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英語学習が続かない本当の理由|目標設定より大切だった「セルフイメージ」の話

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

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英語学習は目標設定より「セルフイメージ」が大事な理由

こんにちは。RYO英会話ジムのリョウです。

英語学習というと、「TOEIC◯点」「英会話を話せるようになる」など、目標設定が大切だと言われますよね。

もちろん目標は必要です。

しかし、実はそれ以上に大切なものがあります。

それが 「セルフイメージ」 です。

この記事では、

  • なぜセルフイメージが英語力を左右するのか
  • どうすれば理想のセルフイメージを作れるのか
  • 英語学習に活かす具体的な方法

についてお話しします。

この記事を読み終える頃には、英語学習への向き合い方が少し変わっているはずです。

まずは今のセルフイメージを知ろう

あなたは今、どんな自分をイメージしながら英語を学んでいますか?

セルフイメージとは、

「自分はこういう人間だ」
「将来こういう自分になる」

という、自分自身に対する認識のことです。

実は、このセルフイメージがあなたの行動や選択に大きな影響を与えています。

英語が話せる人になるかどうかも、ある意味ではこのセルフイメージによって決まると言っても過言ではありません。

自分で限界を作っていないだろうか?

成功哲学で有名なナポレオン・ヒルは、こんな言葉を残しています。

心の中に限界を設けない限り、人生に限界なんか存在しない。

英語を話したいと思っている人は多いでしょう。

でも一度、自分に問いかけてみてください。

「私は英語を通じて、どんな人になりたいのだろう?」

例えば、

僕は英語で間違えながらも、ある程度コミュニケーションができる。

このセルフイメージを持っていると、そのレベルには近づけるかもしれません。

しかし、それ以上を目指す行動は自然と起こりにくくなります。

セルフイメージは、自分の可能性の上限を決めてしまうこともあるのです。

可能かどうかより、ワクワクする未来を描こう

では、セルフイメージを少し変えてみましょう。

例えば、

僕は将来、ネイティブと自然に会話できるレベルで英語を話している。

そうイメージして日々行動すると、少しずつその未来に近づいていきます。

もちろん、

「そんなの現実的じゃない」

と思う人もいるでしょう。

でも、その考え方自体が今のセルフイメージです。

人生は一度きりです。

どうせなら、自分を小さく見積もるよりも、ワクワクする未来を描いてみませんか?

大切なのは、今できるかどうかではなく、

「そうなったら最高だな」と思える未来を描くことです。

ゴールはセルフイメージから生まれる

目標が見つからない人や、目標を達成できずに悩んでいる人は、まずセルフイメージを見直してみましょう。

例えば、

TOEIC600点を目指しているけど、なかなか届かない。

そんなときは、

私はTOEIC850点を取得している。

というセルフイメージを持ってみるのです。

すると不思議なことに、

  • どんな勉強法が必要か
  • いつまでに達成するか
  • 何を改善すべきか

を自然と考え始めます。

仮に850点に届かなかったとしても、600点は以前よりずっと現実的な数字になるでしょう。

「やらなければ」ではなく「やりたい」を大切にする

もし今、具体的な目標がないなら、

「英語を通じてどんな人生を送りたいか」

を考えてみてください。

例えば、

  • 海外旅行で現地の人と自由に会話している
  • 好きな本を英語で読んでいる
  • 世界中に友達がいる
  • 海外で仕事をしている
  • 英語で自分の考えを堂々と伝えている

こうした未来を思い描くと、自然とエネルギーが湧いてきます。

なぜなら、それは本当にあなたがやりたいことだからです。

セルフイメージを描くときは、

「実現したい」ではなく「すでに実現している」

という感覚でイメージしてみましょう。

達成する期限を決める

理想のセルフイメージが描けたら、次は期限を決めます。

例えば、

2027年8月のアメリカ旅行では、現地の人と英語で会話を楽しんでいる。

このように、

  • 具体的な日付
  • 実際に起こるイベント

を組み合わせることが大切です。

期限が決まると、そこから逆算して必要な行動が見えてきます。

視覚化すると実現しやすくなる

おすすめなのが、セルフイメージや目標を書き出して見える場所に置くことです。

  • ノート
  • ポストイット
  • ホワイトボード
  • スマホの待ち受け

何でも構いません。

さらに、その未来を連想できる写真を貼ると効果的です。

人は繰り返し目にするものに影響を受けます。

だからこそ、理想の未来を定期的に思い出せる環境を作りましょう。

私自身もセルフイメージを活用している

私自身も、実現したいことをボードに書き出し、定期的に見返しています。

もちろん全てが叶ったわけではありません。

それでも振り返ると、多くのことが実現しています。

例えば以前、

語学学校を設立する

という目標を書いていました。

当時はただの夢でしたが、その後ご縁がつながり、少しずつ具体的な話が進むようになりました。

最初は非現実的に見えたことでも、セルフイメージとして持ち続けることで行動が変わり、現実が動き始めることがあります。

本当にやりたいことか定期的に見直そう

一方で、いつまで経っても動かない目標もあります。

そんなときは、自分に問いかけてみましょう。

本当に私はこれをやりたいのだろうか?

実は、なんとなく書いただけの目標だったり、誰かの価値観を借りているだけだったりすることがあります。

そう感じたら、思い切って手放してしまいましょう。

本当にやりたいことだけが残ると、自分のセルフイメージもより鮮明になります。

最後に

英語を学びたいと思ったのも、何かしらの理由や縁があったはずです。

その気持ちを大切にしてください。

英語学習は、単に単語や文法を覚える作業ではありません。

それは、

「どんな自分になりたいか」を実現していくプロセスでもあります。

まずは目標を立てる前に、

「英語を使ってどんな人生を送りたいのか」

を考えてみてください。

そのセルフイメージが明確になれば、目標も行動も自然とついてきます。

ぜひ定期的に自分のセルフイメージを見直しながら、英語学習を楽しんでくださいね。

あなたが思い描く未来は、想像以上に近くにあるかもしれません。

それでは、See you next time!

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