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【2026年最新】ワーホリできる国は32カ国|おすすめの選び方を経験者が解説

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。

「ワーホリってオーストラリアやカナダ以外にも行けるの?」「英語を伸ばしたいならどの国がいい?」「ヨーロッパでワーホリできる国は?」と気になっている方も多いと思います。

僕がこの記事を最初に書いた頃、日本とワーキング・ホリデー制度を結んでいたのは22カ国・地域でした。しかし、その後かなり増え、2026年4月1日時点では32カ国・地域になっています。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどの定番英語圏だけではありません。韓国・台湾・香港、ヨーロッパ各国、南米、そして2026年にはマルタとイタリアも新しく加わりました。

僕自身はオーストラリアのゴールドコーストで約1年間ワーホリを経験しています。その経験から一つ先にお伝えすると、「一番人気の国」を選べば成功するわけではありません。

英語を伸ばしたいのか、第二外国語を学びたいのか、海外で働きたいのか、ヨーロッパを旅したいのか。自分が1年後どうなっていたいかによって、おすすめの国はかなり変わります。

この記事では、2026年現在のワーホリ対象国を最新情報に更新したうえで、

  • 日本人がワーホリできる32カ国・地域
  • 英語を伸ばしたい人におすすめの国
  • ヨーロッパでワーホリしたい人向けの国
  • 英語以外の言語を学べる国
  • 初めての海外生活で考えたいこと
  • 実際にオーストラリアで1年間暮らして分かった国選びのポイント

までまとめます。

2026年現在、日本人がワーホリできるのは32カ国・地域

日本のワーキング・ホリデー制度は、1980年にオーストラリアとの間で始まりました。

その後対象国が増え続け、外務省によると2026年4月1日時点で32カ国・地域と制度を導入しています。

現在の対象国は次のとおりです。

国・地域 制度開始 主な言語 年間発給枠
オーストラリア 1980年 英語 制限なし
ニュージーランド 1985年 英語 制限なし
カナダ 1986年 英語・フランス語 6,283
韓国 1999年 韓国語 10,000
フランス 2000年 フランス語 1,800
ドイツ 2000年 ドイツ語 制限なし
イギリス 2001年 英語 6,000
アイルランド 2007年 英語・アイルランド語 800
デンマーク 2007年 デンマーク語 制限なし
台湾 2009年 中国語 10,000
香港 2010年 広東語・英語・中国語 1,500
ノルウェー 2013年 ノルウェー語 制限なし
ポルトガル 2015年 ポルトガル語 制限なし
ポーランド 2015年 ポーランド語 500
スロバキア 2016年 スロバキア語 400
オーストリア 2016年 ドイツ語 200
ハンガリー 2017年 ハンガリー語 200
スペイン 2017年 スペイン語 700
アルゼンチン 2017年 スペイン語 200※
チリ 2018年 スペイン語 200
アイスランド 2018年 アイスランド語 30
チェコ 2018年 チェコ語 400
リトアニア 2019年 リトアニア語 100
スウェーデン 2020年 スウェーデン語 制限なし
エストニア 2020年 エストニア語 日本→エストニアは制限なし
オランダ 2020年 オランダ語 200
ウルグアイ 2023年 スペイン語 100
フィンランド 2023年 フィンランド語 日本→フィンランドは制限なし
ラトビア 2023年 ラトビア語 100
ルクセンブルク 2024年 ルクセンブルク語・フランス語・ドイツ語 100
マルタ 2026年 英語・マルタ語 100
イタリア 2026年 イタリア語 500

※アルゼンチンは方向によって発給枠が異なります。制度や発給枠は変更されることがあるため、実際に申請するときは必ず外務省および各国大使館・政府機関の最新情報を確認してください。

昔は22カ国だった|10カ国も増えている

この記事を最初に作った頃は22カ国・地域でした。

そこから新しく、

  • リトアニア
  • スウェーデン
  • エストニア
  • オランダ
  • ウルグアイ
  • フィンランド
  • ラトビア
  • ルクセンブルク
  • マルタ
  • イタリア

が加わっています。

特に2026年にマルタとイタリアが追加されたことで、英語を学びたい人にも、南ヨーロッパで暮らしてみたい人にも選択肢が増えました。

そもそもワーキングホリデーとは?

ワーキング・ホリデーは、若者が相手国で休暇を過ごしながら、その滞在資金を補うために一定の就労もできる制度です。

つまり本来は、

「海外へ働きに行くための就労ビザ」ではなく、「長期滞在を楽しみながら、必要に応じて働く制度」

です。

年齢は多くの国で18〜30歳が基本ですが、国によって条件が違います。必要資金、保険、就学可能期間、同一雇用主のもとで働ける期間、申請回数なども国ごとに異なります。

昔のように「全部の国を同じ条件で比較する」のは危険なので、実際に行きたい国が決まった段階で公式情報を確認するのが確実です。

2026年は「一生に1回だけ」とも限らない

ワーホリについて、

「一生に一度しか使えない」

と思っている人もいるかもしれません。

しかし制度は近年かなり変わっています。

例えば日本人については、現在カナダ・スロバキア・韓国・台湾では一生涯2回の参加が可能になっています。

台湾についても2026年2月から制度が改訂されました。

また、イギリスのYouth Mobility Schemeでは最長2年間滞在できます。

昔ワーホリについて調べたことがある人ほど、もう一度最新条件を確認してみる価値があります。

英語を伸ばしたい人におすすめのワーホリ国

英語力アップが一番の目的なら、まず候補になるのは次の国です。

  • オーストラリア
  • カナダ
  • ニュージーランド
  • イギリス
  • アイルランド
  • マルタ

香港でも英語を使う場面はありますが、広東語・中国語も広く使われています。そのため「生活のほぼすべてを英語にしたい」という目的なら、英語を主要言語として生活する国の方が分かりやすいでしょう。

オーストラリア|僕が1年間ワーホリした国

僕自身がワーホリ先として選んだのはオーストラリアです。

約1年間ゴールドコーストで生活し、日本人経営の仕事、農場、そして最終的にはオーストラリア人経営のローカルショップでも働きました。

出発前の僕は、

「1年間オーストラリアにいれば自然に英語がペラペラになる」

くらいに考えていました。

ところが、実際には日本人の友達、日本食レストラン、日本人向けの仕事などもあり、自分から環境を変えなければ、海外にいても日本語中心で生活できてしまいました。

僕が本当に英語を使う量を増やせたのは、

  • ローカルショップへ約50件履歴書を配る
  • オーストラリア人経営の店で働く
  • 外国人とシェアハウスで暮らす
  • 英語でギターを習う
  • 日常的にリスニング・シャドーイングをする

といった行動を始めてからでした。

その経験から、国選び以上に大事なのは、

「その国でどんな生活を自分から作るか」

だと感じています。

オーストラリアが向いている人

オーストラリアは、英語学習、仕事、自然、都市生活を比較的バランスよく経験したい人には有力候補です。

都市もシドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、ゴールドコーストなど複数あり、都市によって生活スタイルもかなり違います。

ただし、僕自身の経験から言えば、

「オーストラリアへ行くだけで英語が伸びる」とは考えない方がいいです。

カナダ|英語+北米生活を経験したい人

カナダも日本人のワーホリ先として定番です。

バンクーバーやトロントなど大都市で生活する選択肢があり、英語環境で仕事や生活を経験したい人に向いています。

また地域によってはフランス語も使われるため、英語だけでなくカナダ独自の多文化環境を体験できることも魅力です。

昔の記事では「カナダ英語には訛りがない」と書いていましたが、これは正確ではありません。どの英語にも地域差やアクセントがあります。

重要なのは「訛りがあるか」ではなく、いろいろな英語を聞きながらコミュニケーションできるようになることです。

ニュージーランド|自然と英語生活を両立したい人

ニュージーランドは、英語圏で生活しながらアウトドアや自然も楽しみたい人と相性がいい国です。

スキー、ハイキング、ラフティング、バンジージャンプなどのアクティビティも豊富です。

ニュージーランド英語にも独自の発音や表現がありますが、それも海外で英語を使う面白さの一つです。

イギリス|ヨーロッパ生活+英語を経験したい人

イギリスでは、日本人向けにYouth Mobility Scheme(YMS)が用意されています。

以前は人数が少なく抽選のイメージが強い制度でしたが、現在は日本人向け枠が年間6,000人まで大幅に増えています。

さらに最長2年間滞在できるのも大きな特徴です。

ロンドンだけでなく、マンチェスター、エディンバラ、ブリストルなど、都市によって雰囲気や生活費も大きく違います。

アイルランド|英語+ヨーロッパ旅行を楽しみたい人

アイルランドも英語を主要言語として生活できるワーホリ先です。

ヨーロッパ各地へ旅行しやすいため、

「英語を使って暮らしながら、ヨーロッパも回りたい」

という人には候補になります。

以前より年間発給枠も増え、現在は800人です。

マルタ|2026年から加わった新しい英語圏ワーホリ

2026年に新しく加わった注目先がマルタです。

マルタでは英語とマルタ語が公用語で、以前から日本人の英語留学先として知られていました。

そこにワーキング・ホリデーという選択肢が加わったことで、

「ヨーロッパに住みながら英語を使いたい」

という人にとって面白い選択肢になっています。

2026年現在の年間発給枠は100人なので、興味がある人は早めに公式情報を確認した方がいいでしょう。

韓国・台湾・香港|日本から近いワーホリ先

「いきなり欧米へ1年間行くのは少し不安」という人なら、アジアのワーホリも候補になります。

韓国|韓国語・文化を深く体験したい人

韓国は日本から近く、K-POP、ドラマ、韓国料理、美容などに興味がある人には分かりやすい候補です。

僕自身、これまで韓国人の友人が何人もいますが、日本語がとても上手な人が多く、「言語が近いから学びやすい部分がある」という話をよく感じてきました。

もちろん韓国語と日本語は別の言語なので簡単とは言えませんが、語順など似ている部分があるのは日本人学習者には面白いところです。

2025年10月から、日本人は韓国のワーホリに生涯2回参加可能となっています。

台湾|中国語を実生活で使いたい人

台湾も日本から近く、中国語を学びながら海外生活を経験したい人には候補になります。

年間発給枠は現在10,000人と比較的大きく、2026年2月からは日本人も生涯2回参加可能になりました。

「海外生活には興味があるけれど、まずは比較的近い場所から挑戦したい」という人にも検討しやすいでしょう。

香港|英語・広東語・中国語が交わる環境

香港では広東語が広く使われていますが、英語も公用語の一つです。

僕には以前から香港人の友人もおり、話を聞いていて特に印象的だったのが住宅費の高さでした。

昔の記事でも「友人のマンションがかなり高額だった」と書きましたが、香港で長期生活をするなら、現在でも住居費は事前にしっかり確認したいポイントです。

英語だけを学ぶ場所というより、
アジアの国際都市で働き、多言語環境を経験したい人
に向いていると思います。

ヨーロッパでワーホリできる国はかなり多い

昔は「ワーホリ=オーストラリア・カナダ」というイメージがかなり強かったですが、現在はヨーロッパの選択肢が非常に増えています。

例えば、

  • フランス
  • ドイツ
  • イギリス
  • アイルランド
  • デンマーク
  • ノルウェー
  • ポルトガル
  • ポーランド
  • スロバキア
  • オーストリア
  • ハンガリー
  • スペイン
  • アイスランド
  • チェコ
  • リトアニア
  • スウェーデン
  • エストニア
  • オランダ
  • フィンランド
  • ラトビア
  • ルクセンブルク
  • マルタ
  • イタリア

などがあります。

「ヨーロッパに長期滞在しながら周辺国も旅行してみたい」という人にとって、ワーホリはかなり面白い制度です。

2026年スタートのイタリアも注目

イタリアとのワーキング・ホリデー制度も2026年にスタートしました。

年間発給枠は500人です。

イタリア語を学びたい人だけでなく、

  • 食文化
  • ファッション
  • デザイン
  • 芸術
  • 建築

などに興味がある人にとって、新しい選択肢になっています。

フランス|フランス語+ヨーロッパ文化

フランス語を本格的に学びたいなら、やはりフランスは有力です。

パリだけでなく地方都市もあるので、「フランスで何をしたいか」によって生活スタイルも大きく変わります。

昔の記事ではフランス語話者数などをかなり細かく書いていましたが、ワーホリ選びで重要なのは世界ランキングより、
「自分が本当にフランス語を使う人生を作りたいか」
だと思います。

ドイツ|ドイツ語とヨーロッパ生活を経験したい人

ドイツは年間発給枠に制限がなく、ヨーロッパで暮らしながらドイツ語を学びたい人の候補になります。

都市によって環境もかなり違うので、ベルリン、ミュンヘン、ハンブルクなど、仕事・生活費・自分の興味を合わせて選ぶといいでしょう。

スペイン|スペイン語を学びたい人

スペインは、スペイン語を実生活で学びたい人には非常に分かりやすい選択肢です。

スペイン語はスペインだけでなく、中南米の多くの国でも使われています。

将来的にラテンアメリカを旅したい人や、スペイン語を仕事へつなげたい人にも相性があります。

ポルトガル|ポルトガル語+ヨーロッパ生活

ポルトガル語はポルトガルだけでなく、ブラジルなどでも使われています。

食文化や海沿いの生活、南欧の雰囲気に興味がある人にも候補になるでしょう。

北欧で暮らしてみたい人にも選択肢がある

デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、アイスランドもワーホリ対象です。

昔の記事では最低賃金や医療費、大学授業料などを国ごとに断定していましたが、こうした制度は変更されます。

さらに国によって、法律上の最低賃金がある場合と、労使協約などで賃金が決まる場合があります。

そのため、

「北欧=給料が高いから稼げる」

と単純に判断するのではなく、家賃・税金・食費・仕事の見つけやすさまで含めて考える必要があります。

東欧・バルト三国は「人と違うワーホリ」をしたい人向け

ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、リトアニア、ラトビア、エストニアなども対象です。

オーストラリアやカナダほど日本人ワーホリの定番ではないため、

「みんなと同じ場所ではなく、違う文化圏で生活したい」

という人には面白い選択肢です。

ただし、英語だけですべての仕事が見つかるとは限りません。現地語の必要性は仕事・都市・業種によって大きく異なるので、出発前に求人を確認しておくことをおすすめします。

南米でワーホリできる国

南米では、

  • アルゼンチン
  • チリ
  • ウルグアイ

が対象です。

スペイン語を学びたい人や、ヨーロッパ・英語圏とは大きく異なる文化の中で暮らしてみたい人には候補になります。

一方で、距離や航空券、現地の経済状況などは欧米圏とは違うので、「物価が安そう」という理由だけで決めるのではなく、最新情報をしっかり確認してから渡航した方がいいでしょう。

ワーホリで一番おすすめの国はどこ?

これはよく聞かれる質問ですが、

全員に共通する「1位」はありません。

僕なら目的で分けます。

英語を伸ばしたい

オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、アイルランド、マルタ。

英語+仕事の経験を重視したい

オーストラリア、カナダ、イギリスなどをまず検討します。ただし仕事の見つけやすさは英語力・職歴・都市・時期によって変わります。

中国語を学びたい

台湾が分かりやすい候補です。香港なら広東語・英語も含む多言語環境を経験できます。

韓国文化が好き

韓国。

スペイン語を学びたい

スペイン、アルゼンチン、チリ、ウルグアイ。

ヨーロッパを旅しながら暮らしたい

ドイツ、フランス、アイルランド、スペイン、ポルトガル、イタリア、オランダなど、かなり多くの選択肢があります。

人と違う国へ行きたい

バルト三国、東欧、北欧、アイスランド、ルクセンブルクなどを調べてみると面白いです。

実際にワーホリした僕が思う「国選びより大切なこと」

僕はオーストラリアへ行きました。

今でもオーストラリアを選んでよかったと思っています。

でも、英語が伸びた理由を考えると、

「オーストラリアという国が僕の英語を伸ばしてくれた」わけではありません。

最初の数か月は、日本人中心の環境でも生活できていました。

そこから、

ローカルの仕事を探す。

外国人と暮らす。

外国人と遊ぶ。

英語で趣味を習う。

毎日英語を聞く。

という生活へ変えたことで、英語を使う量が増えていきました。

だから32カ国を比較するときも、

「どこなら英語が伸びますか?」

だけではなく、

「その国で、どんな生活をすれば自分の目的に近づけるか?」

まで考えてほしいです。

ワーホリで英語を伸ばしたいなら「日本人が少ない国」を選べばいい?

必ずしもそうではありません。

これは僕の経験からもかなり強く感じます。

日本人が多いオーストラリアでも、自分からローカル環境へ入れば英語を使えます。

逆に、日本人が少ない国へ行っても、仕事でほとんど会話をしなかったり、一人で過ごしていれば、英語や現地語を使う量は増えません。

重要なのは国籍の人数より、

自分が誰と生活して、誰と働き、誰と遊ぶか

です。

ワーホリ前に英語を勉強しておくべき?

英語圏へ行くなら、できる限り準備しておくことをおすすめします。

「現地へ行けば話せるようになる」

と思いがちですが、僕自身、オーストラリアで逆のことを感じました。

英語力があるほど、

  • 応募できる仕事が増える
  • 外国人のシェアハウスに入りやすい
  • 友達を作りやすい
  • 職場の雑談に入れる
  • 困ったときに交渉できる
  • 現地情報を直接取れる

ので、到着した初日から経験できることが増えます。

ワーホリ前に最低限練習しておきたい英語

僕なら、次の内容を優先します。

  • 1〜2分の自己紹介
  • 自分の仕事・経歴を説明する
  • なぜその国へ来たのか話す
  • 仕事の面接
  • 履歴書を渡す
  • シェアハウスの内見
  • 聞き返す
  • お願い・断り・謝罪
  • 職場での雑談
  • 自分の意見を言う

難しい英語より、
自分の生活で何度も使う英語
を練習する方が効果的です。

AIを使えば渡航前から現地生活を練習できる

今ワーホリへ行く人は、僕が行った頃よりかなり便利です。

例えばAIへ、

「あなたはシドニーのカフェマネージャーです。僕は日本から来たワーホリ応募者です。英語で面接してください」

と頼めば、出発前から面接練習ができます。

ほかにも、

  • シェアハウス内見
  • カフェ注文
  • 仕事初日の自己紹介
  • 同僚との雑談
  • トラブル対応
  • 病院での説明

などをロールプレイできます。

AIだけで終わらず、人間とのオンライン英会話も組み合わせれば、さらに実践に近づけられます。

ワーホリに行く国を決める5つの基準

1. 何語を身につけたいか

英語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語など、まず言語でかなり絞れます。

2. どんな仕事をしたいか

飲食、ホテル、観光、農業、IT、専門職など、希望する仕事がその国・都市で見つかりそうか事前に求人を見ておきましょう。

3. 都市と生活費

同じ国でも大都市と地方では家賃や仕事の数がかなり違います。

「国の物価」だけを見るのではなく、自分が住む予定の都市で調べることが重要です。

4. その後のキャリア

帰国後に英語を使う仕事へ進みたいのか、海外就職したいのか、第二外国語を生かしたいのかでも国選びは変わります。

5. 自分が本当にそこで暮らしてみたいか

これもかなり大切です。

ワーホリは資格取得のためだけの制度ではありません。

「この街で暮らしてみたい」

「この文化の中に入りたい」

という好奇心がある方が、現地でも行動しやすいです。

ワーホリできる国についてよくある質問

2026年現在、日本人は何カ国でワーホリできますか?

2026年4月1日時点で、日本は32カ国・地域との間でワーキング・ホリデー制度を導入しています。2026年にはマルタとイタリアが新たに加わりました。

ワーホリできる年齢は何歳までですか?

多くの国では18〜30歳が基本ですが、国によって条件が異なります。また申請時の年齢なのか、入国時の年齢なのかなど細かい条件も違うため、希望国の公式情報を確認してください。

英語が話せなくてもワーホリできますか?

渡航できる国はありますが、英語圏では英語力が高いほど仕事・住居・人間関係の選択肢が増えます。僕自身のオーストラリア経験からも、出発前にある程度話せる状態にしておくことをおすすめします。

英語を伸ばすならどの国がおすすめですか?

オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、アイルランド、マルタなどが候補です。ただし国へ行くだけで伸びるわけではなく、現地で英語を使う仕事・住居・人間関係を作ることが重要です。

ヨーロッパでもワーホリできますか?

できます。現在はフランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、スペイン、ポルトガル、イタリア、オランダ、北欧・東欧・バルト三国など、非常に多くの選択肢があります。

ワーホリは一生に1回だけですか?

国によります。現在、日本人はカナダ、スロバキア、韓国、台湾では一生涯2回参加できる制度になっています。イギリスではYouth Mobility Schemeで最長2年間滞在できます。

ワーホリで仕事をするのに制限はありますか?

国によって異なります。同一雇用主のもとで働ける期間、職種、就学期間などに制限がある場合があるので、必ず渡航先政府・大使館の最新情報を確認してください。

まとめ|「どの国が一番?」より「そこで何をするか」で選ぼう

僕が最初にこの記事を書いた頃、日本人がワーホリできるのは22カ国・地域でした。

現在は32カ国・地域まで広がっています。

英語圏。

アジア。

ヨーロッパ。

北欧。

東欧。

南米。

選択肢はかなり増えました。

でも、僕自身がオーストラリアで1年間生活して思うのは、

国を選ぶだけではワーホリは決まらない

ということです。

僕も最初は、

「オーストラリアへ行けば英語が話せるようになる」

と思っていました。

でも実際に英語力が大きく変わったのは、自分からローカルの仕事を探し、外国人と住み、英語を使う生活を作ったあとでした。

だから、32カ国の中から選ぶときは、

「どの国が一番おすすめ?」

ではなく、

「1年後、自分はどうなっていたい?」

から逆算してみてください。

英語を話せるようになりたい。

海外で働いてみたい。

スペイン語を身につけたい。

ヨーロッパを旅したい。

外国人の友達を作りたい。

日本とはまったく違う環境で暮らしてみたい。

どれも立派な目的です。

ワーホリは、単に海外でアルバイトをする制度ではありません。

自分の生活圏、人間関係、言語、仕事、価値観を一度大きく変えてみるチャンス

だと僕は思っています。

ワーホリ前に英語を準備したい人へ

英語圏のワーホリを考えている方は、出発してからではなく、出発前から「実際に話す練習」を始めておくことをおすすめします。

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