こんにちは、RYO英会話ジムです。
「締め切り」は英語でdeadline、提出日や支払期日はdue dateと表せます。 会話では「When is it due?(いつが提出期限ですか?)」も便利です。「〜までにする」と自分の行動を伝えるなら、byを使います。
When is the report due?
レポートの提出期限はいつですか?
I’ll submit it by Friday.
金曜日までに提出します。
dueやdeadlineは、かたい文書だけの言葉ではありません。学校の課題や、同僚との会話でも使えます。
それでは、締め切りに関する英語を、使い分けと覚え方のコツも含めて詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕のつまずき|dueやdeadlineは難しそうで、byを使っていた
- 3 deadline・due date・due・byの違い
- 4 シーン別英会話|確認・約束・支払期日のやり取り
- 5 by・until・in・within|期限の英語で迷いやすいポイント
- 6 音読する
- 7 よくある間違い|dueとdeadlineを使うときの注意点
- 8 「知っているけど使えない」を、実際の会話で変えていく
- 9 関連表現|期限を過ぎた・延長してほしい・予定より遅れている
- 10 仕事ですぐ使える、締め切り確認・延長依頼の英文
- 11 使えるようになる覚え方|まずは質問・説明・返答の3点セット
- 12 練習クイズ|締め切りの英語を確認しよう
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. 「締め切り」は英語で何と言いますか?
- 13.2 Q. deadlineとdue dateはどう違いますか?
- 13.3 Q. dueとbyはどう使い分けますか?
- 13.4 Q. When is it due?は同僚や友人にも使えますか?
- 13.5 Q. due on Fridayとdue by Fridayの違いは何ですか?
- 13.6 Q. 「締め切りに間に合う」「間に合わない」は英語で?
- 13.7 Q. 「締め切りを延長してもらえますか?」は英語で何と言いますか?
- 13.8 Q. overdueとexpiredの違いは何ですか?
- 13.9 Q. by Fridayは金曜日を含みますか?
- 13.10 Q. dueやdeadlineを会話で使えるようになるには?
- 14 まとめ|byに、dueとdeadlineを少しずつ足していこう
関連記事
僕のつまずき|dueやdeadlineは難しそうで、byを使っていた
フォーマルな感じがして、使い方がつかめなかった
以前の僕は、dueやdeadlineに「使うのが難しそう」「少しフォーマルな言葉なのかな」というイメージを持っていました。
なので、期限について話すときは、基本的にbyを使っていたんです。
byなら使える。でも、dueやdeadlineをどう使い分ければいいのかは、よくわからない。
それが当時の感覚でした。意味を知るだけでなく、「どうすれば自分でも使えるようになるのか」というコツを知りたかったんですね。
新しい単語を見ても、慣れた表現があると、ついそちらを使いたくなりますよね。僕もそうでした。
ただ、byを使うこと自体が間違いだったわけではありません。期限を表す別の言い方を、まだ使い慣れていなかったということです。
覚えるコツは、同じ締め切りを3通りで言うこと
同じように感じている方には、「金曜日までにレポートを提出する」という1つの場面で、次の3つを比べる練習をおすすめします。
| 何を伝える? | 英文 | 日本語 |
|---|---|---|
| 自分がいつまでに提出するか | I’ll submit the report by Friday. | 金曜日までにレポートを提出します。 |
| レポートの提出期日 | The report is due on Friday. | レポートの提出期日は金曜日です。 |
| 締め切りそのもの | The deadline is Friday. | 締め切りは金曜日です。 |
単語を入れ替えるというより、話の中心を変えるイメージです。
最初は、Fridayをtomorrowに替えたり、reportをassignment「課題」に替えたりして、声に出してみましょう。難しい言葉として覚えるより、自分の予定に結びつける方が使いやすくなりますよ。
deadline・due date・due・byの違い
deadlineは「ここまでに終える」という締め切り
deadlineは、何かを終えたり、提出したりしなければならない最終的な日時を表す名詞です。
仕事のレポート、申し込み、応募、課題など、幅広い場面で使えます。
The deadline for applications is May 15.
応募の締め切りは5月15日です。
We have a tight deadline.
締め切りまであまり余裕がありません。
tight deadlineは、使える時間が少ない、厳しい日程であることを表します。「締め切りが迫っている」と言いたいなら、The deadline is approaching.も使えます。
「〜の締め切り」は、the deadline for+対象で覚えると便利です。
- the deadline for the report:レポートの締め切り
- the deadline for applications:応募の締め切り
deadlineという言葉自体が「怒っている」「強く命令している」という意味になるわけではありません。普通に期限を確認するときにも使えます。
due dateは、提出や支払いなどが求められる日
due dateは、何かを提出する、支払うなどの決められた期日を表します。
What’s the due date for this assignment?
この課題の提出期日はいつですか?
The payment due date is June 10.
支払期日は6月10日です。
レポートや課題の提出期限なら、due dateとdeadlineのどちらも使える場面があります。ただ、「まったく違いがなく、いつでも入れ替えられる」とは考えない方がわかりやすいですね。
deadlineは締め切りの線、due dateは予定・指定された日に目を向ける言い方、と捉えてみてください。
ただし、「due dateなら遅れても大丈夫」という意味ではありません。提出物や支払いの期日は、どちらの言葉で示されても確認が必要です。
また、妊娠の話題ではdue dateが「出産予定日」を表すこともあります。この意味では、普通はdeadlineに置き換えません。
Her due date is in December.
彼女の出産予定日は12月です。
dueは「〜が提出・支払いの期日になっている」
due dateを丸ごと覚えるのもいいですが、会話では「物+be動詞+due」が使いやすい形です。
The report is due tomorrow.
レポートは明日が提出期限です。
Payment is due on June 10.
支払期日は6月10日です。
ここでのdueは形容詞です。名詞のdeadlineやdue dateと同じ位置に、そのまま入れるわけではありません。
難しく感じるなら、まずIt’s due tomorrow.(期限は明日です)をひとまとまりで覚えてしまいましょう。
dueには、提出・支払い以外に「到着などが予定されている」という使い方もあります。
The train is due at 3 p.m.
電車は午後3時に到着する予定です。
dueを見たら、必ず「締め切り」と訳すのではなく、何が、その時点で予定・要求されているのかを見てくださいね。
byは「いつまでに行うか」を添える
byは「締め切り」という名詞ではなく、期限を示す前置詞です。
Please send the file by 5 p.m.
午後5時までにファイルを送ってください。
この場合、5時が期限です。それより早く送っても問題ありません。
ポイントは、byには「提出する」「終える」といった行動そのものの意味はないこと。send・submit・finishなどの動詞に、期限を添える言葉です。
そして、byとdeadlineは一緒にも使えます。
Please submit it by the deadline.
締め切りまでに提出してください。
「どちらを使うか」だけではなく、役割の違う言葉として組み合わせられるんですね。
| 表現 | 主な意味 | まず覚えたい形 |
|---|---|---|
| deadline | 締め切り・最終期限 | The deadline is Friday. |
| due date | 提出日・支払期日など | The due date is Friday. |
| due | 提出・支払いなどが予定されている | It’s due on Friday. |
| by | 〜までに | I’ll finish it by Friday. |
| overdue | 期限・予定を過ぎている | The payment is overdue. |
シーン別英会話|確認・約束・支払期日のやり取り
同僚に、レポートの締め切りを確認する
レポートの提出期限はいつ?
金曜日の午後3時が提出期限だよ。
ありがとう。明日、下書きを送るね。
自然に使うコツ
対象がわかっていれば、When is it due?だけでも大丈夫です。仕事では日付だけでなく、提出時刻も確認できると認識のズレを減らせます。
締め切りに間に合うか、進捗を確認する
締め切りに間に合いそう?
うん。午後4時までに最終確認を終えるよ。
よかった。それなら全部提出する時間もあるね。
自然に使うコツ
meet the deadline=締め切りに間に合うと、動詞も一緒に覚えましょう。作業完了と提出完了が別なら、この会話のように分けて伝えると具体的です。
請求書の支払期日を確認する
この請求書の支払期日はいつ?
20日が支払期日だよ。
わかった。経理チームに確認するね。
自然に使うコツ
請求書はinvoice、支払いはpaymentです。Payment is due…の形なら、支払うべき日を短く伝えられます。相手が別の月を想定する可能性があるときは、月も添えましょう。
by・until・in・within|期限の英語で迷いやすいポイント
byは「完了の期限」、untilは「続く期間」
日本語の「まで」だけで覚えると、byとuntilは混ざりやすいところです。
I’ll finish the report by 5 p.m.
午後5時までにレポートを仕上げます。
I’ll work on the report until 5 p.m.
午後5時までレポートの作業をします。
前者は、5時が完成の期限。後者は、5時まで作業を続けるという話で、完成するとは限りません。
覚えるときは、「終わらせる期限はby、続ける終わりはuntil」と、動作の違いも一緒に見てみてください。
withinは「その時間以内」、inは文脈で読み取る
withinは、指定した期間を超えないことを表します。
Please reply within two days.
2日以内に返信してください。
一方、inは「〜後」を表すことがあります。
The meeting starts in an hour.
会議は1時間後に始まります。
ただし、in=いつでも「〜後」と決めつけるのも注意です。作業を完了する文では、かかった時間・必要な時間を表せます。
I completed the report in two hours.
2時間でレポートを仕上げました。
I can finish it in an hour.
1時間で終えられます。
「1時間以内に」と上限をはっきり示したいなら、within an hour。「午後5時までに」と時刻を指定するなら、by 5 p.m.がわかりやすい形です。
| 表現 | 見るポイント | 例 |
|---|---|---|
| by 5 p.m. | 完了する期限 | 5時までに提出する |
| until 5 p.m. | そこまで続く | 5時まで作業する |
| in an hour | 1時間後/完了に必要な1時間 | 1時間後に始まる/1時間で終える |
| within an hour | 1時間という上限 | 1時間以内に返信する |
by tomorrowは「明日までに」です。「本日中に」と同じ意味ではありません。仕事で厳密さが必要なら、tomorrowだけで済ませず、時刻も指定しましょう。
音読する
「締め切り」を英語で言うと?
- due date
部下へ…
その報告書の締め切りはいつなの?
5月15日です。
- deadline
期限に遅れそうで…
“due date”と”deadline”の違いって?
電気代について…
“overdue”も押させておこう
ガス代を見ると…
請求書の支払いが3週間もすぎてるね。
電車はまだこないのか聞くと…
電車は30分遅延してます。
前置詞”by”、”in”、”within”も期限に使える
上司へ…
本日中にこの報告書を提出します。
タスクを任されて…
上司へ…
2時間以内に会議は終わりますか?
関連単語4選
“submit”
誰に提出しているか聞かれて…
マイクにレポートを提出しています。
“meet”
きのうはなんで遅くに帰宅したのか聞かれて…
“complete”
部下へ…
“task”
外食に誘われて…
よくある間違い|dueとdeadlineを使うときの注意点
dueを「締め切り」という名詞のつもりで使う
❌ When is the due?
✅ When is it due?
それはいつが提出期限ですか?
✅ When is the due date?
期日はいつですか?
今回の意味のdueは形容詞です。「it is due」の形か、「due date」という名詞のまとまりで覚えましょう。due date全体は名詞として扱えるので、「deadlineは名詞、due dateは形容詞」という違いではありません。
「金曜日までに提出する」にuntilを使う
❌ I’ll submit the report until Friday.
※「金曜日までに提出する」の意味で使う場合。
✅ I’ll submit the report by Friday.
金曜日までにレポートを提出します。
提出を終える期限を伝えたいのでbyを使います。untilは「その時点まで続く」ことを表す言葉。日本語訳だけでなく、何を伝えたいのかを見てくださいね。
due dateなら、期限がゆるいと思ってしまう
△ due dateは目安だから、過ぎても問題ない。
○ 提出日や支払期日なら、due dateでも守るべき期限になり得る。
deadlineとのニュアンスを説明するときに、「厳しい/ゆるい」だけで分けると誤解につながります。遅れてよいかどうかは、言葉だけで判断せず、実際の条件を確認しましょう。
「締め切りに間に合う」を直訳する
❌ We can meet to the deadline.
✅ We can meet the deadline.
締め切りに間に合います。
meetには「会う」のほかに、条件などを「満たす」という使い方があります。ここではmeetの直後にthe deadlineを置き、toは入れません。
また、「締め切りを逃す」はmiss the deadlineです。まずはmeetとmissをペアで練習すると、予定どおりかどうかを伝えやすくなります。
「知っているけど使えない」を、実際の会話で変えていく
dueもdeadlineも、説明を読むと難しくない。でも、話すときにはいつものbyに戻ってしまう。そんなこともありますよね。
byで伝えられるなら、それも立派な表現です。 そのうえで、質問したい場面、期日を知らせたい場面、遅れを相談したい場面に合わせて、使える形を増やしていきましょう。
僕自身も、英語を話し始めたころは何度も間違えました。実際に話し、間違いに気づき、直してもう一度使う。その繰り返しが、少しずつ自然に話せるようになる助けになりました。
独学で知識を増やすことはできます。ただ、自分で自然だと思っている言い方や、無意識に避けている表現には、自分だけでは気づきにくいこともあります。
ある程度話せるようになってからも、細かなクセは残るもの。間違いをなくしてから話すのではなく、話した内容を見直せる環境があると、次の練習につなげやすくなります。
仕事でのやり取りが「少しスムーズに」と感じた受講生の声
セラピストのキョウコさんは、オンライン英会話を探していたときにRYO英会話ジムを知り、体験レッスンを受けたことをきっかけに学習を始めました。
2019年3月時点のレビューでは、週2回・50分のレッスンを4か月受講。仕事でやり取りするカナダ人との英語でのコミュニケーションが、以前より少しスムーズになってきたと感じていることを伝えてくださいました。
一方で、英語を話す前に日本語でいろいろ考えてしまうことや、話すときに構えてしまうことも、今後の課題として挙げています。
変化を感じながら、次に伸ばしたいところも見えている。 仕事で英語を使う方にとって、共感しやすい学びの過程ではないでしょうか。
発言を見直して、自分に必要な練習につなげる
キョウコさんのレビューでは、変化につながった個別の練習方法までは詳しく書かれていません。ここからは、RYO英会話ジムで大切にしている学習の仕組みをご紹介します。
当ジムでは、実際に話すことを中心に、発言内容の可視化・添削と、一人ひとりの課題に合わせた練習を行っています。
たとえば、「意味はわかるのに質問の形にできない」なら、自分が言おうとした英文を見直し、質問として組み立て直します。理解した形をもう一度口に出すことで、読むだけではわかりにくかった課題にも取り組めます。
「なんとなく話せる」で終わるのは、もったいないですよね。知っている言葉を、必要な場面で選んで使う。その練習を重ねていきましょう。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
関連表現|期限を過ぎた・延長してほしい・予定より遅れている
overdue|期限を過ぎても、まだ済んでいない
overdueは、支払い・提出・返却などが、求められた時点を過ぎても済んでいないことを表します。
The payment is three days overdue.
支払期日を3日過ぎています。
This library book is overdue.
この図書館の本は、返却期限を過ぎています。
「何日遅れているか」を言うなら、期間+overdueです。「3日遅れ」はthree days overdue。「数週間遅れ」のa few weeks overdueは、必ずしも3週間という意味ではありません。
この請求書の支払いは済んでいる?
まだだよ。支払期日を2日過ぎている。今、経理に確認するね。
自然に使うコツ
支払いならpayment、返却ならlibrary bookなど、対象を明確にしましょう。単に期限の日付が過ぎた話と、まだ処理されていない話を区別すると伝わりやすくなります。
extend the deadline|締め切りを延長する
締め切りを後ろに延ばすときは、extend the deadlineが使えます。
Could we extend the deadline to Monday?
締め切りを月曜日に延長できますか?
延長をお願いするなら、ask for an extensionという言い方もあります。
I’d like to ask for a two-day extension.
2日間の延長をお願いしたいです。
まだ数字の届くのを待っています。締め切りを月曜日に延長できますか?
月曜の午前中なら大丈夫です。10時までに送ってください。
自然に使うコツ
to Mondayは変更後の日、by two daysは延ばす長さです。「延長してください」だけでなく、理由と新しい提出日時を添えると相談が進みやすくなります。
behind schedule|まだ期限前でも、予定より遅れている
behind scheduleは、計画していた進み方より遅れていることです。最終的な締め切りを、すでに過ぎたとは限りません。
We’re behind schedule, but we can still meet the deadline.
予定より遅れていますが、まだ締め切りには間に合います。
たとえば、金曜が提出期限で、火曜に終えるつもりだった下書きが水曜までかかっている場合。進捗は遅れていますが、最終期限には間に合う可能性がありますね。
プロジェクトの進み具合はどう?
少し予定より遅れているよ。今日どこまで終えられるか確認しているところ。
自然に使うコツ
進捗の遅れはbehind schedule、提出期限などを過ぎて未完了ならoverdue、と場面で分けて覚えましょう。期限を守れなかった出来事を伝えるなら、We missed the deadline.(締め切りに間に合いませんでした)が使えます。
仕事ですぐ使える、締め切り確認・延長依頼の英文
短いメールやチャットなら、次の形を自分の状況に合わせて使ってみてください。
締め切りを確認する
Could you confirm the deadline for the report?
レポートの締め切りを確認させていただけますか?
提出時刻まで確認する
What time is it due on Friday?
金曜日の何時が提出期限ですか?
期限までに提出すると伝える
I’ll submit the completed report by 3 p.m. on Friday.
金曜日の午後3時までに、完成したレポートを提出します。
間に合わない見込みを相談する
I’m sorry, but I won’t be able to meet Friday’s deadline. Could I submit the report by 10 a.m. on Monday instead?
申し訳ありませんが、金曜日の締め切りには間に合いません。代わりに月曜日の午前10時までに提出してもよろしいでしょうか?
理由を伝える必要がある場合は、実際の事情を短く添えましょう。延長は、お願いした時点で確定するわけではありません。相手の了承を確認するところまでが大切です。
また、海外の相手には日付・時刻・タイムゾーンをそろえると、さらに明確になります。
Please submit it by 3 p.m. Japan time on May 15.
5月15日の日本時間午後3時までに提出してください。
「金曜まで」「今日中」だけでは、相手と想定する時間が違うこともあります。大切な仕事ほど、短く具体的に伝えたいですね。
使えるようになる覚え方|まずは質問・説明・返答の3点セット
最初から全部の表現を使おうとせず、ひとつの締め切りについて、質問して答える練習から始めましょう。
- When is it due?
期限はいつですか? - It’s due tomorrow.
期限は明日です。 - Okay. I’ll finish it by tomorrow.
わかりました。明日までに終わらせます。
これなら、すでに使えるbyに、dueを少し足すだけです。
次に、deadlineを動詞とセットにします。
- meet the deadline:締め切りに間に合う
- miss the deadline:締め切りに間に合わない
- extend the deadline:締め切りを延長する
deadline=締め切りだけで覚えるより、「締め切りをどうするか」まで口に出せるようにしておくと、会話につながります。
練習するときは、自分の仕事・課題・支払いなど、実際にある予定をひとつ選んでください。「期限はいつ?」「いつまでにやる?」と自分に問いかけ、英語で答えてみる。まずは30秒で十分です。
練習クイズ|締め切りの英語を確認しよう
第1問:同僚にレポートの提出期限を聞く文です。空欄に入る語はどれ?
When is the report( )?
A. by
B. due
C. deadline
D. due date
「When is+提出物+due?」で期限を尋ねられます。byは後ろに期限を表す語が必要です。deadlineやdue dateは名詞なので、この形では入りません。「When is the deadline for the report?」などにすると使えます。
第2問:「午後5時までに提出を終えてください」という意味になる語はどれ?
Please submit the report( )5 p.m.
A. until
B. within
C. in
D. by
byは提出を終える期限を表します。untilはそこまで続く動作・状態に使うため、今回の意味には合いません。withinなら「within an hour」のように期間を示します。inも、この時刻の前には使いません。
第3問:支払期限が3日前で、まだ未払いです。空欄に入る語はどれ?
The payment is three days( ).
A. overdue
B. due
C. deadline
D. extension
「期間+overdue」で、期限をどれだけ過ぎているかを表せます。dueはこの形で「期限を3日過ぎた」という意味にはなりません。deadlineは締め切り、extensionは延長を表す名詞なので、今回の位置には入りません。
第4問:「締め切りを月曜日に延長できますか?」に合う動詞はどれ?
Could we( )the deadline to Monday?
A. meet
B. miss
C. extend
D. submit
extend the deadlineで「締め切りを延長する」です。meetは「間に合う」、missは「間に合わない」で、このto Mondayにつながる延長の形にはなりません。submitは書類などを提出する動詞で、締め切りそのものを提出するとは言いません。
よくある質問(FAQ)
Q. 「締め切り」は英語で何と言いますか?
A. deadlineが基本です。 提出日や支払期日ならdue dateも使えます。「The deadline is Friday.(締め切りは金曜日です)」と覚えましょう。課題などの期限を会話で聞くなら「When is it due?」も便利です。
Q. deadlineとdue dateはどう違いますか?
A. deadlineは最終期限、due dateは提出・支払いなどの指定された日を表します。 課題の締め切りでは重なる場合がありますが、出産予定日を表すdue dateなど、入れ替えられない使い方もあります。「due dateなら遅れてよい」という違いではありません。
Q. dueとbyはどう使い分けますか?
A. dueは期日になっていること、byは行動の期限を表します。「The report is due tomorrow.(提出期限は明日です)」と「I’ll submit it by tomorrow.(明日までに提出します)」の違いです。単語だけを替えず、文の形で覚えましょう。
Q. When is it due?は同僚や友人にも使えますか?
A. 同僚や友人にも自然に使えます。 dueはフォーマルな文書専用ではありません。学校の課題や仕事の提出物について「When is it due?(期限はいつ?)」と聞けます。ただし、itが何を指すか、相手と共有できていることが前提です。
Q. due on Fridayとdue by Fridayの違いは何ですか?
A. due on Fridayは金曜日が期日であること、due by Fridayは金曜日までという期限を示します。 提出物では、どちらも金曜日を締め切りとして伝える場合があります。onだから早く提出してはいけないわけではなく、必要なら具体的な時刻も確認しましょう。
Q. 「締め切りに間に合う」「間に合わない」は英語で?
A. 間に合うはmeet the deadline、間に合わないはmiss the deadlineです。「We met the deadline.(締め切りに間に合いました)」のように使います。まだ期限前で、間に合わない見込みなら「We won’t be able to meet the deadline.」と伝えられます。
Q. 「締め切りを延長してもらえますか?」は英語で何と言いますか?
A. Could you extend the deadline?と言えます。 新しい期限も添えるなら「Could you extend the deadline to Monday?(締め切りを月曜日に延長していただけますか?)」です。toは変更後の日、by two daysなら「2日間延ばす」という長さを表します。
Q. overdueとexpiredの違いは何ですか?
A. overdueは期日を過ぎても未完了、expiredは有効期間が終わった状態です。 未払いなら「The payment is overdue.(支払期限を過ぎています)」、期限切れのパスポートなら「My passport has expired.」です。「期限切れ」という日本語だけで選ばないようにしましょう。
Q. by Fridayは金曜日を含みますか?
A. 金曜日を期限として、その時点までにという意味です。 ただし、金曜日の何時までかは、この表現だけでは確定しません。職場の終業時刻などを想定する場合もあるため、重要な提出物は「by 3 p.m. on Friday」のように時刻まで確認すると明確です。
Q. dueやdeadlineを会話で使えるようになるには?
A. 自分の予定を使い、質問と返答を声に出して練習するのが第一歩です。 実際に使い、間違いに気づき、修正してもう一度話すことを繰り返しましょう。RYO英会話ジムでも、アウトプットと発言内容の可視化・添削を重視しています。
まとめ|byに、dueとdeadlineを少しずつ足していこう
- deadlineは締め切り、due dateは提出日・支払期日など。 重なる場面はありますが、いつでも同じではありません。
- When is it due?で、提出期限などを短く質問できます。
- byは「いつまでにするか」。「I’ll submit it by Friday.」の形で使います。
- meet・miss・extend the deadlineを、動詞ごと覚えると実用的です。
- 仕事では、日付・時刻・必要ならタイムゾーンまで確認。 言葉の選び方と同じくらい大切です。
まずは今日、自分の仕事や予定をひとつ選んで、「It’s due…」「I’ll finish it by…」を声に出してみてください。慣れたbyを足場にすれば、表現を少しずつ広げられます。
実際の会話で使いながら、伝わる言い方を身につけたい方は、無料体験から始めてみませんか。































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