こんにちは、RYO英会話ジムです。
「〜とばったり会う」は英語で “run into someone” が最も代表的で、日常会話でもとてもよく使われます。予定していなかった相手に偶然会ったときの自然な表現です。
I ran into Emma at the mall yesterday.
昨日モールでエマにばったり会ったよ。
I ran into an old friend on my way home.
帰宅途中に昔の友達に偶然ばったり会ったんだ。
似た表現に bump into someone もあり、こちらもカジュアルな会話で自然です。meet someone by chance は「偶然会う」と少し説明的に伝えたいときに使えます。
それでは、「〜とばったり会う」の自然な英語表現と、run into・bump into・meet by chanceの使い分けをさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕の失敗談|ずっと“meet accidentally”と言っていました
- 3 “run into someone”の意味と使い方
- 4 似た表現をざっくり比較
- 5 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 6 音読する
- 7 同じような表現2選
- 8 “run into”でよくある間違い|日本語から単語を組み立てるとズレやすい
- 9 独学では「通じている英語」ほど見直しにくい
- 10 実際の受講生|「間違いを可視化してほしい」から始めたエミコさん
- 11 日本語から作った英語を、「英語らしいまとまり」に変える
- 12 「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
- 13 似た英語表現・関連表現
- 14 練習用クイズ
- 15 よくある質問(FAQ)
- 15.1 Q. “run into someone”の意味は?
- 15.2 Q. “run into”の過去形は何ですか?
- 15.3 Q. “run into”の後ろにwithは必要ですか?
- 15.4 Q. “run into”と“bump into”の違いは?
- 15.5 Q. “meet accidentally”は間違いですか?
- 15.6 Q. “meet by chance”は自然な英語ですか?
- 15.7 Q. “run into”には「ぶつかる」という意味もありますか?
- 15.8 Q. “happen to see”と“run into”の違いは?
- 15.9 Q. “run into”はビジネスでも使えますか?
- 15.10 Q. “run into”のような自然な表現を会話で使えるようになるには?
- 16 まとめ
関連記事
僕の失敗談|ずっと“meet accidentally”と言っていました
僕自身、以前は「偶然会う」「ばったり会う」と言いたいときに、ずっと
meet accidentally
と言っていました。
日本語から考えると、
meet = 会う
accidentally = 偶然に
なので、
「偶然会う」= meet accidentally
と組み立てたくなるんですよね。
僕もまさにそうでした。
意味自体は推測してもらえますし、文法的にまったく成り立たないわけでもありません。
ただ、英語では人に偶然会ったことを話すとき、
run into someone
というまとまりを使うのがとても自然です。
I ran into Mike yesterday.
昨日マイクにばったり会った。
日本語では「偶然+会う」と分けて考えやすいのに、英語では最初から“run into”というフレーズで表す。
こういうところは覚えにくいですよね。僕も同じでした。
“accidentally”が少しズレて聞こえる理由
accidentally は「うっかり」「意図せず」という意味で、
I accidentally deleted the file.
うっかりファイルを削除してしまった。
のような、意図していなかった行動やミスとよく使われます。
そのため、
I accidentally met him.
でも意味は理解できますが、「ばったり会った」という日常的な出来事なら、
I ran into him.
の方がずっと自然です。
覚えるコツ
こういう表現は、日本語から単語を1つずつ組み立てるより、
run into + 人 = 人にばったり会う
とセットで覚えるのがおすすめです。
さらに、
I ran into Emma yesterday.
I ran into my old boss at the station.
のように、実際にありそうな文を何度か声に出してみてください。
「偶然に」を英訳してから文を作るのではなく、“ばったり会う”を聞いた瞬間にrun intoが出る状態を目指すと使いやすくなります。
“run into someone”の意味と使い方
“run into someone” は「人にばったり会う」「偶然出会う」という意味で、予定していなかった相手に偶然会ったときによく使います。
日常会話では非常に使いやすい表現です。
I ran into Emma at the mall yesterday.
昨日モールでエマにばったり会った。
“meet”との違い
meet は単純に「会う」という意味なので、偶然か予定していたかまでは表しません。
I met Sarah yesterday.
昨日サラに会った。
この文だけでは、約束して会った可能性もあります。
一方、
I ran into Sarah yesterday.
昨日サラにばったり会った。
なら、予定していなかった偶然の出会いだとはっきりわかります。
ここが大きな違いです。
過去形は“ran into”
runは不規則変化する動詞なので、
run → ran → run
と変化します。
過去の出来事を話すことが多いため、実際の会話では ran into をよく使います。
I ran into an old friend this morning.
今朝、昔の友達にばったり会った。
ただし、習慣的な話なら現在形も使えます。
I often run into people I know around here.
この辺では知り合いによく偶然会うんだ。
場所や時間を加えると会話が自然になる
誰に会ったかだけでなく、
at the station
at the mall
on my way home
yesterday
this morning
などを加えると、実際の出来事として自然に伝えられます。
I ran into my old coworker at the station this morning.
今朝、駅で昔の同僚にばったり会った。
必ずatを使うわけではなく、場所によって前置詞は変わります。
at the station
駅で
in the supermarket
スーパーの中で
on my way home
帰宅途中に
のように使い分けます。
“run into”には別の意味もある
run into は、人や物に「ぶつかる」という意味になることもあります。
The car ran into a tree.
その車は木に衝突した。
ただし、人について、
I ran into Mike yesterday.
と言えば、普通は文脈から「マイクにばったり会った」と理解されます。
「人と物理的にぶつかった」とはっきり言いたい場合は、
I bumped into Mike.
なども使えますが、これも文脈によって「偶然会った」という意味になるので、前後の状況が大切です。
似た表現をざっくり比較
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| run into someone | 人にばったり会う | 日常会話で非常に自然な定番表現 |
| bump into someone | 人にばったり会う | run intoとかなり近く、カジュアル |
| meet someone by chance | 偶然人に会う | 意味が明確で少し説明的 |
| meet someone | 人に会う | 偶然か予定していたかはわからない |
| happen to see someone | たまたま人を見かける・会う | 偶然性を自然に表せる |
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
買い物中に昔の友達に会ったとき
昨日モールで誰にばったり会ったと思う?
誰?
大学時代のエマ。
自然に使うコツ:
Guess who I ran into… は、偶然会った人について話を切り出すときにとても自然です。友達との会話でそのまま使える形です。
通勤中に元同僚に会ったとき
今朝電車で誰にばったり会ったと思う?
誰だったの?
前の上司。何年も会ってなかったんだ。
自然に使うコツ:
on the train / at the station / on my way to work のように、偶然会った場所や状況を加えると会話らしくなります。
仕事関係の人に偶然会ったとき
昨日ダニエルと話した?
うん、実は仕事のあとカフェで彼に偶然ばったり会ったんだ。
いいね。元気だった?
自然に使うコツ:
actually を一緒に使うと、「実は偶然会ってさ」という会話らしい流れを作れます。run intoは友人だけでなく、同僚や仕事関係の人にも自然に使えます。
音読する
友人と電話で…
昨日の夜大学の友達のエマにばったり会ったんだ。彼女のこと覚えてる?
同じような表現2選
- bump into 〜
クラスメイトへ…
昨日モールで君の兄にばったり会ったよ。
うん、聞いたよ。男と一緒にいたんだって。
- meet 〜 by chance
彼氏に…
さっき元彼に偶然あったんだ。
彼と話したの?
“run into”でよくある間違い|日本語から単語を組み立てるとズレやすい
RYO英会話ジムのレッスンでもよく見かけるのが、日本語を英単語に置き換えて、そのまま組み合わせるパターンです。
今回の「ばったり会う」も、その典型です。
△ I met him accidentally yesterday.
⭕ I ran into him yesterday.
“meet” は「会う」、“accidentally” は「偶然に」なので、
偶然会う → meet accidentally
と考えたくなります。
意味は推測できますが、友人や知人に偶然出会ったことを日常会話で話すなら、run into someone の方がずっと自然です。
僕自身も以前は、ずっと meet accidentally と言っていました。
日本語から考えると筋が通っているので、自分では特に不自然だと気づきにくかったんですよね。
もう一つありがちなのが、
❌ I ran into with my friend yesterday.
⭕ I ran into my friend yesterday.
です。
“run into” の into にすでに必要な前置詞が含まれているので、withは不要です。
さらに、
❌ I runned into him yesterday.
⭕ I ran into him yesterday.
にも注意しましょう。
runの過去形は ran なので、
run → ran → run
と変化します。
こういうミスは、ルールだけを見ると簡単です。
でも実際に話していると、
日本語から直訳する
余計な前置詞を足す
過去形が瞬時に出てこない
といったことは普通に起こります。
だから英語では、最初から完璧に話すことよりも、
話す
→ 間違える
→ 修正する
→ もう一度使う
ことが大切です。
僕自身も英語を話し始めたころは何度も間違えました。
でも、この流れを繰り返すことで、少しずつ日本語から単語を組み立てる英語から、英語らしいまとまりで話す英語に変わっていきました。
独学では「通じている英語」ほど見直しにくい
独学で難しいのは、明らかな間違いより、「一応通じている英語」の方だったりします。
たとえば、
I met him accidentally.
と言って相手に意味が伝われば、
「これで合っている」
と思いやすいですよね。
でも、
I ran into him.
というもっと自然で短い言い方を知らなければ、自分から修正するきっかけがありません。
これは中級者にもよくあります。
文法はある程度わかる。
会話もなんとかできる。
それでも、
いつも同じ単語を使う
日本語から直訳した表現が残る
より自然なチャンクを知らない
というクセは、自分だけでは意外と見えません。
だからこそ、実際に話した英語を第三者に見てもらい、
「間違いではないけれど、ここはこう言う方が自然」
とその場で修正することが役立ちます。
間違えること自体は問題ではありません。
間違いに気づき、次のアウトプットで変えられる環境があるかどうかが大切です。
実際の受講生|「間違いを可視化してほしい」から始めたエミコさん
この、
「自分の英語を実際に見てもらい、自然な形へ修正したい」
というテーマに近いのが、エミコさんです。
エミコさんはアメリカ在住で、日本人が少ない環境の中、日常的に英語を使う必要がありました。
受講前は、
会話がスムーズにできない
相手の話すスピードが速いと理解しづらい
少し込み入った話になると、自信を持って表現できない
といった課題を抱えていました。
TOEICは590点で、スタート時の評価は Stage 2。相手側の配慮があれば、なんとか会話が成立する段階でした。
エミコさんがRYO英会話ジムを選んだ理由の一つが、
自分の間違いを可視化してもらえること
でした。
実際のトレーニングでは、
毎日アウトプットする
↓
話した英語を添削してもらう
↓
親の集まりや学校など、実生活に近い場面で練習する
↓
実際の生活でも使ってみる
という流れを重ねています。
約1年の受講を通して、評価は Stage 2 → Stage 4 へ。
英語で雑談を楽しんだり、子どもの学校行事でやり取りしたり、外国人との会話を以前より長く続けられるようになったと紹介されています。
本人も、レッスンやフリートークで話した内容を、実際の友人やコミュニティでの会話に使えるようになったことを変化として挙げています。
もちろん、これはエミコさんが今回の run into を習得したという意味ではありません。
ポイントは、
自分が実際に話した英語を見える形にして、修正したものを現実の会話でも使っていく
という学習サイクルです。
日本語から作った英語を、「英語らしいまとまり」に変える
今回の、
meet accidentally
↓
run into
という違いもそうですが、自然な英語は、必ずしも日本語と1語ずつ対応しているわけではありません。
「偶然」だから accidentally。
「会う」だから meet。
と考えれば意味は作れます。
でも英語には、
run into someone
のように、まとまりで覚えた方が圧倒的に自然な表現がたくさんあります。
RYO英会話ジムでは、まず実際に話してもらいます。
そこで、
I met my friend accidentally yesterday.
と言ったなら、その発言自体を見える形にします。
そして、
I ran into my friend yesterday.
のように、場面に合った自然な形へ修正する。
さらに、別の会話でもう一度使う。
エミコさんの事例でも、毎日のアウトプット+添削と、実生活を想定したシナリオ練習が行われています。
つまり、
正しい表現を読む
だけではなく、
自分の英語を出す
→ 修正してもらう
→ 自分の言葉として使い直す
ところまで行うわけです。
ここまでやると、「run intoを知っている」という知識から、必要なときに自然に口から出せる表現へ近づいていきます。
「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
“I met him accidentally.”
でも、たぶん意味は伝わります。
だから、英語を話すときに、
「通じればまずOK」
という感覚はとても大切です。
最初から細かい間違いを怖がっていたら、話せなくなってしまいます。
ただ、「なんとなく話せる」まで来た人ほど、そこで終わらせるのはもったいないと思います。
次は、
自分は実際にどんな英語を使っているのか
に目を向けてみてください。
そして、
実際に話す
→ 間違える・クセに気づく
→ 改善する
→ もう一度話す
を繰り返す。
そうすることで、
「日本語から頑張って作る英語」
から、
「自然なまとまりで口から出る英語」
へ少しずつ変えていけます。
もし、
「意味は伝わるけど、この英語って本当に自然なのかな?」
「単語は知っているのに、いつも日本語から組み立ててしまう」
と感じているなら、自分の実際の発言を一度客観的に見てみると、改善ポイントがかなり見つかります。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
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似た英語表現・関連表現
「偶然会う」「ばったり会う」は run into がとても自然ですが、似た表現もいくつかあります。
どれも「偶然」という意味を含められますが、会話らしさ・説明的かどうか・実際に話したかどうかなどに少し違いがあります。
bump into someone|人にばったり会う
bump into someone は、run into someoneとかなり近い意味で、「人にばったり会う」ときに使えます。
I bumped into Lisa at the supermarket.
スーパーでリサにばったり会った。
run intoと同じく、予定していなかった相手に偶然会ったことを表す、カジュアルで自然な言い方です。
また、bump intoには文字どおり「人や物にぶつかる」という意味もあるため、どちらの意味かは文脈で判断します。
自然に使うコツ:
日常会話では run into とほぼ同じ感覚で使える場面が多いです。細かな違いを気にしすぎるより、まずこの2つを「ばったり会う」のセットとして覚えておくと便利です。
昨日、街でサラにばったり会ったよ。
本当?ずっと彼女に会ってないな。
meet someone by chance|偶然人に会う
meet someone by chance は、「偶然人に会う」という意味です。
run intoよりも、偶然だったことを説明的にはっきり伝える感じがあります。
I met an old friend by chance at the airport.
空港で昔の友達に偶然会った。
日常会話でも使えますが、短く自然に話すなら run into の方が会話的です。
自然に使うコツ:
“by chance” は 「偶然に」 という意味なので、meet以外の動詞とも使えます。「ばったり会った」を会話らしく言うならrun into、「偶然だったこと」を明示したいならby chance、と考えると整理しやすいです。
何年も会ってなかったケビンと、どうやってまた会ったの?
空港で彼に偶然会ったんだ。
happen to see someone|たまたま人を見かける・会う
happen to see someone は、「たまたま人を見かける」「偶然会う」という意味です。
run intoとの違いは、必ずしも相手と会話したとは限らないことです。
I happened to see Tom at the station.
駅でたまたまトムを見かけた。
この場合、トムを見ただけで話していない可能性もあります。
自然に使うコツ:
相手と実際に接触した感じを出したいならrun into、「たまたま見かけた」程度ならhappen to see が使いやすいです。
昨日ジェームズと話した?
いや。でも駅の近くで彼をたまたま見かけたよ。
come across someone|偶然出会う
come across someone も、人について「偶然出会う」という意味で使えます。
ただし、run intoほど日常の「ばったり会った」専用という感じではなく、物や情報を偶然見つける意味でも非常によく使われます。
I came across an old photo while cleaning my room.
部屋を掃除していたら、昔の写真を偶然見つけた。
人についても使えますが、日常会話で知人にばったり会ったなら run into の方がまず覚えやすいです。
自然に使うコツ:
come acrossは、人よりも情報・記事・写真・物などを偶然見つける場面でもよく使います。run intoと完全に同じものとして覚えないのがポイントです。
その昔の記事、どうやって見つけたの?
別のものを探していたら、偶然見つけたんだ。
練習用クイズ
第1問
昨日、買い物中に昔の友達に偶然会いました。最も自然なのはどれでしょう?
- I ran into an old friend while shopping yesterday.
- I met accidentally an old friend while shopping yesterday.
- I ran with an old friend while shopping yesterday.
- I ran into with an old friend while shopping yesterday.
解説:
run into + 人 で「人にばったり会う」という自然な表現です。
2は日本語から直訳したような語順で不自然です。
3は「友達と走った」という意味になります。
4は run into の後ろにwithは不要です。
第2問
駅で知り合いを見かけたものの、話しかけませんでした。最も合う表現はどれでしょう?
- I ran into him and talked for an hour.
- I happened to see him at the station.
- I met him by appointment.
- I bumped him intentionally.
解説:
happen to see someone は「たまたま見かける」という意味なので、実際に話したとは限らない今回の状況に合います。
1は「会って1時間話した」という別の状況です。
3は「約束して会った」意味になり、偶然ではありません。
4は「意図的にぶつかった」のような意味になってしまいます。
第3問
「昨日、駅で彼にばったり会った」を正しく表している文はどれでしょう?
- I runned into him at the station yesterday.
- I ran into him at the station yesterday.
- I ran into with him at the station yesterday.
- I was run into him at the station yesterday.
解説:
runの過去形は ran なので、ran into が正解です。
1の “runned” は誤りです。
3はwithが不要です。
4のようにbe動詞を入れる必要もありません。
第4問
「何年も会っていなかった人と、空港で偶然会った」と少し説明的に言いたいとき、最も自然なのはどれでしょう?
- I met him by chance at the airport.
- I met him by mistake at the airport.
- I met him accidentally on purpose.
- I met chance him at the airport.
解説:
by chance は「偶然に」という意味で、meetと一緒に使えば「偶然会った」と表現できます。
2の “by mistake” は「間違えて」という意味です。
3は “accidentally” と “on purpose” が反対の意味なので矛盾します。
4は語順が不自然です。
第5問
次のうち、人だけでなく「記事や写真を偶然見つける」という意味でもよく使える表現はどれでしょう?
- run into
- bump into
- come across
- meet by chance
解説:
come across は、人に偶然出会うほか、記事・写真・情報などを偶然見つける意味でもよく使います。
1と2は人にばったり会う意味で特に自然です。
4は人と偶然会う表現で、物を見つける意味には通常使いません。
よくある質問(FAQ)
Q. “run into someone”の意味は?
A. “run into someone” は「人にばったり会う」「偶然出会う」という意味です。 予定していなかった相手に偶然会ったときによく使われます。
I ran into Ken yesterday.
昨日ケンにばったり会いました。
Q. “run into”の過去形は何ですか?
A. “ran into” が過去形です。 runは不規則変化する動詞で、run → ran → run と変化します。「昨日ばったり会った」なら I ran into〜. と言います。
Q. “run into”の後ろにwithは必要ですか?
A. いいえ、withは不要です。 run into + 人 の形でそのまま「人にばったり会う」と表します。
✅ I ran into Mike.
❌ I ran into with Mike.
Q. “run into”と“bump into”の違いは?
A. 「人にばったり会う」という意味ではかなり近く、どちらも自然です。 どちらもカジュアルな日常会話で使えます。細かな違いを気にしすぎず、まずrun intoを定番として覚えてOKです。
Q. “meet accidentally”は間違いですか?
A. 意味は推測できますが、「ばったり会う」ならrun intoの方が自然です。 “accidentally” は「うっかり」「意図せず」という意味でもよく使うため、偶然の出会いでは run into が会話的です。
Q. “meet by chance”は自然な英語ですか?
A. はい、“meet someone by chance” は自然です。 「偶然会った」と意味をはっきり説明する表現ですが、日常会話では run into someone の方が短く口語的です。
Q. “run into”には「ぶつかる」という意味もありますか?
A. はい、物理的に「衝突する」という意味もあります。 たとえば The car ran into a tree. なら「車が木に衝突した」です。人について使う場合は文脈から「ばったり会う」と判断されることが多いです。
Q. “happen to see”と“run into”の違いは?
A. “happen to see” は「たまたま見かける」、run intoは「ばったり会う」という違いがあります。 見かけただけで話していない場合は I happened to see him. が自然です。
Q. “run into”はビジネスでも使えますか?
A. はい、同僚や取引先の人に偶然会った話をするときにも使えます。 表現自体はカジュアルですが、通常の職場会話なら問題ありません。
I ran into our client at the airport.
空港でクライアントにばったり会いました。
Q. “run into”のような自然な表現を会話で使えるようになるには?
A. 単語だけで覚えず、実際に話して、直訳表現やクセを修正し、もう一度使うことが大切です。 RYO英会話ジムでも、発言を可視化・添削し、アウトプットし直す流れを重視しています。
まとめ
「ばったり会う」を自然な英語で表すなら、まず run into someone を覚えておけばOKです。
- run into someone = 人にばったり会う
- 過去なら ran into
- bump into もほぼ同じ意味で使える
- meet by chance は「偶然会う」と少し説明的
- happen to see は「たまたま見かける」で、必ずしも話したとは限らない
日本語の「会う+偶然」をそのまま meet accidentally と組み立てるより、run intoをひとまとまりで覚える方が実際の会話では使いやすくなります。
まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。
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