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meeting・appointment・reservation・bookingの違い|全部「予約」に見えて迷っていた僕が整理できた使い分け

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

meeting / appointment / reservation / booking の違いを簡単に言うと、次のように使い分けます。

  • meeting:人と集まって話し合う「会議・打ち合わせ」
    • I have a meeting with my manager at 3 p.m.
      (午後3時に上司との打ち合わせがあります。)
  • appointment:人と会うために時間を決めた「面会・予約」
    • I have a dentist appointment tomorrow.
      (明日、歯医者の予約があります。)
  • reservation:席・部屋・場所などを確保する「予約」
    • I made a reservation at the restaurant.
      (レストランを予約しました。)
  • booking:ホテル・航空券・ツアーなどを含む幅広い「予約」
    • I made a hotel booking online.
      (オンラインでホテルを予約しました。)

つまり、meeting は「話し合う予定」、appointment は「人と会う予約」、reservation / booking は「場所やサービスを確保する予約」と考えるとわかりやすいです。

では、それぞれの違いや使い分けについて、さらに詳しく見ていきましょう。

 

僕の失敗談|全部「予約っぽい言葉」に見えて、最後は適当に使っていた

僕自身、英語を使い始めたころは、meeting / appointment / reservation / booking の違いがかなり曖昧でした。

特に迷っていたのが、booking と reservationです。

ホテルを予約するとき、レストランを予約するとき、何かのサービスを予約するとき……どれも同じような「予約」の場面に見えて、

「ここは booking?それとも reservation?」

と毎回迷っていました。

さらに、meeting と appointment の違いもいまいちピンときていませんでした。

どちらも「誰かと会う予定」という感じがして、結局のところ、

「まあ、たぶん通じるだろう」

と、その場の感覚で適当に使っていたんです。

実際、多少使い方がズレていても会話そのものは成立することがあります。だからこそ、間違いに気づかないまま使い続けやすいんですよね。

もし今、

「予約って全部 appointment じゃないの?」
「booking と reservation、何が違うの?」

と迷っているなら、僕もまったく同じでした。

Tips|日本語の「予約」で覚えない

僕が整理しやすくなったのは、4つをすべて「予約」という日本語で覚えるのをやめてからです。

  • meeting → 人と集まって「話し合う」
  • appointment → 人と会う「時間を決める」
  • reservation → 席や場所を「確保する」
  • booking → ホテルや航空券などを「手配する」

このように、日本語訳ではなく「何をする場面なのか」でイメージすると、かなり使い分けやすくなります。

最初から完璧に区別しようとしなくても大丈夫です。実際の例文と一緒に何度か使っていくうちに、「この場面ならこれだな」と自然に感覚がつかめるようになります。

 

meeting / appointment / reservation / booking の意味と使い方

日本語ではどれも「予定」「予約」と訳されることがありますが、英語では何を予約するのか・誰と会うのかによって使い分けます。

まずは、それぞれの基本イメージから見ていきましょう。

meeting|会議・打ち合わせ

meeting は、仕事などで複数人が集まって話し合う場に使います。

「予約」というよりも、会議・打ち合わせそのものを表す単語です。

I have a meeting with my manager this afternoon.
午後、上司との打ち合わせがあります。

We have a team meeting every Monday.
毎週月曜日にチームミーティングがあります。

ビジネスでは非常によく使われます。

have a meeting
schedule a meeting
attend a meeting

などの形で覚えておくと便利です。

たとえば、

Can we schedule a meeting for next week?
来週、打ち合わせを設定できますか?

のように使えます。

ポイントは、「誰かと会う」だけではなく、話し合いや情報共有が目的になっていることです。

appointment|人と会うための予約・約束

appointment は、特定の人と会うために時間を決めておく予定を表します。

特に、

  • 医者
  • 歯医者
  • 美容師
  • コンサルタント
  • 顧客

など、人がサービスを提供してくれる場面でよく使われます。

I have a doctor’s appointment tomorrow.
明日、病院の予約があります。

I have an appointment with my client at 2 p.m.
午後2時にクライアントとの面会予定があります。

meeting との違いは、appointment は「人と会う時間を確保している」ことに焦点がある点です。

たとえば、

a meeting with my client
なら「クライアントとの打ち合わせ」

an appointment with my client
なら「クライアントと会う約束・面会予定」

というニュアンスになります。

また、appointment は、

I’d like to make an appointment.
予約を取りたいのですが。

のように、病院や美容院などでも非常によく使われます。

reservation|席・部屋・場所を確保する予約

reservation は、主に席・部屋・場所などをあらかじめ確保しておく予約に使います。

代表的なのが、

  • レストラン
  • ホテル
  • 座席
  • 会場

などです。

I made a reservation at a restaurant.
レストランを予約しました。

We have a reservation for two at 7 p.m.
7時に2名で予約しています。

レストランでは、

Do you have a reservation?
ご予約されていますか?

という表現も定番です。

また、

I’d like to make a reservation for tonight.
今夜の予約をしたいのですが。

のようにも使えます。

appointment が「人との時間」を押さえるイメージなのに対して、reservation は「席や場所」を押さえるイメージです。

booking|ホテル・航空券・サービスなどの予約

booking も「予約」という意味で、reservation とかなり近い表現です。

特に、

  • ホテル
  • 航空券
  • ツアー
  • レンタカー
  • イベント
  • 各種サービス

などでよく使われます。

I made a hotel booking online.
オンラインでホテルを予約しました。

I’d like to change my booking.
予約を変更したいのですが。

booking は特に旅行やサービスの予約全般でよく使われます。

また、

Your booking has been confirmed.
ご予約が確定しました。

のように、予約サイトやメールでも頻繁に目にします。

reservation と booking の違いは?

この2つはかなり意味が近く、実際には入れ替えて使える場面も多いです。

ただし、ざっくり分けるなら、

reservation
→ 席・場所などを確保するイメージ

booking
→ ホテル・航空券・サービスなどを予約する行為や予約情報

と考えるとわかりやすいです。

たとえばレストランでは、

I have a reservation.

が非常に自然です。

ホテルでは、

I have a reservation.

も、

I have a booking.

も使えます。

そのため、booking と reservation は完全に別物として覚えるより、よく使われる場面の違いで覚えるのがおすすめです。

meeting と appointment の違いをもう一度整理

この2つも迷いやすいですが、ポイントは目的です。

meeting
→ 話し合うことが目的

appointment
→ 特定の人と会う時間を確保することが目的

たとえば、

I have a meeting with my boss.

なら、

「上司との会議・打ち合わせがある」

という意味です。

一方、

I have an appointment with my doctor.

なら、

「医者と会う予約がある」

となります。

「会って何かを話し合う」のか、「その人に会う時間を予約している」のかで考えると区別しやすくなります。

4つの違いを一気に整理

表現 基本イメージ よく使う場面
meeting 話し合うために集まる 会議・打ち合わせ
appointment 人と会う時間を決める 病院・美容院・面会
reservation 席・場所を確保する レストラン・ホテル
booking サービスを予約する ホテル・航空券・ツアー

迷ったときは、日本語の「予約」に置き換えるのではなく、「人なのか、場所なのか、サービスなのか」で考えるのがコツです。

関連する似た表現・語彙

最後に、一緒に覚えておきたい表現も見ておきましょう。

表現 意味 例
schedule 予定を入れる・設定する schedule a meeting
arrange 手配する・調整する arrange a meeting
make an appointment 予約を取る make a doctor’s appointment
make a reservation 席などを予約する make a restaurant reservation
book 予約する book a hotel
confirm 予約を確認・確定する confirm a booking
cancel キャンセルする cancel an appointment
reschedule 日程を変更する reschedule a meeting

特に覚えておきたいのが、book は動詞として非常によく使われるということです。

I booked a hotel.
ホテルを予約しました。

I booked a table for two.
2名分の席を予約しました。

このように、実際の会話では make a reservation よりも book のほうが短くて使いやすい場面も多いです。

meeting / appointment / reservation / booking は、日本語にすると似ていますが、「何を確保しているのか」を意識するとかなり整理しやすくなります。

 

シーン別英会話|meeting・appointment・reservation・bookingを使ってみよう

意味がわかったら、次は実際の会話で使ってみましょう。
ここでは meeting / appointment / reservation / booking がよく登場するシーンを紹介します。

シーン1:会社で打ち合わせの予定を確認する

アイヴァン
Do we have a meeting this afternoon?

今日の午後、打ち合わせある?

マイク
Yes. We have a meeting with the marketing team at three.

うん。3時からマーケティングチームとの打ち合わせがあるよ。

自然に使うコツ

meeting は「話し合うために集まる予定」に使います。

仕事では have a meeting with ~(〜と打ち合わせがある) の形をそのまま覚えておくと便利です。

シーン2:病院の予約について話す

アイヴァン
Are you free tomorrow morning?

明日の朝、時間ある?

マイク
Sorry, I have a doctor’s appointment at ten.

ごめん。10時に病院の予約があるんだ。

自然に使うコツ

appointment は「特定の人と会う時間を決めている予定」に使います。

特に病院や歯医者では、doctor’s appointment / dentist appointment が定番です。

レストランやホテルの予約に appointment を使わないように注意しましょう。

シーン3:レストランで予約を確認する

アイヴァン
Do you have a reservation?

ご予約はありますか?

マイク
Yes, I have a reservation for two under Mike.

はい。Mikeの名前で2名の予約をしています。

自然に使うコツ

レストランでは reservation がとてもよく使われます。

特に、

I have a reservation for two.
「2名で予約しています」

はそのまま使える定番表現です。

reservation = 席や場所を確保するとイメージしておくと覚えやすいでしょう。

シーン4:ホテルの予約を確認する

アイヴァン
Have you booked a hotel yet?

もうホテルは予約した?

マイク
Yes. I made a booking online yesterday.

うん。昨日オンラインで予約したよ。

自然に使うコツ

ホテルや航空券、ツアーなどでは booking / book がよく使われます。

特に会話では、名詞の booking よりも、

book a hotel
book a flight
book a tour

のように、book を動詞として使うとシンプルで自然です。

シーン5:レストランを予約する

アイヴァン
Should we make a reservation for tonight?

今夜のレストラン、予約しておく?

マイク
Yeah. I’ll book a table for seven.

うん。7時に席を予約しておくよ。

自然に使うコツ

ここでは reservation と book の両方が登場しています。

レストランでは、

make a reservation
→ 予約をする

book a table
→ 席を予約する

のどちらも自然です。

つまり、reservation と booking は「どちらか一方しか使えない」と考えなくてOKです。

実際の英会話では、名詞なら reservation、動詞なら book のように使い分けるとかなり楽になります。

迷ったときは「何を確保している?」で考える

4つを日本語の「予定」「予約」だけで覚えると、どうしても迷いやすくなります。

そんなときは、

meeting → 話し合う場
appointment → 人と会う時間
reservation → 席・場所
booking / book → ホテル・航空券・サービスなどの予約

というイメージに戻ってみてください。

特に reservation と booking は重なる場面も多いので、細かく区別しすぎるより、よく使われる組み合わせごと覚えるのが自然な英語への近道です。

 

生徒さんのレッスンから見えた|よくある間違いパターン

RYO英会話ジムで実際に生徒さんのレッスンを見ていると、meeting / appointment / reservation / booking は意味を知っていても、会話になると混ざりやすい表現だと感じます。

特に多いのが、「文法的に大きく間違っているわけではないけれど、その場面では少し不自然」というミスです。

ここでは、日本人学習者によく見られるパターンを紹介します。

NG① 病院の予約に reservation を使ってしまう

❌ I have a reservation with my dentist tomorrow.

⭕ I have an appointment with my dentist tomorrow.

明日、歯医者の予約があります。

日本語ではどちらも「予約」なので迷いやすいところです。

ただ、歯医者や医師など、特定の人と会う時間を決めている場合は appointment が自然です。

reservation は席・部屋・場所などを確保するイメージで覚えておきましょう。

NG② レストランの予約に appointment を使ってしまう

❌ I have an appointment at the restaurant tonight.

⭕ I have a reservation at the restaurant tonight.

今夜、そのレストランを予約しています。

appointment は「人と会う約束・予約」なので、レストランの席を取っている場合には不自然です。

レストランなら、

make a reservation
have a reservation
book a table

あたりを覚えておけば十分使えます。

NG③ 打ち合わせを「予約する」感覚で reserve を使う

❌ I reserved a meeting with my client.

⭕ I scheduled a meeting with my client.

クライアントとの打ち合わせを設定しました。

日本語の「会議を予約した」から、そのまま reserve を使いたくなることがあります。

ただ、仕事の会議や打ち合わせの日程を決めるなら、schedule a meeting が非常に自然です。

ちなみに、会議室そのものを確保するなら、

I reserved a meeting room.

のように reserve が使えます。

つまり、

meeting → scheduleする
meeting room → reserveする

という違いです。

NG④ 上司との打ち合わせを appointment と言ってしまう

△ I have an appointment with my boss at three.

⭕ I have a meeting with my boss at three.

3時に上司との打ち合わせがあります。

appointment でも「上司と会う予定」という意味自体は伝わることがあります。

ただ、仕事について話し合う普通の打ち合わせなら、meeting のほうが自然です。

「人と会う予定だから appointment」と単純に覚えてしまうと、このようなズレが起こりやすくなります。

NG⑤ ホテルの予約に appointment を使ってしまう

❌ I made an appointment for a hotel.

⭕ I made a hotel booking.

⭕ I booked a hotel.

ホテルを予約しました。

ホテルや航空券、ツアーなどは booking / book がよく使われます。

特に会話なら、

I booked a hotel.

のように book を動詞として使うと簡単で自然です。

NG⑥ booking と reservation を無理に完全区別しようとする

これは「間違い」というより、学習者がハマりやすいポイントです。

たとえばホテルでは、

I have a reservation.

も、

I have a booking.

も自然に使えます。

僕自身も昔、「booking と reservation、結局どっちなんだ?」と毎回考えていました。

でも実際には、使える範囲が重なっています。

大切なのは、すべての場面で完璧に線引きすることではなく、

restaurant → reservation / book a table
hotel・flight → booking / book
doctor → appointment
business discussion → meeting

のように、よく使う場面とセットで身につけることです。

間違えていい。むしろ、間違えたところから伸びる

こうした細かい違いは、説明を読めば「なるほど」と理解できます。

でも、実際の会話では一瞬で言葉を選ばないといけません。

そこで初めて、

「appointment って言ったけど、ここは reservation だったな」

「意味は通じたけど、もっと自然な言い方があったな」

という課題が見えてきます。

この“間違える→気づく→直す→もう一度使う”という流れが、スピーキングではものすごく大切です。

僕自身も、最初から正しく話せたわけではありません。

むしろ、たくさん話して、たくさん間違えて、そのたびに「次はこう言おう」と修正してきたからこそ、少しずつ自然に英語が出てくるようになりました。

だから、ミスは避けるものではなく、上達の材料くらいに考えて大丈夫です。

なぜ独学だけでは難しいのか

独学で難しいのは、自分の英語のどこが不自然なのか、自分では気づきにくいことです。

特に、ある程度英語が話せるようになると、多少間違っていても相手には伝わります。

ここが意外な落とし穴です。

「通じるからOK」で止まってしまうと、同じ不自然な表現や細かな文法ミスを何年も繰り返すことがあります。

だからこそ、なんとなく話せる人ほど、中途半端なところで終わらせてほしくありません。

必要なのは、さらに単語帳を覚えることだけではなく、

実際に話す → 間違える → ミスを見つけてもらう → 改善する → もう一度使う

というサイクルです。

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似た英語表現・関連語彙も一緒に覚えよう

meeting / appointment / reservation / booking と合わせて覚えておくと便利な表現がいくつかあります。

単語単体で覚えるより、「どんな場面で、どの単語と一緒に使うか」までセットで覚えるのがおすすめです。

schedule|予定を入れる・日程を設定する

schedule は、会議や打ち合わせなどの日時を決めて予定に入れるときによく使います。

特にビジネスでは、schedule a meeting がとてもよく使われます。

自然に使うコツ

「会議を予約する」と日本語で考えると reserve を使いたくなりますが、会議そのものの日程を決めるなら schedule が自然です。

schedule a meeting
schedule an appointment

のように覚えておくと便利です。

アイヴァン
Can we schedule a meeting for Friday?

金曜日にミーティングを設定できますか?

マイク
Sure. How about 2 p.m.?

もちろん。午後2時はどう?

arrange|手配する・調整する

arrange は、人・場所・時間などをまとめて調整したり手配したりするイメージの表現です。

meeting とも相性がよく、

arrange a meeting

で「会議を手配する」という意味になります。

自然に使うコツ

schedule が「日時を決める」ことにフォーカスするのに対して、arrange は必要なことを含めて全体を整えるニュアンスがあります。

そのため、

I’ll arrange a meeting.

なら「こちらで会議を設定・手配しておきます」という感覚です。

アイヴァン
Could you arrange a meeting with the client?

クライアントとの打ち合わせを手配してもらえる?

マイク
Sure. I’ll contact them today.

もちろん。今日連絡しておくよ。

reserve|席・部屋・場所を確保する

reserve は、席・部屋・場所などをあらかじめ確保するときに使います。

reservation の動詞形として覚えるとわかりやすいです。

自然に使うコツ

ポイントは、何を予約するのかです。

たとえば、

reserve a table
席を予約する

reserve a room
部屋を予約する

reserve a meeting room
会議室を予約する

は自然です。

一方で、会議そのものを設定するなら schedule a meeting のほうが自然です。

アイヴァン
Did you reserve a meeting room?

会議室は予約した?

マイク
Yes. I reserved one for 3 p.m.

うん。3時から使えるように予約したよ。

book|予約する

book は、「予約する」という意味でかなり幅広く使える便利な動詞です。

ホテル、航空券、レストラン、ツアーなど、いろいろな場面で使えます。

自然に使うコツ

会話では make a booking よりも、book をそのまま動詞として使うほうがシンプルです。

book a hotel
book a flight
book a table
book a tour

のように使えます。

アイヴァン
Have you booked your flight yet?

もう飛行機は予約した?

マイク
Yes. I booked it last night.

うん。昨夜予約したよ。

confirm|予約や予定を確認・確定する

confirm は、予約や予定が間違いなく入っているかを確認する・確定するときに使います。

予約メールでもよく見かける表現です。

自然に使うコツ

特に、

confirm a reservation
confirm a booking
confirm an appointment

の形でよく使います。

「予約した」で終わらず、実際の旅行や仕事では予約確認までセットで使う機会が多いので覚えておくと便利です。

アイヴァン
Did you confirm the hotel booking?

ホテルの予約は確認した?

マイク
Yes. They sent me a confirmation email.

うん。確認メールが届いたよ。

reschedule|予定を変更する

reschedule は、すでに決まっている会議や予約の日時を別の日・時間に変更するときに使います。

meeting や appointment と特に相性がいい表現です。

自然に使うコツ

「キャンセルではなく、別の日にずらしたい」ときは reschedule が便利です。

reschedule a meeting
reschedule an appointment

は、そのまま使える定番表現です。

アイヴァン
Can we reschedule our meeting?

打ち合わせを別の日程に変更できる?

マイク
Of course. How about Thursday?

もちろん。木曜日はどう?

cancel|キャンセルする

cancel は、予約や予定を取り消すときに使います。

使い方は非常にシンプルで、

cancel a meeting
cancel an appointment
cancel a reservation
cancel a booking

のすべてで使えます。

自然に使うコツ

「キャンセルする」は日本語でも馴染みがありますが、英語でもそのまま幅広く使えます。

ただし、

cancel my reservation
cancel my appointment

のように、何をキャンセルするのかを続けるのが基本です。

アイヴァン
I need to cancel my appointment tomorrow.

明日の予約をキャンセルしないといけないんだ。

マイク
You should call them today.

今日のうちに電話したほうがいいよ。

一緒に覚えておきたい組み合わせ

最後に、実際によく使われる組み合わせを整理しておきましょう。

表現 意味 よく使う組み合わせ
schedule 日程を設定する schedule a meeting
arrange 手配・調整する arrange a meeting
reserve 席・場所を確保する reserve a table / room
book 予約する book a hotel / flight
confirm 確認・確定する confirm a reservation
reschedule 日程を変更する reschedule a meeting
cancel 取り消す cancel an appointment

こうして見ると、単語をバラバラに覚えるより、

meeting → schedule / arrange / reschedule
appointment → make / confirm / reschedule / cancel
reservation → make / confirm / cancel
booking → make / confirm / cancel
hotel・flight → book

のように、よく使われる組み合わせごと覚えるほうが実践では圧倒的に使いやすいです。

 

練習クイズ|meeting・appointment・reservation・bookingを使い分けよう

ここまで覚えた表現を、実際の場面をイメージしながら確認してみましょう。

もっとも自然な表現を1つ選んでください。

問題1

明日、歯医者の予約があることを伝える場合、もっとも自然なのはどれでしょう?

A. I have a reservation with my dentist tomorrow.
B. I have an appointment with my dentist tomorrow.
C. I have a booking with my dentist tomorrow.
D. I have a meeting with my dentist tomorrow.

正解:B. I have an appointment with my dentist tomorrow.

appointment は、医師や歯科医など特定の人と会うために時間を決めた予約に使います。

  • reservation:レストランの席やホテルの部屋などの確保に使うのが一般的
  • booking:ホテル・航空券・ツアーなどの予約でよく使う
  • meeting:会議や打ち合わせを表すため、歯科受診には通常使わない

問題2

レストランで「7時に2名で予約しています」と伝えたい場合、もっとも自然なのはどれでしょう?

A. I have an appointment for two at seven.
B. I have a meeting for two at seven.
C. I have a reservation for two at seven.
D. I have a schedule for two at seven.

正解:C. I have a reservation for two at seven.

レストランの席を確保している場合は、reservation が定番です。

a reservation for two で「2名での予約」という意味になります。

  • appointment:人と会う時間を決めた予約
  • meeting:会議・打ち合わせ
  • schedule:予定表や日程を意味し、この形では使わない

問題3

クライアントとの会議の日程を設定したい場合、もっとも自然なのはどれでしょう?

A. Let’s schedule a meeting with the client.
B. Let’s reserve a meeting with the client.
C. Let’s book an appointment room with the client.
D. Let’s make a reservation with the client.

正解:A. Let’s schedule a meeting with the client.

schedule a meeting は「会議・打ち合わせの日程を設定する」という定番表現です。

  • reserve:席や部屋などを確保するときによく使う
  • book an appointment room:不自然な組み合わせ
  • make a reservation:レストランやホテルなどの予約でよく使う

会議そのものは schedule、会議室なら reserve a meeting room と覚えるとわかりやすいです。

問題4

「会議室はもう予約した?」と聞く場合、もっとも自然なのはどれでしょう?

A. Did you appoint the meeting room?
B. Did you schedule the meeting room?
C. Did you reserve the meeting room?
D. Did you meet the meeting room?

正解:C. Did you reserve the meeting room?

部屋や場所をあらかじめ確保する場合は、reserve が自然です。

  • appoint:人を役職などに任命する意味が中心
  • schedule:会議や予定の日程を設定するときに使う
  • meet:「人に会う」が基本で、部屋を予約する意味にはならない

schedule a meeting / reserve a meeting room の違いをセットで覚えておきましょう。

問題5

「もう航空券を予約した?」と友人に聞きたい場合、もっとも自然なのはどれでしょう?

A. Have you booked your flight yet?
B. Have you appointed your flight yet?
C. Have you met your flight yet?
D. Have you scheduled your flight yet?

正解:A. Have you booked your flight yet?

航空券やホテルなどの予約には、動詞の book がとてもよく使われます。

book a flight で「航空券を予約する」です。

  • appoint:人を役職などに任命するときに使う
  • meet:人に会うという意味
  • schedule:自分で予定を設定する場合には使えますが、航空券を購入・予約する意味なら book が自然

問題6

すでに決まっている打ち合わせを別の日に変更したい場合、もっとも自然なのはどれでしょう?

A. Can we reserve our meeting?
B. Can we reschedule our meeting?
C. Can we book our meeting again?
D. Can we appoint our meeting?

正解:B. Can we reschedule our meeting?

reschedule は、すでに決まっている予定を別の日・時間に変更するという意味です。

reschedule a meeting や reschedule an appointment は非常によく使われます。

  • reserve:席や場所などを確保する
  • book … again:「もう一度予約する」という意味にはなりますが、単純な日程変更なら不自然
  • appoint:会議の日程変更には使わない

問題7

ホテルに「予約がきちんと入っているか確認したい」と伝える場合、もっとも自然なのはどれでしょう?

A. I’d like to confirm my booking.
B. I’d like to meet my booking.
C. I’d like to appoint my booking.
D. I’d like to schedule my booking.

正解:A. I’d like to confirm my booking.

confirm は「確認する・確定する」という意味で、ホテルや航空券などの予約確認によく使います。

confirm a booking
confirm a reservation

のように使えます。

  • meet:人などに会う
  • appoint:人を役職に任命する
  • schedule:予定を日程に入れる

「予約する=book」「予約を確認する=confirm」とセットで覚えると便利です。

問題8

秘書に「クライアントとの打ち合わせを手配してもらえますか?」とお願いする場合、もっとも自然なのはどれでしょう?

A. Could you arrange a meeting with the client?
B. Could you reserve a client?
C. Could you appoint a meeting with the client?
D. Could you confirm a client?

正解:A. Could you arrange a meeting with the client?

arrange a meeting は、会議に必要な日時や相手との調整を含めて「打ち合わせを手配する」という自然な表現です。

  • reserve a client:「クライアントを予約する」という不自然な意味になる
  • appoint a meeting:meeting とは通常このように組み合わせない
  • confirm a client:クライアント本人を「確認する」という意味になり、ここでは不自然

schedule が日程を設定するイメージなのに対して、arrange は「必要な調整をして手配する」という少し広いイメージがあります。

何問正解できましたか?

今回の表現は、日本語ではどれも「予約」「予定」「手配」のように訳せるため、知識だけで判断しようとすると迷いやすいところです。

ポイントは、単語だけではなく、

schedule a meeting
make an appointment
make a reservation
book a flight
reserve a room
confirm a booking
reschedule a meeting

のように、自然な組み合わせごと覚えること。

そして、クイズで正解できても、実際の会話で瞬時に出てくるとは限りません。

ぜひ声に出して例文を作りながら、「わかる」から「使える」状態に変えていきましょう。

 

よくある質問(FAQ)

Q. meetingとappointmentの違いは?

A. meeting は「会議・打ち合わせ」、appointment は「人と会うために時間を決めた予約」です。仕事の話し合いなら meeting、病院・歯医者・面会などは appointment と考えるとわかりやすいです。

Q. appointmentとreservationの違いは?

A. appointment は医師や担当者など「人と会う時間の予約」、reservation はレストランの席やホテルの部屋など「場所・席を確保する予約」です。日本語ではどちらも「予約」なので注意しましょう。

Q. reservationとbookingの違いは?

A. reservation と booking は意味が重なることも多いです。reservation はレストランや席の予約、booking はホテル・航空券・ツアーなどでよく使われます。ホテルではどちらも自然に使える場合があります。

Q. ホテルの予約はreservationとbookingのどっちを使う?

A. ホテルでは reservation と booking のどちらも使えます。たとえば I have a reservation. も I have a booking. も自然です。会話では I booked a hotel. のように book を動詞で使うのもおすすめです。

Q. レストランの予約はappointmentではダメ?

A. 基本的には appointment は使いません。レストランでは reservation を使うのが自然です。たとえば I have a reservation for two. で「2名で予約しています」という意味になります。

Q. 病院の予約はreservationとappointmentのどっち?

A. 病院や歯医者の予約なら appointment が自然です。I have a doctor’s appointment. で「病院の予約があります」という意味になります。reservation は席や部屋などを確保するときに使うのが基本です。

Q. meetingを予約するときはreserveを使う?

A. 会議の日程を決めるなら schedule a meeting が自然です。reserve a meeting は通常使いません。ただし、会議室を確保する場合は reserve a meeting room と言えます。

Q. bookとreserveの違いは?

A. book はホテル・航空券・レストランなど幅広い予約に使える便利な動詞です。reserve は席・部屋・場所を「確保する」イメージが強めです。迷ったら、旅行やサービス予約には book が使いやすいです。

Q. 予約を変更するは英語で何と言う?

A. 日程を変更するなら reschedule が便利です。たとえば Can we reschedule our meeting? で「打ち合わせの日程を変更できますか?」となります。取り消す場合は cancel を使います。

Q. meetingやappointmentの使い分けを会話で自然にできるようになるには?

A. 意味を覚えるだけでなく、実際に話す→間違える→直す→もう一度使うことが大切です。RYO英会話ジムでは、発言内容をその場で可視化・添削しながら、知っている英語を話せる英語に変える練習を行っています。

 

まとめ|「予約」という日本語だけで覚えないのがコツ

今回は、meeting / appointment / reservation / booking の違いと、関連表現について紹介しました。

最後にポイントを整理すると、

  • meeting → 会議・打ち合わせ
  • appointment → 人と会う時間の予約
  • reservation → 席・部屋・場所などの予約
  • booking → ホテル・航空券・サービスなどの予約
  • schedule → 予定・会議の日程を設定する
  • reserve → 席や場所を確保する
  • reschedule → 日程を変更する

というイメージです。

大切なのは、日本語の「予約」だけで覚えるのではなく、「何を予約・確保しているのか?」を場面ごとにイメージすること。

そして、知識として理解したら、実際に口に出して使ってみましょう。

英語は、間違える→気づく→直す→もう一度使うを繰り返すほど、自分の言葉になっていきます。

「意味はわかるけど、会話になると迷ってしまう」という方は、そこからが本当のスピーキング練習です。

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