こんにちは、RYO英会話ジムです。
「今向かってます」は英語で “I’m on my way.” と言います。待ち合わせなどで「今そっちに向かっているよ」と伝えるときに、とてもよく使う表現です。
例えば、
I’m on my way. I’ll be there in 5 minutes.
(今向かってるよ。5分後に着くよ。)
のように使います。
また、“I’m on my way to work.”(職場に向かっています) や “I’m on my way home.”(家に帰っている途中です) のように、行き先を加えることもできます。
それでは、“I’m on my way.” の使い方や一緒に覚えておきたい便利な表現を、さらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
- 1 僕の失敗談|“I’m going.”で「今向かってる」と伝えたら通じなかった
- 2 “I’m on my way.”の意味と使い方
- 3 「今から向かう」と「すでに向かっている」の両方で使える
- 4 “I’m on my way to + 場所”で行き先を伝える
- 5 “home”の前には“to”をつけない
- 6 “I’m on my way there.”なら「そっちに向かってる」
- 7 “I’m on my way back to ~.”で「~に戻っている途中」
- 8 “I’ll be there in ~.”とセットで覚えると便利
- 9 “I’m going.”との違いは?
- 10 似た表現・関連フレーズ
- 11 シーン別英会話|“I’m on my way.”を自然に使ってみよう
- 12 音読しよう
- 13 前置詞"to"や副詞と組み合わせよう
- 14 "I'm on my way back to 〜."も使えるよ
- 15 生徒さんのレッスンで気づいた「I’m on my way.」のよくあるNGパターン
- 16 なぜ独学だけでは難しいのか
- 17 「なんとなく話せる」から、もう一段上へ
- 18 間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見ているから。
- 19 似た英語表現・関連語彙|待ち合わせで使えるフレーズ
- 20 一緒に覚えておきたい関連表現まとめ
- 21 練習クイズ|待ち合わせで使える英語表現をチェック!
- 22 何問できましたか?
- 23 よくある質問(FAQ)
- 23.1 Q. 「今向かってます」は英語で何と言いますか?
- 23.2 Q. “I’m on my way.”とはどういう意味ですか?
- 23.3 Q. “I’m on my way.”と“I’m going.”の違いは何ですか?
- 23.4 Q. 「家に向かっています」は“I’m on my way to home.”ですか?
- 23.5 Q. “I’m on my way to ~”の使い方は?
- 23.6 Q. “I’m on my way.”と“I’m almost there.”の違いは?
- 23.7 Q. 「あと10分で着きます」は英語でどう言いますか?
- 23.8 Q. 「遅れそうです」は英語でどう伝えればいいですか?
- 23.9 Q. “I’m heading there.”と“I’m on my way.”の違いは?
- 23.10 Q. “I’m on my way.”のような自然な英語を話せるようになるには?
- 24 まとめ|「今向かってます」は英語で“I’m on my way.”
僕の失敗談|“I’m going.”で「今向かってる」と伝えたら通じなかった
僕自身、英語を話し始めたころ、「今向かってるよ」と言いたいときに、よく “I’m going.” と言っていました。
日本語の「行く」をそのまま英語の go に置き換えていたんですね。
ところがあるとき、待ち合わせをしている相手に、
I’m going.
と伝えたら、
Where are you going?
(どこに行くの?)
と聞き返されました。
僕としては「今そっちに向かってる」というつもりだったので、「あれ、これだけだと伝わらないんだ」と気づいたんです。
“I’m going.” 自体が間違いというわけではありません。 ただ、これだけだと「行くよ」「出発するよ」のように聞こえ、どこへ向かっているのかが相手には分かりにくいことがあります。
そこで覚えたのが、
I’m on my way.
(今向かってるよ。)
という表現でした。
待ち合わせの相手に「今そっちに向かっている」と伝えたいなら、こちらのほうがずっと自然です。
Tips|日本語の「行く=go」で考えすぎない
英語を話していると、日本語をそのまま英単語に置き換えたくなることがあります。僕もまさにそうでした。
でも、大切なのは単語を直訳することではなく、「この場面では英語でどう言うか」をセットで覚えることです。
例えば、
- 今向かってる → I’m on my way.
- 5分後に着くよ → I’ll be there in 5 minutes.
- 家に向かってるところ → I’m on my way home.
のように、場面ごとフレーズで覚えると、実際の会話でもスッと出てきやすくなります。
もし以前の僕と同じように「今向かってる=I’m going.」と思っていたとしても大丈夫です。こうした小さなズレに気づくたびに、英語は少しずつ自然になっていきます。
“I’m on my way.”の意味と使い方
“I’m on my way.” は「今向かっているよ」「今そっちに向かっているところ」という意味です。
待ち合わせをしている相手から、
Where are you?
(今どこ?)
と聞かれたときに、
I’m on my way.
(今向かってるよ。)
のように使えます。
ここでの way は「道・途中」という意味です。
直訳すると「私は自分の道の途中にいる」といったイメージですが、実際の会話では「目的地へ向かっている途中」を表します。
「今から向かう」と「すでに向かっている」の両方で使える
“I’m on my way.” は、文脈によって大きく2つの場面で使えます。
- 今から出発するところ
- すでに目的地へ向かっている途中
例えば、友人から、
Are you coming?
(来る?/もう向かってる?)
と聞かれて、
Yeah, I’m on my way.
(うん、今向かってるよ。)
と答えることができます。
厳密に「すでに移動を始めている」という意味だけではなく、「今から行くよ」という感覚で使われることもあります。
“I’m on my way to + 場所”で行き先を伝える
行き先をはっきり伝えたい場合は、
I’m on my way to + 場所
の形を使います。
例えば、
I’m on my way to work.
(職場に向かっています。)
I’m on my way to the airport.
(空港に向かっています。)
I’m on my way to the station.
(駅に向かっています。)
のように使えます。
単に “I’m on my way.” と言えば「そっちへ向かっている」という意味になりますが、行き先を明確にしたいときは “to + 場所” を加えればOKです。
“home”の前には“to”をつけない
よく使うのが、
I’m on my way home.
(家に帰っている途中です。)
です。
ここで注意したいのが、
× I’m on my way to home.
とは通常言わないことです。
この場合の home は「家へ」という副詞として使われているため、toは必要ありません。
同じように、
go home
(家に帰る)
come home
(家に帰ってくる)
のように使います。
“I’m on my way there.”なら「そっちに向かってる」
場所の名前を言わず、「そこ」「そっち」と言いたい場合には、
I’m on my way there.
(そっちに向かってるよ。)
と言えます。
例えば、相手とすでに待ち合わせ場所を共有しているなら、
Where are you?
(今どこ?)
I’m on my way there.
(今そっちに向かってるよ。)
という会話ができます。
ただし、状況から行き先が明らかなら、よりシンプルに
I’m on my way.
だけでも十分です。
“I’m on my way back to ~.”で「~に戻っている途中」
一度いた場所へ戻っている場合は、
I’m on my way back to + 場所
を使います。
例えば、
I’m on my way back to the office.
(オフィスに戻っている途中です。)
I’m on my way back to the hotel.
(ホテルに戻っている途中です。)
となります。
back が入ることで、「向かっている」だけではなく「戻っている」というニュアンスが加わります。
“I’ll be there in ~.”とセットで覚えると便利
“I’m on my way.” と非常によく一緒に使われるのが、
I’ll be there in + 時間.
(あと~で着きます。)
という表現です。
例えば、
I’m on my way. I’ll be there in 10 minutes.
(今向かってるよ。あと10分で着くよ。)
待ち合わせでは、単に「向かっている」と伝えるだけでなく、あと何分くらいで着くのかも伝えることが多いため、セットで覚えておくとかなり実用的です。
“I’m going.”との違いは?
“I’m going.” も文法的に間違った英語ではありません。
ただし、
I’m going.
だけだと、
「行くよ」
「出発するよ」
という意味になり、状況によっては
Where are you going?
(どこに行くの?)
と思われることがあります。
一方、
I’m on my way.
には、「目的地に向かっている途中」という意味が最初から含まれています。
そのため、待ち合わせの場面で「今そっちに向かってる」と言いたいなら、“I’m on my way.” のほうが自然です。
似た表現・関連フレーズ
最後に、“I’m on my way.” と一緒に覚えておきたい表現をまとめておきます。
| 表現 | 意味・ニュアンス |
|---|---|
| I’m on my way. | 今向かっています |
| I’m on my way there. | そっちに向かっています |
| I’m on my way home. | 家に帰っている途中です |
| I’m on my way back. | 戻っている途中です |
| I’m heading there. | そっちに向かっています |
| I’m coming. | 今行くよ/そっちに行くよ |
| I just left. | 今出たところです |
| I’ll be there soon. | もうすぐ着きます |
| I’ll be there in 10 minutes. | あと10分で着きます |
| I’m almost there. | もうすぐ着きます/もう近くです |
特に日常会話では、“I’m on my way.” → “I’ll be there in 10 minutes.” のように、「向かっている+到着時間」をセットで伝えられるようになると、待ち合わせの会話がかなりスムーズになります。
シーン別英会話|“I’m on my way.”を自然に使ってみよう
“I’m on my way.” は、待ち合わせだけでなく、仕事や帰宅などさまざまな場面で使えます。
実際の会話ではどのように使われるのか、シーン別に見てみましょう。
シーン1|友人との待ち合わせで「今向かってる」
待ち合わせ時間が近づき、相手から今どこにいるのか聞かれて……
今どこ?
今向かってるよ。 あと5分で着くよ。
自然に使うコツ
待ち合わせでは、“I’m on my way.” だけでも「今そっちに向かっている」という意味が伝わります。
さらに、
I’ll be there in 5 minutes.
のように到着予定時間まで伝えると、より自然で親切です。
シーン2|職場に向かっていることを伝える
上司や同僚から電話がかかってきて……
オフィスに来る予定?
はい、今オフィスに向かっています。
自然に使うコツ
行き先を具体的に伝えたい場合は、
I’m on my way to + 場所
を使います。
I’m on my way to the office.
I’m on my way to the airport.
のように、to のあとに目的地を置けばOKです。
シーン3|「今、家に帰ってるところ」
外出中に家族から連絡が来て……
何時ごろ家に着く?
今家に向かってるところだよ。
自然に使うコツ
「家に向かっている」は、
I’m on my way home.
と言います。
ここでは home が「家へ」という意味の副詞として使われるため、
× I’m on my way to home.
とはしません。
on my way home は日常会話でかなり使いやすいので、そのままひとかたまりで覚えてしまうのがおすすめです。
シーン4|オフィスへ戻っている途中
外出先から同僚に電話して……
まだ外にいるの?
いや、今オフィスに戻っているところだよ。
自然に使うコツ
「向かっている」ではなく、「元いた場所に戻っている」ことを伝えたい場合は、
I’m on my way back to + 場所
を使います。
例えば、
I’m on my way back to the hotel.
ホテルに戻っているところです。
I’m on my way back to work.
職場に戻っているところです。
のように使えます。
back を入れるだけで「戻っている」というニュアンスを簡単に加えられるので、セットで覚えておきましょう。
シーン5|もうすぐ到着すると伝える
待ち合わせ相手から連絡が来て……
あとどれくらい?
もうすぐ着くよ。
自然に使うコツ
すでにかなり目的地に近づいているなら、“I’m on my way.” より “I’m almost there.” のほうが状況に合います。
イメージとしては、
I’m on my way.
→ 今向かっている途中
I’m almost there.
→ もうすぐ到着する
という違いです。
待ち合わせではこの2つを使い分けられるようになると、かなり自然なやり取りができるようになります。
音読しよう
友人と待ち合わせをしていて…
今どこ?
(今)向かってるよ。5分後に着くわ。
前置詞”to”や副詞と組み合わせよう
応用として場所を表す前置詞”to”や副詞と一緒に使ってみましょう。必ずしも待ち合わせのときだけでなく、3つ目の例文のように、家に帰っている最中であることを相手に伝えたいときにも使うことができます。
電話で….
そっちに向かってるよ。
上司から電話がかかってきて…
職場に向かってます。
妻から電話がかかってきて…
帰宅途中だよ。
※”home”で「家へ」という副詞です。
“I’m on my way back to 〜.”も使えるよ
まずは会話を聞いてみましょう。
同僚へ電話で…
もしもし、今何しているの?
事務所に戻ってるところだよ。
生徒さんのレッスンで気づいた「I’m on my way.」のよくあるNGパターン
ここからは、RYO英会話ジムの実際のレッスンを通して気づいた、日本人学習者によくある間違いをご紹介します。
※特定の生徒さんの発言をそのまま掲載するのではなく、レッスンで繰り返し見られる傾向を一般化しています。
“I’m on my way.” 自体はシンプルな表現ですが、実際に話してみると、「意味はなんとなく伝わるけれど、ネイティブならその言い方はあまりしない」という細かなズレがよく出てきます。
| よくあるNG | より自然な表現 | ポイント |
|---|---|---|
| ❌ I’m going. | ✅ I’m on my way. | 「今そっちに向かっている」ならこちらが明確 |
| ❌ I’m on the way. | ✅ I’m on my way. | 「自分が向かっている」は my way |
| ❌ I’m on my way to home. | ✅ I’m on my way home. | home の前に to は不要 |
| ❌ I’m on my way to there. | ✅ I’m on my way there. | there の前にも to は不要 |
| ❌ I’m on my way back my office. | ✅ I’m on my way back to my office. | 場所へ「戻る」なら back to + 場所 |
| ❌ I’ll be there after 5 minutes. | ✅ I’ll be there in 5 minutes. | 「あと5分で」は in 5 minutes が自然 |
「通じたからOK」で終わらせない
こうしたミスの難しいところは、間違えていても意外と通じてしまうことです。
例えば、
I’m going.
と言っても、状況によっては相手が意味を推測してくれます。
でも、それを繰り返していると、いつの間にかその表現が自分の英語として定着してしまいます。
特に、「なんとなく英語は話せる」というレベルまで来た人ほど、ここで中途半端に終わらせないことが大切です。
単語が出ない段階を抜けたら、次は、
「伝わる英語」→「自然で正確な英語」
へ進む必要があります。
僕自身も、最初から自然な英語を話せたわけではありません。
先ほどお話しした “I’m going.” の失敗もその一つです。
でも、話す → 間違える → 気づく → 修正する → もう一度使う。
これを何度も繰り返したからこそ、少しずつ自然な英語が身についていきました。
間違えること自体は、まったく問題ありません。むしろ、間違いは伸びるための材料です。
大切なのは、間違えたまま放置しないことです。
なぜ独学だけでは難しいのか
独学でも、単語や文法、フレーズを覚えることはできます。
でも、自分が実際に英語を話したとき、
「今の英語、通じるけど少し不自然ですよ」
と自分自身で気づくのは意外と難しいものです。
特に厄介なのが、自分では正しいと思って何度も使っている英語。
だからこそ、英会話ではインプットだけではなく、
アウトプットする → 間違える → フィードバックを受ける → 改善してもう一度使う
このサイクルがとても重要です。
「なんとなく話せる」から、もう一段上へ
実際、RYO英会話ジムには、まったく話せない方だけでなく、TOEIC800〜900点台で「ある程度は話せるけれど、細かなミスや不自然な表現を直したい」という方も多くいらっしゃいます。
ある受講生はTOEIC850点を持ち、海外勤務や英会話経験もありましたが、「細かなミスや不自然な表現を直したいのに指摘してもらえない」という悩みを持っていました。
そこで3ヶ月間、毎日のアウトプットと、細かな文法・表現の修正を繰り返した結果、評価はStage 7からStage 9へ。発言への自信がつき、論理的に意見を伝えながら会話をリードできるレベルまで伸びています。
また別の受講生は、最初は2〜3文話すだけでも精一杯だった状態から、3ヶ月間アウトプットを重ね、話せる量そのものが増え、具体例や複雑な説明までできるようになったと振り返っています。
こうした変化を見るたびに感じるのは、
「もっと勉強してから話そう」ではなく、まず話して、間違えて、そこから直していくことが大切
ということです。
その他の具体的な変化については、実際に受講された方の成果・声はこちらでも紹介しています。
間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見ているから。
RYO英会話ジムでは、ただ英語を話して終わるのではありません。
あなたが実際に口にした英語を見える形にして、「どこを、どう直せばもっと自然になるのか」まで一緒に改善していきます。
- 圧倒的なアウトプット量
- その場で発言内容を可視化・添削
- 目標レベルまでの伴走サポート
- アウトプット量を確認できるダッシュボード
- 復習効率を高めるパーソナルノート
- 添削した英文を音声でも復習できるMY音声ファイル
英語には、「知っている」と「実際に話せる」の間に大きな壁があります。
その壁を越えるには、正解をたくさん読むだけでは足りません。
実際に口から出して、間違えて、その場で改善する。
その積み重ねが、英語を本当に「使える状態」に変えていきます。
もし今、
「ある程度は話せる。でも、ずっと同じレベルにいる気がする」
「細かなミスや不自然な英語を直したい」
「自分では何を改善すればいいのかわからない」
と感じているなら、一度あなたの英語を実際にアウトプットしてみてください。
もし本気で変えたい方は、こちらからどうぞ。
現在、今月は無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。 一人ひとりの英語をしっかり確認するため、人数を限定しています。
満席になり次第、翌月以降のご案内となります。
まずは今の英語力を確認して、「次に何を直せば伸びるのか」を明確にするところから始めてみてください。
間違えるほど、英語は伸びます。僕たちは、その間違いをしっかり見ています。
似た英語表現・関連語彙|待ち合わせで使えるフレーズ
“I’m on my way.” とあわせて覚えておくと便利な表現はたくさんあります。
特に待ち合わせでは、「向かっている」「もうすぐ着く」「少し遅れる」といった表現をセットで使えるようにしておくと、会話がかなりスムーズになります。
1. I’m heading there.|そっちに向かってる
I’m heading there. は、「そっちに向かっているよ」という意味です。
“I’m on my way.” とかなり近い意味で使えます。
今こっちに来てる?
うん、今そっちに向かってるよ。
自然に使うコツ
head + 場所 で「〜へ向かう」という意味になります。
例えば、
I’m heading to work.
職場に向かっています。
I’m heading home.
家に帰るところです。
のように使えます。
“I’m on my way.” よりも、「これからその方向へ向かう」「移動を始めている」という感覚が少し出やすい表現です。
2. I’m almost there.|もうすぐ着くよ
目的地のかなり近くまで来ているなら、
I’m almost there.
が便利です。
あとどれくらい?
もうすぐ着くよ。
自然に使うコツ
“I’m on my way.” は「向かっている途中」ですが、
I’m almost there.
は、到着直前に使う表現です。
例えば、あと1〜2分くらいなら、
I’m almost there.
のほうが状況に合います。
3. I’ll be there in 10 minutes.|あと10分で着くよ
到着までの時間を伝えたいときは、
I’ll be there in + 時間
を使います。
何時ごろ着く?
あと10分で着くよ。
自然に使うコツ
日本人が間違えやすいのが、
after 10 minutes
です。
「今から10分後に」という意味なら、
in 10 minutes
を使います。
“I’m on my way.” とセットで、
I’m on my way. I’ll be there in 10 minutes.
と言えるようにしておくと実用的です。
4. I just left.|今出たところ
まだ目的地には近くないものの、ちょうど出発したことを伝えたいときは、
I just left.
が使えます。
今どこ?
今出たところだよ。 もう少しで着くよ。
自然に使うコツ
leave は「出発する」という意味です。
ここでは、
just + 過去形
で「たった今〜した」という意味になります。
I just left the office.
今オフィスを出たところです。
のように、どこを出たのか加えることもできます。
5. I’m running late.|遅れそう
待ち合わせに間に合わなさそうなときは、
I’m running late.
がとてもよく使われます。
もうすぐ着く?
ごめん、遅れそうなんだ。
自然に使うコツ
単に、
I’m late.
と言うと、「すでに遅刻している」という意味になります。
一方、
I’m running late.
は、「予定より遅れている」「このままだと遅れそう」というニュアンスです。
待ち合わせでは、
I’m running late. I’ll be there in 15 minutes.
のように、到着予定時間まで一緒に伝えると自然です。
6. traffic|交通・渋滞
待ち合わせに遅れる理由としてよく出てくるのが、
traffic
です。
なんで遅れてるの?
渋滞してるんだ。
自然に使うコツ
英語では、
There’s a lot of traffic.
で「交通量が多い」「渋滞している」という意味になります。
よく使われるのが、
I’m stuck in traffic.
渋滞にはまっています。
という表現です。
7. ETA|到着予定時刻
少しビジネス寄りですが、
ETA
もよく使われます。
ETAは、
Estimated Time of Arrival
の略で、「到着予定時刻」という意味です。
到着予定は何時ごろ?
3時30分ごろだよ。
自然に使うコツ
What’s your ETA?
は、友人同士でも使うことはありますが、少しカジュアルなビジネス英語やチャットでもよく見かけます。
単純に、
What time will you get here?
と言ってもOKです。
一緒に覚えておきたい関連表現まとめ
| 表現 | 意味 |
|---|---|
| I’m on my way. | 今向かっています |
| I’m heading there. | そっちに向かっています |
| I’m almost there. | もうすぐ着きます |
| I’ll be there in 10 minutes. | あと10分で着きます |
| I just left. | 今出たところです |
| I’m running late. | 遅れそうです |
| I’m stuck in traffic. | 渋滞にはまっています |
| What’s your ETA? | 到着予定はいつ? |
待ち合わせの英会話では、ひとつの表現だけを覚えるより、
出発 → 移動中 → 遅延 → 到着直前
という流れでフレーズをセットにしておくと、実際の会話でも使いやすくなります。
練習クイズ|待ち合わせで使える英語表現をチェック!
ここまで紹介した表現を、実際の会話で使えるかチェックしてみましょう。
「意味を知っている」だけでなく、「この場面ならこれ!」と瞬間的に選べるかを意識して挑戦してみてください。
Quiz 1
友人との待ち合わせで「今そっちに向かってるよ」と伝えたいとき、最も自然なのはどれ?
A. I’m going.
B. I’m on my way.
C. I’m coming back.
正解:B. I’m on my way.
I’m on my way. は、「今そっちに向かっているよ」という意味で、待ち合わせでとてもよく使います。
Aの I’m going. は「行くよ」という意味にはなりますが、これだけだと「どこへ?」と思われる可能性があります。
Cの I’m coming back. は「戻ってくるよ」という意味なので、単に待ち合わせ場所へ向かっている場面には合いません。
Quiz 2
「今、家に向かっているところです」と言いたいとき、正しいのはどれ?
A. I’m on my way to home.
B. I’m on my way home.
C. I’m on my home.
正解:B. I’m on my way home.
「家に向かっている」は I’m on my way home. と言います。
この場合の home は「家へ」という意味の副詞なので、to は必要ありません。
Aの to home は不自然です。
Cの I’m on my home. という言い方もしません。
Quiz 3
待ち合わせ場所のすぐ近くまで来ています。「もうすぐ着くよ」と伝えるなら?
A. I’m almost there.
B. I just left.
C. I’m running late.
正解:A. I’m almost there.
I’m almost there. は「もうすぐ着くよ」「もう近くだよ」という意味です。
Bの I just left. は「今出たところ」なので、まだ出発したばかりの場面で使います。
Cの I’m running late. は「遅れそう」「予定より遅れている」という意味です。
Quiz 4
「あと10分で着くよ」と言いたいとき、自然なのはどれ?
A. I’ll be there after 10 minutes.
B. I’ll be there in 10 minutes.
C. I’ll be there during 10 minutes.
正解:B. I’ll be there in 10 minutes.
in + 時間 で「今から〜後に」という意味になります。
そのため、
I’ll be there in 10 minutes.
で「あと10分で着くよ」です。
Aの after 10 minutes は、このように現在からの到着時間を伝える場面では通常使いません。
Cの during は「〜の間」という意味なので、この場面には合いません。
Quiz 5
友人に「今出たところだよ」と伝えたいときは?
A. I just left.
B. I’m almost there.
C. I’m on my way back.
正解:A. I just left.
I just left. は「今出たところ」「たった今出発した」という意味です。
Bの I’m almost there. は、すでに目的地の近くまで来ている状態です。
Cの I’m on my way back. は「戻っている途中」という意味なので、「今出発した」とは意味が異なります。
Quiz 6
待ち合わせに少し遅れそうです。相手に伝えるなら?
A. I’m running late.
B. I’m almost late.
C. I’m going late.
正解:A. I’m running late.
I’m running late. は、「予定より遅れている」「遅れそう」というときに使う定番表現です。
Bの I’m almost late. は、日本語の「もうすぐ遅刻しそう」をそのまま訳したような不自然な言い方です。
Cの I’m going late. も、この意味では使いません。
例えば、
Sorry, I’m running late. I’ll be there in 10 minutes.
のように到着時間まで伝えるとより自然です。
Quiz 7
渋滞にはまって待ち合わせに遅れています。最も自然なのはどれ?
A. I’m stuck in traffic.
B. I’m stopped by traffic.
C. I’m inside traffic.
正解:A. I’m stuck in traffic.
I’m stuck in traffic. で「渋滞にはまっています」という意味です。
be stuck in ~ には「〜から動けない」というニュアンスがあります。
Bの I’m stopped by traffic. でも文脈によって意味を想像できる可能性はありますが、渋滞にはまっていることを表す定番表現ではありません。
Cの inside traffic という言い方もしません。
Quiz 8
外出先からオフィスへ「戻っている途中です」と伝えるなら?
A. I’m on my way to the office.
B. I’m on my way back to the office.
C. I’m going back office.
正解:B. I’m on my way back to the office.
I’m on my way back to the office. で「オフィスへ戻っている途中です」という意味です。
back が入ることで、「初めてそこへ向かう」のではなく、元いた場所へ戻るニュアンスが出ます。
Aの I’m on my way to the office. は「オフィスに向かっている」という意味で、戻っているかどうかまでは分かりません。
Cは back to the office のように to が必要です。
Quiz 9
「そっちに向かってるよ」を “head” を使って表すなら?
A. I’m heading there.
B. I’m heading to there.
C. I’m heading in there.
正解:A. I’m heading there.
I’m heading there. は「そっちに向かってるよ」という自然な表現です。
there は「そこへ」という意味を含む副詞なので、通常 to はつけません。
そのためBの heading to there は不自然です。
Cの heading in there は、「そっちへ向かう」という通常の意味では使いません。
場所の名前を使う場合は、
I’m heading to the office.
のように to + 場所 にできます。
Quiz 10
友人から “What’s your ETA?” と聞かれました。何を聞かれている?
A. どこから出発したのか
B. 何時ごろ到着するのか
C. なぜ遅れているのか
正解:B. 何時ごろ到着するのか
ETA は Estimated Time of Arrival の略で、「到着予定時刻」という意味です。
What’s your ETA?
なら、「到着予定は何時ごろ?」というニュアンスになります。
Aの「出発地点」については聞いていません。
Cの「遅れている理由」を聞く表現でもありません。
例えば、
What’s your ETA?
— Around 3:30.
のように答えることができます。
何問できましたか?
今回の表現はどれも、待ち合わせや移動中の会話でよく使うものばかりです。
特に、
I’m on my way.
I’m almost there.
I’ll be there in 10 minutes.
I’m running late.
あたりは、意味だけ覚えるのではなく、状況を見た瞬間に口から出せる状態を目指してみてください。
英語は「正解を見れば分かる」状態から、何も見ずに自分で使える状態にして初めて、本当に身についたと言えます。
よくある質問(FAQ)
Q. 「今向かってます」は英語で何と言いますか?
A. 「今向かってます」は英語で “I’m on my way.” と言います。待ち合わせなどで、目的地に向かっていることを伝える定番表現です。例えば “I’m on my way. I’ll be there in 10 minutes.” なら「今向かってるよ。あと10分で着くよ」となります。
Q. “I’m on my way.”とはどういう意味ですか?
A. “I’m on my way.” は、「今向かっている」「目的地へ移動中」という意味です。すでに移動している場合だけでなく、状況によっては「今から向かうよ」というニュアンスでも使えます。待ち合わせや仕事など、日常会話で非常によく使われる表現です。
Q. “I’m on my way.”と“I’m going.”の違いは何ですか?
A. “I’m going.” は「行くよ」という意味ですが、それだけでは「どこへ行くの?」と思われることがあります。“I’m on my way.” には「目的地へ向かっている」という意味が含まれるため、待ち合わせで「今そっちに向かってる」と伝えるならこちらが自然です。
Q. 「家に向かっています」は“I’m on my way to home.”ですか?
A. いいえ。正しくは “I’m on my way home.” です。この場合の home は「家へ」という意味の副詞なので、前置詞 to は必要ありません。“go home” や “come home” と同じ考え方です。「帰宅途中です」と言いたいときにも使えます。
Q. “I’m on my way to ~”の使い方は?
A. 行き先を具体的に伝えたいときは、“I’m on my way to + 場所” を使います。例えば “I’m on my way to the office.” なら「オフィスに向かっています」、“I’m on my way to the airport.” なら「空港に向かっています」という意味です。
Q. “I’m on my way.”と“I’m almost there.”の違いは?
A. “I’m on my way.” は「今向かっている途中」、“I’m almost there.” は「もうすぐ着く」という意味です。目的地までまだ距離があるなら前者、すでにかなり近くまで来ているなら後者が自然です。待ち合わせでは、この2つを使い分けると便利です。
Q. 「あと10分で着きます」は英語でどう言いますか?
A. 「あと10分で着きます」は “I’ll be there in 10 minutes.” と言います。ここでの in 10 minutes は「今から10分後に」という意味です。“I’m on my way. I’ll be there in 10 minutes.” のようにセットで使うと、待ち合わせでとても自然です。
Q. 「遅れそうです」は英語でどう伝えればいいですか?
A. 待ち合わせに遅れそうなときは “I’m running late.” が自然です。「予定より遅れている」「このままだと遅れそう」というニュアンスがあります。例えば “Sorry, I’m running late. I’ll be there in 15 minutes.” と伝えると、到着予定も一緒に伝えられます。
Q. “I’m heading there.”と“I’m on my way.”の違いは?
A. どちらも「そっちに向かっている」という意味で使えます。“I’m on my way.” は待ち合わせで幅広く使える定番表現です。一方、“I’m heading there.” は「そちらの方向へ向かっている」という移動のニュアンスが少し強く、こちらも自然な口語表現です。
Q. “I’m on my way.”のような自然な英語を話せるようになるには?
A. フレーズを覚えるだけでなく、実際に話す→間違える→修正する→もう一度使うことが大切です。RYO英会話ジムでは、発言内容をその場で可視化・添削し、「通じる英語」から自然に使える英語へ改善します。独学で伸び悩んでいる方は、無料体験で今の課題を確認できます。
まとめ|「今向かってます」は英語で“I’m on my way.”
今回は、「今向かってます」を英語でどう表現するかをご紹介しました。
一番覚えておきたいのは、
I’m on my way.
(今向かってるよ。)
という表現です。
あわせて、
- I’m almost there.(もうすぐ着くよ)
- I’ll be there in 10 minutes.(あと10分で着くよ)
- I’m running late.(遅れそう)
- I’m stuck in traffic.(渋滞にはまってる)
なども覚えておくと、待ち合わせの英会話がぐっと自然になります。
大切なのは、表現を「知っている」だけで終わらせず、実際に口に出して、間違えて、直しながら使える英語にしていくことです。
RYO英会話ジムでは、あなたが実際に話した英語をその場で可視化・添削し、「知ってる」から「使える」への変化をサポートしています。
まずは実際に英語を話して、今の自分に必要な改善ポイントを見つけてみてください。








































コメントを残す