こんにちは、RYO英会話ジムです。
「もし〜ならどうする?」と英語で言いたいときに、もっとも使いやすい表現のひとつが What if …? です。「もし〜だったら?」「もし〜になったらどうする?」のように、ある状況を想定して話すときに使います。
What if it rains tomorrow?
もし明日雨が降ったらどうする?
What if we miss the train?
もし電車に乗り遅れたらどうする?
What if …? は日常会話でとてもよく使われる表現です。また、場面によっては Suppose … や Let’s say … を使って仮定の状況を提示することもできます。
それでは、「もし〜ならどうする?」を表す英語表現の意味や使い方をさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕の失敗談|What ifを初めて聞いて、文法が気になり会話が止まった
- 3 What if ...? の意味と使い方
- 4 似た表現との違いを簡単に比較
- 5 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 6 What ifで日本人がよく間違えやすいポイント
- 7 間違えないことより、「間違えて直す」ことが大切
- 8 なぜ独学だけでは気づきにくいのか
- 9 実際の受講生|TOEIC850点でも「細かなミス」が課題だったマサヤさん
- 10 RYO英会話ジムが「話した英語」をそのままにしない理由
- 11 「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
- 12 音読する
- 13 What ifで日本人がよく間違えやすいポイント
- 14 間違えないことより、「間違えて直す」ことが大切
- 15 なぜ独学だけでは気づきにくいのか
- 16 実際の受講生|TOEIC850点でも「細かなミス」が課題だったマサヤさん
- 17 RYO英会話ジムが「話した英語」をそのままにしない理由
- 18 「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
- 19 似た英語表現・関連表現
- 20 練習クイズ|What ifと似た表現を使い分けよう
- 21 よくある質問(FAQ)
- 21.1 Q. What ifとはどういう意味ですか?
- 21.2 Q. What ifの後ろには何が来ますか?
- 21.3 Q. What ifの後ろにwillは使えますか?
- 21.4 Q. What ifとifの違いは何ですか?
- 21.5 Q. What ifとSupposeの違いは何ですか?
- 21.6 Q. What ifとLet’s sayの違いは何ですか?
- 21.7 Q. What ifとin caseは同じ意味ですか?
- 21.8 Q. What ifはビジネスでも使えますか?
- 21.9 Q. What ifのあとに過去形を使うことはありますか?
- 21.10 Q. 英語を「知っている」だけでなく、実際に話せるようになるにはどうすればいいですか?
- 22 まとめ
関連記事
僕の失敗談|What ifを初めて聞いて、文法が気になり会話が止まった
僕が初めて What if …? を会話の中で聞いたとき、最初に思ったのが、
「これ、文法的にどうなってるんだ?」
ということでした。
Whatのあとにifが来て、そのまま文が続く。
当時の僕には形が少し不思議に見えて、そこで完全に思考が止まってしまったんです。
「この文の仕組みは何だろう」と考え始めた結果、そのあと相手が話している英語が頭に入ってこなくなりました。
英語学習をしていると、こういうことってありませんか?
知らない形を聞いた瞬間に「文法的にどうなっているんだろう」と考えすぎてしまい、肝心の会話についていけなくなる。
僕もまさにそうでした。
文法より、まずはかたまりで受け取る
What if …? は、会話ではひとまとまりの表現として非常によく使われます。
そのため、実際の会話では毎回文法構造を分析するより、
What if …? =「もし〜だったら?」
くらいの感覚で、そのまま受け取ったほうがスムーズです。
自然に使えるようになるコツ
まずは次のような短い文を、そのまま声に出して練習してみましょう。
What if it rains?
もし雨が降ったら?
What if we’re late?
もし遅れたら?
What if he says no?
もし彼に断られたら?
文法を細かく考える前に、What if + 状況という形を何度も口に出して慣れるのがおすすめです。
「意味を理解する → 声に出す → 自分の状況に置き換える」という流れで練習すると、実際の会話でも出てきやすくなります。
What if …? の意味と使い方
What if …? は、「もし〜だったら?」「もし〜になったらどうする?」という意味で、ある状況を想定して話すときに使います。
たとえば、友達と週末の予定を立てているとします。
What if it rains?
もし雨が降ったら?
この一言だけで、
「雨が降った場合はどうする?」
「その場合、別の予定にする?」
といったニュアンスを自然に伝えられます。
What ifだけで「どうする?」まで表せる
日本語では、
「もし雨が降ったらどうする?」
と言いますよね。
一方、英語では必ずしも、
What are we going to do if it rains?
と全部言う必要はありません。
会話では、
What if it rains?
だけで十分自然です。
つまり、What if …? は日本語にすると状況によって、
- もし〜だったら?
- もし〜になったらどうする?
- 〜だったらどうしよう?
などと訳せます。
心配を表すときにもよく使う
What ifは、単に相手に対策を聞くだけではなく、自分の不安や心配を口にするときにもよく使われます。
What if I fail the test?
もしテストに落ちたらどうしよう?
What if nobody comes?
もし誰も来なかったらどうしよう?
この場合は「どうする?」という質問というより、「そんなことになったらどうしよう」という不安のニュアンスが強くなります。
ポジティブな状況にも使える
What ifは、悪いことだけに使う表現ではありません。
What if you get the job?
もしその仕事に受かったら?
What if we win?
もし僕たちが勝ったら?
このように、良い可能性について話すこともできます。
現在形と過去形でニュアンスが変わる
What ifのあとには、現在形も過去形も使えます。
What if it rains tomorrow?
もし明日雨が降ったら?
こちらは、実際に起こる可能性があることを自然に想定しています。
一方、
What if you won the lottery?
もし宝くじに当たったら?
のように過去形を使うと、現実には起こる可能性が低いことや、想像上の話というニュアンスを出しやすくなります。
ここで使われている過去形は、「昔の話」という意味ではありません。
現実から少し距離を置いた仮定と考えるとわかりやすいです。
似た表現との違いを簡単に比較
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| What if …? | もし〜だったら? | 会話で非常によく使う。心配・可能性・対策を話すときに自然 |
| Suppose … | 仮に〜だとしたら | 相手にある状況を想像してもらうニュアンス |
| Let’s say … | 仮に〜としよう | 具体例や仮のシナリオを提示するときに自然 |
| If … | もし〜なら | 条件を表す基本形。通常は後ろに主文が続く |
| In case … | 〜の場合に備えて | What ifとは意味が異なり、「念のため備える」というニュアンス |
特に注意したいのが in case です。
What ifが「もし〜だったら?」と状況を想定する表現なのに対し、in caseは基本的に「〜するといけないので」「〜の場合に備えて」という意味です。
Take an umbrella in case it rains.
雨が降るといけないので、傘を持っていって。
この違いは押さえておくと安心です。
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
友達と週末の予定を立てるとき
土曜日、ハイキングに行かない?
いいね。でも、もし雨が降ったらどうする?
じゃあ代わりにカフェに行こうよ。
自然に使うコツ:
予定について話しているときに But what if …? と続けると、「でも、もし〜だったら?」と自然に心配事や別の可能性を出せます。
仕事でリスクを確認するとき
来週のリリースに向けて準備できていると思います。
もしクライアントが直前に変更を求めてきたらどうしますか?
スケジュールには少し余裕を持たせています。
自然に使うコツ:
What ifはカジュアルな表現ですが、仕事の会話でも普通に使えます。 特に会議でリスクや想定外の状況を確認するときに便利です。
面接前に不安を話すとき
明日の面接、すごく緊張する。
もし質問の一つに答えられなかったらどうしよう?
大丈夫だよ。焦らず、答える前に少し考えればいいよ。
自然に使うコツ:
自分の不安について What if I …? と言うと、「もし〜したらどうしよう」というニュアンスになります。必ずしも相手に具体的な答えを求めているわけではなく、心配を口に出しているだけの場合もあります。
What ifで日本人がよく間違えやすいポイント
RYO英会話ジムで日本人学習者の英語を見ていると、文法を知っていても、実際に話すと細かな形が崩れることは珍しくありません。
What if …? も、意味自体はシンプルですが、会話になると間違えやすいポイントがあります。
NG:What if it will rain tomorrow?
❌ What if it will rain tomorrow?
もし明日雨が降ったらどうする?
↓
⭕ What if it rains tomorrow?
もし明日雨が降ったらどうする?
日本語では「明日」の話なので、つい will rain と言いたくなります。
ただ、What ifのあとで「もし〜なら」という条件を表す場合は、未来のことでも基本的に現在形を使います。
そのため、
What if it rains tomorrow?
が自然です。
NG:What if he come late?
❌ What if he come late?
↓
⭕ What if he comes late?
もし彼が遅れてきたらどうする?
What ifのあとも普通の文と同じなので、主語が he / she / it なら動詞に -s が必要です。
知識としては簡単ですよね。
でも会話になると、What ifのあとに何を言うか考えることに意識が向いて、こうした細かな部分が抜けることがあります。
In caseをWhat ifと同じ感覚で使ってしまう
たとえば、
△ In case it rains, what should we do?
と言っても意味を推測できる場合はありますが、
「もし雨が降ったらどうする?」
と相手に可能性を投げかけたいなら、
⭕ What if it rains?
のほうが自然です。
in case は基本的に、
Take an umbrella in case it rains.
雨が降るといけないので、傘を持っていって。
のように、「〜の場合に備えて」という発想で使います。
日本語ではどちらも「もし」「〜の場合」と訳せるので、ここは混同しやすいところです。
間違えないことより、「間違えて直す」ことが大切
こうした間違いを見ると、
「もっと文法を勉強してから話したほうがいいのかな」
と思うかもしれません。
でも、僕はむしろ逆だと思っています。
英語は、間違えないようになってから話すものではありません。
実際に僕自身も、英語を話し始めたころは何度も間違えてきました。
その中で繰り返してきたのが、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
という流れです。
知識を増やすだけではなく、実際に使ってみる。
そこで初めて、
「自分はここをよく間違えるな」
「この表現は知っていたのに、会話では出てこないな」
と気づけます。
間違えること自体は、まったく問題ありません。
大切なのは、間違えたあとに修正できる環境があるかどうかです。
なぜ独学だけでは気づきにくいのか
英語学習で難しいのは、自分の英語の間違いほど、自分では気づきにくいことです。
たとえば、文法問題なら正解できるのに、会話になると時制や語順が崩れる。
あるいは、自分では自然だと思って何年も使っていた表現が、実は少し不自然だった。
こういうことは珍しくありません。
特に、ある程度会話ができるようになった中級者ほど、
「通じるから、そのままになっている小さなクセ」
が残りやすくなります。
だからこそ、アウトプットした英語を第三者に見てもらい、「実際に自分が何と言ったのか」をもとに修正することが大切になります。
実際の受講生|TOEIC850点でも「細かなミス」が課題だったマサヤさん
その一例が、RYO英会話ジムを受講されたマサヤさんです。
受講前のTOEICスコアは850点。
フィリピン留学やCambly、RareJobなどの学習経験もあり、ロンドンで仕事をされていました。
つまり、英語初心者ではありません。
それでも本人が感じていたのが、
「細かなミスや不自然な表現を直したいのに、なかなか指摘してもらえない」
という課題でした。
実際、受講前はStage 7。
自然なやり取りはできる一方で、受け身になりやすく、さらに英語を磨いていく余地がある状態でした。
そこで取り組んだのが、毎日1時間のレッスンをベースにしたアウトプットと、実践的なロールプレイ、そしてフィードバックです。
特に、細かな文法ミスや不自然な表現まで修正することを繰り返しました。
その結果、Stage 7からStage 9へ。
論理的に意見を伝えながら、相手との関係性にも配慮し、会話をリードできるレベルまで伸びています。本人からも、英語を話す抵抗感が減り、単語や表現が以前よりスムーズに出てくるようになったという声をいただきました。
ここで大切なのは、TOEIC850点でも、まだ改善できるポイントがあったということです。
英語の知識が足りなかったというより、
実際に話す → 自分のクセを見つける → 修正する → また話す
という部分に伸びしろがあったんですね。
RYO英会話ジムが「話した英語」をそのままにしない理由
マサヤさんのように、ある程度話せる人ほど、
「通じているからOK」
で終わってしまいがちです。
そこでRYO英会話ジムでは、単にたくさん会話するだけではなく、実際に発言した内容をその場で見える形にして添削します。
「頭の中では正しい英語を知っている」のと、「会話の瞬間に正しく使える」のは別だからです。
たとえば、
発言する
↓
実際に言った英語が見える
↓
不自然な部分を修正する
↓
自然な形でもう一度アウトプットする
という流れを繰り返します。
さらに、一人ひとりの課題に合わせて改善ポイントを整理するため、単に正解を教えて終わるのではなく、「自分は何を繰り返し間違えているのか」にも気づきやすくなります。
実際、無料体験でも発話内容をもとに文法・表現・話し方を確認し、改善点を具体的にフィードバックしています。
「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
英語がある程度話せるようになると、
「まあ通じるからいいか」
となりやすいです。
もちろん、まず伝わることは大切です。
ただ、もし仕事や海外生活でもっと自然に、自信を持って英語を使いたいなら、その先にもう一段階あります。
知識を増やすだけでなく、
実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す
ここまで繰り返す。
そうすることで、少しずつ「知っている英語」が「使える英語」に変わっていきます。
間違えることを怖がる必要はありません。
むしろ、間違いを見つけられることは、次に伸ばせるポイントが見つかったということです。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
現在、RYO英会話ジムでは毎月先着5名限定で無料体験レッスンを実施しています。 実際に英語を話していただきながら、今の課題や改善ポイントを一緒に整理します。
▶︎ 無料体験レッスンはこちら
▶︎ その他の受講生の声を見る
音読する
友人へ…
ポジティブなことネガティブな内容両方に使える!
例えばネガティブなことなら…
僕の誕生日パーティーに誰も来なかったらどうしよう?
ポジティブなことなら…
もう一度チャンスがあるならどうする?
可能性の高いこと低いことに使える
滞在先のリゾートホテルの外に出て..
いや、部屋に置いて来たよ。
What ifで日本人がよく間違えやすいポイント
RYO英会話ジムで日本人学習者の英語を見ていると、文法を知っていても、実際に話すと細かな形が崩れることは珍しくありません。
What if …? も、意味自体はシンプルですが、会話になると間違えやすいポイントがあります。
NG:What if it will rain tomorrow?
❌ What if it will rain tomorrow?
もし明日雨が降ったらどうする?
↓
⭕ What if it rains tomorrow?
もし明日雨が降ったらどうする?
日本語では「明日」の話なので、つい will rain と言いたくなります。
ただ、What ifのあとで「もし〜なら」という条件を表す場合は、未来のことでも基本的に現在形を使います。
そのため、
What if it rains tomorrow?
が自然です。
NG:What if he come late?
❌ What if he come late?
↓
⭕ What if he comes late?
もし彼が遅れてきたらどうする?
What ifのあとも普通の文と同じなので、主語が he / she / it なら動詞に -s が必要です。
知識としては簡単ですよね。
でも会話になると、What ifのあとに何を言うか考えることに意識が向いて、こうした細かな部分が抜けることがあります。
In caseをWhat ifと同じ感覚で使ってしまう
たとえば、
△ In case it rains, what should we do?
と言っても意味を推測できる場合はありますが、
「もし雨が降ったらどうする?」
と相手に可能性を投げかけたいなら、
⭕ What if it rains?
のほうが自然です。
in case は基本的に、
Take an umbrella in case it rains.
雨が降るといけないので、傘を持っていって。
のように、「〜の場合に備えて」という発想で使います。
日本語ではどちらも「もし」「〜の場合」と訳せるので、ここは混同しやすいところです。
間違えないことより、「間違えて直す」ことが大切
こうした間違いを見ると、
「もっと文法を勉強してから話したほうがいいのかな」
と思うかもしれません。
でも、僕はむしろ逆だと思っています。
英語は、間違えないようになってから話すものではありません。
実際に僕自身も、英語を話し始めたころは何度も間違えてきました。
その中で繰り返してきたのが、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
という流れです。
知識を増やすだけではなく、実際に使ってみる。
そこで初めて、
「自分はここをよく間違えるな」
「この表現は知っていたのに、会話では出てこないな」
と気づけます。
間違えること自体は、まったく問題ありません。
大切なのは、間違えたあとに修正できる環境があるかどうかです。
なぜ独学だけでは気づきにくいのか
英語学習で難しいのは、自分の英語の間違いほど、自分では気づきにくいことです。
たとえば、文法問題なら正解できるのに、会話になると時制や語順が崩れる。
あるいは、自分では自然だと思って何年も使っていた表現が、実は少し不自然だった。
こういうことは珍しくありません。
特に、ある程度会話ができるようになった中級者ほど、
「通じるから、そのままになっている小さなクセ」
が残りやすくなります。
だからこそ、アウトプットした英語を第三者に見てもらい、「実際に自分が何と言ったのか」をもとに修正することが大切になります。
実際の受講生|TOEIC850点でも「細かなミス」が課題だったマサヤさん
その一例が、RYO英会話ジムを受講されたマサヤさんです。
受講前のTOEICスコアは850点。
フィリピン留学やCambly、RareJobなどの学習経験もあり、ロンドンで仕事をされていました。
つまり、英語初心者ではありません。
それでも本人が感じていたのが、
「細かなミスや不自然な表現を直したいのに、なかなか指摘してもらえない」
という課題でした。
実際、受講前はStage 7。
自然なやり取りはできる一方で、受け身になりやすく、さらに英語を磨いていく余地がある状態でした。
そこで取り組んだのが、毎日1時間のレッスンをベースにしたアウトプットと、実践的なロールプレイ、そしてフィードバックです。
特に、細かな文法ミスや不自然な表現まで修正することを繰り返しました。
その結果、Stage 7からStage 9へ。
論理的に意見を伝えながら、相手との関係性にも配慮し、会話をリードできるレベルまで伸びています。本人からも、英語を話す抵抗感が減り、単語や表現が以前よりスムーズに出てくるようになったという声をいただきました。
ここで大切なのは、TOEIC850点でも、まだ改善できるポイントがあったということです。
英語の知識が足りなかったというより、
実際に話す → 自分のクセを見つける → 修正する → また話す
という部分に伸びしろがあったんですね。
RYO英会話ジムが「話した英語」をそのままにしない理由
マサヤさんのように、ある程度話せる人ほど、
「通じているからOK」
で終わってしまいがちです。
そこでRYO英会話ジムでは、単にたくさん会話するだけではなく、実際に発言した内容をその場で見える形にして添削します。
「頭の中では正しい英語を知っている」のと、「会話の瞬間に正しく使える」のは別だからです。
たとえば、
発言する
↓
実際に言った英語が見える
↓
不自然な部分を修正する
↓
自然な形でもう一度アウトプットする
という流れを繰り返します。
さらに、一人ひとりの課題に合わせて改善ポイントを整理するため、単に正解を教えて終わるのではなく、「自分は何を繰り返し間違えているのか」にも気づきやすくなります。
実際、無料体験でも発話内容をもとに文法・表現・話し方を確認し、改善点を具体的にフィードバックしています。
「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
英語がある程度話せるようになると、
「まあ通じるからいいか」
となりやすいです。
もちろん、まず伝わることは大切です。
ただ、もし仕事や海外生活でもっと自然に、自信を持って英語を使いたいなら、その先にもう一段階あります。
知識を増やすだけでなく、
実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す
ここまで繰り返す。
そうすることで、少しずつ「知っている英語」が「使える英語」に変わっていきます。
間違えることを怖がる必要はありません。
むしろ、間違いを見つけられることは、次に伸ばせるポイントが見つかったということです。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
現在、RYO英会話ジムでは毎月先着5名限定で無料体験レッスンを実施しています。 実際に英語を話していただきながら、今の課題や改善ポイントを一緒に整理します。
▶︎ 無料体験レッスンはこちら
▶︎ その他の受講生の声を見る
似た英語表現・関連表現
What if …? と似た場面で使える表現はいくつかあります。
ただし、すべてが完全に同じ意味というわけではありません。
ここでは、特に使い分けで迷いやすい Suppose … / Let’s say … / in case … の3つを詳しく見ていきましょう。
Suppose …|「仮に〜だとしたら」
Suppose … は、「仮に〜だとしたら」「もし〜だとしたら」と、相手にある状況を想像してもらうときに使います。
What if …? が、
「もしそんなことが起きたら?」
と可能性や心配をそのまま投げかける感じなのに対して、Suppose … は、
「ちょっとこの状況を想像してみて」
というニュアンスが出やすい表現です。
たとえば、
Suppose you lost your phone. What would you do?
仮にスマホをなくしたら、どうする?
のように、質問やディスカッションの前提を作るときによく使えます。
自然に使うコツ:
Supposeだけで終わらせるより、
Suppose … What would you do?
Suppose … What happens next?
のように、仮定した状況のあとに質問を続けると使いやすいです。
仮に終電に乗り遅れたら、どうしよう?
タクシーで帰ればいいよ。
Let’s say …|「仮に〜としよう」
Let’s say … は、「仮に〜としよう」「たとえば〜だとしよう」という意味です。
What if …? よりも、具体的なシナリオや例を設定する感じが強くなります。
たとえば仕事の打ち合わせで、
Let’s say sales drop by 20%. What would we do?
仮に売上が20%落ちたとしましょう。その場合どうしますか?
のように、数字や具体的なケースを置いて話を進めるときにも自然です。
日常会話でもビジネスでも使えます。
自然に使うコツ:
心配を口にするときは What if …? が自然ですが、「例としてこのケースを考えてみよう」というときは Let’s say … が使いやすいです。
8時ごろ出ればいいと思うよ。
仮に渋滞がひどかったとしたら、それでも間に合うかな?
in case …|「〜の場合に備えて」
in case … は、What if …? と混同しやすいですが、役割が少し違います。
What if …? は、
「もし〜だったら?」
と可能性について話す表現。
一方、in case … は、
「〜するといけないので」「〜の場合に備えて」
という意味で、何かが起こる前に準備するときに使います。
What if it rains?
もし雨が降ったらどうする?
Take an umbrella in case it rains.
雨が降るといけないので、傘を持っていって。
この2つをセットで比較すると覚えやすいです。
自然に使うコツ:
in caseの前には、
take / bring / save / keep
など、「念のため何かをしておく」という行動がよく来ます。
ジャケットを持っていったほうがいいかな?
うん、寒くなった場合に備えて持っていったほうがいいよ。
What if …? と in case … は、日本語ではどちらも「もし」「〜の場合」と訳せることがあります。
ただし、
What if = 起こったらどうする?
in case = 起こるかもしれないから備える
とイメージすると、使い分けやすくなります。
練習クイズ|What ifと似た表現を使い分けよう
第1問
友達とピクニックの予定を立てています。
A: The weather looks good for Saturday.
B: Yeah, but ( ) it rains?
最も自然なのはどれでしょう?
A. What if
B. In case
C. Let’s say that
D. Suppose to
解説:
「でも、もし雨が降ったら?」と可能性をそのまま相手に投げかけているので、What if it rains? が自然です。
Bのin caseは「〜の場合に備えて」という意味なので、この形では使いません。
CのLet’s sayも仮定には使えますが、この場面のような自然な心配にはWhat ifのほうが適しています。
DのSuppose toという形にはできません。
第2問
次のうち、自然な英文はどれでしょう?
A. What if it will rain tomorrow?
B. What if it rains tomorrow?
C. What if it raining tomorrow?
D. What if rain tomorrow?
解説:
未来の話でも、What ifのあとで条件を表す場合は、基本的に現在形を使います。
Aはwill rainにしている点が不自然です。
Cはbe動詞がなく文の形が完成していません。
Dは主語itが必要です。
第3問
会議で「仮に予算が10%減ったとしましょう」と具体的なケースを設定したいとき、最も自然なのはどれでしょう?
A. In case the budget drops by 10%.
B. What if of the budget drops by 10%?
C. Let’s say the budget drops by 10%.
D. Suppose to the budget drops by 10%.
解説:
Let’s say … は、「仮に〜としましょう」と具体的なケースを設定するときに自然です。
Aのin caseは「〜に備えて」という意味で、単にシナリオを設定する表現ではありません。
BのWhat ifのあとにofは不要です。
DのSuppose toという形も使いません。
第4問
「雨が降るといけないので、傘を持っていって」に最も近い英文はどれでしょう?
A. Take an umbrella what if it rains.
B. Take an umbrella suppose it rains.
C. Take an umbrella in case it rains.
D. Take an umbrella let’s say it rains.
解説:
in case … は、「〜の場合に備えて」「〜するといけないので」という意味です。
AのWhat ifは可能性を尋ねたり心配を表したりするときに使います。
BのSupposeは状況を仮定するときの表現です。
DのLet’s sayもシナリオを設定する表現なので、「備えて」という意味にはなりません。
第5問
次の会話で最も自然な表現はどれでしょう?
A: I’m nervous about tomorrow’s presentation.
B: Why?
A: ( ) I forget what I want to say?
A. In case
B. What if
C. Let’s say
D. Suppose that to
解説:
ここでは「もし言いたいことを忘れたらどうしよう」と不安を口にしているので、What ifが最も自然です。
Aのin caseは「〜に備えて」という意味です。
CのLet’s sayは具体例を設定する感じが強く、この不安の言い方には合いません。
DのSuppose that toという形は使えません。
よくある質問(FAQ)
Q. What ifとはどういう意味ですか?
A. What if …? は「もし〜だったら?」「もし〜になったらどうする?」という意味です。 起こる可能性のあることを想定したり、心配を伝えたりするときに使います。
What if we miss the train?
もし電車に乗り遅れたらどうする?
Q. What ifの後ろには何が来ますか?
A. What ifの後ろには、基本的に「主語+動詞」の文が続きます。
What if he says no?
もし彼が断ったらどうする?
What ifのあとも通常の英文なので、he / she / itなら動詞の-sも忘れないようにしましょう。
Q. What ifの後ろにwillは使えますか?
A. 未来の条件を表す一般的なWhat ifでは、通常willを使わず現在形を使います。
❌ What if it will rain tomorrow?
⭕ What if it rains tomorrow?
未来のことでも、「もし〜なら」という部分では現在形にするのが基本です。
Q. What ifとifの違いは何ですか?
A. What ifは「もし〜だったら?」と単独で問いかけや心配を表せますが、ifは通常、条件を表す文の一部として使います。
What if it rains?
もし雨が降ったら?
If it rains, we’ll stay home.
もし雨が降ったら、家にいます。
Q. What ifとSupposeの違いは何ですか?
A. What ifは可能性や心配を直接投げかけるのに向き、Supposeは「仮に〜だとしたら」と状況を想像させるときに向いています。
Suppose you lost your passport. What would you do?
仮にパスポートをなくしたら、どうしますか?
Q. What ifとLet’s sayの違いは何ですか?
A. Let’s sayは「仮に〜としよう」と具体的なケースを設定するときによく使います。
What ifが自然な心配や可能性にも使えるのに対し、Let’s sayはディスカッションや説明で例を置くときに便利です。
Q. What ifとin caseは同じ意味ですか?
A. いいえ。What ifは「もし〜だったら?」、in caseは「〜の場合に備えて」という違いがあります。
Take some cash in case your card doesn’t work.
カードが使えない場合に備えて、現金を少し持っていって。
Q. What ifはビジネスでも使えますか?
A. はい。What ifはビジネスの会話でも普通に使えます。 特に、リスクや想定外のケースを確認するときに便利です。
What if the client changes the deadline?
もしクライアントが締め切りを変更したらどうしますか?
Q. What ifのあとに過去形を使うことはありますか?
A. はい。現実から少し距離を置いた仮定や、起こる可能性が低いことを想像するときに過去形を使えます。
What if you won the lottery?
もし宝くじに当たったらどうする?
この過去形は、昔の出来事を表しているわけではありません。
Q. 英語を「知っている」だけでなく、実際に話せるようになるにはどうすればいいですか?
A. 実際に話して、間違いに気づき、修正した英語をもう一度使うことが大切です。
知識だけでは、会話中のクセや細かなミスには気づきにくいものです。RYO英会話ジムでも、アウトプットした発言を見える形にして添削し、修正した英語を再び使う練習を重視しています。
まとめ
最後に、What if …? のポイントを振り返りましょう。
- What if …? =「もし〜だったら?」「もし〜になったらどうする?」
- 予定・可能性だけでなく、「〜だったらどうしよう」という心配にも使える
- 未来の条件を話すときも、基本は What if + 現在形
- Suppose … は「仮に〜だとしたら」、Let’s say … は「仮に〜としよう」とシナリオを設定するときに便利
- in case … は「〜の場合に備えて」という意味なので、What ifとは使い方が異なる
英語は、意味を理解しただけではなかなか会話に定着しません。
まずは今日紹介した What if …? を、自分の日常に置き換えて1文作り、実際に声に出してみてください。
覚えた英語を「知っている」で終わらせず、アウトプットしながら使える英語に変えていきたい方は、こちらから体験できます。
▶︎ アウトプットしながら英語を身につけたい方は、無料体験から






























