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I’m dying to…とI can’t wait to…の違いは?実体験からわかった使い分け

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

英語を「仕事の成果」に直結させたいプロフェッショナルへ。

  • 会議・交渉・プレゼンで主導できる英語力を強化
  • 戦略伴走コーチング × AI+人のダブル評価
  • 法人研修・海外拠点責任者・経営層実績多数

毎月5名のみ、無料トライアルを受付。
一人ひとりに本気で向き合うため、人数を限定しています。

こんにちは、RYO英会話ジムです。

「〜したくてたまらない」は英語で、I’m dying to + 動詞 と表現できます。とてもカジュアルな言い方で、「もう本当に〜したい!」という強い気持ちを伝えたいときによく使います。

I’m dying to visit Paris.
→ パリに行きたくてたまらない。

I’m dying to see that movie.
→ その映画が見たくてたまらない。

また、I can’t wait to… もよく使われますが、こちらは「〜するのが待ちきれない」「すごく楽しみ」というニュアンスです。名詞を続ける場合は、I’m dying for + 名詞 という形も使えます。

それでは、「〜したくてたまらない」を表す英語表現と、それぞれのニュアンスや使い分けをさらに詳しく見ていきましょう。

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リョウ
「楽しみで待ちきれない!」という気持ちを伝えたいなら、I can’t wait to… も会話でかなりよく使います。I’m dying to… とのニュアンスの違いもあわせて押さえておくと、より自然に使い分けられますよ。

👉 「I can’t wait to…」の意味と使い方を詳しく見る

 

僕の失敗談|I’m dying to… の意味がわからないまま会話を進めてしまった

僕自身、英語を学んでいたときに I’m dying to… と聞いて、すぐに意味をつかめなかったことがあります。

die =「死ぬ」は知っていたので、「これは直訳では意味が通らないし、何かイディオム的な表現なんだろうな」とは思いました。

ただ、その瞬間は、

「で、結局どういう意味なんだ?」

という状態でした。

それでも会話を止めるのが少し気まずくて、わかったフリをしたまま話を進めてしまったんです。

あとから意味を確認して、「〜したくてたまらない」という表現だったとわかりました。そのときは、相手の言っていることをちゃんと理解していなかったのに会話を続けてしまったことを、少し申し訳なく感じました。

こういう経験、英語学習では意外とあります。

特に I’m dying to… のように、知っている単語を直訳しても意味がわからない表現は、初めて聞くと戸惑いやすいです。

僕もまさにそこで引っかかりました。

覚えるときのコツは、die の意味から無理に考えるのではなく、「I’m dying to… = ものすごく〜したい」とひとかたまりで覚えること。

さらに、

I’m dying to travel.
旅行したくてたまらない。

I’m dying to see her.
彼女に会いたくてたまらない。

のように、自分が本当にしたいことに置き換えて声に出すと、実際の会話でも出てきやすくなります。

 

I’m dying to… の意味と使い方

I’m dying to + 動詞 は、

「〜したくてたまらない」
「ものすごく〜したい」

という強い願望を表す、とてもカジュアルな英語表現です。

たとえば、

I’m dying to go to Japan.
日本に行きたくてたまらない。

I’m dying to try that restaurant.
そのレストランに行ってみたくてたまらない。

のように使います。

ここでの dying は、本当に「死にそう」という意味ではありません。

「死ぬほど〜したい」→「ものすごく〜したい」

という、少し大げさに気持ちを表す言い方です。

日本語でも「死ぬほど食べたい」「めちゃくちゃ行きたい」と言うことがありますが、それに近い感覚です。

I’m dying to + 動詞の形で使う

基本の形はこちらです。

I’m dying to + 動詞の原形

たとえば、

I’m dying to see you.
あなたに会いたくてたまらない。

I’m dying to know what happened.
何が起きたのか知りたくてたまらない。

I’m dying to try it.
それを試したくてたまらない。

to のあとには動詞が続く、と覚えておけばOKです。

ちなみに、ここで to のあとを -ing形にする必要はありません。

❌ I’m dying to going there.
⭕ I’m dying to go there.

この形はそのままセットで覚えてしまうのがおすすめです。

かなりカジュアルな表現

I’m dying to… は、友人・家族・仲の良い同僚などとの会話でよく使います。

特に、

  • 行ってみたい
  • 食べてみたい
  • 会いたい
  • 知りたい
  • 試したい
  • 見たい

といった、ワクワクする気持ちや強い願望と相性がいい表現です。

I’m dying to see the new movie.
その新しい映画を見たくてたまらない。

I’m dying to hear the news.
その話を聞きたくてたまらない。

一方で、フォーマルなビジネスメールなどでは少しくだけすぎる場合があります。

たとえば、

I’m dying to work with you.

でも意味は通じますが、ビジネスメールなら、

I’m looking forward to working with you.
一緒にお仕事できることを楽しみにしています。

のほうが自然です。

I’m dying for + 名詞 もよく使う

「〜が欲しくてたまらない」と言いたい場合は、

I’m dying for + 名詞

という形も使えます。

I’m dying for a coffee.
コーヒーが飲みたくてたまらない。

I’m dying for a vacation.
休暇が欲しくてたまらない。

この違いはシンプルです。

I’m dying to + 動詞
→ 何かを「したい」

I’m dying for + 名詞
→ 何かが「欲しい」

と考えるとわかりやすいです。

I can’t wait to… との違い

I’m dying to… とよく似ているのが、

I can’t wait to…

です。

ただし、ニュアンスには少し違いがあります。

I can’t wait to see you.
あなたに会うのが待ちきれない。

こちらは、これから起きることを楽しみにしている気持ちが中心です。

一方、

I’m dying to see you.
あなたに会いたくてたまらない。

は、「会いたい」という欲求そのものの強さがより前に出ます。

日本語訳だけを見ると似ていますが、

I can’t wait to… = 楽しみで待ちきれない
I’m dying to… = とにかくものすごくしたい

くらいに考えると使い分けやすいです。

関連表現を簡単に比較

表現 主な意味 ニュアンス・使い分け
I’m dying to… 〜したくてたまらない 強い願望。かなりカジュアル
I can’t wait to… 〜するのが待ちきれない これからの出来事への期待
I’m itching to… 〜したくてうずうずしている 行動したくて仕方ない感じ
I really want to… 本当に〜したい シンプルで幅広く使える
I’m eager to… ぜひ〜したい 意欲・やる気を表しやすい

ざっくり覚えるなら、強い「したい!」なら I’m dying to…、楽しみで待てないなら I can’t wait to… と考えるとわかりやすいでしょう。

 

シーン別英会話|実際の会話ではこう使います

旅行の話をしていて

アイヴァン
Have you ever been to Italy?

イタリアに行ったことある?

マイク
No, but I’m dying to go there. The food looks amazing.

まだないんだけど、行きたくてたまらないんだ。料理がすごくおいしそうだし。

アイヴァン
You should go. Rome is incredible.

行ったほうがいいよ。ローマは本当に最高だから。

自然に使うコツ:
旅行・レストラン・イベントなど、「前からやってみたかったこと」について話すときに相性抜群です。I’m dying to go / try / see は特によく使われます。

新しいレストランの話をしていて

アイヴァン
That new Thai restaurant finally opened.

あの新しいタイ料理のお店、ついにオープンしたよ。

マイク
I know! I’m dying to try it.

知ってる!めちゃくちゃ行ってみたいんだよね。

アイヴァン
Let’s go this weekend.

今週末行こうよ。

自然に使うコツ:
食べ物の場合でも、「食べたい」ではなく「試してみたい」なら I’m dying to try… が自然です。特定の食べ物そのものが欲しいなら、I’m dying for… や I’m craving… も使えます。

職場で新しいプロジェクトの話をしていて

アイヴァン
Did you hear that we might start the new project next month?

来月、新しいプロジェクトが始まるかもしれないって聞いた?

マイク
Yeah. I’m dying to see what they’re planning.

うん。どんな計画なのか、知りたくてたまらないよ。

アイヴァン
Same here. It sounds interesting.

私も。面白そうだよね。

自然に使うコツ:
職場でも、仲の良い同僚とのカジュアルな会話なら自然です。ただし、顧客へのメールや正式な場面では I’m eager to… / I’m looking forward to… などのほうが無難です。

 

レッスンでよく見る「I’m dying to…」の間違い

RYO英会話ジムのレッスンでも、日本人学習者の英語を実際に聞いていると、意味は伝わるけれど、少し不自然になっている表現によく出会います。

I’m dying to… も、形自体はシンプルですが、実際に会話で使おうとすると細かなミスが起きやすい表現です。

たとえば、

❌ I’m dying to going to Hawaii.
⭕ I’m dying to go to Hawaii.
→ ハワイに行きたくてたまらない。

I’m dying to… の to のあとは動詞の原形です。

「to があるから、そのあとに -ing?」と迷ってしまうことがありますが、I’m dying to go / see / try / know のように、そのまま動詞を続けます。

また、

❌ I’m dying Paris.
⭕ I’m dying to go to Paris.
→ パリに行きたくてたまらない。

のように、日本語の「パリに行きたい」から感覚的に組み立てると、必要な to go が抜けてしまうこともあります。

逆に、名詞を続けたいなら、

⭕ I’m dying for a coffee.
→ コーヒーが飲みたくてたまらない。

のように for + 名詞 を使います。

つまり、

I’m dying to + 動詞
I’m dying for + 名詞

という違いです。

そしてもう一つ大切なのが、意味は通じても場面に合わないケースです。

たとえば、取引先への正式なメールで、

△ I’m dying to meet you.

と書くと、かなり感情の強いカジュアルな印象になります。

この場合は、

⭕ I’m looking forward to meeting you.
→ お会いできることを楽しみにしています。

のほうが自然です。

こうした違いは、知識として読むと「簡単だな」と感じるかもしれません。

でも、実際の会話では別なんですよね。

僕自身も英語を話し始めたころは、何度も間違えてきました。

その中で感じたのは、英語は「間違えないこと」よりも、実際に使って、間違いに気づいて、直すことのほうがずっと大切だということです。

話す → 間違える → 修正する → もう一度使う

この流れを何度も繰り返すことで、少しずつ「考えながら作る英語」から「自然に出てくる英語」に変わっていきました。

独学だけだと、自分のクセには意外と気づけない

英語学習で難しいのは、自分が間違っていること自体に気づけないケースが多いことです。

文法書を読めば理解できる。問題を解けば正解できる。

それでも、いざ会話になると、

「知っているはずなのに正しく使えない」

ということは普通に起こります。

さらに厄介なのが、自分では自然だと思って何度も使っている表現です。

間違っているという認識がないので、そのままクセとして定着しやすくなります。

特に、ある程度英語を話せるようになった中級者ほど、

「なんとなく通じるから、そのまま話せてしまう」

という状態になりやすいんです。

だからこそ、間違えること自体は問題ではありません。

大切なのは、自分が実際に話した英語を第三者に見てもらい、その場で修正できる環境があるかどうかです。

実際の受講生も「自分の文法ミス」に気づいていなかった

この点でとても参考になるのが、RYO英会話ジムを受講されたハヤシダさんの事例です。

ハヤシダさんは受講前、TOEIC785点を取得しており、BizmatesやDMM英会話も1年以上継続していました。

つまり、決して英語初心者ではありません。

それでも、

  • 会話になると瞬時にフレーズが出てこない
  • 馴染みのない話題では言葉に詰まる
  • インプット中心で、アウトプット練習が不足している

といった課題を感じていました。

転職後はアメリカ人との交渉を英語で担当する予定もあり、実際に「使える英語」が必要な状況でした。

そこでレッスンでは、発話内容を可視化し、その場で文法や表現をフィードバック。さらに、交渉や会議を想定したロールプレイを繰り返しました。

そして受講後、本人が特に印象的なことを話しています。

「自分の話している英語に、文法的な問題があったことに気づかされました。」

これって、英語学習ではかなり重要なポイントだと思います。

ある程度話せるようになると、会話自体は成立します。

だからこそ、自分の英語のどこが不自然なのか、どんなクセが残っているのかは自分だけでは見えにくくなるんです。

ハヤシダさんの場合は、発話をその場で確認・修正しながら練習を重ね、Stage 5からStage 8へ伸び、瞬時に適切なフレーズを出す力や文法の正確性、ビジネス英語での対応力にも変化が見られました。

▶︎ その他の受講生の声を見る

「話した英語」を見える形にするから改善できる

RYO英会話ジムでは、単純にたくさん英語を話して終わりにはしません。

大切にしているのは、

実際に話す → 見える化する → 修正する → もう一度使う

という流れです。

ハヤシダさんのように、「ある程度話せるけれど細かなミスに気づけない」という場合は、特に発言内容の可視化と、その場での添削が役立ちます。

実際に自分が話した英文が文字で見えると、

「ここ、いつも同じ間違いをしているな」

「意味は通じているけど、こっちの言い方のほうが自然なんだ」

と、自分のクセが具体的にわかるようになります。

さらに、ただ直された英文を見るだけではなく、修正した表現をもう一度声に出して使うことで、知識を実際の会話へつなげていきます。

そしてレッスン後も、添削された内容を振り返れるので、「その場ではわかったけれど、次の会話ではまた同じ間違い」という状態を減らしていきます。

これは I’m dying to… のような一つの表現だけの話ではありません。

前置詞、時制、冠詞、語順、自然な言い回しなど、会話の中には自分では気づきにくい小さなクセがたくさんあります。

「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない

ある程度英語を勉強していると、旅行や簡単な日常会話ならなんとか通じるようになります。

ただ、そこで、

「まあ通じるからいいか」

で止まってしまうと、同じ表現や同じ間違いを何年も繰り返してしまうことがあります。

だからこそ、

知識を増やすだけではなく、実際に話すこと。

そして、

話す → 間違える → 改善する → もう一度話す

ところまで繰り返すことが大切です。

そうすることで初めて、「知っている英語」が「使える英語」に変わっていきます。

間違えることを怖がる必要はありません。

むしろ、間違いが見つかれば、そこが次に伸ばせるポイントです。

もし今、

「英語は勉強しているのに、会話になると出てこない」
「なんとなく話せるけど、いつも同じ英語になってしまう」
「自分の英語が本当に自然なのかわからない」

と感じているなら、一度、自分が実際に話している英語を客観的に見てみると、大きな発見があるかもしれません。

もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。

現在、RYO英会話ジムでは無料体験レッスンを毎月先着5名限定で実施しています。体験でも、実際の発話から文法・表現・話し方を確認し、改善ポイントを具体的にフィードバックしています。

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音読しよう

アイヴァン
I can’t wait to see the new movie.
その新しい映画を見るのが待ちきれない。
リョウ
I’m dying to go to Paris. Have you ever been there?
パリに行くたくてたまらないよ。今までそこに行ったことある?
ナオミ
Yeah, I went there with my family when I was little.
うん、小さい頃、家族と一緒に行ったね。

 

 

I’m dying for 〜.

仕事が終わる前に…

マイク
I’m dying for drinks tonight. Can we?
今日の夜は飲みたくてたまらないよ。いける?
リョウ
I was just gonna invite you. Sure, why not?
ちょうど誘おうと思ってたんだ。うん、もちろん。

 

 

似たような表現

最近チョコレートを食べてなくて…

ナオミ
I have a craving for chocolate.
チョコレートをめちゃくちゃ食べたい。

 

 

将来の夢を聞かれて…

リョウ
I really want to be rich.
お金持ちになりたくてたまらないよ。

 

 

似た英語表現・関連表現

I can’t wait to…|〜するのが待ちきれない

I can’t wait to… は、これから起こることを「すごく楽しみにしている」「待ちきれない」という気持ちを表します。

I’m dying to… と意味は近いですが、違いは気持ちの向きです。

I’m dying to…
→ 「とにかく〜したい」という強い願望

I can’t wait to…
→ 「〜する時が来るのが待ちきれない」という期待

たとえば、旅行の日程がすでに決まっているなら I can’t wait to go. がとても自然です。

自然に使うコツ:
すでに予定されている旅行・イベント・再会などには、I can’t wait to… が特に使いやすいです。

アイヴァン
Are you excited about your trip to Japan?

日本旅行、楽しみ?

マイク
Definitely. I can’t wait to go.

もちろん。行くのが待ちきれないよ。

I’m itching to…|〜したくてうずうずしている

I’m itching to… は、「早く〜したい」「〜したくてうずうずしている」という意味です。

I’m dying to… と同じく強い願望を表しますが、I’m itching to… は「行動を始めたくて仕方ない」感じが強くなります。

たとえば、しばらく運動できていなくて、

I’m itching to get back to the gym.
またジムに行きたくてうずうずしている。

のように使えます。

自然に使うコツ:
旅行、スポーツ、新しいことへの挑戦など、「早く行動したい」場面と相性がいい表現です。かなりカジュアルなので、友人との会話などで使うと自然です。

アイヴァン
You haven’t played basketball in a while, right?

しばらくバスケしてないよね?

マイク
Yeah. I’m itching to play again.

うん。またプレーしたくてうずうずしてるよ。

I really want to…|本当に〜したい

I really want to… は、一番シンプルで使いやすい「本当に〜したい」です。

I’m dying to… ほど強く大げさな表現ではなく、日常会話のさまざまな場面で自然に使えます。

たとえば、

I really want to improve my English.
本当に英語を上達させたい。

のように、長期的な目標や真剣な希望にも使いやすいです。

自然に使うコツ:
どの表現を使えばいいか迷ったら、まず I really want to… を使えば大きく外しません。強調したいときは really に少しアクセントを置くと自然です。

アイヴァン
Are you thinking about studying abroad?

留学を考えているの?

マイク
Yeah. I really want to experience living overseas.

うん。本当に海外生活を経験してみたいんだ。

I’m eager to…|ぜひ〜したい・〜する意欲がある

I’m eager to… は、「ぜひ〜したい」「〜する意欲がある」という意味です。

I’m dying to… より落ち着いた表現で、仕事や学習など、やる気や前向きな姿勢を伝えたい場面でも使いやすいです。

たとえば、

I’m eager to learn more about the project.
そのプロジェクトについてもっと学びたいです。

のように使えます。

自然に使うコツ:
カジュアルな「めちゃくちゃしたい!」よりも、意欲を丁寧に伝えたい場面に向いています。面接やビジネスの会話でも使いやすい表現です。

アイヴァン
How do you feel about joining the new team?

新しいチームに加わることについてどう思う?

マイク
I’m eager to learn from everyone.

みんなからぜひ学びたいと思っています。

 

練習用クイズ

第1問

旅行の日程がすでに決まっていて、「来週日本へ行くのが待ちきれない!」と言いたいとき、最も自然なのはどれでしょう?

A. I’m dying for go to Japan next week.
B. I can’t wait to go to Japan next week.
C. I’m eager for going to Japan next week.
D. I’m itching Japan next week.

正解:B. I can’t wait to go to Japan next week.

解説:
I can’t wait to… は、すでに予定されている出来事を「楽しみで待ちきれない」と言うときにぴったりです。

Aは for のあとに動詞をそのまま置けないため不自然です。
Cは eager to + 動詞 が基本です。
Dは itching to + 動詞 の形が必要です。

第2問

「その新しい映画が見たくてたまらない」と言いたいとき、最も自然なのはどれでしょう?

A. I’m dying to see the new movie.
B. I’m dying for see the new movie.
C. I’m dying seeing the new movie.
D. I’m dying the new movie.

正解:A. I’m dying to see the new movie.

解説:
I’m dying to + 動詞の原形 が基本の形です。

Bは for のあとに see をそのまま置けません。
Cは dying seeing という形にはなりません。
Dは動詞が抜けているため不自然です。

第3問

しばらくジムに行けていなくて、「早くまたトレーニングしたくてうずうずしている」と言いたい場合、最も自然なのはどれでしょう?

A. I’m looking forward to train again.
B. I really want for training again.
C. I’m itching to train again.
D. I’m eager training again.

正解:C. I’m itching to train again.

解説:
I’m itching to… は、「早く行動したくてうずうずしている」という場面に自然です。

Aは looking forward to + 動名詞 なので、正しくは training です。
Bは want for + 動名詞 という形にはなりません。
Dは eager to + 動詞 が基本です。

第4問

ビジネスの場で、「新しいプロジェクトについてもっと学びたいです」と前向きな意欲を伝えたいとき、最も自然なのはどれでしょう?

A. I’m dying to know everything.
B. I’m eager to learn more about the project.
C. I’m itching for the project.
D. I can’t wait the project.

正解:B. I’m eager to learn more about the project.

解説:
I’m eager to… は、仕事や学習への意欲を前向きに伝えるのに適しています。

Aも文法的には可能ですが、今回のビジネス文脈では少し感情が強めです。
Cは意味が不自然です。
Dは I can’t wait to + 動詞 の形が必要です。

第5問

次のうち、「コーヒーが飲みたくてたまらない」という意味で自然なのはどれでしょう?

A. I’m dying to a coffee.
B. I’m dying for a coffee.
C. I’m dying coffee.
D. I’m dying for drink a coffee.

正解:B. I’m dying for a coffee.

解説:
I’m dying for + 名詞 で、「〜が欲しくてたまらない」という意味になります。

Aは to のあとに名詞をそのまま置けません。
Cは前置詞が必要です。
Dは for のあとに動詞の原形を置く形ではありません。

 

よくある質問(FAQ)

Q. I’m dying to… の意味は?

A. 「〜したくてたまらない」「ものすごく〜したい」という意味です。強い願望をカジュアルに伝える表現で、友人との会話などでよく使われます。

I’m dying to travel.
旅行したくてたまらない。

Q. I’m dying to… の後ろには何が来ますか?

A. I’m dying to の後ろには動詞の原形が来ます。

I’m dying to see her.
彼女に会いたくてたまらない。

to seeing や to going のようにはしないので注意しましょう。

Q. I’m dying for… との違いは?

A. I’m dying to + 動詞、I’m dying for + 名詞という違いです。

I’m dying to eat.
食べたくてたまらない。

I’m dying for pizza.
ピザが食べたくてたまらない。

Q. I’m dying to… と I can’t wait to… の違いは?

A. I’m dying to… は強い願望、I can’t wait to… は楽しみで待ちきれない気持ちを表します。

I can’t wait to see you.
あなたに会うのが待ちきれない。

予定への期待なら、こちらが特に自然です。

Q. I’m dying to… はビジネスでも使えますか?

A. カジュアルな職場の会話なら使えますが、正式なメールでは避けたほうが無難です。 強い感情が出る表現なので、ビジネスでは I’m eager to… や I’m looking forward to… が使いやすいです。

Q. I’m dying to… は大げさすぎませんか?

A. 日常会話では不自然なほど大げさではありません。 本当に「死にそう」という意味ではなく、「すごく〜したい」という強調表現です。

I’m dying to try that restaurant.
そのレストラン、めちゃくちゃ行ってみたい。

Q. I’m dying to… は失礼な表現ですか?

A. 基本的に失礼な表現ではありません。 ただし、とてもカジュアルなので、相手や場面を選びます。友人や親しい同僚には自然ですが、フォーマルなメールでは別の表現を選ぶほうが安心です。

Q. dying のスペルはなぜ dieing ではないのですか?

A. die に -ing をつけると dying になります。 ie で終わる動詞は、ie を y に変えて -ing をつけるのが基本です。

die → dying
lie → lying

スペルもセットで覚えておくと安心です。

Q. I’m itching to… とはどう違いますか?

A. I’m itching to… は「早く〜したくてうずうずしている」感覚が強い表現です。 I’m dying to… が願望の強さを表すのに対し、itching to… は「すぐ行動したい」というニュアンスが出やすくなります。

Q. 覚えた英語を実際に話せるようになるにはどうすればいいですか?

A. 実際に使い、間違いに気づき、修正してもう一度使うことが大切です。 知識だけでは、会話で自然に出てこないこともあります。RYO英会話ジムでは、アウトプットとその場での添削を重視し、「知っている英語」を実際に使う練習を積み重ねています。

まとめ

今回のポイントを簡単に振り返ると、

  • I’m dying to + 動詞 は「〜したくてたまらない」
  • 名詞を続けるなら I’m dying for + 名詞
  • I can’t wait to… は「楽しみで待ちきれない」
  • I’m itching to… は「〜したくてうずうずしている」
  • フォーマルな場面では I’m eager to… などのほうが使いやすい

特に大切なのは、表現を知るだけで終わらず、実際の会話で使ってみることです。

まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。

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