こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「英語が苦手」の英語4選とその関連表現4選【”bad”や”sorry”などの単語は使わないで】についてお話します。この記事を読めば表現力がアップします。それではまいりましょう。
「英語が苦手」を英語で言うと?
英語を話すのはそんなに上手ではありません。
英語は初心者です。
英語を勉強しています。(英語の上達に取り組んでいます。)
英語は私の母国語ではないので、間違いは大目に見てください。
「苦手」をそのまま英語にすると”poor”や”bad”を使うことになりますが、あえてそれらは使わず例文のように自己肯定してポジティブな表現をすることが大事です。そうすることで学ぶことに対して前向きな姿勢が自然と出て相手からも好意的に受け取ってもらえるでしょう。
聞いていて残念な英語表現3選
英語全然ダメなんだ。
英語を学習している人が英語圏の人と話す際に上記3つのような言い回しをよく聞くことがありますが正直残念だなって思っていてもちろん「英語が苦手」という言い回しには間違いありませんが発言が後ろ向きなのでよろしくないです。なぜならネガティブな思考を繰り返した場合、本来持っていい自信を自然と持てなくなったり学習能力を下げてしまう可能性があるからです。相手が少しでも煩わしい気持ちがあるかもしれないことを思って謙虚に発言している場合もありますが、できるだけネガティブ発言は避けましょう。
聞き取れなかったときはこう言おう
わかりません。
ではなく、
また
最初から”I don’t understand.”と言ってしまうと会話をシャットダウンしてしまう可能性があり、さらにネガティブに聞こえてしまうので、聞き取れなかったことを肯定的に捉えてポジティブなアプローチをかけていきましょう。そうすることで聞き取れなかったとしても相手にも積極的にコミュニケーションをとりたいという気持ちが伝わりよい雰囲気が生まれるでしょう。
相手が自分の言っていることを理解してないときこう言おう
言っていることわかりますか?
このように相手が自分の言っていることを理解していないときは、上記2つのフレーズを使いましょう。そしてその際同じ単語をはっきりとクリアに言うか別の単語を使っていうようにしてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が「英語が苦手」の英語4選とその関連表現4選【”bad”や”sorry”などの単語は使わないで】でした。それではSee you around!
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