こんにちは、RYO英会話ジムです。
“That’s really ~.” は、「それ、本当に〜だね」「それ、かなり〜だね」と相手の話に感想を伝えるときに使える便利な表現です。
「~」の部分には、sweet、funny、nice などの形容詞を入れます。
That’s really sweet!
それ、本当に素敵だね!
That’s really funny.
それ、すごく面白いね。
日常会話では、相手の話にひと言リアクションを返したいときにとてもよく使えます。また、really の代わりに so や super を使うこともできます。
それでは、“That’s really ~.” の意味や使い方、自然なバリエーションをさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕の失敗談|最初は“Really?”ばかり言っていました
- 3 “That’s really ~.”の意味と使い方
- 4 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 5 RYO英会話ジムのレッスンでよく見る「惜しい」間違い
- 6 間違えることより、「修正できるか」のほうが大切
- 7 実例|TOEIC850点でも「細かなミスを直せない」が悩みだったマサヤさん
- 8 「自分では気づけない」をなくす仕組み
- 9 「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
- 10 音読しよう
- 11 似た英語表現・関連表現
- 12 練習用クイズ
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. “That’s really ~.”とはどういう意味ですか?
- 13.2 Q. “That’s really ~.”の後ろには何が来ますか?
- 13.3 Q. “That’s really ~.”と“Really?”の違いは何ですか?
- 13.4 Q. “That’s really ~.”と“That’s so ~.”の違いは?
- 13.5 Q. “really”と“very”はどちらを使えばいいですか?
- 13.6 Q. “That’s really ~.”はビジネス英語でも使えますか?
- 13.7 Q. “That’s super ~.”はビジネスで使っても大丈夫ですか?
- 13.8 Q. “That’s really surprised.”は正しい英語ですか?
- 13.9 Q. “That’s really good story.”は正しいですか?
- 13.10 Q. 知っている英語を実際に話せるようにするにはどうすればいいですか?
- 14 まとめ
関連記事
僕の失敗談|最初は“Really?”ばかり言っていました
僕自身、英語を学び始めたころは、あいづちやリアクションの簡単な型をほとんど知りませんでした。
そのため、相手が何か話してくれるたびに、アホみたいに
Really?
本当に?
ばかり言っていた時期があります。
もちろん、“Really?” 自体は自然な表現です。ただ、毎回これだけだと、「驚いている」のか「面白いと思っている」のか「それはいいね」と感じているのかが伝わりにくいんですよね。
そこで便利なのが、
That’s really + 形容詞.
という形です。
That’s really nice. や That’s really interesting. のように言えば、ただ反応するだけではなく、自分がどう感じたのかまでひと言で伝えられます。
日本人の英語学習では、質問への答え方や文法を先に覚えることが多いので、こうした短いリアクション表現は意外と後回しになりがちです。僕もまさにそうでした。
自然なリアクションを増やすコツ
まずは難しい表現をたくさん覚えるより、“That’s really + 形容詞”をひとつの型として口に出して使うのがおすすめです。
たとえば、
- That’s really nice.
- That’s really funny.
- That’s really interesting.
のように、自分がよく使いそうな形容詞を3つほど決めて練習してみてください。
“Really?”だけだったリアクションに「自分の感想」をひと言足すだけでも、会話の印象はかなり変わります。
“That’s really ~.”の意味と使い方
“That’s really ~.” は、「それ、本当に〜だね」「それ、かなり〜だね」と、相手の話や目の前の出来事に感想を伝える表現です。
基本の形はとてもシンプルです。
That’s really + 形容詞.
たとえば、
That’s really nice.
それ、本当にいいね。
That’s really interesting.
それ、すごく興味深いね。
That’s really sweet.
それ、本当に優しいね。
というように使えます。
ポイントは、really のあとに自分の感想を表す形容詞を置くことです。
“Really?”だけなら「本当に?」という反応ですが、“That’s really nice.” と言えば、相手の話を聞いたうえで「それはいいね」と自分の気持ちまで伝えられます。
“really”は「本当に」だけではなく「すごく」の感覚でも使える
日本語では really を「本当に」と覚えることが多いですが、この表現では、
「すごく」「かなり」「本当に」
くらいの感覚で使えます。
たとえば、
That’s really funny.
それ、すごく面白いね。
のように、日本語では必ずしも「本当に」と訳す必要はありません。
英語では really が形容詞を強めている、と考えるとわかりやすいです。
相手の話にリアクションするときに使いやすい
“That’s really ~.” は、特に相手から聞いた話に対して感想を返すときに便利です。
たとえば友人から、
My boss gave me an extra day off.
上司が追加でもう1日休みをくれたんだ。
と言われたら、
That’s really nice.
それ、すごくいいね。
と返せます。
単に Really? と返すよりも、相手の話を受け止めている感じが出やすいのがポイントです。
日常会話でも仕事でも使える
“That’s really ~.” 自体は、日常会話だけの表現ではありません。
使う形容詞を選べば、仕事でも自然に使えます。
たとえば、
That’s really helpful.
それはとても助かります。
That’s really useful.
それはとても役立ちますね。
などは、仕事の会話でも使いやすい表現です。
一方で、
That’s really awesome!
それ、めっちゃ最高だね!
のような表現はカジュアルなので、友人や親しい同僚との会話のほうが自然です。
つまり、“That’s really ~.” がカジュアルなのではなく、後ろに置く形容詞によって雰囲気が変わると考えるとわかりやすいでしょう。
“so”や“super”でも強調できる
really の代わりに、so を使うこともよくあります。
That’s so nice!
それ、すごくいいね!
That’s so funny!
それ、めっちゃ面白いね!
really と so はどちらもよく使われますが、so のほうが少し感情が強く出やすいです。
また、
That’s super helpful.
それ、めちゃくちゃ助かる。
のように super を使うこともあります。
ただし、super はかなりカジュアルなので、フォーマルな仕事の場面では really や very のほうが無難です。
関連表現を簡単に比較
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| That’s really ~. | それ、本当に/すごく〜だね | 自然で幅広く使いやすい |
| That’s so ~. | それ、すごく〜だね | 感情が少し強く出やすい |
| That’s very ~. | それはとても〜ですね | やや落ち着いた印象 |
| That’s super ~. | それ、めっちゃ〜だね | かなりカジュアル |
| Really? | 本当に? | 驚きや確認。自分の感想までは伝えない |
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
友人からプレゼントの話を聞いたとき
彼氏が、私の好きなバンドのコンサートチケットをサプライズでくれたの。
それ、本当に素敵だね!
うん、まったく予想してなかった。
自然に使うコツ:
Sweet は食べ物の「甘い」だけでなく、人の行動に対して「優しい」「素敵」という意味でもよく使います。プレゼントや思いやりのある行動へのリアクションと相性がいい表現です。
友人から面白い出来事を聞いたとき
息子が野菜をテーブルの下に隠そうとしてたの。
それ、すごく面白いね。
でしょ。私が気づかないと思ったみたい。
自然に使うコツ:
面白い話を聞いたときに Really? だけで終わらず、That’s really funny. と続けると、「ちゃんと面白いと思って聞いている」ことが伝わりやすくなります。
職場で役立つ情報を教えてもらったとき
新しいシステムの使い方を簡単なガイドにまとめておいたよ。
それ、すごく助かるよ。ありがとう!
どういたしまして。今送るね。
自然に使うコツ:
仕事では nice だけでなく、helpful、useful、interesting など、何がよかったのか具体的に伝えるとより自然です。That’s really helpful. は同僚との会話でも使いやすい万能リアクションです。
RYO英会話ジムのレッスンでよく見る「惜しい」間違い
“That’s really ~.” はシンプルな表現ですが、実際に英語を話してみると、知識としてはわかっていても小さなミスが出やすいポイントがあります。
たとえば、こんな間違いです。
❌ That’s really interest.
⭕ That’s really interesting.
それ、すごく面白いね。
really のあとには、ここでは「どんな感じか」を表す形容詞が必要です。interest ではなく、interesting を使います。
❌ That really funny.
⭕ That’s really funny.
それ、すごく面白いね。
日本語では「それ、面白いね」のように「です」にあたる言葉を省略できるため、会話になると is を抜かしてしまうことがあります。
“That’s” は “That is” の短縮形なので、セットで覚えてしまうのがおすすめです。
❌ That’s really surprised.
⭕ That’s really surprising.
それ、本当に驚きだね。
出来事や話そのものが「驚くようなもの」なら surprising を使います。
一方、
I’m really surprised.
私は本当に驚いています。
のように、人がどう感じているかを言うなら surprised です。
❌ That’s really good story.
⭕ That’s a really good story.
それ、本当にいい話だね。
“That’s really good.” のように形容詞だけならそのままでOKですが、後ろに story のような数えられる名詞を置くなら、a が必要になります。
このあたりは、文法問題なら正解できても、実際の会話になると意外と抜けやすいところです。
間違えることより、「修正できるか」のほうが大切
僕自身も英語を話し始めたころは、本当に何度も間違えました。
でも、振り返ると英語が少しずつ自然になっていったのは、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
この流れを何度も繰り返したからだと思っています。
英語では、最初から間違えずに話そうとする必要はありません。
むしろ大切なのは、実際に口から出してみて、「ここが違っていたのか」と気づき、次の会話で直して使ってみることです。
なぜ独学だけでは気づきにくいのか
ここが英会話の難しいところなのですが、自分の英語の間違いは、自分では意外と気づきません。
文法書を読めば知っている。問題なら正解できる。
それでも実際の会話になると、冠詞が抜けたり、語順が日本語っぽくなったり、いつも同じ表現ばかり使ったりします。
特に「なんとなく英語で話せる」レベルまで来ると、会話自体は成立するので、自分では自然だと思っているクセがそのまま残りやすいんですね。
だからこそ、
アウトプットする → 第三者に見てもらう → その場で修正する
という環境が大切になります。
間違えること自体は、まったく問題ありません。
その間違いに気づき、改善できる環境があるかどうかのほうが重要です。
実例|TOEIC850点でも「細かなミスを直せない」が悩みだったマサヤさん
実際にRYO英会話ジムを受講されたマサヤさんも、まさにこのタイプでした。
受講前からTOEIC850点があり、フィリピン留学やCambly、RareJobなどの英語学習経験もありました。ロンドンで勤務し、仕事でも英語を使う環境です。
つまり、英語の知識がまったくなかったわけではありません。
それでも、
「細かなミスや不自然な表現を直したいのに、なかなか指摘してもらえない」
という悩みがあり、スピーキングにも自信を持てずにいました。
そこで3ヶ月の短期集中プランでは、毎日1時間のアウトプット、実践的なロールプレイとフィードバック、細かな文法ミスや不自然な表現の修正を繰り返しました。
その結果、スピーキング評価はStage 7からStage 9へ。
受講後には、英語を話すことへの抵抗がかなり減り、単語や表現も以前よりスムーズに口から出るようになったと実感されています。
ここで大切なのは、単に新しい英単語やフレーズをたくさん覚えたことではありません。
実際に話し、自分の弱点を見つけ、修正した英語をまた使う。
このサイクルを繰り返したことです。
「自分では気づけない」をなくす仕組み
RYO英会話ジムでは、ただ講師と英会話をして終わりにはしません。
たとえばマサヤさんのように、ある程度話せるけれど細かなミスや不自然さが残っている方には、特に次の流れが重要になります。
圧倒的にアウトプットする
↓
実際に話した内容をもとに、文法や表現のズレを修正する
↓
自分の弱点やクセを把握する
↓
修正した表現をもう一度アウトプットする
「英語を知っている」と「会話の中で自然に使える」は、別の力です。
その間を埋めるために、RYO英会話ジムでは発言内容の可視化・添削を行い、一人ひとりの課題に合わせて改善していきます。
また、ただ修正点を教えて終わるのではなく、実際に使うところまでアウトプットを繰り返すことを大切にしています。
「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
英語がまったく話せない段階では、まず知識を増やすことも必要です。
でも、少し話せるようになってくると、次に必要なのは知識を増やし続けることだけではありません。
実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す
ここまで繰り返すことで、少しずつ「知っている英語」が「使える英語」に変わっていきます。
“That’s really ~.” のような簡単な表現でも同じです。
知って終わりではなく、実際の会話で使ってみる。
そこで間違えたら直す。
そして、次は自然に言えるようにする。
「なんとなく話せる」ところまで来ている人ほど、そこで止まってしまうのはもったいないと僕は思っています。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
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「ほかの受講生はどんな悩みを持って、どう変わったの?」という方は、こちらも参考にしてみてください。
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音読しよう
友人との会話…
ねぇ聞いて、彼氏から私がずっと買いたかった絵をもらったの。
それ超いいね!
“That’s really ~.”を使ったその他の例文
“That’s really ~.”の役立つ例文をご紹介します。「~」には形容詞が来ます。
下記の例文を見てみましょう。
それかなり惹かれるわ。
それすごい面白いね。
それ超最高だね。
それかなりすごいね。
似た英語表現・関連表現
“That’s really ~.” が使えるようになったら、次は感情の強さや場面に合わせて表現を少し変えると、リアクションの幅がさらに広がります。
ここでは、特に使い分けで迷いやすい4つを見ていきましょう。
“That’s so ~.”|「それ、すごく〜だね」
“That’s so ~.” は、“That’s really ~.” より少し感情が前に出やすい表現です。
どちらも「それ、すごく〜だね」と訳せますが、so は驚きや喜びなど、その場で感じた気持ちを強めて伝えるときによく合います。
たとえば、友人から嬉しいニュースを聞いたときには、
That’s so exciting!
それ、すごくワクワクするね!
のように自然に使えます。
自然に使うコツ:
友人との会話では、so nice、so cute、so funny、so cool などが使いやすいです。気持ちを少し強めて伝えたいときは、really から so に変えてみましょう。
ついにイタリア旅行を予約したよ!
それ、すごくワクワクするね!
“That’s very ~.”|「それはとても〜ですね」
“That’s very ~.” は、“really”や“so”より少し落ち着いた響きになりやすい表現です。
感情を強く出すというより、冷静に評価や感想を伝える場面と相性がいいです。
特に、
That’s very helpful.
それはとても助かります。
That’s very interesting.
それはとても興味深いですね。
のような表現は、仕事でも使いやすいでしょう。
自然に使うコツ:
会話では really のほうがくだけた自然さを出しやすい一方、very はプレゼンや仕事の会話などで少し落ち着いて伝えたいときに便利です。
レポートの最初に要約を追加しておきました。
それはとても助かります。ありがとうございます。
“That’s super ~.”|「それ、めっちゃ〜だね」
“That’s super ~.” は、かなりカジュアルでフレンドリーな強調表現です。
really よりもくだけた印象があり、
That’s super cool.
それ、めっちゃいいね。
That’s super helpful.
それ、めちゃくちゃ助かる。
のように使われます。
親しい友人や同僚との会話では自然ですが、フォーマルな会議やかしこまった相手には、really や very のほうが使いやすいでしょう。
自然に使うコツ:
super は「かなり」「めっちゃ」に近い感覚です。相手との距離が近いカジュアルな場面で使うと自然です。
次の会議で使えるテンプレートを作っておいたよ。
それ、めちゃくちゃ助かる!
“Really?”|「本当に?」
“Really?” は、自分の感想を伝えるというより、相手の話に驚いたり確認したりするときのリアクションです。
ここが、“That’s really ~.”との大きな違いです。
たとえば、
I got promoted.
昇進したんだ。
と言われて、
Really?
本当に?
と返せば「え、本当?」という驚きになります。
一方、
That’s really great!
それ、本当によかったね!
なら、自分の感想まで伝えられます。
自然に使うコツ:
Really? だけでも間違いではありません。ただ、毎回これだけになるとリアクションが単調になりやすいので、慣れてきたら That’s really great. や That’s so nice. なども組み合わせてみましょう。
来月シンガポールに引っ越すんだ。
本当に? それ、すごく楽しみだね!
練習用クイズ
ここまで学んだ表現を、実際の会話をイメージしながら確認してみましょう。
第1問
友人が「来月結婚することになった!」と言いました。嬉しいニュースに対して、感情を込めて「それ、すごく素敵だね!」と言うなら最も自然なのはどれでしょう?
A. That’s so nice!
B. Really nice?
C. That really nice.
D. That’s nice really.
解説:
That’s so nice! は、嬉しいニュースに対して感情を込めて「それ、すごく素敵だね」と伝える自然な表現です。
Bは疑問文として不自然です。Cは That’s の is が抜けています。Dは really の位置が不自然です。
第2問
職場で同僚が「資料の最後にチェックリストを追加しておきました」と言いました。落ち着いたトーンで「それはとても助かります」と返すなら、最も適切なのはどれでしょう?
A. That’s super funny.
B. That’s very helpful.
C. Really?
D. That’s so cute.
解説:
That’s very helpful. は、仕事の場面でも自然に使える「それはとても助かります」という表現です。
Aの funny は「面白い」、Cの Really? は「本当に?」という確認・驚き、Dの cute は「かわいい」という意味なので、この場面には合いません。
第3問
次のうち、文法的に正しい英文はどれでしょう?
A. That’s really interest.
B. That really interesting.
C. That’s really interesting.
D. That’s interesting really.
解説:
基本の形は That’s + really + 形容詞 です。
Aの interest はここでは形容詞になっていません。Bは is が抜けています。Dは通常の語順ではなく、自然な会話では really interesting とします。
第4問
友人から突然「会社を辞めて世界一周することにした」と聞き、まず「え、本当に?」と驚きを表したいときに最も自然なのはどれでしょう?
A. That’s very.
B. Really?
C. That’s really.
D. Super?
解説:
Really? は「本当に?」と、相手の発言に驚いたり確認したりするときに自然です。
AとCは後ろに形容詞などが必要です。Dの Super? 単独では、この意味のリアクションにはなりません。
第5問
親しい同僚が便利なツールを教えてくれました。「それ、めっちゃ便利だね!」とカジュアルに言うなら最も自然なのはどれでしょう?
A. That’s super useful!
B. That’s really use!
C. That’s very usefulness.
D. Really useful?
解説:
super はカジュアルに「すごく」「めっちゃ」と強調するときに使えます。
Bの use、Cの usefulness はここでは形が合いません。Dも会話によっては確認のように聞こえ、「それ、めっちゃ便利だね」という感想にはなりません。
よくある質問(FAQ)
Q. “That’s really ~.”とはどういう意味ですか?
A. 「それ、本当に〜だね」「それ、すごく〜だね」という感想を伝える表現です。really の後ろに形容詞を置きます。
That’s really nice.
それ、本当にいいね。
Q. “That’s really ~.”の後ろには何が来ますか?
A. 基本的には、自分の感想や評価を表す形容詞が来ます。nice、funny、helpful、interesting などがよく使われます。
That’s really helpful.
それ、すごく助かります。
Q. “That’s really ~.”と“Really?”の違いは何ですか?
A. “Really?”は驚きや確認、“That’s really ~.”は自分の感想を伝える表現です。
Really? That’s really great!
本当に?それ、すごくいいね!
両方を続けて使うこともできます。
Q. “That’s really ~.”と“That’s so ~.”の違いは?
A. どちらも「すごく〜だね」ですが、“so”のほうが感情が少し強く出やすいです。友人との会話で喜びや驚きを強く伝えたいときに so がよく合います。
That’s so cute!
それ、すごくかわいい!
Q. “really”と“very”はどちらを使えばいいですか?
A. 日常会話では“really”、少し落ち着いた表現なら“very”が使いやすいです。ただし、どちらも多くの場面で自然に使えます。
That’s very helpful.
それはとても助かります。
Q. “That’s really ~.”はビジネス英語でも使えますか?
A. はい、ビジネスでも使えます。 helpful、useful、interesting など、仕事に合う形容詞を選べば自然です。
That’s really useful.
それはとても役立ちますね。
Q. “That’s super ~.”はビジネスで使っても大丈夫ですか?
A. 親しい同僚との会話なら使えますが、フォーマルな場面では避けたほうが無難です。super はかなりカジュアルなので、かしこまった場面では really や very が使いやすいです。
Q. “That’s really surprised.”は正しい英語ですか?
A. 通常は不自然です。出来事について「それは驚きだね」と言うなら、“That’s really surprising.” が自然です。
That’s really surprising.
それ、本当に驚きだね。
自分が驚いたなら I’m really surprised. と言います。
Q. “That’s really good story.”は正しいですか?
A. いいえ。数えられる名詞 story を1つ指すなら、“That’s a really good story.” と a が必要です。
That’s a really good story.
それ、本当にいい話だね。
Q. 知っている英語を実際に話せるようにするにはどうすればいいですか?
A. 実際に話し、間違いに気づき、修正してもう一度使うことが大切です。知識だけでは、会話中のクセや細かなミスには気づきにくいものです。
RYO英会話ジムでも、アウトプットと添削を通して、話す → 修正する → もう一度使う流れを大切にしています。
まとめ
“That’s really ~.”について、最後に大切なポイントを振り返っておきましょう。
- That’s really + 形容詞で、「それ、本当に/すごく〜だね」と感想を伝えられる
- really の後ろには、nice、funny、helpful などの形容詞を置く
- “Really?”は驚きや確認、“That’s really ~.”は自分の感想を伝えるときに使う
- 感情を強めたいなら so、カジュアルなら super、落ち着いた場面では very も使える
- リアクション表現は、知っているだけでなく実際の会話で使うことで身につきやすくなる
まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。
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