こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は、”I told you so”の意味とその使い方についてお話します。この記事を読めば、英語の表現力がさらにアップします。それでは、まいりましょう。
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“I told you so”の意味とその使い方
友人がリョウのアドバイスを無視した結果、失敗して…
同僚から新しい上司に毎日飲みに連れられて大変だと話していて..
友人が先日行ったレストランのことを話していて…
最近オープンしたレストランに行ってみたんだけど、味最悪だったわ。
だから言ったのに。私がなんて言ったか覚えてる?
“I told you so”は、「ほらね」や「だから言ったのに」という意味で、相手に以前忠告したけれども、それを耳を傾けず行動したことで悪い結果を引き起こしてしまったときによく使われるカジュアルな英語表現です。つまり「私は正しかったね。あたなは間違っていたよ」ということを含ませていることになります。他の英語で表現すると、”I warned you that this would happen.”で”warn”「忠告する」がピッタリですね。また”I hate to say”冒頭につけると、直接的でなくなり表現が丁寧になり、さらに嫌味な感じもなくなります。
部下がミスをして…
言いたくないけど、忠告したよね。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が、”I told you so”の意味とその使い方でした。それでは、See you around!
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