こんにちは、RYO英会話ジムです。
「今夜飲みに行こう」は英語で、“Let’s go for a drink tonight.” と言えます。友人や同僚を気軽に飲みに誘うときに使える、とても自然な表現です。
Let’s go for a drink tonight.
今夜飲みに行こう。
また、もう少しカジュアルに “Let’s go get a beer.”(ビールでも飲みに行こう) や、“Let’s go out for a drink.”(飲みに出かけよう) と言うこともできます。
ちなみに、“a drink” と単数形でも「1杯だけ」という意味に限定されるわけではありません。
それでは、“Let’s go for a drink.” の意味や使い方、似た英語表現との違いをさらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
飲んだ次の日に「二日酔いだ…」と言いたいときの英語表現もあわせて覚えておくと便利です。
- 1 僕の失敗談|“Let’s drink alcohol.”で通じたけど、なんか違った
- 2 “Let’s go for a drink.” の意味と使い方
- 3 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 4 「今夜飲みに行こう」を英語で言うと?
- 5 同じ意味の表現
- 6 "go for"の応用方法
- 7 【おまけ】「~を求める」や「~に夢中になる」
- 8 よくある間違い|「通じる英語」で止まっていませんか?
- 9 自分の英語の間違いは、自分では意外と気づけない
- 10 実際に「細かなミスを直したい」と悩んでいた受講生も
- 11 「話した英語」をその場で直すから、自分のクセに気づける
- 12 「なんとなく話せる」で終わるのは、もったいない
- 13 似た英語表現・関連語彙
- 14 練習用クイズ
- 15 よくある質問(FAQ)
- 15.1 Q. “Let’s go for a drink.”とはどういう意味ですか?
- 15.2 Q. “a drink”は「1杯だけ」という意味ですか?
- 15.3 Q. “Let’s go for a drink.”と“Let’s drink alcohol.”の違いは?
- 15.4 Q. “Let’s go for drink.”ではダメですか?
- 15.5 Q. “go for a drink”の“for”にはどんな意味がありますか?
- 15.6 Q. “go for a drink”と“grab a drink”の違いは?
- 15.7 Q. “go for a drink”と“go drinking”は同じ意味ですか?
- 15.8 Q. “Let’s go for a drink.”は仕事関係の人にも使えますか?
- 15.9 Q. “go for a drink”はお酒以外の飲み物にも使えますか?
- 15.10 Q. 英語を「知っている」だけでなく、実際に話せるようになるには?
- 16 まとめ
僕の失敗談|“Let’s drink alcohol.”で通じたけど、なんか違った
僕自身、英語を学んでいたころ、「飲みに行こう」と言いたいときに、
Let’s drink alcohol.
と言っていたことがあります。
意味としては「お酒を飲もう」なので、相手には通じました。ただ、自分が言いたかったのは単に「アルコールを飲もう」ではなく、友達を「飲みに行こうよ」と自然に誘うニュアンスでした。
当時は、日本語の「飲む」からそのまま考えて、drink + alcohol と言えばいいと思っていたんですね。
でも英語では、友達を飲みに誘うなら、
Let’s go for a drink.
飲みに行こう。
のように言う方が自然です。
Let’s drink alcohol. でも意味は伝わりますが、alcoholという言葉をわざわざ使うと、「アルコールを飲もう」と飲み物の種類そのものを強調しているような響きになります。
日本語から英語をそのまま組み立てると、こういう「文法的には伝わるけど、ネイティブが普段言う感じとは少し違う」表現になりやすいんですよね。僕もまさにそこでつまずきました。
克服のコツ
こういう表現は、単語ごとに覚えるよりも、“go for a drink”を「飲みに行く」という1セットで覚えるのがおすすめです。
たとえば、
Let’s go for a drink tonight.
今夜飲みに行こう。
Do you want to go for a drink after work?
仕事のあと飲みに行かない?
のように、実際に誰かを誘う場面をイメージしながら声に出してみると、かなり使いやすくなります。
「意味が通じる英語」から、「その場面で自然に出てくる英語」に少しずつ変えていく。こういう小さな違いを知っていくことが、会話力アップにつながります。
“Let’s go for a drink.” の意味と使い方
Let’s go for a drink. は、「飲みに行こう」「一杯飲みに行こう」という意味です。
友人や同僚などを、気軽にお酒へ誘うときによく使う自然な表現です。
Let’s go for a drink tonight.
今夜、飲みに行こう。
Do you want to go for a drink after work?
仕事のあと、飲みに行かない?
“a drink”でも「1杯だけ」とは限らない
ここで使われている a drink は直訳すると「1杯の飲み物」ですが、実際の会話では、必ずしも「1杯だけ飲む」という意味ではありません。
go for a drink 全体で、「飲みに行く」という感覚で使われます。
そのため、
Let’s go for a drink.
と言って、そのあと何杯か飲むことになっても不自然ではありません。
“go for”は「〜しに行く」という感覚
この表現のポイントは go for です。
go for + 名詞 で、「〜をしに行く」「〜を楽しみに行く」というニュアンスになることがあります。
たとえば、
Let’s go for a walk.
散歩に行こう。
Let’s go for lunch.
ランチに行こう。
のように使えます。
そのため、go for a drink も単語ごとに「飲み物のために行く」と考えるより、「飲みに行く」というひとまとまりの表現として覚えるのがおすすめです。
お酒を飲む場合に使うことが多い
英語の drink は単体では「飲み物」という意味ですが、go for a drink と言った場合は、文脈によってはお酒を飲みに行く意味で使われることが多いです。
特に仕事終わりや夜に、
Let’s go for a drink after work.
仕事のあと飲みに行こう。
と言えば、通常は「お酒を飲みに行こう」という意味で受け取られます。
一方、コーヒーなどを飲みたい場合は、
Let’s go for coffee.
コーヒーを飲みに行こう。
のように、飲み物を具体的に言う方が自然です。
“Let’s drink alcohol.”との違い
Let’s drink alcohol. でも、「お酒を飲もう」という意味自体は伝わります。
ただし、日常会話では少し不自然に聞こえることがあります。
alcohol は「アルコール」という種類そのものを表す言葉なので、
Let’s drink alcohol.
と言うと、「アルコールを飲もう」と飲み物の種類を強調しているような響きになります。
友達を自然に「飲みに行こう」と誘いたいなら、
Let’s go for a drink.
の方がずっと会話らしい表現です。
カジュアルな場面で使いやすい
Let’s go for a drink. は、友人や同僚などとのカジュアルな会話でよく使います。
仕事関係でも、同僚やある程度親しい相手なら自然です。
Let’s go for a drink sometime.
今度、飲みに行こうよ。
Would you like to go for a drink after the meeting?
会議のあと、飲みに行きませんか?
少し丁寧に誘いたい場合は、Let’s よりも Would you like to …? を使うとやわらかい印象になります。
関連表現の簡易比較
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| Let’s go for a drink. | 飲みに行こう | 自然で定番。友人・同僚を誘うときに使いやすい |
| Let’s go out for a drink. | 飲みに出かけよう | 「外へ飲みに行く」ニュアンスが少し強い |
| Let’s go get a beer. | ビールでも飲みに行こう | よりカジュアルでくだけた表現 |
| Let’s go drinking. | 飲みに行こう | 「飲むこと」自体にやや重点がある |
| Let’s drink alcohol. | お酒を飲もう | 意味は通じるが、日常会話ではやや不自然 |
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
1. 友人を今夜飲みに誘う
I don’t have any plans tonight. What about you?
今夜は特に予定ないよ。マイクは?
Same here. Let’s go for a drink tonight.
僕も。今夜、飲みに行こうよ。
Sounds good. I know a nice place nearby.
いいね。この近くにいい店知ってるよ。
自然に使うコツ
友人を気軽に誘うなら、Let’s go for a drink tonight. だけで十分自然です。
tonight / later / sometime など、時間を表す言葉を後ろにつけるとそのまま会話で使いやすくなります。
2. 仕事終わりに同僚を誘う
That was a long day.
今日は長い一日だったね。
Yeah. Do you want to go for a drink after work?
うん。仕事のあと、飲みに行かない?
Sure. Just one or two, though.
いいよ。でも1〜2杯くらいね。
自然に使うコツ
相手に選択肢を残してやわらかく誘いたいときは、Let’s … より Do you want to …? が使いやすいです。
仕事終わりなら、after work とセットで覚えておくとかなり実用的です。
3. 少し丁寧に仕事関係の相手を誘う
It was great talking with you today.
今日はお話しできてよかったです。
You too. Would you like to go for a drink sometime?
こちらこそ。今度、飲みに行きませんか?
I’d like that. Maybe next week?
ぜひ。来週あたりどうですか?
自然に使うコツ
少し距離のある相手や仕事関係の人には、Would you like to go for a drink…? の方がやわらかく丁寧です。
sometime を入れると、「今度機会があれば」という軽い誘い方になります。
「今夜飲みに行こう」を英語で言うと?
友人へ…
今夜飲みに行こう。
同じ意味の表現
電話で…
仕事終わりに…
友人へ…
“go for”の応用方法
今回出てきた”go for a drink”の他にもいくつか言い回しがあります。以下例文を見て見ましょう。
家族へ…
ご飯を食べに行こう。
夫へ…
散歩しに行こう。
友人が旅行から帰ってきて…
迎えに行こう。
【おまけ】「~を求める」や「~に夢中になる」
友人と…
コールセンターの仕事を探したらどう?君にあってると思うよ。
本当に?考えとくわ。
同僚と…
そうだね、私もそう思うわ。
よくある間違い|「通じる英語」で止まっていませんか?
今回の “Let’s go for a drink.” のような表現で、日本人学習者がつまずきやすいのが、日本語をそのまま英語に置き換えてしまうことです。
僕自身もそうでしたが、「意味は通じる。でも、英語としてはちょっと不自然」というケースは意外と多くあります。
NG:Let’s drink alcohol.
Let’s drink alcohol.
↓
Let’s go for a drink.
飲みに行こう。
“Let’s drink alcohol.” でも、「お酒を飲もう」という意味は伝わります。
ただ、日本語の「飲みに行こう」を言いたい場合は、Let’s go for a drink. の方が自然です。
僕自身も英語を話し始めたころは “Let’s drink alcohol.” と言っていました。通じてはいましたが、「自分が言いたいニュアンスまで伝わっているのかな?」というズレがありました。
NG:Let’s go for drink.
Let’s go for drink.
↓
Let’s go for a drink.
ここでは a drink と、a を入れるのが基本です。
日本語には冠詞の感覚がないので、会話になると a が抜けてしまうのは珍しくありません。
NG:Let’s go to drink.
Let’s go to drink.
↓
Let’s go for a drink.
日本語の「飲みに行く」から、go + to drink と組み立てたくなるかもしれません。
意味を推測してもらえる場合はありますが、誰かを気軽に飲みに誘うなら、go for a drink とひとまとまりで覚えてしまう方が自然です。
こうした間違いは、決して「英語ができないから」起こるわけではありません。
むしろ、自分で英文を作って実際に話そうとしているからこそ出てくる間違いです。
僕自身も、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
という流れを何度も繰り返してきました。
英語は、最初から間違えずに話すことよりも、実際に使いながら少しずつ自然な形へ修正していくことの方が大切だと感じています。
自分の英語の間違いは、自分では意外と気づけない
ここが、スピーキングを独学だけで伸ばす難しいところです。
たとえば、
Let’s drink alcohol.
を自分では正しいと思って使っていたら、誰かに指摘してもらわない限り、そのまま何年も使い続ける可能性があります。
文法や単語を知っていても、会話になると瞬間的に使えないこともあります。
特に、ある程度英語が話せるようになると、「意味は通じるからOK」という細かなクセが残りやすくなります。
でも、間違えること自体は問題ありません。
大切なのは、実際にアウトプットした英語を誰かに見てもらい、「ここをこうするともっと自然」と修正できる環境があることです。
実際に「細かなミスを直したい」と悩んでいた受講生も
RYO英会話ジムを受講されたマサヤさんも、まさにこのタイプでした。
受講前のTOEICスコアは850点。ロンドンで勤務し、英語メールや会議など、すでに仕事でも英語を使っていました。
一方で、細かな文法ミスや不自然な表現を直したくても、それを指摘してもらえる環境がないことに悩んでいました。過去にはフィリピン留学や複数のオンライン英会話も経験していましたが、「どこをどう改善すればいいのか」が見えにくい状態だったそうです。
そこで3ヶ月間、毎日1時間のレッスンを軸に、
実際に話す → フィードバックを受ける → 細かな文法や不自然な表現を修正する → また話す
というトレーニングを繰り返しました。
レッスンでは実践的なロールプレイとフィードバックを行い、細かな文法ミスや表現の不自然さも継続的に修正していきました。
その結果、評価レベルは Stage 7からStage 9へ。発言への自信が増え、論理的なフレームで意見を伝えたり、自然な表現や語彙を使ってよりスムーズに話したりできるようになりました。
本人からも、
「口が自然と英語に慣れてきた」
という変化が語られています。毎日1時間しっかりアウトプットする時間を確保したことも、本人が成果につながったと感じたポイントでした。
▶︎ その他の受講生の声を見る
「話した英語」をその場で直すから、自分のクセに気づける
RYO英会話ジムでは、ただ会話して終わるのではなく、実際に自分が話した英語を改善することを重視しています。
たとえば、自分では自然だと思っていた英文も、発言内容をその場で見える化して添削することで、
「ここは冠詞が抜けていた」
「文法的には伝わるけど、この言い方の方が自然」
「いつも同じ表現を使っている」
といったクセに気づけます。
そして、直された英文を眺めるだけではなく、もう一度声に出して使っていきます。
さらに、パーソナル復習ノートやMY音声を使って、レッスンで修正した内容をあとから復習できるようにしています。
つまり、
たくさん話す
↓
自分の英語を見える化する
↓
間違いやクセを修正する
↓
復習してもう一度使う
このサイクルを回していくイメージです。
「なんとなく話せる」で終わるのは、もったいない
英語は、知識を増やせば増やすほど自然に話せるようになるとは限りません。
“Let’s drink alcohol.” が通じたから、そのままでいい。
もちろん、それでもコミュニケーションはできます。
でも、もし「もう少し自然に話したい」「言いたいニュアンスまできちんと届けたい」と思うなら、そこからもう一段伸ばせます。
特に、なんとなく話せるようになった人ほど、そこで止まってしまうのはもったいないです。
大切なのは、
実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す
こと。
この繰り返しによって、「知っている英語」を「実際に使える英語」へ変えていくことができます。
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似た英語表現・関連語彙
1. Let’s go out for a drink.|飲みに出かけよう
Let’s go out for a drink. は、Let’s go for a drink. とかなり近い表現です。
違いは、go out が入ることで「外に出て飲みに行く」というニュアンスが少し強くなること。
たとえば、家や職場にいて、「このあとどこかへ飲みに行こう」と誘う場面で自然です。
自然に使うコツ
go for a drink と go out for a drink は、日常会話ではかなり近い感覚で使えます。
「外へ出かける」感じを少し出したいときは、go out for a drink と覚えておくと使いやすいです。
Are you heading home now?
もう帰るの?
Not yet. Let’s go out for a drink.
まだ。飲みに出かけようよ。
2. Let’s go get a beer.|ビールでも飲みに行こう
Let’s go get a beer. は、かなりカジュアルな誘い方です。
Let’s go for a drink. よりもくだけた感じがあり、友人や親しい同僚との会話でよく合います。
また、a beer と言っていても、必ずしも「ビール1杯だけ」という意味に限定されるわけではありません。
自然に使うコツ
仕事終わりや友人との会話なら、
Let’s go get a beer after work.
仕事のあとビールでも飲みに行こう。
のように使うと自然です。
ただし、ビールを飲まない相手には、無理に beer を使わず、a drink の方が無難です。
I’m finally done for the day.
やっと今日の仕事終わったよ。
Nice. Let’s go get a beer.
いいね。ビールでも飲みに行こう。
3. Let’s go drinking.|飲みに行こう
Let’s go drinking. も「飲みに行こう」という意味で使えます。
ただし、go for a drink よりも、少し「お酒を飲むこと」そのものに意識が向く表現です。
そのため、軽く一杯というよりも、しっかり飲みに行く感じで使われることがあります。
自然に使うコツ
友人同士で、
「今日は飲もう」
「週末だし飲みに行こう」
のようなノリなら使いやすいです。
一方で、仕事関係の相手を軽く誘うなら、Let’s go for a drink. の方が自然で使いやすい場面が多いです。
It’s been a stressful week.
今週かなり疲れたね。
Yeah. Let’s go drinking this weekend.
うん。今週末、飲みに行こうよ。
4. Grab a drink|軽く飲む・一杯やる
grab a drink も、会話ではかなりよく使われる便利な表現です。
Do you want to grab a drink?
一杯飲まない?
のように使います。
grab には「さっと取る」というイメージがあり、ここでは気軽に飲みに行く感じが出ます。
go for a drink よりも、ややカジュアルで軽い誘い方です。
自然に使うコツ
grab a drink は、
- after work
- later
- sometime
などと相性がいいです。
特に、
Do you want to grab a drink after work?
は、友人や同僚を自然に誘いたいときにそのまま使いやすい表現です。
Do you have any plans after work?
仕事のあと予定ある?
Not really. Want to grab a drink?
特にないよ。軽く飲みに行く?
使い分けの目安
迷ったら、まずは Let’s go for a drink. を使えば自然です。
- go for a drink:最も無難で使いやすい
- go out for a drink:外へ飲みに出かける感じ
- go get a beer:かなりカジュアル
- go drinking:飲むこと自体に少し重点
- grab a drink:軽く一杯、気軽な誘い
このくらいの違いを押さえておけば、実際の会話でもかなり使い分けやすくなります。
練習用クイズ
第1問
次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれでしょう?
A: I’m free tonight.
B: Great. ( )
- Let’s drink alcohol tonight.
- Let’s go for a drink tonight.
- Let’s go to drink tonight.
- Let’s go for drink tonight.
正解:2. Let’s go for a drink tonight.
解説:
「今夜、飲みに行こう」と自然に誘うなら、Let’s go for a drink tonight. が最も自然です。
1の Let’s drink alcohol tonight. でも意味は伝わりますが、「アルコールを飲もう」と飲み物の種類を強調するような響きになります。
3の Let’s go to drink tonight. は、「飲みに行こう」という誘い方としては不自然です。
4の Let’s go for drink tonight. は、a drink の a が必要です。
第2問
仕事終わりに、親しい同僚へ「軽く一杯行かない?」とカジュアルに誘いたいとき、最も自然なのはどれでしょう?
- Do you want to grab a drink after work?
- Do you want to drink alcohol after work?
- Do you want to go for drinking after work?
- Do you want to get alcohol after work?
正解:1. Do you want to grab a drink after work?
解説:
grab a drink は、「軽く一杯飲みに行く」というカジュアルなニュアンスで使えます。
2の drink alcohol は意味は伝わりますが、日常の誘い方としてはやや不自然です。
3の go for drinking という形は、この意味では使いません。
4の get alcohol は「お酒を手に入れる・買う」のように聞こえやすく、「飲みに行く」という意味にはなりません。
第3問
次のうち、文法的に正しく自然な英文はどれでしょう?
- Let’s go for drink.
- Let’s go for a drink.
- Let’s go for the drink.
- Let’s go to a drink.
正解:2. Let’s go for a drink.
解説:
「飲みに行こう」という定番表現は、go for a drink です。
1は a が抜けています。
3の the drink は、特定の飲み物について話している特別な文脈がない限り不自然です。
4の go to a drink は、この意味では使いません。
第4問
友人同士で「今週末はしっかり飲みに行こうよ」というニュアンスを出したいとき、記事で紹介した表現の中で最も近いものはどれでしょう?
- Let’s go drinking this weekend.
- Let’s go for coffee this weekend.
- Let’s go out for a walk this weekend.
- Let’s drink alcohol one glass this weekend.
正解:1. Let’s go drinking this weekend.
解説:
go drinking は、「飲みに行く」という意味で、お酒を飲むこと自体に少し重点がある表現です。
2は「コーヒーを飲みに行こう」という意味です。
3は「散歩に出かけよう」という意味で、飲酒とは関係ありません。
4は英語として不自然で、「1杯だけ」の意味なら別の言い方が必要です。
第5問
次の会話で、Bの発言として最も自然なのはどれでしょう?
A: Are you going straight home?
B: No, not yet. ( )
- Let’s go out for a drink.
- Let’s go out for alcohol.
- Let’s go for drinking out.
- Let’s drink a alcohol.
正解:1. Let’s go out for a drink.
解説:
go out for a drink は、「外へ飲みに出かけよう」という自然な表現です。すでにどこかにいて、「このあと飲みに行こう」と誘う場面にもよく合います。
2の go out for alcohol は、「お酒そのものを目的に外へ行く」ように聞こえ、不自然です。
3の go for drinking out という語順は使いません。
4は alcohol に a をつけないため、文法的にも誤りです。
よくある質問(FAQ)
Q. “Let’s go for a drink.”とはどういう意味ですか?
A. 「飲みに行こう」「一杯飲みに行こう」という意味です。友人や同僚を気軽にお酒へ誘うときに使える自然な表現です。
Let’s go for a drink after work.
仕事のあと、飲みに行こう。
Q. “a drink”は「1杯だけ」という意味ですか?
A. いいえ。“go for a drink”の“a drink”は、必ずしも1杯だけを意味しません。 会話では「飲みに行く」というひとまとまりの表現として使われ、実際に何杯飲むかとは別です。
Let’s go for a drink tonight.
今夜、飲みに行こう。
Q. “Let’s go for a drink.”と“Let’s drink alcohol.”の違いは?
A. 「飲みに行こう」と誘うなら、“Let’s go for a drink.”の方が自然です。“Let’s drink alcohol.”も意味は通じますが、「アルコールを飲もう」と飲み物の種類を強調するような響きがあります。
Q. “Let’s go for drink.”ではダメですか?
A. 通常は “Let’s go for a drink.”と“a”を入れます。 “drink”を「一杯・飲み物」という数えられる名詞として使っているためです。日本語には冠詞がないので、会話ではこの“a”を忘れやすいので注意しましょう。
Q. “go for a drink”の“for”にはどんな意味がありますか?
A. “go for a drink”は「飲みに行く」というセットで覚えるのがおすすめです。“go for + 名詞”は、何かをしに出かける場面で使われます。
Let’s go for a walk.
散歩に行こう。
Q. “go for a drink”と“grab a drink”の違いは?
A. どちらも「飲みに行く」ですが、“grab a drink”の方が少しカジュアルで、「軽く一杯」という気軽なニュアンスがあります。友人や親しい同僚を誘う場面で使いやすい表現です。
Want to grab a drink later?
あとで軽く飲みに行かない?
Q. “go for a drink”と“go drinking”は同じ意味ですか?
A. 基本的にはどちらも「飲みに行く」ですが、“go drinking”はお酒を飲むこと自体に少し重点があります。 軽く誘うなら“go for a drink”、友人同士でしっかり飲む感じなら“go drinking”が合うことがあります。
Q. “Let’s go for a drink.”は仕事関係の人にも使えますか?
A. はい。親しい同僚などであれば自然に使えます。 ただし、少し丁寧に誘いたい相手には、“Let’s”より “Would you like to go for a drink?” の方がやわらかい印象になります。
Q. “go for a drink”はお酒以外の飲み物にも使えますか?
A. 文脈によりますが、夜や仕事終わりの“go for a drink”は、お酒を意味することが多いです。コーヒーなどを誘いたい場合は、“go for coffee”のように具体的に言うと誤解がありません。
Let’s go for coffee sometime.
今度コーヒーでも飲みに行こう。
Q. 英語を「知っている」だけでなく、実際に話せるようになるには?
A. 実際に話し、間違いに気づき、修正した表現をもう一度使うことが大切です。 自分では自然だと思っている英語ほど、間違いやクセには気づきにくいものです。
RYO英会話ジムでは、アウトプットした発言を可視化・添削し、話す → 修正する → もう一度使うという練習を重視しています。「知っている英語」を「使える英語」に変えるには、この繰り返しが大切です。
まとめ
今回のポイントを簡単に振り返ると、
- “Let’s go for a drink.” で「飲みに行こう」と自然に誘える
- a drink は「1杯だけ」という意味に限らない
- “Let’s drink alcohol.” でも意味は通じるが、日常会話ではやや不自然
- grab a drink は「軽く一杯」、go drinking は「飲むこと自体」に少し重点がある
- 迷ったら、まずは go for a drink をひとまとまりで覚えると使いやすい
英語は、知っているだけではなく、実際に口に出して使うことで少しずつ自分の表現になります。
まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。
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