こんにちは、RYO英会話ジムです。
レストランで「おすすめの〜はありますか?」と英語で聞きたいときは、“Can you recommend any 〜?” が使えます。料理の種類を指定して、おすすめを聞きたいときに便利な表現です。
Can you recommend any pasta?
おすすめのパスタはありますか?
また、料理を限定せず「何かおすすめはありますか?」と聞きたいなら、
What do you recommend?
何がおすすめですか?
とシンプルに聞くこともできます。
それでは、“Can you recommend any 〜?” の意味や使い方、ほかのおすすめの聞き方との違いをさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 僕の失敗談|“Recommendation?”しか出てこなかった
- 2 “Can you recommend any 〜?”の意味と使い方
- 3 関連表現の簡易比較
- 4 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 5 音読しよう
- 6 もっと広い範囲で「おすすめ」を聞きたいなら?
- 7 "recommend"を名詞で使ってもいいよ
- 8 “recommend”で日本人がよく間違えるポイント
- 9 自分の英語の間違いは、自分では意外と気づけない
- 10 実際の受講生|「知識はある。でも瞬時に話せない」からの変化
- 11 なぜ「知っている英語」が「使える英語」に変わるのか
- 12 「なんとなく話せる」で終わるのは、もったいない
- 13 似た英語表現・関連表現
- 14 練習用クイズ|recommendの使い方を確認しよう
- 15 よくある質問(FAQ)
- 15.1 Q. “Can you recommend any 〜?”の意味は?
- 15.2 Q. “Can you recommend any 〜?”はレストラン以外でも使える?
- 15.3 Q. “Can you recommend any 〜?”と“What do you recommend?”の違いは?
- 15.4 Q. “What do you recommend?”と“What would you recommend?”はどう違う?
- 15.5 Q. “recommend”と“recommendation”の違いは?
- 15.6 Q. “recommendation”は複数形にできる?
- 15.7 Q. “What do you recommend me?”は正しい英語?
- 15.8 Q. “Recommendation?”だけでも通じる?
- 15.9 Q. “recommend”はビジネス英語でも使える?
- 15.10 Q. 英語を「知っている」だけでなく、実際に話せるようになるには?
- 16 まとめ
僕の失敗談|“Recommendation?”しか出てこなかった
僕自身、英語を学び始めたころ、「おすすめ」と言いたいときに “Recommendation?” と単語だけで聞いていたことがありました。
“recommendation” という単語自体は、TOEICの勉強で知っていたんです。
なので、「おすすめを聞きたい」という場面になると、
Recommendation?
と、知っている単語をなんとか絞り出して伝えていました。
意味はなんとなく伝えられても、当時の僕は、
What do you recommend?
何がおすすめですか?
や、
Can you recommend any pasta?
おすすめのパスタはありますか?
のように、自然な文の形ではパッと出てきませんでした。
これ、英語学習ではけっこう起こりやすいんですよね。
単語帳やTOEICの勉強で “recommendation = おすすめ” と知っていても、「知っている単語」と「会話で使える表現」は別物です。
僕もまさにそうでした。
克服のコツ
おすすめを聞く表現は、単語だけで覚えるのではなく、そのまま使える文の形で声に出しておくのがおすすめです。
たとえば、
- What do you recommend?
- Can you recommend any pasta?
- Do you have any recommendations?
のように、実際の会話をイメージしながら何度か口に出してみてください。
「recommendを知っている」状態から、「おすすめを聞ける」状態に変えることが大切です。
“Can you recommend any 〜?”の意味と使い方
“Can you recommend any 〜?” は、「おすすめの〜はありますか?」と聞くときに使う表現です。
レストランやカフェ、旅行先などで、ある程度ジャンルを絞っておすすめを聞きたいときに便利です。
Can you recommend any pasta?
おすすめのパスタはありますか?
Can you recommend any local dishes?
おすすめの現地料理はありますか?
“recommend” は「〜をすすめる」という意味の動詞です。
そのため、直訳すると「何か〜をおすすめしてくれますか?」というイメージになります。
どんな場面で使う?
たとえばレストランで、
- パスタの中からおすすめを聞きたい
- ワインのおすすめを聞きたい
- デザートのおすすめを聞きたい
といった、「このジャンルの中で何がおすすめ?」と聞きたい場面で使いやすい表現です。
Can you recommend any desserts?
おすすめのデザートはありますか?
Can you recommend any good wines?
おすすめのワインはありますか?
“Can you 〜?” なので、丁寧すぎず、かといって失礼でもありません。普通のレストランや旅行先で使いやすい自然な聞き方です。
“any” の後ろは単数?複数?
“any” の後ろには、単数名詞も複数名詞も置けます。
ただし、実際には「何かおすすめがありますか?」と候補を聞く場面では、複数形が自然になることも多いです。
Can you recommend any restaurants around here?
この辺りでおすすめのレストランはありますか?
一方で、料理名のように数え方をあまり意識しないものでは、そのまま使うこともあります。
Can you recommend any pasta?
おすすめのパスタはありますか?
「any の後ろは必ず単数」「必ず複数」と覚えるのではなく、後ろに置く名詞に合わせて考えるのがポイントです。
料理を限定しないなら “What do you recommend?” が自然
特定の料理ではなく、メニュー全体からおすすめを聞きたいなら、
What do you recommend?
何がおすすめですか?
がとてもシンプルで自然です。
“Can you recommend any 〜?” は、おすすめしてほしいものの種類を指定するときに向いています。
一方、
What do you recommend?
は、店員さんにそのまま「何がおすすめ?」と聞くイメージです。
もう少し丁寧に聞きたいなら?
少し丁寧に聞きたいときは、
What would you recommend?
何がおすすめでしょうか?
もよく使われます。
“would” が入ることで、少しやわらかく丁寧な印象になります。
高級レストランや、少し丁寧に話したい場面でも使いやすい表現です。
“recommendation” を使うこともできる
“recommend” は動詞ですが、名詞の “recommendation” を使って聞くこともできます。
Do you have any recommendations?
何かおすすめはありますか?
こちらも非常に自然です。
ちなみに、recommendation は数えられる名詞なので、
a recommendation
1つのおすすめ
recommendations
複数のおすすめ
のように使えます。
関連表現の簡易比較
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| Can you recommend any 〜? | おすすめの〜はありますか? | ジャンルや種類を指定して聞く |
| What do you recommend? | 何がおすすめですか? | カジュアルでシンプル。全体からおすすめを聞く |
| What would you recommend? | 何がおすすめでしょうか? | 少し丁寧でやわらかい |
| Do you have any recommendations? | 何かおすすめはありますか? | 名詞 “recommendation” を使った自然な聞き方 |
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
シーン1|レストランでおすすめのパスタを聞く
There are so many pasta dishes. I can’t decide.
パスタの種類が多すぎて、決められないな。
Can you recommend any pasta?
おすすめのパスタはありますか?
The seafood pasta is one of our most popular dishes.
シーフードパスタは、当店で特に人気のある料理のひとつです。
自然に使うコツ
メニューを見ながら迷っているときに、そのまま店員さんへ使えます。pasta の部分を dessert、wine、dish などに入れ替えるだけでも応用しやすい表現です。
シーン2|旅行先でおすすめのレストランを聞く
I want to try some local food tonight.
今夜は現地の料理を食べてみたいな。
Can you recommend any good restaurants around here?
この辺りでおすすめのレストランはありますか?
Yes. There’s a great local place about five minutes from here.
はい。ここから5分くらいのところに、いいローカルレストランがありますよ。
自然に使うコツ
場所を聞くときは、around here(この辺りで)を後ろにつけるとかなり使いやすくなります。旅行では restaurant だけでなく、cafe や bar にもそのまま応用できます。
シーン3|友人におすすめの映画を聞く
I want to watch something funny tonight.
今夜、何か面白いものを観たいな。
Can you recommend any good movies?
何かおすすめの映画ある?
Sure. There’s a comedy I watched last week. It was really good.
もちろん。先週観たコメディがあるよ。すごくよかった。
自然に使うコツ
“Can you recommend any 〜?” はレストランだけでなく、映画・本・ホテル・アプリなど幅広く使えます。 友人同士でも堅すぎず、自然に使える表現です。
音読しよう
レストランで…
おすすめのパスタはありますか?
もっと広い範囲で「おすすめ」を聞きたいなら?
メニューがたくさんあるレストランや初めて試すレストランなどではよく何を頼めばよいのかわからないときあります。そんなとき使えるのがこれらのフレーズです。
何を注文していいか分からず…
何かオススメはありますでしょうか。
メニューを見ながら…
何かオススメいただけるものはありますか?
初めてのお店で…
何かオススメはありますか?
何かもう一つ何かお土産で買いたくて…
何かオススメのものはありますか?
“recommend”を名詞で使ってもいいよ
店長のおすすめが聞きたくて…
あなたのオススメはなんですか?
“recommend”で日本人がよく間違えるポイント
“recommend” 自体は、TOEICや学校英語でもよく出てくるので、「意味は知っている」という方も多い単語です。
でも、RYO英会話ジムで実際に英語を話してもらうと、単語は知っていても、会話の中では文の形にできないというケースは珍しくありません。
僕自身もそうでした。
ここでは、“recommend” を使うときに注意したいパターンを見てみましょう。
NG① “What do you recommend me?”
❌ What do you recommend me?
「私に何をおすすめしますか?」と日本語から考えると、“me” を入れたくなるかもしれません。
より自然なのは、
⭕ What do you recommend?
何がおすすめですか?
です。
誰におすすめしているのかが会話の流れですでに明らかな場合、無理に “me” を入れる必要はありません。
NG② “Do you have any recommend?”
❌ Do you have any recommend?
⭕ Do you have any recommendations?
何かおすすめはありますか?
ここでは “recommend” ではなく、名詞の “recommendation” を使います。
“recommend” と “recommendation” は似ているので、頭では違いがわかっていても、実際の会話になると混ざってしまいやすいポイントです。
NG③ 単語だけで “Recommendation?”
❌ Recommendation?
これでも状況によっては意図をくみ取ってもらえるかもしれません。
実は、僕自身も英語を学び始めたころは、TOEICで覚えた “recommendation” を使って、なんとか “Recommendation?” と伝えていました。
でも、自然な会話なら、
⭕ What do you recommend?
何がおすすめですか?
⭕ Do you have any recommendations?
何かおすすめはありますか?
のように、文の形までまとめて口から出せるようにしておくのがおすすめです。
これは “recommend” に限った話ではありません。
英語は「間違えないようにしてから話す」よりも、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
この流れを繰り返すことがとても大切です。
僕自身も英語を話し始めたころは何度も間違えました。でも、そのたびに修正して、また実際の会話で使う。それを繰り返すことで、少しずつ自然な表現が口から出るようになりました。
自分の英語の間違いは、自分では意外と気づけない
ここが独学の難しいところです。
たとえば “recommendation” の意味を知っていても、実際の会話で “What do you recommend?” が瞬時に出てくるかは別の話です。
さらに、
「意味は通じているから、これで合っているだろう」
と思って使い続けている表現ほど、自分では違和感に気づきにくいものです。
特にある程度英語を話せるようになると、会話そのものは成立するため、細かな文法や語順、不自然な言い回しがそのままクセとして残ることもあります。
だからこそ大切なのが、実際に話した英語を第三者に見てもらい、その場で修正することです。
間違えること自体は問題ではありません。
間違えたあとに、修正してもう一度使える環境があるかどうか。
ここで差がつきます。
実際の受講生|「知識はある。でも瞬時に話せない」からの変化
今回のテーマに近いのが、6ヶ月短期集中プランを受講されたアヤコさんです。
受講前のアヤコさんはTOEIC700点台。アプリやオンライン英会話で学習経験があり、仕事でも英語のメールやチャットは問題なく使えていました。
一方で課題だったのが、実際の会話で瞬時に英語を組み立てること。
海外クライアントとのやり取りがあり、週2〜3回の英語会議や1on1もある環境でしたが、会話では苦戦していました。より具体的に、そして瞬発的に話せるようになることが目標でした。
これはまさに、
「英語を知らない」のではなく、「知っている英語をその場で使えない」状態
です。
アヤコさんは6ヶ月間、スピーキングテストや宿題、多様なテーマでのディスカッションなどを通じて、実際に英語を使う練習を繰り返しました。特に、考えたことを最後まで英語で「言い切る」経験を重ねています。
その結果、評価上はStage 3からStage 8へ変化。
会議で意見を論理的に伝えたり、日本文化や背景について理由や具体例を交えて説明したり、フリーディスカッションでも自然に会話を続けたりできるようになりました。
本人も、6ヶ月を振り返って、
「言い切る経験を積むうちに自信がつきました」
と振り返っています。
さらに、スピーキングだけでなく、期間中にTOEICも50点伸び、830点を取得しています。
なぜ「知っている英語」が「使える英語」に変わるのか
RYO英会話ジムでは、ただ英語をたくさん話して終わりにはしません。
大切にしているのが、
アウトプット → 間違いを発見 → 修正 → 再アウトプット
という流れです。
発言した英語を、その場で見える化する
自分が実際に話した英語を文字で見える化し、文法・語彙・表現をその場で添削します。
「自分では合っていると思っていたけれど、実はもっと自然な言い方があった」
ということに気づけるのが大きなポイントです。
修正された英語を見るだけではなく、その表現を使ってもう一度話すところまで行います。
とにかく「自分の英語」をアウトプットする
今回の “recommendation” のように、単語を知っているだけでは、いざ会話になったときに文として出てこないことがあります。
そこで必要なのが、実際に自分で文章を組み立てて話す経験です。
アヤコさんも、スピーキングテストやさまざまなテーマのディスカッションを繰り返すことで、瞬発力や表現力を伸ばしていきました。
自分が間違えた英語を、自分専用の復習材料にする
レッスン後も、一般的な教材をただ復習するのではなく、自分が実際に発言した内容をベースに復習できます。
RYO英会話ジムでは、発言内容をもとにした復習ノートや音声を使い、自分が間違えた表現を繰り返し練習できる仕組みを取り入れています。
だから、
話す → 修正される → 復習する → 次の会話でもう一度使う
という循環を作ることができます。
「なんとなく話せる」で終わるのは、もったいない
単語も知っている。文法もある程度わかる。
でも、実際に外国人を目の前にすると、
「あれ、なんて言うんだっけ?」
となる。
僕自身も、“recommendation” という単語を知っているのに、“What do you recommend?” という文では出てきませんでした。
だからこそ、知識をさらに増やすだけではなく、
実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す
ところまでやってみてください。
「知っている英語」が、少しずつ「自分の口から出る英語」に変わっていきます。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
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似た英語表現・関連表現
“What do you recommend?”|何がおすすめですか?
“Can you recommend any 〜?” が、おすすめしてほしいジャンルをある程度指定する表現なのに対して、“What do you recommend?” はもっと広く「何がおすすめ?」と聞く表現です。
レストランでメニュー全体からおすすめを聞きたいときや、旅行先で何を選べばいいかわからないときに使いやすいです。
自然に使うコツ
迷ったら、まずこれを使えばOKというくらいシンプルで使いやすい表現です。店員さんにも友人にも使えます。
There are so many dishes on the menu.
メニューに料理がたくさんあるね。
What do you recommend?
何がおすすめですか?
The grilled salmon is really popular.
グリルサーモンがとても人気ですよ。
“What would you recommend?”|何がおすすめでしょうか?
“What do you recommend?” よりも、少しやわらかく丁寧に聞こえるのが “What would you recommend?” です。
意味はかなり近いですが、“would” が入ることで、相手の意見を丁寧に尋ねる感じになります。
レストラン、ホテル、ショップなどで、少し丁寧に話したいときに向いています。
自然に使うコツ
高級なお店だから必ず “would” が必要というわけではありません。ただ、丁寧な印象にしたいなら “would” と覚えておくと使いやすいです。
I’m looking for something light for dinner.
夕食に軽めのものを探しています。
What would you recommend?
何がおすすめでしょうか?
I’d suggest the chicken salad.
チキンサラダがいいと思います。
“Do you have any recommendations?”|何かおすすめはありますか?
“recommend” ではなく、名詞の “recommendation” を使った表現です。
意味としては “What do you recommend?” にかなり近いですが、おすすめの候補が何かありますか? と聞く感じがあります。
レストランだけでなく、旅行、ホテル、映画、本、観光スポットなど、幅広い場面で使えます。
自然に使うコツ
“recommendation” は数えられるので、複数の候補を聞くときは recommendations とするのが自然です。
また、
Do you have any recommendations for 〜?
の形にすると、「〜について何かおすすめありますか?」と応用できます。
I’ll be in Cebu for three days.
セブに3日間滞在する予定なんだ。
Do you have any recommendations for places to visit?
観光する場所で何かおすすめある?
You should definitely visit the south.
ぜひ南部に行ってみたほうがいいよ。
“I’d recommend 〜.”|〜がおすすめです
ここまでは「おすすめを聞く」表現でしたが、今度は自分がおすすめする側の表現です。
“I’d recommend 〜.” は、「私なら〜をおすすめします」というやわらかい言い方です。
“Recommend 〜.” のように直接言うより自然で、レストラン、仕事、友人との会話など幅広く使えます。
自然に使うコツ
相手からおすすめを聞かれたとき、そのままセットで覚えておくと会話がスムーズです。
I’d recommend the 〜.
〜がおすすめです。
の形で覚えておくと、料理・ホテル・本・サービスなど何にでも応用できます。
Which dessert should I try?
どのデザートを食べてみたらいいかな?
I’d recommend the cheesecake.
チーズケーキがおすすめだよ。
Sounds good. I’ll get that.
いいね。それにするよ。
練習用クイズ|recommendの使い方を確認しよう
第1問
レストランで「おすすめのパスタはありますか?」と聞きたいとき、最も自然なのはどれでしょう?
A. Can you recommend any pasta?
B. Can you recommendation any pasta?
C. Do you recommend me pasta?
D. What recommendation pasta?
正解:A. Can you recommend any pasta?
解説:
Can you recommend any 〜? で「おすすめの〜はありますか?」と聞けます。
Bの “recommendation” は名詞なので、“Can you” の後ろにはそのまま置けません。
Cの “recommend me pasta” は、この場面では不自然です。
Dは英語の語順として成立していません。
第2問
メニュー全体を見ながら、店員さんにシンプルに「何がおすすめですか?」と聞きたい場合、最も自然なのはどれでしょう?
A. What do you recommend?
B. Can you recommend any pasta?
C. Do you have any recommendations for hotels?
D. I’d recommend the steak.
正解:A. What do you recommend?
解説:
What do you recommend? は、料理の種類を限定せず「何がおすすめですか?」と聞くときに自然です。
Bは “pasta” とジャンルを限定しています。
Cはホテルについておすすめを聞く表現なので、今回の場面には合いません。
Dは「ステーキがおすすめです」と、自分がおすすめする側の表現です。
第3問
友人に「セブでおすすめの観光スポットある?」と聞きたいとき、最も自然なのはどれでしょう?
A. Do you have any recommendations for places to visit in Cebu?
B. Do you have any recommend for Cebu?
C. I’d recommend Cebu.
D. What would you recommendation?
正解:A. Do you have any recommendations for places to visit in Cebu?
解説:
Do you have any recommendations for 〜? は、「〜について何かおすすめある?」と聞くときに便利です。
Bの “recommend” は動詞なので、“any” の後ろに名詞として置くことはできません。
Cは「セブをおすすめします」という意味で、質問にはなっていません。
Dは “recommendation” の使い方と語順が不自然です。
第4問
少し丁寧に「何がおすすめでしょうか?」と聞きたいとき、最も適切なのはどれでしょう?
A. What would you recommend?
B. What do you recommend?
C. Recommendation?
D. I’d recommend this.
正解:A. What would you recommend?
解説:
What would you recommend? は、“What do you recommend?” より少しやわらかく、丁寧な印象があります。
Bも自然な英語ですが、今回の「少し丁寧に」という条件ではAが適切です。
Cは単語だけなので、意味が伝わることはあっても自然な聞き方とは言いにくいです。
Dは「私はこれをおすすめします」という意味です。
第5問
友人から “Which dessert should I try?” と聞かれました。
「チーズケーキがおすすめだよ」と答えるなら、最も自然なのはどれでしょう?
A. I’d recommend the cheesecake.
B. What do you recommend?
C. Can you recommend any cheesecake?
D. Do you have any recommendations?
正解:A. I’d recommend the cheesecake.
解説:
I’d recommend 〜. は、「〜がおすすめです」と自分から提案するときに使います。
Bは相手におすすめを聞く表現です。
Cも相手におすすめを尋ねる形なので、返答としては合いません。
Dも「何かおすすめはありますか?」と質問する表現です。
よくある質問(FAQ)
Q. “Can you recommend any 〜?”の意味は?
A. 「おすすめの〜はありますか?」という意味です。レストランや旅行先などで、特定のジャンルからおすすめを聞きたいときに使えます。
Can you recommend any local dishes?
おすすめの現地料理はありますか?
Q. “Can you recommend any 〜?”はレストラン以外でも使える?
A. はい、レストラン以外でも幅広く使えます。 ホテル、映画、本、観光スポット、サービスなど、おすすめを知りたい場面で便利です。
Can you recommend any good hotels?
おすすめのホテルはありますか?
Q. “Can you recommend any 〜?”と“What do you recommend?”の違いは?
A. おすすめの種類を指定するかどうかが大きな違いです。“Can you recommend any 〜?”は対象を絞り、“What do you recommend?”は広くおすすめを聞きます。
What do you recommend?
何がおすすめですか?
Q. “What do you recommend?”と“What would you recommend?”はどう違う?
A. “What would you recommend?”のほうが少しやわらかく丁寧な印象です。どちらも自然ですが、店員さんなどに丁寧に尋ねたいときは“would”を使うと便利です。
What would you recommend?
何がおすすめでしょうか?
Q. “recommend”と“recommendation”の違いは?
A. “recommend”は「おすすめする」という動詞、“recommendation”は「おすすめ・推薦」という名詞です。文の中での役割が違います。
Do you have any recommendations?
何かおすすめはありますか?
Q. “recommendation”は複数形にできる?
A. はい、“recommendations”と複数形にできます。 “recommendation”は数えられる名詞なので、複数のおすすめを尋ねるなら“recommendations”が自然です。
Do you have any recommendations?
何かおすすめはありますか?
Q. “What do you recommend me?”は正しい英語?
A. 「何がおすすめ?」という意味なら“What do you recommend?”が自然です。 日本語の「私におすすめして」に引っ張られて“me”を入れたくなりますが、この質問では通常必要ありません。
What do you recommend?
何がおすすめですか?
Q. “Recommendation?”だけでも通じる?
A. 状況によって意図は伝わる可能性がありますが、自然な会話では文で聞くほうがおすすめです。 “What do you recommend?”や“Do you have any recommendations?”なら、より明確に伝わります。
Q. “recommend”はビジネス英語でも使える?
A. はい、“recommend”はビジネスでもよく使える表現です。 商品だけでなく、方法・方針・選択肢などについて「おすすめする」「推奨する」と伝えるときにも使えます。
I’d recommend this option.
この選択肢をおすすめします。
Q. 英語を「知っている」だけでなく、実際に話せるようになるには?
A. 実際に話し、間違いに気づき、修正した表現をもう一度使うことが大切です。 単語や文法を知っていても、会話ではすぐに出てこないことがあります。
RYO英会話ジムでは、アウトプットした英語をその場で見える化・添削し、話す → 修正する → もう一度使うという練習を重視しています。知識を増やすだけでなく、自分の口から出る英語に変えていくことがポイントです。
まとめ
最後に、今回のポイントを簡単に振り返りましょう。
- “Can you recommend any 〜?” は「おすすめの〜はありますか?」と、ジャンルを絞って聞くときに便利
- “What do you recommend?” は、全体からシンプルに「何がおすすめ?」と聞く表現
- “recommend”は動詞、“recommendation”は名詞なので、使い方を混同しないようにする
- “What would you recommend?” にすると、少しやわらかく丁寧な印象になる
- 単語だけ覚えるのではなく、実際に使える文の形で覚えることが大切
まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。
覚えた英語を「知っている」で終わらせず、少しずつ「使える英語」に変えていきましょう。
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