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英文メール必見!PSでメッセージを際立たせるテクニック

こんにちは、みなさん。RYO英会話ジムです。ビジネスシーンでの英文メールは、コミュニケーションの基本。しかし、最後の「PS」が意外と重要な役割を担うことをご存じですか?本記事では、PSを使って情報を際立たせ、相手に強い印象を残すテクニックを紹介します。

 

 

目次

はじめに:なぜビジネスメールに「PS」を使用するのか?

ビジネスコミュニケーションにおいて、メールは非常に重要な役割を果たしています。そのメールの中で、「PS」(Postscript、追伸)の使用は、特定の情報を際立たせ、読者の注意を引く効果的な手段となることがあります。では、なぜ多くのビジネスプロフェッショナルがメールの結びに「PS」を加えるのでしょうか?

1. 情報の強調

「PS」は、本文中で言及された内容の中でも特に重要な点を再強調するために使用されます。メールを簡潔に保ちながらも、最後に重要なリマインダーや行動を促す呼びかけを加えることができます。

2. 追加情報の提供

メールを締めくくった後で、何か重要な情報を追加する必要がある場合、「PS」を利用することが一般的です。これにより、すでにフォーマルに終わったメールに新たな情報を柔軟に挿入できます。

3. 個人的なタッチの追加

「PS」を用いることで、メールに少し個人的なタッチを加えることが可能です。これはビジネスの場においても人間関係を築く上で効果的な方法となり得ます。例えば、近い将来の会議で話をすることや、相手の最近の成果を称賛する文を加えることができます。

4. 読者の記憶に残りやすい

人々は文書の最後の部分を記憶しやすい傾向にあります。「PS」に重要な日付やイベントのリマインダーを記載することで、その情報が読者の記憶に残りやすくなります。

5. 行動の促進

「PS」を使用して特定のアクションを促すことも一般的です。例えば、返信の催促、ミーティングの確認、資料の要求など、具体的な行動を促す短いメッセージを添えることができます。

以上の理由から、「PS」はビジネスメールにおいて便利で有効なツールとして利用されています。ただし、この機能を適切に使うためには、いつ「PS」を使うべきか、そしてその使用が本当に必要かどうかを見極めることが重要です。次のセクションでは、「PS」の基本的な書き方と、その効果的な使用法について詳しく説明します。

 

 

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「PS」の基本:「PS」の意味と由来

「PS」という略語は、「Postscript」の略で、ラテン語の「post scriptum」に由来します。これは「書かれた後」という意味で、元々は手紙や文書の終わりに追加の情報を記載するために用いられました。電子メールの普及以前は、手書きの手紙において「PS」が頻繁に使われ、書き終えた後に思い出した事項や、本文で言及するのを忘れた内容を付け加える際に役立っていました。

1. 「PS」の形式と使用法

通常、「PS」はメールの署名の直後、すべての公式なメッセージが終了した後に位置します。これは読者に対して、本文の内容とは別に何か付け加えることがあると示します。形式的には、「PS」とタイプし、コロン(:)またはダッシュ(-)を付けて続けます。以下に例を示します:

Best regards,

[Your Name]

PS: Don’t forget to bring your ID to the event tomorrow!

2. 「PS」の目的と機能

「PS」の主な目的は、メールの本文で扱われた情報を強調するか、重要な追加情報を提供することです。これにより、受信者の注意を引き、特定のポイントを記憶に残すことが容易になります。また、「PS」を用いることで、フォーマルなコミュニケーションに少しカジュアルな要素を加え、メッセージに温かみを与えることもできます。

3. 文化的な側面と現代の使用

文化によっては、「PS」の使用が一般的でない場合もありますが、多くのビジネス環境では依然として有効なコミュニケーションツールとして認識されています。現代では、メールだけでなく、デジタルマーケティングの文脈でニュースレターやプロモーション素材にも利用されることがあります。

「PS」の使用は、単なる情報の追加以上の意味を持ち得ます。それは、メッセージの受け手に対する思いやりや、緊急性の強調、または関係構築の一環として機能することがあります。次のセクションでは、「PS」の効果的な書き方とタイミングについて具体的に掘り下げていきます。

 

 

効果的な「PS」の書き方:ステップバイステップガイド

「PS」をビジネスメールで使用する際は、その効果を最大限に引き出すためにいくつかのポイントを押さえることが重要です。以下のステップバイステップガイドは、「PS」を書く際の効果的なアプローチを提供します。

ステップ 1: メッセージの目的を明確にする

「PS」を書く前に、何を達成したいのかをはっきりさせてください。追加情報を伝えるのか、何かを強調したいのか、または行動を促したいのか。目的が明確であれば、内容もそれに沿ったものになります。

ステップ 2: 簡潔に書く

「PS」は通常、短くてポイントを絞ったメッセージです。長い説明は避け、必要な情報だけを提供するようにしましょう。これにより、メッセージが読者の記憶に残りやすくなります。

ステップ 3: 直接的であること

「PS」で伝えたいことは直接的で明確であるべきです。回りくどい表現や複雑な言い回しは避け、シンプルで分かりやすい言葉を使いましょう。

ステップ 4: 親しみやすさを加える

もしメールが比較的フォーマルな内容であっても、「PS」は少しカジュアルなトーンを加える機会です。これにより、メールがより人間味を帯び、読者との親密さを増すことができます。

ステップ 5: 重要な呼びかけを行う

「PS」は行動を促すのに非常に有効な場所です。例えば、返信を促す、会議の確認を求める、特定の資料をチェックするように促すなど、具体的な行動を促す文言を挿入すると良いでしょう。

ステップ 6: レビューと編集

メール全体と同様に、「PS」も慎重にレビューし、誤字脱字がないか、意図したトーンが正確に表現されているかを確認します。

以下は効果的な「PS」の使用例です:

Best regards,
[Your Name]

PS: Please confirm your attendance at Thursday’s meeting by end of day Wednesday.

和訳

よろしくお願いします、
[あなたの名前]

追伸:水曜日の終業までに、木曜日の会議への出席を確認してください。

この例では、「PS」を使用して具体的な行動を促しています。これは、メールの終わりに配置することで、メッセージの重要な部分が最後に強調され、受け手が行動に移しやすくなります。

このガイドに従って、「PS」を適切に使用すれば、ビジネスメールの効果を高め、コミュニケーションの質を向上させることができるでしょう。次のセクションでは、「PS」を使うタイミングについて詳しく説明します。

 

 

「PS」を使うタイミング:いつ、どんな場合に適切か

「PS」は、ビジネスメールにおいて、適切なタイミングで使用することが重要です。その使用がメールの効果を高めるか、逆にメッセージのクリアさを損なうかは、使う状況によって異なります。ここでは、「PS」を効果的に使うための適切なシナリオをいくつか紹介します。

1. 重要なリマインダーや締め切りの強調

メールに含まれる主要な内容とは別に、特定のリマインダーや締め切りを強調したい場合に「PS」を使うと効果的です。これは、メールの内容が複雑で情報量が多い時に特に有効で、重要なポイントを見逃させないために役立ちます。

2. 追加情報の提供

本文で触れる機会がなかったが、受信者が知っておくべき重要な情報を付け加える場合に「PS」を使用します。これにより、情報を効果的に補足することができます。

3. カジュアルなメッセージや個人的な注記

ビジネスのメールでも、少しカジュアルな補足や個人的なメッセージを加えたい場合に「PS」が役立ちます。たとえば、共通の知人に関する言及や、軽いジョークを挿入することで、コミュニケーションをより親しみやすくすることができます。

4. アクションアイテムの再強調

メールで要求した行動に対する返答や確認を促したい場合、それを「PS」で再度触れることで、受信者の行動を促すことが可能です。これは特に、メールの本文が長く、主要な行動を見逃されがちな場合に効果的です。

5. 特別なオファーや割引の提供

ビジネスでのプロモーションや特別オファーを強調するために「PS」を利用することもあります。これにより、通常のビジネス通信の流れの中で特別な提供を目立たせることができます。

使用上の注意

「PS」は便利なツールですが、毎回のメールで使用するべきではありません。頻繁に使い過ぎると、その効果が薄れるだけでなく、本文の内容が軽視される可能性もあります。したがって、「PS」は、本当に必要な場合、または特定の情報を強調したいときに限定して使用することが推奨されます。

このセクションで解説したように、「PS」を適切なタイミングと状況で使用することで、ビジネスメールのコミュニケーションをより効果的にし、受信者との関係を強化することができます。次のセクションでは、「PS」の使用例を具体的に紹介し、これらのコンセプトを実際にどのように適用するかを見ていきます。

 

 

「PS」の使用例:成功するビジネスメールの具体例

「PS」を効果的に使ったビジネスメールの具体例を以下に示します。これらの例は、さまざまなビジネスシナリオにおいて「PS」をどのように活用できるかを示しており、重要な部分は太字で強調されています。

例1: ミーティングのリマインダー

Subject: Reminder: Upcoming Strategy Meeting on April 20th

Dear Team,

As a reminder, we will be holding our quarterly strategy meeting in the main conference room at 10:00 AM on April 20th. Please be prepared to discuss your department’s achievements and goals for the next quarter.

Best regards,
Tomoko Yamada

PS: Please confirm your attendance by replying to this email.

和訳

件名: リマインダー:4月20日に予定されている戦略会議

親愛なるチームの皆さん、

リマインダーとして、4月20日の午前10時に本社の会議室で四半期ごとの戦略会議を開催します。次の四半期に向けて、各部門の成果と目標について話し合えるよう準備をお願いします。

敬具
山田智子

PS:このメールに返信して、出席の確認をお願いします。

この例では、「PS」を使って、会議への出席確認を促しています。これにより、メールの最後に行動を求めることで、受信者が応答する確率が高まります。

例2: 追加情報の提供

Subject: Updated Project Timeline

Dear Mr. Sato,

Please find attached the updated timeline for the marketing project. This revision reflects the recent changes discussed in our last meeting and is crucial for keeping the project on track.

Thank you for your attention,
Hiroko Kojima

PS: I’ve also included a summary of the budget revisions in the attachment for your review.

和訳

件名:プロジェクトタイムラインの更新

佐藤様、

マーケティングプロジェクトの更新されたタイムラインを添付ファイルでお送りします。この改訂版は、前回の会議で話し合った最近の変更を反映しており、プロジェクトを順調に進行させるために重要です。

ご注目いただきありがとうございます、
小島博子

PS:また、予算の見直しの概要も添付ファイルに含めておりますので、ご確認ください。

ここでは、「PS」を使って重要な追加情報(予算の見直しの概要)を提供しています。これは本文とは異なるが関連する情報であり、特に注目してもらいたい内容を強調しています。

例3: 個人的なメッセージの追加

Subject: Congratulations on Your Promotion!

Dear Yuko,

Congratulations on your well-deserved promotion to Sales Director. Your hard work and dedication have truly paid off, and I look forward to seeing how you lead the team to new heights.

Warm regards,
Naoki Ito

PS: Let’s catch up over lunch next week. I’d love to hear more about your plans for the team.

和訳

件名:昇進おめでとうございます!

親愛なるゆうこさん、

セールスディレクターへの昇進、心からお祝い申し上げます。あなたの努力と献身が実を結び、チームを新たな高みへと導く様子を見るのが楽しみです。

敬具、
伊藤尚樹

PS:来週、ランチをしながら近況を聞かせてください。チームに対するあなたの計画をもっと詳しく聞きたいです。

このメールでは、「PS」を用いて、カジュアルな個人的なメッセージを追加しています。これにより、フォーマルな祝賀メールに温かみと親しみを加え、関係を強化しています。

例4: 特別オファーの強調

Subject: Exclusive Offer for Loyal Customers

Dear Valued Customer,

We are thrilled to announce an exclusive offer available only to our loyal customers. This month, enjoy a 20% discount on all our new product lines!

Thank you for your continued support,
Customer Relations Team

PS: This offer ends on April 30th—make sure to place your order soon!

和訳

件名: 忠実なお客様限定の特別オファー

親愛なるお客様へ、

この度、忠実なお客様限定で特別なオファーをご用意させていただきました。今月は、新商品ラインナップを全て20%割引でお楽しみいただけます!

引き続きのご支援ありがとうございます、
カスタマーリレーションズチーム

PS: このオファーは4月30日に終了しますので、お早めにご注文ください!

ここでは、「PS」を使用して、プロモーションの締め切りを強調し、顧客に迅速な行動を促しています。プロモーションの詳細を再度記載することで、メッセージの緊急性を伝え、行動を促します。

これらの例から分かるように、「PS」はビジネスメールにおいて多様な用途で効果的に活用できます。それぞれの場面で適切に使うことで、メッセージの明確性を高め、受信者の反応を改善することが可能です。次のセクションでは、「PS」の使用時のよくある間違いとその注意点について解説します。

 

 

よくある間違い:「PS」使用時の注意点

「PS」はビジネスメールで便利なツールですが、不適切に使用するとメッセージの効果を損なう可能性があります。以下は「PS」を使用する際のよくある間違いと、それらを避けるための注意点です。

1. 重要な情報を「PS」に隠す

最も一般的な間違いの一つは、本文で触れるべき重要な情報を「PS」に書くことです。これにより、情報が見過ごされる可能性があります。メールの本文には最重要の情報を配置し、「PS」は補足的な情報に留めるべきです。

2. 過度な使用

「PS」を頻繁に使いすぎると、その特別感が薄れ、受信者が重要な情報として受け止めなくなることがあります。特定の状況や重要なメッセージに限定して使用することが効果的です。

3. 情報の整合性が取れていない

「PS」に記載する情報は、メールの本文の内容と矛盾しないようにすることが重要です。また、「PS」で新しいトピックを切り出すのではなく、既に述べた内容に関連する情報を提供するようにしましょう。

4. 非フォーマルすぎる内容

ビジネスメールで「PS」を使用する際は、適切なトーンを保つことが重要です。親しみやすい言葉遣いは良いですが、あまりにもカジュアルすぎるとプロフェッショナリズムを損なう可能性があります。

5. 長すぎる「PS」

「PS」は短く簡潔にすることが基本です。長すぎるとその目的を損ない、本文の内容を曖昧にすることがあります。必要な情報のみを含め、できるだけ簡潔に保ちましょう。

6. 誤解を招く可能性のある表現

「PS」を使ってジョークを書く際や、何か軽いコメントを加える場合は、それが誤解を招かないように注意が必要です。文化的な背景や個人の感性によっては、意図した通りに受け取られないこともあります。

まとめ

「PS」は、ビジネスメールにおいて受信者の注意を引き、追加情報を効果的に伝えるための強力なツールですが、適切な使用法を理解し、上記のような間違いを避けることが重要です。これにより、メールのプロフェッショナリズムと効果を最大限に高めることができます。

 

 

結論:「PS」を使ってメッセージを強化する

「PS」は、ビジネスメールにおいてコミュニケーションを補強し、受信者の注意を引きつける効果的な手段です。正しく使用すれば、メッセージの重要部分を強調し、忘れがちな詳細を再度伝えることが可能です。ここでは「PS」を使用してメッセージを強化するための要点をまとめます。

1. 情報の強調と再確認

「PS」はメールの結論部分で読者の記憶に残るため、重要な日程、リマインダー、または行動を促す指示を強調するのに最適な場所です。この戦略的な位置利用により、メールのコアメッセージを補強し、重要な点が忘れられることなく伝えられます。

2. 追加情報の提供

「PS」は、メールの流れに自然には組み込まれないが、受信者が知っておくべき重要な情報を効果的に挿入する手段を提供します。これにより、メールの内容が豊かになり、受信者が必要な情報を一度に得られるようになります。

3. 親密感と人間関係の構築

カジュアルな注記や個人的なメッセージを「PS」で加えることで、フォーマルなビジネスメールに温かみをもたらし、受信者との関係を強化することができます。これは、ビジネス環境においても人間味を忘れない重要な要素です。

4. 受信者の行動を促す

「PS」を使って具体的な行動を促すことも効果的です。これは特に、メールが長文で主要な行動呼びかけが埋もれがちな場合に有効で、メッセージの最後にその行動を再度促すことで、実行率が向上します。

最終的な考察

正しく使用すれば、「PS」はメールコミュニケーションの質を向上させ、より効果的なやり取りを実現するための強力なツールです。それはただ情報を追加する以上のもので、メッセージ全体のトーンや目的を補強し、読者の記憶に残るよう努めることができます。各ビジネスメールを送る際には、「PS」の使用を検討し、その適切な利用でコミュニケーションの全体的な効果を高めることが望まれます。

 

 

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今回は、英文メールにおける「PS」の効果的な使い方を見てきました。PSを上手に活用して、読者の注意を引きつけ、重要な情報をしっかり伝えましょう。次のメールでは、ぜひこれらのテクニックを試してみてください。

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セブ&オーストラリア留学→マニラ勤務→起業
株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(大手英会話スクールhanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を輩出
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