こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
英語で話しているとき、
「英単語が分からない」
というより、
「そもそも何を話せばいいか思いつかない」
と感じることはありませんか?
例えば、
講師から、
Tell me about summer.
と言われた。
英語力がゼロなわけではない。
summer。
hot。
beach。
vacation。
くらいは知っている。
でも、そこから話が広がらない
「えーっと……」
で止まる。
僕自身も、
英語を話し始めたころは、
こういうことがかなりありました。
- 1 でも、そこから話が広がらない
- 2 英語だけの問題ではなかった
- 3 必要だったのは「話す材料を作る力」
- 4 ここでいう想像力とは
- 5 この力があると、英会話はかなり楽になる
- 6 結論|英語で言葉が出ないときは「英語力」と「話す材料」を分けて考える
- 7 1|何を言うかは決まっている。でも英語が出ない
- 8 2|そもそも何を言えばいいか思いつかない
- 9 例えば
- 10 この状態だと、英語以前の問題
- 11 僕も海外生活で「何を話すか」を作る力がかなり鍛えられた
- 12 友人との会話
- 13 そこで僕が少しずつ身につけたのが
- 14 こうやって、話を枝分かれさせる
- 15 英語を長く話す人は「難しい英文」を作っているとは限らない
- 16 全部シンプル
- 17 今回紹介する4つのトレーニング
- 18 この順番には意味がある
- 19 少しずつ「話を作る負荷」が上がっていきます
- 20 1|Vocabulary Web|一つのテーマから話の材料を広げる
- 21 例えば
- 22 例えば
- 23 まずは10個くらい
- 24 そのあと、英語にする
- 25 慣れてきたら、一つの話につなげる
- 26 これだけで立派なスピーキング練習
- 27 なぜこの練習が役立つ?
- 28 ここまで材料が出れば
- 29 僕自身も、会話ではこういう連想を自然にやっている
- 30 その材料を英語にしている
- 31 おすすめ練習|1テーマ10ワード
- 32 10個関連語を出す
- 33 2|Photo Speech|見えているものをそのまま言葉にする
- 34 例えば
- 35 ポイントは、まず「事実」を言うこと
- 36 最初から面白いことを言う必要はない
- 37 STEP1|見えたものを言う
- 38 STEP2|一文ずつ増やす
- 39 STEP3|反応時間を短くする
- 40 STEP4|推測を少し入れる
- 41 まず事実、そのあと想像
- 42 この練習で何が鍛えられる?
- 43 こういうとき
- 44 この流れを作る練習になります
- 45 僕自身、海外生活で「目の前のことを英語にする」機会がかなり多かった
- 46 だから描写力は、思った以上に実用的
- 47 3|Photo Story|複数の情報を「流れ」に変える
- 48 そして
- 49 これを話にする
- 50 ここで必要なのは「順番」
- 51 こうしたつなぎを使う
- 52 なぜこの練習が重要?
- 53 全部「出来事の順番」がある
- 54 僕自身も「長く話せない」時期は、出来事を細かく分けられていなかった
- 55 でも実際には
- 56 長く話す=一文を長くする、ではない
- 57 このほうが自然で分かりやすい
- 58 おすすめ練習|3枚で30秒
- 59 この3つを話す
- 60 4|Focus WH|自分の経験を5W1Hで広げる
- 61 例えばテーマ
- 62 全部使う必要はない
- 63 大事なのは「情報が足りないときに使う」
- 64 かなり話が広がった
- 65 僕自身も、今は自然にこの情報を足している
- 66 例えば
- 67 つまり、5W1Hは相手への「会話材料」でもある
- 68 4つのトレーニングは、それぞれ役割が違う
- 69 だから「想像力がない」と一括りにしない
- 70 自分の経験を話すと短い
- 71 テーマを与えられると何も浮かばない
- 72 写真を見ても英語にならない
- 73 英語で「話すことがない」ときに使える3つの考え方
- 74 1|連想する
- 75 どれか一つ選ぶ
- 76 2|具体化する
- 77 3|一つの出来事を順番に話す
- 78 この3つだけでも、会話はかなり広がる
- 79 英語が出ないとき、すぐ単語帳へ戻らなくてもいい
- 80 例えば
- 81 でも次回も出ない
- 82 まず材料を出す
- 83 この順番もかなり重要です
- 84 僕が英語を長く使って感じる「想像力」の本当の役割
- 85 例えば同じ語彙力でも
- 86 難しい単語はほとんどない
- 87 この材料を作れるから長く話せる
- 88 初心者は「単語→一文」からでいい
- 89 単語5個
- 90 これで十分
- 91 中級者は「理由・具体例・経験」を足す
- 92 一気に話が深くなる
- 93 ビジネス英語では「想像力=先を読む力」にもつながる
- 94 そのあと
- 95 これを事前に想像する
- 96 こうした「次を想像する力」も実践では重要
- 97 1日10分なら、この順番がおすすめ
- 98 2分|Photo Speech
- 99 3分|Photo Story
- 100 3分|Focus WH
- 101 毎日全部やらなくてもいい
- 102 まとめ|英語の想像力とは「話す材料を作る力」
- 103 そして一番大切なのは
- 104 でも話す材料が浮かんでいないだけかもしれない
- 105 と、自分へ質問してみてください
- 106 をどんどん出せる
英語だけの問題ではなかった
あとから気づいたのですが、
英語に変換する前に、
「何を言うか」そのものが浮かんでいない
ことも多かったんです。
だから
単語を増やす。
文法を勉強する。
だけでは、
なかなか解決しない。
必要だったのは「話す材料を作る力」
僕は、
これをこの記事では、
想像力
と呼びます。
ただし
空想する能力、
という意味だけではありません。
ここでいう想像力とは
あるテーマや場面から、関連する情報・経験・単語・具体例を思い浮かべて、話す内容へ変える力
です。
例えば
「旅行」
と聞いて、
場所。
誰と行った?
何をした?
何が大変だった?
何がおいしかった?
次にどこへ行きたい?
と、
話の材料を増やしていく。
この力があると、英会話はかなり楽になる
なぜなら、
英語を作る前に、
「何を話すか」が見える
からです。
結論|英語で言葉が出ないときは「英語力」と「話す材料」を分けて考える
英会話で止まったとき、
僕たちはすぐに、
「語彙力が足りない」
と思いがちです。
もちろん、それもあります
でも、
実際には、
次の二つを分けて考えたほうがいいです。
1|何を言うかは決まっている。でも英語が出ない
これは、
語彙。
文法。
瞬発力。
言い換え。
などの問題です。
2|そもそも何を言えばいいか思いつかない
これは、
話す内容を作る力
の問題です。
例えば
質問:
What do you like about your city?
頭の中
「……何が好きだろう」
と止まる。
この状態だと、英語以前の問題
逆に、
頭の中に、
食べ物。
便利さ。
人。
交通。
公園。
と材料が出てくれば、
あとは
I like the food.
There are many good restaurants.
と、
知っている英語で話し始められます。
僕も海外生活で「何を話すか」を作る力がかなり鍛えられた
日本で英語を勉強していたころは、
教材の質問に答えることが中心でした。
でも海外に出ると
会話のテーマは、
決まっていません。
友人との会話
昨日何した?
最近どう?
仕事どう?
日本ではどうなの?
なんでそう思う?
もし〜ならどうする?
次々来る
そして、
自分からも話題を出す必要があります。
そこで僕が少しずつ身につけたのが
一つの話題から、
別の情報を連想すること。
例えば
「仕事」
↓
忙しい。
↓
新しいプロジェクト。
↓
海外チーム。
↓
コミュニケーションが難しかった。
↓
でも学びがあった。
こうやって、話を枝分かれさせる
すると、
一つの質問からでも、
かなり長く話せます。
英語を長く話す人は「難しい英文」を作っているとは限らない
ここも、
かなり大切です。
例えば
I went to Cebu last weekend.
一文。
そこから
I went there with my family.
We stayed near the beach.
The weather was really nice.
My son enjoyed swimming.
全部シンプル
でも、
情報が増えている。
つまり
長く話すには、
一文を難しくするより、
話す材料を増やす
ほうが簡単です。
今回紹介する4つのトレーニング
RYO英会話ジムで扱ってきた実践トレーニングの中から、
特に、
「何を話すかを作る力」
を鍛えやすいものを4つ紹介します。
1|Vocabulary Web
テーマから関連語を広げる。
2|Photo Speech
目の前の情報を英語にする。
3|Photo Story
複数の情報を物語としてつなげる。
4|Focus WH
自分の経験を5W1Hで広げる。
この順番には意味がある
連想。
↓
描写。
↓
ストーリー。
↓
自分の経験。
少しずつ「話を作る負荷」が上がっていきます
1|Vocabulary Web|一つのテーマから話の材料を広げる
最初は、
Vocabulary Webです。
やることはシンプル
一つテーマを決めます。
例えば
Summer
そこから
関連する単語を、
できるだけ出します。
例えば
beach
hot
vacation
swimming
ice cream
sun
travel
family
festival
air conditioner
まずは10個くらい
ここでは、
文を作らなくても構いません。
重要なのは
一つのテーマから、
関連情報を出すことです。
そのあと、英語にする
例えば、
出した単語を使って、
beach
I like going to the beach in summer.
family
I usually travel with my family.
hot
It gets really hot where I live.
慣れてきたら、一つの話につなげる
I usually travel with my family in summer. We often go to the beach because my son loves swimming. It’s usually very hot, so we spend a lot of time in the water.
これだけで立派なスピーキング練習
最初は、
単語。
↓
次に一文。
↓
最後に複数文。
なぜこの練習が役立つ?
会話中に、
「何を言えばいい?」
となったとき、
頭の中で関連情報を探す力が必要だからです。
例えば
相手:
Do you like summer?
頭の中
summer。
↓
beach。
↓
family trip。
↓
hot。
ここまで材料が出れば
Yes, I do. I usually travel with my family in summer. We often go to the beach.
と話せます。
僕自身も、会話ではこういう連想を自然にやっている
約20年英語を使ってきた今、
毎回、
「次はこの英文を言おう」
と考えているわけではありません。
むしろ
意味。
イメージ。
経験。
が先に出る。
その材料を英語にしている
だから、
初級〜中級では、
英語だけでなく、
材料を思い浮かべる練習
もかなり重要です。
おすすめ練習|1テーマ10ワード
毎日一つテーマ。
例えば
Work。
Food。
Travel。
Family。
Technology。
10個関連語を出す
↓
その中から5個使って話す。
これだけでも十分です
2|Photo Speech|見えているものをそのまま言葉にする
二つ目は、
Photo Speechです。
写真を一枚見る
そして、
見えているものを英語で説明します。
例えば
写真:
公園で家族がピクニックしている。
まず
There is a family in the park.
次に
They are having a picnic.
さらに
The children are playing on the grass.
周り
It looks sunny and warm.
ポイントは、まず「事実」を言うこと
何を見た?
誰がいる?
どこ?
何をしている?
どんな様子?
最初から面白いことを言う必要はない
元の記事では、
3秒以内。
止まらず。
フルセンテンス。
とかなり強い条件にしていました
今なら、
段階を分けます。
STEP1|見えたものを言う
ゆっくりでOK。
STEP2|一文ずつ増やす
3〜5文。
STEP3|反応時間を短くする
慣れてから。
STEP4|推測を少し入れる
Maybe they’re celebrating something.
など。
まず事実、そのあと想像
この順番がおすすめです。
この練習で何が鍛えられる?
目から入った情報を、
すぐ英語へ変える力です。
例えば
海外で道を説明する。
会議でグラフを説明する。
旅行中に状況を説明する。
こういうとき
日本語で文章を作ってから、
英訳している暇はありません。
見る
↓
意味を捉える。
↓
英語。
この流れを作る練習になります
僕自身、海外生活で「目の前のことを英語にする」機会がかなり多かった
日本で教材を使っていると、
話すテーマが先に決まっています。
でも生活では
「これ何?」
「あの人何してる?」
「ここどうなってる?」
「何が起きた?」
と、
目の前のことをその場で説明する場面が多い。
だから描写力は、思った以上に実用的
特に、
「英語は知ってるのに話せない」
人にはおすすめです。
3|Photo Story|複数の情報を「流れ」に変える
三つ目は、
Photo Storyです。
一枚の写真ではなく
複数の写真を見ます。
そして
一つのストーリーにします。
例えば
写真1:
男性が家を出る。
写真2:
雨が降る。
写真3:
傘がない。
写真4:
コンビニで傘を買う。
これを話にする
A man left home in the morning. At first, the weather looked fine. However, it suddenly started raining. He didn’t have an umbrella, so he stopped at a convenience store and bought one.
ここで必要なのは「順番」
ただ写真を説明するだけではありません。
First
Then
After that
However
So
Finally
こうしたつなぎを使う
これで、
出来事に流れが生まれます。
なぜこの練習が重要?
実際の会話では、
出来事を説明することが多いからです。
例えば
昨日何があった?
旅行どうだった?
トラブルは?
会議で何が決まった?
なぜ遅れた?
全部「出来事の順番」がある
だから、
ストーリーを作る練習は、
日常英会話にも、
ビジネスにも使えます。
僕自身も「長く話せない」時期は、出来事を細かく分けられていなかった
昔は、
「昨日どうだった?」
と聞かれて、
一言
It was good.
で終わる。
でも実際には
朝。
昼。
夕方。
誰と。
何が起きた。
どう感じた。
材料はいくらでもある
それを、
順番に出せばいいだけだったんです。
長く話す=一文を長くする、ではない
短い文を、
順番につなげる。
例えば
I went to a meeting.
It started at 10.
At first, everything was fine.
Then we found a problem.
So we decided to delay the launch.
このほうが自然で分かりやすい
Photo Storyは、
この感覚をかなり鍛えやすいです。
おすすめ練習|3枚で30秒
写真3枚。
30秒で
始まり。
出来事。
結末。
この3つを話す
慣れてきたら、
感情や理由も足します。
4|Focus WH|自分の経験を5W1Hで広げる
最後は、
Focus WHです。
これは
自分の経験について、
5W1Hを使って話を広げます。
例えばテーマ
A memorable trip
Who
誰と?
Where
どこへ?
When
いつ?
What
何をした?
Why
なぜ行った?
How
どうだった?
全部使う必要はない
ここは、
元の記事から少し変えたいところです。
5W1Hを全部入れると
逆に不自然になることもあります。
大事なのは「情報が足りないときに使う」
例えば、
I went to Cebu.
だけ。
そこから
誰と?
I went there with my family.
いつ?
We went there last summer.
何した?
We went snorkeling.
どうだった?
It was amazing.
かなり話が広がった
つまり、
5W1Hは、
話を長くするためのチェックリストではなく、
「まだ何を足せる?」
を考えるヒントです。
僕自身も、今は自然にこの情報を足している
誰と。
どこで。
いつ。
なぜ。
どうだった。
こういう情報を少し足すだけで
相手が次に質問しやすくなります。
例えば
I went to Cebu.
だけなら、
相手は自分で質問を考える必要があります。
でも
I went to Cebu with my family last summer. My son really wanted to see the beach.
まで言えば、
相手は
“How old is your son?”
“Which beach did you go to?”
“Did he enjoy it?”
など、
会話を広げやすい。
つまり、5W1Hは相手への「会話材料」でもある
自分が長く話すためだけではありません。
相手が拾える情報を増やす
これも大きなメリットです。
4つのトレーニングは、それぞれ役割が違う
ここで整理します。
Vocabulary Web
材料を増やす
Photo Speech
目の前の情報を言葉にする
Photo Story
情報を流れにする
Focus WH
自分の経験を具体化する
だから「想像力がない」と一括りにしない
例えば、
単語は出る。
でも話がつながらない
なら、
Photo Story。
自分の経験を話すと短い
なら、
Focus WH。
テーマを与えられると何も浮かばない
なら、
Vocabulary Web。
写真を見ても英語にならない
なら、
Photo Speech。
原因ごとに練習を変える
このほうが効率的です。
英語で「話すことがない」ときに使える3つの考え方
実際の会話では、
トレーニング中のように、
写真やWHワードが目の前にあるわけではありません。
だから頭の中で使います
1|連想する
相手:
Do you like cooking?
頭の中
cooking。
↓
wife。
↓
Japanese food。
↓
weekend。
↓
kids。
どれか一つ選ぶ
Yes, I do. I sometimes cook Japanese food for my family on weekends.
2|具体化する
相手:
How was your weekend?
「good」で終わらない
誰と?
どこ?
何した?
3|一つの出来事を順番に話す
First。
Then。
After that。
Finally。
この3つだけでも、会話はかなり広がる
難しい単語は必要ありません。
英語が出ないとき、すぐ単語帳へ戻らなくてもいい
これは、
僕がかなり伝えたいところです。
もちろん語彙力は大切
でも、
言葉が出なかった原因が、
「語彙不足」とは限りません。
例えば
質問:
What do you like about Japan?
何も出ない
そこで、
英単語を100個増やす。
でも次回も出ない
なぜなら、
「日本の何について話す?」
が決まっていないからです。
food
safety
transportation
culture
nature
まず材料を出す
そのあと、
知っている英語を使う。
この順番もかなり重要です
僕が英語を長く使って感じる「想像力」の本当の役割
昔は、
英語がうまい人は、
単語やフレーズをたくさん知っているから、
長く話せると思っていました。
もちろん、それもあります
でも、
実際には、
一つのテーマから話す材料をどんどん出せる
という違いも大きいです。
例えば同じ語彙力でも
Aさん:
I like traveling.
Bさん
I like traveling because I enjoy trying local food. I went to Taiwan last year, and I really liked the night markets. I’d like to go back with my family.
難しい単語はほとんどない
違うのは、
情報量です。
理由
経験。
具体例。
未来。
この材料を作れるから長く話せる
これは、
僕自身も海外生活を通して、
かなり身についた部分だと思います。
初心者は「単語→一文」からでいい
いきなり、
1分スピーチは必要ありません。
例えばテーマ
Food。
単語5個
rice
fish
restaurant
family
weekend
そこから一文ずつ
I eat rice almost every day.
I like fish.
I often go to restaurants with my family.
これで十分
まず、
頭にあるものを、
英語へ出す経験を増やします。
中級者は「理由・具体例・経験」を足す
例えば、
I like working from home.
Why
because I can focus better.
Example
For example, I don’t have to commute.
Experience
When I worked in an office every day, I often felt tired before work even started.
一気に話が深くなる
これが、
中級以降でかなり重要です。
ビジネス英語では「想像力=先を読む力」にもつながる
仕事では、
単純な描写だけでなく、
「このあと何が起こる?」
「相手は何を聞きそう?」
「どんな問題がありそう?」
と考える場面があります。
例えばプレゼン
自分:
売上について説明。
そのあと
相手は何を聞く?
Why did sales decrease?
What caused the increase?
What’s your forecast?
What are you going to do next?
これを事前に想像する
すると、
Q&A対策になります。
会議でも同じ
相手の懸念は?
反論は?
必要なデータは?
こうした「次を想像する力」も実践では重要
だから、
想像力トレーニングは、
日常会話だけのものではありません。
1日10分なら、この順番がおすすめ
2分|Vocabulary Web
テーマから10語。
2分|Photo Speech
写真1枚を3〜5文。
3分|Photo Story
写真3枚で一つの話。
3分|Focus WH
自分の経験を30〜60秒。
毎日全部やらなくてもいい
1日一つでも十分です。
重要なのは
「何を話す?」
を考える時間を作ることです。
まとめ|英語の想像力とは「話す材料を作る力」
最後に、
今回の内容をまとめます。
1|Vocabulary Web
テーマから関連する単語や情報を広げます。
2|Photo Speech
目の前の情報を英語へ変えます。
3|Photo Story
複数の情報を流れとしてつなげます。
4|Focus WH
自分の経験へ具体的な情報を足します。
そして一番大切なのは
英語で止まったときに、
すぐ、
「英語力がない」
と決めつけないことです。
もしかすると
英語は知っている。
でも話す材料が浮かんでいないだけかもしれない
そんなときは、
単語帳へ戻る前に、
「このテーマから何を連想できる?」
「誰と?」
「どこで?」
「なぜ?」
「例えば?」
「そのあと何が起きた?」
と、自分へ質問してみてください
僕自身、
長く英語を使ってきて感じるのは、
英語を長く話せる人は、
必ずしも難しい英語を使っている人ではない、
ということです。
むしろ
一つのテーマから、
理由。
具体例。
経験。
感情。
次の話題。
をどんどん出せる
その材料を、
シンプルな英語でつないでいます。
英語が出てこないときは
英語そのものだけではなく、
「話す内容を作る力」
も一緒に鍛えてみてください。
それだけでも、
スピーキングのしやすさは、
かなり変わってくると思います。








































コメントを残す