こんにちは、RYO英会話ジムです。
「試着室はあちらです」は英語で “The fitting room is over there.” と言います。 お店でお客さんに試着室の場所を案内するときに、そのまま使える自然な表現です。
The fitting room is over there.
試着室はあちらです。
The dressing room is over there.
試着室はあちらです。
“fitting room”と“dressing room”はどちらも「試着室」という意味で使われます。場所を示すover thereは、「あちら」「向こう」という感覚です。
それでは、The fitting room is over there. の意味や使い方、fitting roomとdressing roomの違いをさらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
海外でのショッピングですぐ使える表現なので、あわせて確認してみてください。
- 1 僕の失敗談|“Fitting room, there.”だけで済ませていたら通じなかった
- 2 The fitting room is over there.の意味と使い方
- 3 関連表現との違いをざっくり比較
- 4 シーン別英会話|The fitting room is over there.は実際の会話でこう使います
- 5 よくある間違い|単語だけで「なんとなく通じる」で止まらない
- 6 「通じたからOK」で終わると、クセは残りやすい
- 7 自分のブロークン英語は、自分では意外と気づきにくい
- 8 「文章で言えず、単語で対応していた」リエさんのケース
- 9 単語で終わってしまう英語を「一文」にしていく
- 10 The fitting room is over there.と似た英語表現・関連語彙
- 11 練習クイズ|The fitting room is over there.を使い分けよう
- 12 よくある質問(FAQ)
- 12.1 Q. “The fitting room is over there.”の意味は何ですか?
- 12.2 Q. “fitting room”とはどういう意味ですか?
- 12.3 Q. “fitting room”と“dressing room”の違いは何ですか?
- 12.4 Q. “over there”と“there”の違いは何ですか?
- 12.5 Q. “Fitting room, there.”でも英語は通じますか?
- 12.6 Q. なぜ“the fitting room”と“the”をつけるのですか?
- 12.7 Q. “The fitting room is in there.”は間違いですか?
- 12.8 Q. 「試着室は左手にあります」は英語で何と言いますか?
- 12.9 Q. 「試着室はエレベーターの隣です」は英語で何と言いますか?
- 12.10 Q. 単語だけの英語から、一文で自然に話せるようになるには?
- 13 まとめ
僕の失敗談|“Fitting room, there.”だけで済ませていたら通じなかった
僕自身、以前は「試着室はあちらです」と言いたいときに、
Fitting room, there.
くらいで終わらせていました。
当時はまだ、The fitting room is over there.のように一つの文を作るところまでできていなかったんです。
それでも、試着室を指しながら言えば通じることが多かったので、なんとなくそのまま使い続けていました。
通じているから「これでいい」と思っていた
Fitting roomとthereという重要な単語は入っているので、状況やジェスチャーがあれば、相手が意味を推測してくれることがあります。
僕も実際、それで通じていたため、特に直さないまま使っていました。
でもある日、同じように言ったときに相手が理解してくれなかったことがありました。
発音が悪かったのか、文になっていないブロークンな英語だったことが原因なのかはわかりません。
ただ、そのときは伝えたいことが伝わらず、悔しかったのを覚えています。
「単語だけでも通じる」と「自然に伝えられる」は別
英語を話し始めたころは、僕と同じように
単語 + 単語
でなんとか伝えることもあると思います。
それ自体が悪いわけではありません。まず声に出して伝えようとすることは大切です。
ただ、何度か通じたからといって、その言い方がいつでも伝わるとは限りません。
Fitting room, there.
より、
The fitting room is over there.
試着室はあちらです。
と一つの文で言えるほうが、相手にとって意味をつかみやすくなります。
「なんとなく通じているから、このままでいい」となりやすいところは、英語学習では意外と気づきにくいポイントですよね。僕自身もそうでした。
自然に使うためのコツ
このような短い案内表現は、単語だけではなく一文まるごと声に出して覚えるのがおすすめです。
まずは、
The fitting room is over there.
をそのまま何度か口に出してみてください。
慣れてきたら、
The restroom is over there.
トイレはあちらです。
のように、場所だけ入れ替えて練習すると応用しやすくなります。
最初から完璧な文章を作る必要はありません。ただ、単語だけで通じたところで止まらず、次は一つの自然な文にして使ってみる。この一歩が、伝わる英語を増やしていくうえで大切です。
The fitting room is over there.の意味と使い方
The fitting room is over there. は「試着室はあちらです」という意味で、店員さんがお客さんに試着室の場所を案内するときに使える自然な表現です。
The fitting room is over there.
試着室はあちらです。
服屋やショッピングモールなどで、そのまま使えます。
fitting roomは「試着室」
fitting room は、服を試着するための部屋を指します。
たとえば、お客さんに試着室の場所を聞かれたときは、
The fitting room is over there.
試着室はあちらです。
と案内できます。
単に、
Fitting room, there.
のように単語だけでも状況によっては伝わることがありますが、The fitting room is over there.まで一文で言うほうが、意味が明確で自然です。
over thereは「あちら・向こう」
over there は、話し手から少し離れた場所を指して「あちら」「向こう」と伝えるときに使います。
The restroom is over there.
トイレはあちらです。
The cashier is over there.
レジはあちらです。
「over=〜を越えて」と直訳して考えるより、over thereを「あちら・向こう」とセットで覚えるほうが会話では使いやすいです。
thereとover thereの違い
there も「あそこ・そこ」という意味なので、
The fitting room is there.
と言うことはできます。
ただ、over there のほうが「あちらのほうです」と少し距離のある場所を指す感覚が出ます。
店内で少し離れた場所を案内するなら、
The fitting room is over there.
が使いやすい表現です。
なぜ“The fitting room”とtheを使う?
この場面では、the fitting room とtheを使うのが自然です。
理由は、店員さんとお客さんの間で、「この店の試着室」という共通認識があるからです。
たとえば、
Where is the fitting room?
試着室はどこですか?
The fitting room is over there.
試着室はあちらです。
のように使えます。
英語初級者の場合は、難しく考えすぎず、the fitting roomをひとかたまりで覚えるのがおすすめです。
fitting roomとdressing roomの違い
dressing room も「試着室」という意味で使われます。
The dressing room is over there.
試着室はあちらです。
fitting roomとdressing roomはかなり近い意味ですが、地域やお店によって使われ方に違いがあります。
また、dressing roomは文脈によって、劇場などの「楽屋・更衣室」を指すこともあります。
買い物の場面では、まずfitting roomを覚えておけば使いやすいです。
接客でも日常会話でも使える
The fitting room is over there. は、接客で使っても自然です。
もう少し親切に案内するなら、
The fitting room is over there, on your left.
試着室はあちら、左手にあります。
のように場所を付け加えることもできます。
ただし、まずは短く、
The fitting room is over there.
まで自然に言えるようにしておけば十分です。
関連表現との違いをざっくり比較
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| The fitting room is over there. | 試着室はあちらです | 店内で少し離れた試着室を案内するとき |
| The fitting room is there. | 試着室はそこです | 場所をシンプルに指す |
| The dressing room is over there. | 試着室はあちらです | fitting roomと近い意味。地域や文脈で使い分け |
| It’s over there. | あちらです | 何を指しているかすでに明確なとき |
| The fitting room is on your left. | 試着室は左手にあります | 方向まで具体的に案内するとき |
まずは、The fitting room is over there.を一文そのまま使えるようにするのがポイントです。単語だけで伝えるより、場所案内の定番フレーズとしてまとめて覚えると実際の接客でも使いやすくなります。
シーン別英会話|The fitting room is over there.は実際の会話でこう使います
1. 洋服店で|試着室の場所を案内する
すみません、試着室はどこですか?
**試着室はあちらです。**鏡の隣にあります。
わかりました、ありがとうございます。
自然に使うコツ:
ただover thereで終わらせず、next to the mirrorのように目印を一言足すと、接客ではさらに親切です。
2. お客さんが試着したいと言ったとき|そのまま案内する
これを試着したいのですが。
もちろんです。試着室はあちらです。
ありがとう。すぐ戻ります。
自然に使うコツ:
お客さんが試着したいと伝えた直後なら、**Sure. The fitting room is over there.**のように短く返すだけで十分自然です。単語だけの Fitting room, there. より、一文で言うほうが明確です。
3. 方向をもう少し具体的に伝える|左手にある場合
すみません、試着室が見つからなくて。
**あちらです。**左手にあります。
あ、見つかりました。ありがとう。
自然に使うコツ:
何を指しているかすでに明確なら、The fitting roomを繰り返さず It’s over there. と言えます。方向を足すなら on your left / on your right が使いやすいです。
よくある間違い|単語だけで「なんとなく通じる」で止まらない
RYO英会話ジムのレッスンでも、英語を話し始めたばかりの方によくあるのが、言いたい単語は出てくるけれど、一つの文まで組み立てられないというパターンです。
今回のThe fitting room is over there.でも、いくつか起こりやすい間違いがあります。
NG:Fitting room, there. → The fitting room is over there.
△ Fitting room, there.
↓
○ The fitting room is over there.
試着室はあちらです。
Fitting roomとthereだけでも、指をさしたり状況が明確だったりすれば、意味を推測してもらえることがあります。
ただ、これは相手がかなり文脈を補ってくれている状態です。
**The fitting room is over there.**まで一つの文にすると、「何が・どこにあるのか」が明確になり、より安定して伝わります。
僕自身も以前はFitting room, there.くらいで済ませていました。
それでも通じることが多かったので、そのまま使っていたのですが、あるとき相手に理解してもらえず、悔しい思いをしました。
NG:Fitting room is over there. → The fitting room is over there.
△ Fitting room is over there.
↓
○ The fitting room is over there.
会話では冠詞を落としても意味を推測してもらえることがありますが、この場面ではthe fitting roomとするのが自然です。
お客さんも店員さんも「この店の試着室」について話しているため、theをつけます。
細かい部分ですが、こうした冠詞は知識として知っていても、実際に話すと抜けやすいポイントです。
NG:The fitting room is in there. → The fitting room is over there.
△ The fitting room is in there.
○ The fitting room is over there.
単純に「あちらです」と場所を案内するなら、over thereが自然です。
in thereは「その中に」という意味になるため、たとえば別の部屋や空間の中にあることを示す場合に使います。
日本語の「あそこ」「そこ」をそのまま英語に置き換えようとすると、thereまわりの表現は意外と迷いやすいところです。
「通じたからOK」で終わると、クセは残りやすい
英語は、最初から完璧な文章を話す必要はありません。
僕自身も、英語を話し始めたころは何度も間違えました。
むしろ大切なのは、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
という流れです。
Fitting room, there.でも一度通じれば、「これでいいんだ」と思ってしまいます。
でも、たまたま状況やジェスチャーに助けられていただけかもしれません。
英語は「通じたか」だけでなく、「相手に負担をかけず、安定して伝えられるか」まで見ていくと、一段上の話し方になっていきます。
自分のブロークン英語は、自分では意外と気づきにくい
独学だけでは改善しにくい理由の一つが、自分では「これで伝わっている」と思っている英語ほど、直す必要性に気づきにくいことです。
単語だけでも相手が理解してくれれば、会話自体は成立します。
また、文法を勉強してtheやbe動詞を知っていても、実際の会話になると、
Fitting room, there.
のように、知っている文法を使わず単語だけで終わってしまうこともあります。
ある程度話せるようになった人でも同じで、「いつも同じ言い方をする」「細かな文法が抜ける」といったクセは、自分一人ではなかなか見えません。
だからこそ、自分が実際に話した英語を第三者に見てもらい、その場で修正することが重要になります。
間違えること自体は問題ではありません。
その間違いを見つけて、次の発話で改善できる環境があるかどうかが大切です。
「文章で言えず、単語で対応していた」リエさんのケース
今回のテーマと特に近いのが、リエさんの受講事例です。
リエさんは50代の会社員で、受講前のTOEICは595点。
5年ほど英語学習を続け、当時は毎日勉強していましたが、**「文章で表現するのが難しく、単語で対応してしまう」**ことが大きな課題でした。
過去には英会話スクールへの通学経験もありましたが、スピーキングについては十分な成長を感じられていなかったそうです。
そこで3ヶ月の短期集中では、アウトプットを増やし、毎回のレッスンでフィードバックを受け、その内容を次の発話に反映する練習を重ねました。
あわせて、自然な英語表現や文の組み立てを反復して練習しています。
その結果、スピーキング評価はStage 3からStage 5へ。
受講前は相手のサポートがあって、なんとか意思を伝える段階でしたが、受講後は自然なやり取りが増え、以前より多くのことを英語で伝えられるようになっています。
特に印象的なのが、以前は話すことを途中で諦めていたのに、3ヶ月後には**「とにかく話してみよう」**という意欲が強くなったことです。
これは、難しい単語を大量に覚えたという話ではありません。
持っている英語を実際に使い、文章にし、修正しながら伝える経験を積んだというところが大きなポイントです。
単語で終わってしまう英語を「一文」にしていく
RYO英会話ジムでは、受講生が実際に話した内容をその場で可視化・添削します。
たとえば、
Fitting room, there.
と言った場合も、意味が通じたからそのまま進めるのではなく、
The fitting room is over there.
のように、より自然な形を確認できます。
ここで重要なのは、正解を見るだけではありません。
自分が実際に言った英語
↓
どこが足りなかったかを見る
↓
自然な文に修正する
↓
もう一度口に出す
という流れを作ることです。
リエさんのように「文章にするのが難しく、単語で対応してしまう」という課題に対しては、アウトプット量を増やすことと、発言をその場で修正することが特に重要です。レッスン後も修正内容を振り返ることで、次の会話で同じ形を使う準備ができます。
「なんとなく話せる」で止まっている人ほど、そこで終わらせるのはもったいないです。
単語だけでも伝わることはあります。でも、その先に進むには、
実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す
ところまで繰り返すことが大切です。
そうすることで、少しずつ**「知っている英語」を「使える英語」**に変えていけます。
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The fitting room is over there.と似た英語表現・関連語彙
The fitting room is over there.とあわせて覚えておきたいのが、**It’s over there.・The fitting room is on your left.・The fitting room is next to ~・The dressing room is over there.**です。
どれも場所案内で使えますが、何を案内しているかがすでに明確か、方向や目印まで伝えたいかで使い分けると自然です。
It’s over there.|あちらです
It’s over there. は、何について話しているのか相手とすでに共有できているときに使える短い表現です。
The fitting room is over there.より簡潔で、試着室について質問された直後などなら自然に使えます。
自然に使うコツ:
相手が**Where’s the fitting room?**と聞いた直後なら、fitting roomを繰り返さずIt’s over there.で十分です。一方、何を指しているかわかりにくい場面では、名詞まで言ったほうが明確です。
すみません、試着室はどこですか?
**あちらです。**階段の近くですよ。
The fitting room is on your left.|試着室は左手にあります
The fitting room is on your left. は、単に「あちら」と示すだけでなく、方向を具体的に伝える表現です。
over thereより情報がはっきりしているので、お店が広いときや、少し離れた場所を案内するときに便利です。
自然に使うコツ:
on your left / on your rightは接客でも日常でも使いやすい定番です。over thereと組み合わせて、**It’s over there, on your left.**のように言うこともできます。
試着室が見つからないんですが。
**試着室は左手にあります。**鏡を少し過ぎたところです。
The fitting room is next to ~|試着室は〜の隣です
The fitting room is next to ~. は、目印になる場所を使って案内するときの表現です。
over thereのように大まかな方向を示すのではなく、「何の隣にあるか」まで具体的に伝えられるのがポイントです。
自然に使うコツ:
next toの後ろには、the mirror / the elevator / the restroomなど、相手にも見つけやすい目印を置くと自然です。
試着室はこの近くですか?
はい。試着室はエレベーターの隣です。
The dressing room is over there.|試着室はあちらです
The dressing room is over there. も、「試着室はあちらです」という意味で使えます。
fitting roomとかなり近い表現ですが、dressing roomは文脈によって「更衣室」「楽屋」などを指すこともあるのが違いです。
自然に使うコツ:
洋服店ではどちらも使われますが、まずはfitting roomを基本として覚えておくとわかりやすいです。dressing roomを見聞きしたときに「試着室の意味でも使う」と理解できれば十分です。
これはどこで試着できますか?
試着室はあちらです。
ざっくり整理すると、
- The fitting room is over there.:試着室を「あちら」と案内
- It’s over there.:何を指すかすでに明確なとき
- The fitting room is on your left.:左右の方向を伝える
- The fitting room is next to ~.:目印との位置関係を伝える
- The dressing room is over there.:fitting roomに近い別表現
という違いがあります。
場所案内では、一つの表現だけで済ませようとせず、**「あちら」→「左手」→「○○の隣」**のように、必要な情報を少し足せるようになると、より伝わりやすくなります。
練習クイズ|The fitting room is over there.を使い分けよう
第1問
お客さんに「試着室はあちらです」と自然な一文で案内したいとき、最も適切なのはどれでしょう?
- Fitting room, there.
- The fitting room is over there.
- The fitting room over there.
- The fitting room is in there.
解説:
**The fitting room is over there.**で「試着室はあちらです」という自然な一文になります。
- 1:意味を推測してもらえる場合はありますが、文として不完全です。
- 3:be動詞のisが抜けています。
- 4:in thereは「その中に」という意味なので、単純に「あちら」と案内する今回の場面には合いません。
第2問
A: Excuse me, where’s the fitting room?
B: ( ), next to the mirror.
すでに「試着室」について話している場面で、最も自然なのはどれでしょう?
- It’s over there
- Fitting room there
- It’s in there
- The fitting room on your left
解説:
何を指しているかすでに明確なので、**It’s over there.**と短く答えられます。
- 2:単語だけで、自然な一文になっていません。
- 3:「その中に」という意味になり、今回の案内とは異なります。
- 4:isが必要で、正しくはThe fitting room is on your left.です。
第3問
試着室が「エレベーターの隣」にあることを具体的に伝えたいとき、最も自然な英文はどれでしょう?
- The fitting room is next the elevator.
- The fitting room is next to the elevator.
- The fitting room is over the elevator.
- The fitting room is on the elevator.
解説:
「〜の隣」は**next to ~**を使うので、The fitting room is next to the elevator.が正解です。
- 1:nextのあとにtoが必要です。
- 3:over the elevatorでは「エレベーターの上方に」のような意味になります。
- 4:on the elevatorでは「エレベーターの上に/乗って」のようになり、場所案内として不自然です。
第4問
お客さんに「試着室は左手にあります」と伝えたいとき、正しい表現はどれでしょう?
- The fitting room is in your left.
- The fitting room is at your left.
- The fitting room is on your left.
- The fitting room is over your left.
解説:
「左手に」はon your leftと言います。場所案内でそのまま使える定番表現です。
- 1:in your leftとは言いません。
- 2:at your leftよりon your leftが自然です。
- 4:over your leftでは今回の「左手に」という意味になりません。
第5問
次のうち、dressing roomの説明として最も適切なのはどれでしょう?
- fitting roomとは全く別の意味で、試着室には使えない
- fitting roomと近い意味で、試着室を指すこともある
- 必ず「トイレ」を意味する
- fitting roomより常に丁寧な表現である
解説:
dressing roomはfitting roomと近い意味で、洋服店の「試着室」を表すことがあります。
- 1:試着室の意味でも使われます。
- 3:トイレという意味ではありません。
- 4:単純に丁寧さの違いではなく、地域や文脈によって使われ方が変わります。
よくある質問(FAQ)
Q. “The fitting room is over there.”の意味は何ですか?
A. “The fitting room is over there.”は「試着室はあちらです」という意味です。 洋服店などで、お客さんに試着室の場所を案内するときに自然に使えます。
The fitting room is over there.
(試着室はあちらです。)
Q. “fitting room”とはどういう意味ですか?
A. fitting roomは「試着室」という意味です。 服を買う前にサイズや着心地を確認するための場所を指します。買い物ではWhere’s the fitting room?(試着室はどこですか?)もよく使う便利な表現です。
Q. “fitting room”と“dressing room”の違いは何ですか?
A. 洋服店ではどちらも「試着室」の意味で使われます。 ただし、dressing roomは文脈によって「更衣室」や劇場の「楽屋」を意味することもあります。買い物では、まずfitting roomを覚えておくと使いやすいです。
Q. “over there”と“there”の違いは何ですか?
A. over thereは「あちら・向こう」、thereは「そこ・あそこ」と場所を示します。 店内の少し離れた場所を案内するときは、over thereを使うと「あちらのほう」という感覚を自然に出せます。
Q. “Fitting room, there.”でも英語は通じますか?
A. 状況やジェスチャーによって通じることはありますが、自然な一文ではありません。 より明確に伝えるなら、**The fitting room is over there.**まで言うのがおすすめです。単語だけより相手が意味を理解しやすくなります。
Q. なぜ“the fitting room”と“the”をつけるのですか?
A. 店員さんとお客さんが「この店の試着室」を共通してイメージできるため、theを使うのが自然です。 初級者の場合は、細かく考えすぎずthe fitting roomを一つのかたまりとして覚えると使いやすいです。
Q. “The fitting room is in there.”は間違いですか?
A. 必ずしも間違いではありませんが、「あちらです」と案内するならover thereのほうが自然です。 in thereは「その中に」という意味なので、別の部屋や空間の中にあることを伝える場合に向いています。
Q. 「試着室は左手にあります」は英語で何と言いますか?
A. “The fitting room is on your left.”と言います。 右手ならon your rightです。広い店内では、over thereだけでなく左右や目印も加えると場所がより伝わりやすくなります。
The fitting room is on your left.
(試着室は左手にあります。)
Q. 「試着室はエレベーターの隣です」は英語で何と言いますか?
A. “The fitting room is next to the elevator.”が自然です。 **next to ~**で「~の隣」という意味になります。mirrorやrestroomなど、相手から見つけやすい目印と組み合わせると案内しやすいです。
Q. 単語だけの英語から、一文で自然に話せるようになるには?
A. 実際に話し、自分の言い方を確認して修正し、もう一度使う練習が大切です。 単語だけでも通じるとクセに気づきにくいため、アウトプットを第三者に見てもらうことも有効です。RYO英会話ジムでも、話す → 気づく → 修正する → 再び使う流れを重視しています。
まとめ
The fitting room is over there.のポイントを、最後に簡単に振り返りましょう。
- The fitting room is over there. は「試着室はあちらです」という自然な場所案内の表現
- **Fitting room, there.**のような単語だけでも通じることはあるが、一文で言うほうが明確
- over thereは「あちら・向こう」、方向を加えるならon your left / right
- **next to ~**を使えば、「〜の隣」と目印まで具体的に伝えられる
- fitting roomとdressing roomはどちらも試着室の意味で使われる
まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。単語だけで終わらせず、短くても一文で言う練習を重ねると、伝え方が安定してきます。
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