こんにちは、RYO英会話ジムです。
英語で「お待たせ」は、“Sorry to have kept you waiting.” と言います。待ち合わせなどで、相手を待たせてしまったあとに使える表現です。
例文:
Sorry to have kept you waiting.
(お待たせ。/待たせてごめんね。)
カジュアルな場面から丁寧な場面まで、状況によって他にもいくつか言い方があります。
それでは、「お待たせ」の英語表現と使い分けをさらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
- 1 僕の失敗談|「Sorry for waiting.」で通じると思っていました
- 2 “Sorry to have kept you waiting.”の意味と使い方
- 3 なぜ“to have kept”になるの?
- 4 “Sorry to keep you waiting.”との違い
- 5 “Sorry for keeping you waiting.”も使える
- 6 カジュアルな場面でも使える?
- 7 似た表現との違い
- 8 シーン別英会話|「お待たせ」を自然に使ってみよう
- 9 音読しよう
- 10 生徒さんのレッスンから見えた|よくある間違いパターン
- 11 間違えることは、むしろ上達のチャンスです
- 12 なぜ独学だけでは難しいのか?
- 13 「なんとなく話せる」から一歩先へ
- 14 RYO英会話ジムでは「間違い」をそのままにしません
- 15 似た英語表現・関連語彙
- 16 似た表現を使い分けるポイント
- 17 練習クイズ|「お待たせ」の英語表現を使い分けよう
- 18 よくある質問(FAQ)
- 18.1 Q. 「お待たせ」は英語で何と言いますか?
- 18.2 Q. “Sorry to have kept you waiting.”とはどういう意味ですか?
- 18.3 Q. “Sorry to keep you waiting.”と“Sorry to have kept you waiting.”の違いは?
- 18.4 Q. “Sorry for keeping you waiting.”の使い方は?
- 18.5 Q. “Sorry for waiting.”は「待たせてごめん」という意味ですか?
- 18.6 Q. 「遅れてごめん」は英語で何と言いますか?
- 18.7 Q. “Sorry for the wait.”とはどんな場面で使いますか?
- 18.8 Q. 「お待ちいただきありがとうございます」は英語で何と言いますか?
- 18.9 Q. “keep you waiting”とはどういう意味ですか?
- 18.10 Q. 英語表現を覚えても会話で使えないときはどうすればいいですか?
- 19 まとめ
僕の失敗談|「Sorry for waiting.」で通じると思っていました
僕も昔、「お待たせ」と言いたいときに、“Sorry for waiting.” と言っていました。
日本語の感覚だと、「待つ=waiting」なので、なんとなくこれで合っている気がしていたんですよね。
ただ、あとから学んでわかったのですが、“Sorry for waiting.” だと「自分が待っていてごめん」というような不自然な意味になってしまいます。
本来言いたかったのは、「あなたを待たせてごめん」なので、
Sorry for keeping you waiting.
または
Sorry to have kept you waiting.
のように言う必要があります。
特に僕が最初につまずいたのが、“to have + 過去分詞” でした。
文法用語だけ見ると少し難しく感じますし、「なぜ have が入るの?」と混乱して、なかなか会話では使えませんでした。
でも、無理に文法から理解しようとせず、
“Sorry to have kept you waiting.” =「待たせてごめん」
と、ひとつのかたまりで覚えるようにしてから、かなり使いやすくなりました。
Tips|まずは「型」で覚えてしまう
英会話では、最初から文法を完璧に理解しようとすると、逆に口から出てこなくなることがあります。
そんなときは、まず
Sorry to have kept you waiting.
をそのまま何度か声に出して覚えてみてください。
慣れてきたあとで、「to have + 過去分詞は、すでに終わったことを表しているんだな」と理解を深めれば十分です。
もし昔の僕と同じように、「文法はわかるけど、会話で使えない」と感じているなら、まずは正しいフレーズを丸ごと口に出すところから始めてみるのがおすすめです。
“Sorry to have kept you waiting.”の意味と使い方
“Sorry to have kept you waiting.” は、
「お待たせしました」「待たせてごめんなさい」
という意味です。
待ち合わせに遅れたときや、相手をしばらく待たせてしまったあとに使います。
基本の例文
Sorry to have kept you waiting.
(お待たせしました。)
Sorry to have kept you waiting so long.
(長い間お待たせしてすみません。)
“Sorry”の前には、本来 “I’m” が入ります。
I’m sorry to have kept you waiting.
ただ、日常会話では “I’m”を省略して、“Sorry to have kept you waiting.” と言うこともよくあります。
なぜ“to have kept”になるの?
ここで少しわかりにくいのが、
to have kept
という形です。
“keep someone waiting”で、
「人を待たせる」
という意味になります。
たとえば、
I kept him waiting for 20 minutes.
(私は彼を20分待たせました。)
という使い方です。
そして “to have + 過去分詞” を使うことで、すでに起こったことについて話せます。
つまり、
Sorry to have kept you waiting.
は、
「あなたを待たせてしまったことについて、ごめんなさい」
というニュアンスになります。
文法だけ見ると少し難しく感じますが、会話では“Sorry to have kept you waiting.”をひとつのフレーズとして覚えてしまうのがおすすめです。
“Sorry to keep you waiting.”との違い
よく似た表現に、
Sorry to keep you waiting.
があります。
こちらは主に、相手を今まさに待たせているときに使います。
たとえば電話で保留にしたり、受付で少し待ってもらったりする場面です。
Sorry to keep you waiting. I’ll be with you in a minute.
(お待たせしてすみません。すぐに対応します。)
一方で、
Sorry to have kept you waiting.
は、待たせた時間が終わったあとに使うイメージです。
待ち合わせ場所に到着して、
Sorry to have kept you waiting.
(お待たせ。)
と言うような場面ですね。
“Sorry for keeping you waiting.”も使える
もうひとつよく使われるのが、
Sorry for keeping you waiting.
です。
こちらも、
「待たせてごめんなさい」
という意味で自然に使えます。
“Sorry to have kept you waiting.”よりも文法的にシンプルなので、日常会話ではこちらを使っても問題ありません。
Sorry for keeping you waiting.
(待たせてごめんね。)
特に英会話初心者の方なら、まずはこちらから覚えても使いやすいでしょう。
ただし、
Sorry for waiting.
とすると、「待っていてごめんなさい」というような意味になってしまい、「あなたを待たせてごめん」という意味にはなりません。
「人を待たせる」は必ず、
keep + 人 + waiting
という形を意識しておきましょう。
カジュアルな場面でも使える?
“Sorry to have kept you waiting.”は丁寧な表現ですが、日常会話でも使えます。
ただ、友人との待ち合わせなどでは、もっとシンプルに、
Sorry for the wait.
(待たせてごめん。)
Sorry I’m late.
(遅れてごめん。)
と言うことも多いです。
逆に、仕事や接客など少し丁寧に言いたい場面では、
I apologize for the delay.
(遅れてしまい申し訳ありません。)
のような表現も使えます。
似た表現との違い
| 表現 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| Sorry to have kept you waiting. | お待たせしました | 待たせたあと・丁寧 |
| Sorry for keeping you waiting. | 待たせてごめんなさい | 日常会話でも使いやすい |
| Sorry to keep you waiting. | お待たせしてすみません | 今まさに待たせているとき |
| Sorry for the wait. | 待たせてごめん | カジュアル |
| Sorry I’m late. | 遅れてごめん | 自分が遅刻したとき |
| I apologize for the delay. | 遅れて申し訳ありません | ビジネス・フォーマル |
大切なのは、「待たせる=keep someone waiting」という形です。
まずは “Sorry to have kept you waiting.” や “Sorry for keeping you waiting.” をそのまま口に出して、場面ごとに使い分けてみましょう。
シーン別英会話|「お待たせ」を自然に使ってみよう
シーン1:友人との待ち合わせに遅れたとき
やっと来たね!
待たせてごめん。
大丈夫だよ。行こう!
自然に使うコツ
待ち合わせなど、相手を待たせたあとに到着した場面では、“Sorry to have kept you waiting.” がぴったりです。
友人同士なら少し丁寧に聞こえることもあるので、よりカジュアルに “Sorry for the wait.” や “Sorry I’m late.” と言っても自然です。
シーン2:電話で相手を待たせているとき
まだ確認中ですか?
はい。お待たせしてすみません。
大丈夫です。ゆっくりで構いません。
自然に使うコツ
ここでは、まだ相手を待たせている途中なので、
Sorry to keep you waiting.
を使います。
待たせ終わったあと → to have kept
今まだ待たせている → to keep
とイメージすると、使い分けやすくなります。
シーン3:仕事で相手を待たせてしまったとき
ご連絡ありがとうございます。
お待たせして申し訳ありません。
問題ありません。ご連絡ありがとうございます。
自然に使うコツ
“Sorry for keeping you waiting.” は、日常会話だけでなく仕事でも使いやすい便利な表現です。
“Sorry to have kept you waiting.” が少し難しく感じる場合は、まずこちらを覚えてもOKです。
ポイントは、“Sorry for waiting.”ではなく、“keeping you waiting”までセットで言うこと。
「相手を待たせる」は、
keep + 人 + waiting
と覚えておくと、実際の会話でも迷いにくくなります。
音読しよう
待ち合わせ場所で…
お待たせ。
気にしないで。行こうぜ。
場面で使い分ける厳選4フレーズ
それでは似たような表現がいくつかあるので一緒に紹介しちゃいます。マイクに例文を言ってもらいましょう。
カジュアルな言い回し
遅れて到着して…
待たせてごめん。
電話で…
遅れてごめん。
フォーマルな言い回し
クライアントを待たせてしまい…
遅れて本当にごめんなさい。
※”do”を入れることで、「ごめんなさい」を強調することができます。
会議に遅れて…
遅れてごめんなさい。
生徒さんのレッスンから見えた|よくある間違いパターン
ここからは、RYO英会話ジムの実際のレッスンで、生徒さんの発話を見てきた中で気づいた間違いパターンを紹介します。
英語をある程度話せる方でも、細かな文法や「意味は伝わるけれど、英語としては少し不自然」という表現は意外と残っているものです。
今回の “Sorry to have kept you waiting.” も、そのひとつです。
NG① Sorry for waiting.
❌ Sorry for waiting.
「待たせてごめん」と言いたくて、日本語の「待つ=wait」からこの形を作ってしまうパターンです。
ただ、“waiting”の主語は自分になるため、「自分が待っていてごめん」のような不自然な意味になってしまいます。
✅ Sorry for keeping you waiting.
(待たせてごめんなさい。)
ポイントは、
keep + 人 + waiting = 人を待たせる
という形です。
僕自身も昔は “Sorry for waiting.” と言っていました。
NG② Sorry for keep you waiting.
❌ Sorry for keep you waiting.
“for”のあとに動詞の原形 “keep” を置いてしまうミスです。
“for”のあとに動詞を置く場合は、基本的に -ing形 にします。
✅ Sorry for keeping you waiting.
(お待たせしてすみません。)
細かい違いですが、こういうミスほど自分では気づきにくいんですよね。
NG③ Sorry to kept you waiting.
❌ Sorry to kept you waiting.
過去のことだから “kept” にしたくなりますが、“to”の直後には基本的に動詞の原形がきます。
今まさに待たせているなら、
✅ Sorry to keep you waiting.
すでに待たせてしまったことを伝えるなら、
✅ Sorry to have kept you waiting.
となります。
NG④ Sorry to have keep you waiting.
❌ Sorry to have keep you waiting.
“to have”まで出てきても、そのあとを “keep” にしてしまうパターンです。
to have + 過去分詞
なので、“keep”の過去分詞 kept を使います。
✅ Sorry to have kept you waiting.
「to have + 過去分詞なんて難しい……」と思う方は、最初から文法を完璧に理解しなくても大丈夫です。
まずは、
Sorry to have kept you waiting.
をひとつのかたまりとして、何度も口に出して覚えてしまいましょう。
間違えることは、むしろ上達のチャンスです
ここで一番伝えたいのは、間違えること自体はまったく問題ではないということです。
僕自身も “Sorry for waiting.” と言っていましたし、“to have + 過去分詞”も最初は使い方がよくわかりませんでした。
でも、
話す → 間違える → 気づく → 修正する → もう一度使う
これを繰り返したことで、少しずつ自然な英語が身についていきました。
だからRYO英会話ジムでも、ミスはむしろ歓迎しています。
間違えなければ、自分の弱点にもなかなか気づけません。
なぜ独学だけでは難しいのか?
英語学習で難しいのは、自分の間違いほど、自分では気づきにくいことです。
単語や文法をたくさん知っていても、実際に口から出してみると、
「意味は伝わるけど少し不自然」
「文法はほぼ合っているけど、細かいところが違う」
「いつも同じ言い方ばかり使っている」
ということがよくあります。
しかも、一度そのまま定着すると、同じ間違いを何度も繰り返してしまいます。
だからこそ大切なのが、実際にたくさんアウトプットして、その場で間違いに気づき、改善すること。
特に、すでに「なんとなく英語は話せる」という方ほど、そこで止まってしまうのはもったいないです。
「なんとなく話せる」から一歩先へ
実際にRYO英会話ジムを利用された方の中にも、TOEIC885点がありながら、即座に話すと言いたいことの半分ほどしか表現できないという課題を持っていた方がいました。
レッスンでは、発言をその場で可視化して改善し、ビジネス会議を想定したアウトプットを繰り返しました。
3ヶ月後には、即答力や発話スピードが改善し、英語でスムーズに話せる場面が増え、本人も成長を実感されています。
また、別の受講生の方は、もともと「間違えるのが恥ずかしい」という気持ちがありました。
しかし、発言へのフィードバックと改善を繰り返した結果、多少のミスがあっても自信を持ってやり取りできるようになり、間違いを恐れずに発話できるようになったと実感されています。
つまり、英語は、
「間違えないようになってから話す」のではありません。
話すから間違いが見つかり、改善できる。だから話せるようになる。
この順番です。
僕自身も、このやり方を繰り返して英語を伸ばしてきました。
RYO英会話ジムでは「間違い」をそのままにしません
英語には、「知っている」と「話せる」の間に大きな壁があります。
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ただ英会話をするだけではなく、
話す → ミスを見つける → 修正する → 復習する → もう一度話す
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似た英語表現・関連語彙
“Sorry to have kept you waiting.” 以外にも、「待たせてごめん」「遅れてごめん」を表す言い方はいくつかあります。
場面によって使い分けると、より自然な英会話になります。
1. Sorry for the wait.
待たせてごめん。
“Sorry for the wait.” は、短くて使いやすいカジュアルな表現です。
友人との待ち合わせや、お店・受付などでもよく使えます。
会話例
10分くらいここで待ってたよ。
待たせてごめん。
自然に使うコツ
“Sorry to have kept you waiting.” よりも短く、かなり言いやすい表現です。
「とりあえず自然に謝りたい」という場面なら、まずこれを覚えておくと便利です。
2. Sorry I’m late.
遅れてごめん。
自分が約束の時間に遅れたときに、とても自然に使える表現です。
会話例
もうすぐ映画始まるよ。
遅れてごめん。 渋滞がひどかったんだ。
自然に使うコツ
「相手を待たせた」ことより、自分が遅刻したことにフォーカスした表現です。
待ち合わせなら、
Sorry I’m late.
だけでも十分自然です。
3. Sorry for the delay.
遅くなってすみません。
返事・対応・発送・連絡などが遅れたときに使いやすい表現です。
会話例
ファイルを確認する時間はありましたか?
はい。遅くなってすみません。
自然に使うコツ
人をその場で待たせたというより、
「対応が予定より遅れた」
ときに向いています。
メール、仕事、電話、返信など、かなり幅広く使える便利な表現です。
4. Thanks for waiting.
待ってくれてありがとう。
謝る代わりに、感謝を伝える表現です。
会話例
大丈夫。僕も今来たところだよ。
待ってくれてありがとう。
自然に使うコツ
英語では、謝るだけでなく感謝に言い換えることもよくあります。
特に、
Sorry for keeping you waiting.
を何度も使うより、
Thanks for waiting.
とすると、柔らかく前向きな印象になります。
5. Thanks for your patience.
お待ちいただきありがとうございます。
より丁寧で、ビジネスや接客でもよく使われる表現です。
会話例
もう準備できましたか?
はい。お待ちいただきありがとうございます。
自然に使うコツ
“patience” は「辛抱・忍耐」という意味です。
そのため、
Thanks for your patience.
は直訳すると「辛抱強く待ってくれてありがとうございます」。
ビジネスメール、カスタマーサポート、受付などでとても使いやすい表現です。
6. Hold on a moment.
ちょっと待って。
相手に短時間待ってもらいたいときの表現です。
会話例
住所を送ってくれる?
もちろん。ちょっと待って。
自然に使うコツ
“wait”を直接使わず、日常会話では
Hold on.
Hold on a moment.
もよく使います。
電話中や、何かを確認するときに便利です。
似た表現を使い分けるポイント
「待たせてごめん」なら
Sorry to have kept you waiting.
もっと短く言うなら
Sorry for the wait.
遅刻したなら
Sorry I’m late.
対応が遅れたなら
Sorry for the delay.
謝るより感謝を伝えたいなら
Thanks for waiting.
丁寧に言うなら
Thanks for your patience.
というように、何に対して謝る・感謝するのかを意識すると使い分けやすくなります。
全部を一度に覚える必要はありません。
まずは自分がよく使いそうな2〜3個を選んで、実際の場面をイメージしながら声に出してみましょう。
練習クイズ|「お待たせ」の英語表現を使い分けよう
ここまで学んだ表現を、実際の場面をイメージしながら確認してみましょう。
Q1. 友人との待ち合わせに遅れて到着しました。「待たせてごめん」と言うなら、最も自然なのは?
A. Sorry for waiting.
B. Sorry to have kept you waiting.
C. Sorry to have keep you waiting.
D. Sorry for wait you.
「待たせてごめん」という意味で、すでに相手を待たせたあとに使える自然な表現です。
- A: “Sorry for waiting.” は「自分が待っていてごめん」のような意味になり、「相手を待たせた」という意味になりません。
- C:“to have”のあとは過去分詞なので、“keep”ではなく “kept” が必要です。
- D:“for”のあとに動詞を置くなら -ing形が必要で、“wait you”という形も使いません。
Q2. 電話で相手をまだ待たせている途中です。「お待たせしてすみません」と言うなら?
A. Sorry to keep you waiting.
B. Sorry to have kept you waiting.
C. Sorry I’m late.
D. Sorry for the wait yesterday.
今まさに相手を待たせている途中なら、“Sorry to keep you waiting.” が自然です。
- B:“to have kept”は、すでに待たせ終わったことについて謝るときに向いています。
- C:“Sorry I’m late.” は、自分が約束の時間などに遅刻したときの表現です。
- D:“yesterday”が入るため、今まさに待たせている場面には合いません。
Q3. 仕事でメールの返信が遅れてしまいました。最も使いやすい表現は?
A. Sorry for the delay.
B. Hold on a moment.
C. Sorry for waiting.
D. Thanks for late.
“Sorry for the delay.” は、返信・対応・発送などが遅れたときに使いやすい表現です。
- B:“Hold on a moment.” は「少々お待ちください」という意味で、返信が遅れたことへの謝罪ではありません。
- C:“Sorry for waiting.” では「待たせてごめん」という意味になりません。
- D:“Thanks for late.” という言い方はできません。
Q4. 相手を待たせたあと、謝るよりも「待ってくれてありがとう」と前向きに伝えたい場合は?
A. Thanks for waiting.
B. Sorry I’m late.
C. Hold on.
D. Sorry to wait.
“Thanks for waiting.” は、「待ってくれてありがとう」という意味です。謝罪ではなく感謝に言い換えたいときに便利です。
- B:“Sorry I’m late.” は「遅れてごめん」という謝罪です。
- C:“Hold on.” は「ちょっと待って」という意味で、すでに待ってくれた相手への感謝ではありません。
- D:“Sorry to wait.” では「あなたを待たせてごめん」という意味にはなりません。
Q5. ビジネスやカスタマーサポートで「お待ちいただきありがとうございます」と丁寧に伝えるなら?
A. Thanks for your patience.
B. Thanks for your late.
C. Sorry for patience.
D. Wait for me, please.
“Thanks for your patience.” は、「お待ちいただきありがとうございます」というニュアンスで、ビジネスや接客でもよく使われます。
- B:“late”は形容詞なので、この形では使えません。
- C:“Sorry for patience.” は不自然です。“patience”に対して謝るのではなく、待ってくれたことに感謝します。
- D:“Wait for me, please.” は「私を待ってください」という依頼で、感謝を伝える表現ではありません。
全問できましたか?
特に覚えておきたいのは、この3つです。
待たせたあと → Sorry to have kept you waiting.
今まだ待たせている → Sorry to keep you waiting.
感謝に変える → Thanks for waiting.
頭で理解するだけでなく、実際の場面をイメージしながら声に出して練習すると、会話でも使いやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q. 「お待たせ」は英語で何と言いますか?
A. 「お待たせ」は “Sorry to have kept you waiting.” と言えます。すでに相手を待たせたあとに使う表現で、「待たせてごめんなさい」「お待たせしました」という意味です。
Q. “Sorry to have kept you waiting.”とはどういう意味ですか?
A. “Sorry to have kept you waiting.” は、「待たせてしまってごめんなさい」という意味です。待ち合わせに遅れたときなど、相手を待たせ終わったあとに使うのがポイントです。
Q. “Sorry to keep you waiting.”と“Sorry to have kept you waiting.”の違いは?
A. “Sorry to keep you waiting.” は、今まさに待たせているときに使います。一方、“Sorry to have kept you waiting.” は、すでに待たせたあとに使う表現です。
Q. “Sorry for keeping you waiting.”の使い方は?
A. “Sorry for keeping you waiting.” も「待たせてごめんなさい」という自然な表現です。日常会話でも使いやすく、“Sorry to have kept you waiting.”より覚えやすい言い方です。
Q. “Sorry for waiting.”は「待たせてごめん」という意味ですか?
A. いいえ。“Sorry for waiting.” では、「自分が待っていてごめん」のような不自然な意味になります。「相手を待たせる」は “keep someone waiting” を使いましょう。
Q. 「遅れてごめん」は英語で何と言いますか?
A. 自分が待ち合わせなどに遅れた場合は、“Sorry I’m late.” が自然です。「相手を待たせたこと」よりも、自分が遅刻したことにフォーカスした表現です。
Q. “Sorry for the wait.”とはどんな場面で使いますか?
A. “Sorry for the wait.” は、「待たせてごめん」というカジュアルで短い表現です。友人との待ち合わせや、お店・受付などで相手を少し待たせたときに使えます。
Q. 「お待ちいただきありがとうございます」は英語で何と言いますか?
A. 丁寧に言いたい場合は、“Thanks for your patience.” が便利です。ビジネスやカスタマーサポートなどで、「お待ちいただきありがとうございます」という意味でよく使われます。
Q. “keep you waiting”とはどういう意味ですか?
A. “keep you waiting” は、「あなたを待たせる」という意味です。keep + 人 + waiting の形で使います。“Sorry for keeping you waiting.”のように、謝る表現でもよく登場します。
Q. 英語表現を覚えても会話で使えないときはどうすればいいですか?
A. まずは実際に声に出して使い、間違いを修正することが大切です。独学で気づきにくいミスは、アウトプットとフィードバックで改善しやすくなります。RYO英会話ジムでは、発言を可視化・添削しながら「知っている英語」を「使える英語」に変えていきます。
まとめ
今回は、「お待たせ」を英語で伝える表現を紹介しました。
基本として覚えておきたいのは、
Sorry to have kept you waiting.
(お待たせしました。/待たせてごめんなさい。)
です。
また、場面によって以下のように使い分けると、より自然です。
- Sorry to keep you waiting. → 今まさに待たせている
- Sorry for the wait. → カジュアルに「待たせてごめん」
- Sorry I’m late. → 「遅れてごめん」
- Thanks for waiting. → 「待ってくれてありがとう」
- Thanks for your patience. → 丁寧に「お待ちいただきありがとうございます」
大切なのは、表現を知って終わりにせず、実際に声に出して使ってみることです。
間違えても大丈夫です。僕自身も “Sorry for waiting.” と間違えていましたが、使って、直して、また使うことを繰り返すことで自然に言えるようになりました。
英語は、「知っている」から「使える」に変わった瞬間に一気に楽しくなります。
RYO英会話ジムでは、実際にたくさん話しながら、あなたの発言をその場で見える化・添削します。「なんとなく話せる」で終わらせず、もっと自然に話せる英語を身につけたい方は、ぜひ無料体験で試してみてください。








































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