ニュアンスで話せる!”but”と”however”の違いと使い方

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。本日は”however”と”but”の使い分けについて、ご紹介したいと思います。今日からは”but”と”however”を適切な場面でサラっと使えるようになります。それではまいりましょう。

 

 

“but”は接続詞だから文頭におかない?

  • 文法的に正しい形

金をかしてほしいと言われて…

マイク
I wanna help you, but I can’t.
君を助けたいんだけど、できない。

 

 

  • 文頭におく”but”

何で行ったか聞かれて…

マイク
All of them went by bus. But I went by bicycle.
みんなバスで行ったよ。でも僕は自転車で行ったんだ。

 

 

彼氏と喧嘩をした話になり…

ナオミ
You shouldn’t see him anymore.
彼にもう会わないほうがいいよ。
アイヴァン
But I like him.
でも彼が好きなの。

 

接続詞と聞くと”but”以外にも”or”や”so”、”and”などの代表的なものが思い浮かびます。基本ルールとしてはこれらは文と文、句と句、そして単語と単語をつなぐ役割をする接続詞です。なので文頭に”but”は持ってこれません。と言いたいところですが、実際の使われ方はそこまで厳しくありません。現代では、多くの英語圏のライターさんは、文頭にどうどうと持ってきて使っています。さらに洋画を見ていても、会話では頻繁に文頭に持ってきて使います。なので個人的にはそこまで厳しくならなくていいかなと思います。

 

 

“however”は副詞だから文頭における

金持ちの友人について話していて…

ナオミ
Robert has a lot of money. However, he is not happy.
ロバートはたくさんお金を持ってる。でも、彼は幸せじゃないよ。

 

 

一方で”however”は副詞です。副詞なので文と文などをつなげる役割はしません。だから文頭に置くことができます。また置く場所も結構自由で、文頭以外によく文中に置くことがあります

上司について…

マイク
She looks young. She, however, is actually over forty.
彼女若く見えるよね。彼女、でも、実は40歳を超えてるんだよ。

 

 

また文末に置くこともできます。でも最近では文末に置くのはあまり一般的ではないです。

 

 

“but”と”however”の使いわけは?

“but”は比較的にカジュアルな表現です。なので“but”のほうが日常会話で頻繁に使われます。またビジネスの場でも同僚や社内の会議であれば、”but”を使うのが自然でしょう。一方で“however”は顧客先との会話やメールや文書などのフォーマルな場面で頻繁に使われます

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が”however”と”but”の違いでした。それではSee you around!

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セブ&オーストラリア留学→マニラ勤務→起業
株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(大手英会話スクールhanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を輩出

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