- 1 はじめに
- 2 私も勘違いしていた|「Looking forward to」は“今楽しみにしている”だけじゃなかった
- 3 共感ポイント|文法だけで考えると混乱しやすい
- 4 Tips|迷ったら「フォーマルかどうか」で判断する
- 5 「Looking forward to」と「Look forward to」の意味と使い方
- 6 関連する似た表現
- 7 シーン別英会話|「Looking forward to」と「Look forward to」の自然な使い方
- 8 音読コーナー|「Looking forward to」と「Look forward to」を声に出して練習しよう
- 9 レッスンでよく見る間違いパターン
- 10 間違えるほど、英語は伸びます
- 11 なぜ独学では難しいのか
- 12 似た英語表現・関連語彙も覚えよう
- 13 まずは「Looking forward to」から使いこなそう
- 14 理解度チェック!練習クイズ
- 15 よくある質問(FAQ)
- 15.1 Q. Looking forward to と Look forward to の違いは何ですか?
- 15.2 Q. look forward to の後ろは動詞の原形ですか?
- 15.3 Q. I look forward to hearing from you の意味は?
- 15.4 Q. Looking forward to は失礼になりますか?
- 15.5 Q. I’m looking forward to it の意味と使い方は?
- 15.6 Q. Looking forward to meeting you と seeing you の違いは?
- 15.7 Q. I can’t wait to と look forward to の違いは何ですか?
- 15.8 Q. look forward to はビジネスメールでどう使えばいいですか?
- 15.9 Q. 日本人が look forward to でよく間違えるポイントは?
- 15.10 Q. 英語表現を覚えても実際の会話で使えないのですが、どうすればいいですか?
- 16 まとめ
はじめに
こんにちは、RYO英会話ジムです。
「Looking forward to」と「Look forward to」の違いは何?
結論から言うと、どちらも「〜を楽しみにしています」という意味ですが、使う場面や文の形が少し違います。
例文:
- I am looking forward to meeting you.
(お会いできるのを楽しみにしています。) - I look forward to hearing from you.
(ご連絡をお待ちしております。)
一般的には、
- Looking forward to → 会話やカジュアルなメールでよく使う
- Look forward to → ビジネスメールなどフォーマルな場面でよく使う
と覚えておけばOKです。
また、多くの学習者が間違えるポイントとして、
❌ I look forward to hear from you.
ではなく、
✅ I look forward to hearing from you.
のように、to の後ろには動名詞(〜ing)が続くことにも注意が必要です。
この記事では、「Looking forward to」と「Look forward to」の違い、正しい使い方、ビジネスメールで自然に使うコツまでわかりやすく解説します。
それでは、さらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
僕自身も最初は何度も間違えました(笑)
「looking forward to」の意味から使い方、よくある間違いまでまとめた記事はこちら
私も勘違いしていた|「Looking forward to」は“今楽しみにしている”だけじゃなかった
実は、私自身も英語を学び始めた頃、この表現を誤解していました。
初めて
I’m looking forward to meeting you.
という表現を見たとき、
「lookingだから進行形だし、“今まさに楽しみに思っている”という意味なんだな」
と単純に考えていたんです。
でも、その後たくさんの英語メールや会話に触れる中で気づきました。
実際には、
「Looking forward to」と「Look forward to」の違いは、単純に“今かどうか”ではない
ということです。
例えば、
- I’m looking forward to seeing you.
- I look forward to seeing you.
どちらも「お会いできるのを楽しみにしています」という意味になります。
ネイティブは必ずしも「進行中だから今の気持ち」と考えて使い分けているわけではなく、
場面のフォーマルさ
文全体のトーン
メールか会話か
といった要素で自然に使い分けています。
当時の私は文法だけで理解しようとしていたので、この感覚がなかなかつかめませんでした。
共感ポイント|文法だけで考えると混乱しやすい
英語学習では、
「現在形はこう」
「進行形はこう」
とルールで覚えることが多いですよね。
もちろん文法は大切です。
ただ、実際の英語では
“文法の意味”と“実際の使われ方”が完全には一致しないこともあります。
だから、
「進行形なのに現在進行じゃないの?」
「なぜ両方とも同じ意味になるの?」
と混乱するのはとても自然なことです。
私もまったく同じところでつまずきました。
Tips|迷ったら「フォーマルかどうか」で判断する
もし使い分けに迷ったら、まずは次のように覚えておくのがおすすめです。
- ビジネスメール → I look forward to hearing from you.
- クライアントへの連絡 → I look forward to our meeting.
- 同僚や友人との会話 → I’m looking forward to it.
- カジュアルなメール → I’m looking forward to seeing you.
最初から細かいニュアンスを理解しようとするよりも、
「フォーマルなら Look forward to」
「会話なら Looking forward to」
くらいの感覚で使い始めた方が実践では圧倒的に使いやすいです。
私自身、この考え方に切り替えてから迷うことがほとんどなくなりました。
「Looking forward to」と「Look forward to」の意味と使い方
「Looking forward to」と「Look forward to」は、どちらも「〜を楽しみにしています」「〜を心待ちにしています」という意味で使われます。
ビジネスメールや日常会話でもよく使われる、とても便利な表現です。
ただし、使う場面によって少し印象が変わります。
Looking forward to の意味と使い方
Looking forward to は、少しカジュアルで自然な響きがあります。
会話や、親しい同僚・知人へのメールでよく使われます。
例文:
I’m looking forward to meeting you.
お会いできるのを楽しみにしています。
I’m looking forward to the event.
そのイベントを楽しみにしています。
We’re looking forward to working with you.
一緒にお仕事できるのを楽しみにしています。
この表現は、今その予定を楽しみにしている気持ちをやわらかく伝えたいときに使いやすいです。
Look forward to の意味と使い方
Look forward to は、よりフォーマルで丁寧な印象があります。
特に、ビジネスメールの締めくくりでよく使われます。
例文:
I look forward to hearing from you.
ご連絡をお待ちしております。
I look forward to your reply.
ご返信をお待ちしております。
We look forward to seeing you at the meeting.
会議でお会いできることを楽しみにしております。
クライアント、上司、初めて連絡する相手などには、Look forward to を使うと、よりきちんとした印象になります。
注意点:「to」の後ろは動詞の原形ではなく、〜ing
ここは多くの学習者が間違えやすいポイントです。
look forward to の “to” は、不定詞の to ではなく前置詞の to です。
そのため、後ろには動詞の原形ではなく、動名詞(〜ing) または 名詞 が続きます。
間違い:
I look forward to hear from you.
正しくは:
I look forward to hearing from you.
もう一つ例を見てみましょう。
間違い:
I’m looking forward to meet you.
正しくは:
I’m looking forward to meeting you.
このように、**to の後ろは「動詞のing形」**と覚えておくと安心です。
使い分けのイメージ
ざっくり言うと、次のように考えると使いやすいです。
| 表現 | 印象 | よく使う場面 |
|---|---|---|
| Looking forward to | ややカジュアル・自然 | 会話、同僚へのメール、親しい相手 |
| Look forward to | フォーマル・丁寧 | ビジネスメール、クライアント、上司 |
迷ったときは、ビジネスメールでは “I look forward to…” を使うと覚えておけば、大きく外すことはありません。
関連する似た表現
最後に、「楽しみにしています」「お待ちしています」に近い表現も見ておきましょう。
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| I’m excited about… | 〜にワクワクしています | 感情が強めでカジュアル |
| I can’t wait to… | 〜するのが待ちきれません | とても楽しみな気持ち |
| I hope to… | 〜できればと思います | 控えめ・やわらかい |
| I await your reply. | ご返信をお待ちしております | かなりフォーマル・やや硬い |
| I look forward to hearing from you. | ご連絡をお待ちしております | ビジネスメールで定番 |
特にビジネスでは、I look forward to hearing from you. がとてもよく使われます。
一方で、友人や親しい同僚には I’m looking forward to seeing you. のように言うと、自然であたたかい印象になります。
シーン別英会話|「Looking forward to」と「Look forward to」の自然な使い方
実際の英会話やビジネスシーンでは、どのように使われるのでしょうか?
ここでは、日常会話からビジネスメールまで、よくある場面ごとの会話例を見ていきましょう。
シーン1:同僚とのカジュアルな会話
明日のチームディナーに参加するの?
はい、楽しみにしています。
自然に使うコツ
同僚や友人との会話では、
I’m looking forward to it.
だけで十分自然です。
毎回長い文章を作ろうとせず、
- I’m looking forward to it.
- I’m really looking forward to it.
のような短い形をまず使えるようにしましょう。
シーン2:初めて会う相手との会話
今日はお話できてよかったです。
こちらこそ。来週直接お会いできるのを楽しみにしています。
自然に使うコツ
会話の最後に使うと、とても感じの良い印象になります。
特に、
- meeting you
- seeing you
- talking with you
は頻出パターンです。
丸ごと覚えておくと実践で使いやすくなります。
シーン3:クライアントへのビジネスメール
ご提案ありがとうございます。社内で検討いたします。
ありがとうございます。ご連絡をお待ちしております。
自然に使うコツ
ビジネスメールでは、
I look forward to hearing from you.
は定番中の定番です。
迷ったらこのフレーズを使えば、失礼になることはほとんどありません。
シーン4:会議前のビジネスシーン
会議の調整ありがとうございます。
どういたしまして。プレゼンテーションを楽しみにしております。
自然に使うコツ
会社として話す場合は、
- We look forward to…
- Our team looks forward to…
がよく使われます。
個人ではなく組織として期待を伝えたいときに便利です。
シーン5:新しい仕事を始めるとき
チームへようこそ。
ありがとうございます。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。
自然に使うコツ
「〜と一緒に働くのを楽しみにしています」は、
I’m looking forward to working with you.
として非常によく使われます。
転職、異動、プロジェクト開始など、さまざまな場面で応用できる万能フレーズです。
まず覚えたい鉄板フレーズ
最後に、実際によく使う表現をまとめておきます。
- I’m looking forward to it.
- I’m looking forward to seeing you.
- I’m looking forward to meeting you.
- I’m looking forward to working with you.
- I look forward to hearing from you.
- I look forward to your reply.
まずはこの6つを使えるようになるだけでも、英語でのコミュニケーションがかなり自然になります。
音読コーナー|「Looking forward to」と「Look forward to」を声に出して練習しよう
以下の例文を、音声を聞きながら音読してみましょう。
Looking forward to
I am looking forward to meeting you.
(お会いするのを楽しみにしています。)
She is looking forward to the weekend.
(彼女は週末を楽しみにしています。)
Look forward to
I look forward to hearing from you.
(ご連絡をお待ちしております。)
We look forward to your visit.
(お越しを楽しみにしています。)
音読のコツ
- まずは音声を聞くだけでOK
- 次に音声に続いて、声に出してみる
- 最後は音声なしで、自分だけで言ってみる
- to の後ろは「〜ing形」になる点も意識する
レッスンでよく見る間違いパターン
ここでは、RYO英会話ジムの生徒さんとのレッスンを通して気づいた、日本人がよくしやすい間違いパターンを紹介します。
「Looking forward to」と「Look forward to」はシンプルに見えますが、実際に口に出して使ってみると、細かいミスがとても出やすい表現です。
NGパターン1:to の後ろに動詞の原形を置いてしまう
❌ I’m looking forward to meet you.
✅ I’m looking forward to meeting you.
お会いできるのを楽しみにしています。
これは本当によくあるミスです。
“to” があると、つい “to + 動詞の原形” だと思ってしまいますよね。
でも、look forward to の to は前置詞なので、後ろには 動名詞(〜ing) が続きます。
NGパターン2:ビジネスメールで少しカジュアルになりすぎる
❌ I’m looking forward to your reply.
✅ I look forward to your reply.
ご返信をお待ちしております。
間違いではありませんが、クライアントや上司への丁寧なメールでは、I look forward to… のほうがより自然です。
特にビジネスメールの締めでは、少しフォーマルにしたほうが安心です。
NGパターン3:主語と動詞が合っていない
❌ He look forward to seeing you.
✅ He looks forward to seeing you.
彼はあなたに会えるのを楽しみにしています。
三人称単数の “s” は、日本人学習者がよく落としやすいポイントです。
会話中は特に、意味を伝えることに集中しているので、細かい文法が抜けやすくなります。
NGパターン4:日本語の感覚で直訳してしまう
❌ I’m looking forward to your contact.
✅ I look forward to hearing from you.
ご連絡をお待ちしております。
「あなたの連絡を楽しみにしています」と考えると、your contact と言いたくなります。
ただ、英語では hearing from you がとても自然です。
ビジネスメールでは、まずこの形をそのまま覚えてしまいましょう。
NGパターン5:カジュアルな会話で硬くなりすぎる
❌ I look forward to the party.
✅ I’m looking forward to the party.
パーティーを楽しみにしています。
友人や同僚とのカジュアルな会話では、I’m looking forward to… のほうが自然です。
“Look forward to” は悪くありませんが、少し書き言葉っぽく聞こえることがあります。
間違えるほど、英語は伸びます
ここまで見ると、
「細かいミスが多くて難しい…」
と感じるかもしれません。
でも、大丈夫です。
英語は、間違えた数だけ改善できます。
私自身も、最初から自然に使えていたわけではありません。
たくさん話して、間違えて、直して、また使う。
その繰り返しで、少しずつ「知っている英語」が「使える英語」に変わっていきました。
だから、ミスは悪いものではありません。
むしろ、伸びるための材料です。
なぜ独学では難しいのか
独学だと、英文を読んで「わかったつもり」にはなれます。
でも、実際に話してみると、
自分がどこで間違えているのか
どの表現が不自然なのか
どう直せば自然になるのか
に気づきにくいんです。
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似た英語表現・関連語彙も覚えよう
「Looking forward to」や「Look forward to」が使えるようになると表現の幅は広がりますが、同じように「楽しみ」「期待している」という気持ちを伝える表現は他にもあります。
ここでは、ネイティブがよく使う関連表現を見ていきましょう。
1. I’m excited about 〜
意味:〜にワクワクしている
「Looking forward to」よりも感情が強く、興奮や期待感を表します。
会話例
シンガポール旅行についてどう思ってるの?
本当にワクワクしています。
自然に使うコツ
旅行やイベントなど、ポジティブな感情を強く伝えたいときに便利です。
- I’m excited about the trip.
- I’m excited about the opportunity.
- I’m excited about the project.
はビジネスでもよく使われます。
2. I can’t wait to 〜
意味:〜するのが待ちきれない
かなりカジュアルで感情が強めです。
会話例
ついに今週末コンサートだね。
待ちきれません。
自然に使うコツ
友人や家族との会話でよく使います。
ビジネスメールでは少しカジュアルすぎることがあるため注意しましょう。
3. I’m eager to 〜
意味:〜したくてうずうずしている
積極性や意欲を伝えたいときに便利です。
会話例
新しいプロジェクトを始める準備はできてる?
はい、早く始めたくてうずうずしています。
自然に使うコツ
転職や新しい仕事など、前向きな姿勢を見せたいときに効果的です。
面接でもよく使われます。
4. I hope to 〜
意味:〜できればと思っています
期待はあるけれど、控えめな表現です。
会話例
今年の目標は何ですか?
英語力を向上できればと思っています。
自然に使うコツ
断定しすぎず、やわらかく目標や希望を伝えたいときに使います。
5. I await your reply
意味:ご返信をお待ちしております
かなりフォーマルな表現です。
会話例
金曜日までに最終版を送っていただけますか?
承知しました。スケジュールについてのご返信をお待ちしております。
自然に使うコツ
フォーマルではありますが、少し硬く聞こえることがあります。
現代のビジネスメールでは、
I look forward to hearing from you.
のほうが自然に使われるケースが多いです。
まずは「Looking forward to」から使いこなそう
似た表現はたくさんありますが、まず優先したいのは、
- I’m looking forward to it.
- I’m looking forward to meeting you.
- I look forward to hearing from you.
の3つです。
この3つだけでも、日常英会話からビジネスメールまでかなり幅広く対応できます。
英語学習では、たくさん知ることよりも、
「知った表現を実際に使えるようになること」
のほうが重要です。
ぜひ次に英語を話す機会があったら、まずは一つ使ってみてください。
理解度チェック!練習クイズ
ここまで学んだ内容を、クイズで確認してみましょう。
「Looking forward to」だけでなく、関連表現も含めています。
間違えても大丈夫です。
むしろ、どこで迷うかがわかることが成長への第一歩です。
問題1
次の空欄に入る最も自然な表現はどれでしょう?
I am looking forward to _____ you next week.
A. meet
B. meeting
C. met
答え:B. meeting
look forward to の “to” は前置詞です。
そのため後ろには動詞の原形ではなく、動名詞(〜ing)が続きます。
✅ I am looking forward to meeting you.
(来週お会いできるのを楽しみにしています。)
問題2
クライアントへのメールで最も自然な表現はどれでしょう?
A. I’m looking forward to your reply.
B. I look forward to your reply.
C. I can’t wait for your reply.
答え:B. I look forward to your reply.
ビジネスメールでは、フォーマルな
I look forward to〜
が最も自然です。
Aも間違いではありませんが、少しカジュアルです。
Cはかなりカジュアルなのでビジネスメールには向きません。
問題3
「旅行が楽しみで仕方ない!」という気持ちを最も強く表すのはどれでしょう?
A. I hope to travel.
B. I look forward to traveling.
C. I can’t wait to travel.
答え:C. I can’t wait to travel.
I can’t wait to〜 は
「待ちきれない!」
という強い期待や興奮を表します。
感情の強さは、
I hope to 〜
↓
I look forward to 〜
↓
I can’t wait to 〜
の順番で強くなります。
問題4
次の英文の間違いを見つけてください。
I look forward to hear from you.
答え:hear → hearing
正しくは、
✅ I look forward to hearing from you.
です。
look forward to の後ろは動名詞になります。
このミスは、日本人学習者に非常に多いパターンです。
問題5
次の日本語に最も自然な英語を選びましょう。
「新しいプロジェクトにワクワクしています」
A. I’m excited about the new project.
B. I await the new project.
C. I hope the new project.
答え:A. I’m excited about the new project.
excited about は、
「ワクワクしている」
というポジティブな感情を自然に表現できます。
ビジネスでも日常会話でも頻繁に使われます。
問題6
次のうち最も自然な英文はどれでしょう?
A. I’m looking forward to work with you.
B. I’m looking forward working with you.
C. I’m looking forward to working with you.
答え:C. I’m looking forward to working with you.
正しい形は、
look forward to + 動名詞
です。
✅ I’m looking forward to working with you.
(一緒にお仕事できるのを楽しみにしています。)
これは転職、異動、プロジェクト開始などで非常によく使われます。
問題7
「今年は英語力を向上できればと思っています。」
このニュアンスに最も近い表現はどれでしょう?
A. I can’t wait to improve my English.
B. I hope to improve my English this year.
C. I look forward to improve my English.
答え:B. I hope to improve my English this year.
hope to は、
「〜できればと思っています」
という控えめな希望を表します。
目標や抱負を話すときによく使われます。
問題8(応用)
次の表現を、期待感が強い順に並べてください。
A. I hope to…
B. I can’t wait to…
C. I look forward to…
答え:B → C → A
期待感の強さは、
- I can’t wait to…
(待ちきれない) - I look forward to…
(楽しみにしている) - I hope to…
(できればと思っている)
の順番になります。
ニュアンスの違いまで理解できると、表現の幅が一気に広がります。
あなたは何問正解できましたか?
もし6問以上正解できたなら、この表現はかなり理解できています。
ただし、英語は理解できることと、実際に使えることは別です。
ぜひ次回の英会話や英語メールで、
- I’m looking forward to it.
- I look forward to hearing from you.
- I’m excited about it.
などを実際に使ってみてください。
知識は、使った瞬間にスキルへ変わります。
よくある質問(FAQ)
Q. Looking forward to と Look forward to の違いは何ですか?
A. どちらも 「〜を楽しみにしています」 という意味です。一般的には Looking forward to は会話やカジュアルな場面で、Look forward to はビジネスメールなどフォーマルな場面でよく使われます。
Q. look forward to の後ろは動詞の原形ですか?
A. いいえ。look forward to の後ろには 動名詞(〜ing形) または名詞が続きます。例えば、I look forward to hearing from you. が正しい形です。
Q. I look forward to hearing from you の意味は?
A. 「ご連絡をお待ちしております」 という意味です。ビジネスメールで非常によく使われる定番表現で、丁寧かつ自然な印象を与えることができます。
Q. Looking forward to は失礼になりますか?
A. 基本的に失礼ではありません。ただし、クライアントや上司へのメールでは、よりフォーマルな I look forward to… のほうが自然に聞こえることが多いです。
Q. I’m looking forward to it の意味と使い方は?
A. 「楽しみにしています」 という意味で、日常会話で非常によく使われます。イベントや旅行、食事の予定など、楽しみなこと全般に使える便利なフレーズです。
Q. Looking forward to meeting you と seeing you の違いは?
A. meeting you は「初めて会う」、seeing you は「会う・再会する」というニュアンスがあります。ただし実際の会話では大きな違いを意識せず使われることも多いです。
Q. I can’t wait to と look forward to の違いは何ですか?
A. I can’t wait to… は「待ちきれない!」という強い期待を表します。一方、look forward to はもう少し落ち着いた表現で、ビジネスシーンでも使いやすいのが特徴です。
Q. look forward to はビジネスメールでどう使えばいいですか?
A. メールの締めくくりで使うのがおすすめです。例えば、I look forward to your reply.(ご返信をお待ちしております)や、I look forward to hearing from you. が定番表現です。
Q. 日本人が look forward to でよく間違えるポイントは?
A. 一番多いのは 「to の後ろに動詞の原形を置いてしまうミス」 です。❌ I look forward to hear from you. ではなく、✅ I look forward to hearing from you. が正しい形です。
Q. 英語表現を覚えても実際の会話で使えないのですが、どうすればいいですか?
A. 多くの場合、知識不足ではなく アウトプット不足 が原因です。英語は「知る」だけでは話せるようになりません。実際に話して間違え、フィードバックを受けながら改善することで、初めて 使える英語 に変わっていきます。RYO英会話ジムでも、この「アウトプット→改善→定着」の流れを大切にしています。
まとめ
Looking forward to と Look forward to は、どちらも「〜を楽しみにしています」という意味ですが、使う場面によって自然な選び方が変わります。
今回のポイントを振り返ると、
- Looking forward to は会話やカジュアルな場面でよく使う
- Look forward to はビジネスメールなどフォーマルな場面で使う
- to の後ろは動名詞(〜ing)や名詞
- ビジネスメールでは I look forward to hearing from you. が定番
- 英語は知識だけでなく、実際に使って間違えながら身につけることが大切
ということでした。
もしこの記事を読んで、
「意味はわかったけど、実際に会話で使える自信がない…」
と感じたなら、それはごく自然なことです。
英語はインプットだけではなく、アウトプット→改善→定着 の繰り返しで身についていきます。
RYO英会話ジムでは、発言内容をその場で可視化しながら添削するため、自分では気づきにくいミスや改善点が明確になります。
今月は無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。
「なんとなく話せる」で終わらせず、「自信を持って話せる」レベルを目指したい方は、ぜひ一度体験してみてください。







































