スピーキング力を上げるダントツで効果的な方法!今日からはこの方法で正しく流暢に話せる

こんにちは、リョウです。

今日はスピーキング力をどういう風に伸ばすのか僕なりに、これまで経験してきたことや知識を踏まえてシェアしたいとおもいます。

日々研修生の方と接していて、痛感するのが多くの人が英語をスムーズに、しかも綺麗な文で話せないということです。

だから研修中なのですが。

まぁ、言いたいことは、しっかりとした英文でスムーズに早く話せるようになる方法は確実にあって、それをやるかやらないかでは、今後大きな差になってくるのです。

なので、少しでもプラスになればと思い、この記事を書くことにしました。

それでは、少しの間だけお付き合いください。

 

 

教材開発の仕事でライティング力を培う

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私が以前働いていた会社で教材開発に携わっていました。

ちょうどフレーズ集の教材に取り組んでいたころのことです。

フィリピン人のスタッフと一緒にロールプレイの会話の内容を作成することになりました。

英語が堪能なスタッフに任せて、僕は日本語だけをふっていけばよかったんです。

でも、できるだけ早くそのプロジェクトを終わらせるために協力して作成に取り掛かるように言われました。

その当時、僕は25歳で、外国語大学や英語圏の大学を卒業したわけでもない僕に、ちょっと海外で留学してワーホリを経験してきた僕に、英文でロープレの会話を作成しろだなんて…

正直、面白そうだなと思った反面、今までライティングの経験があまりなかったので、自信はというとそんなにありませんでした。

初めの1ヶ月は、書くのに時間がかかりました。

基本的に会話ベースの内容なのですが、普段自分があまり使わないような表現や文法に出くわすとまったく書けないという状況に陥りました。

しかし、作業効率が悪くなるのはいけません。

時間がかかりそうなところは、すぐにフィリピン人スタッフに相談して、「こう言った表現をいいたいんだけど、どういったら英語的に自然なの?」というのをその都度聞く形になりました。

最終段階では、現地スタッフからの全体の英文校正も行なってしました。

文法的な間違いや不自然な箇所をそこでつねに学ぶことができました。

流れとしては、こんな感じですね。

  1. 会話形式のロールプレイを作成
  2. わからない表現や文法的なところはネイティブに聞く
  3. 完成したロールプレイをチェックしてもらう
  4. 文法的におかしなところや不自然な箇所を直す

 

こんな作業を、約1年くらい続けてしまいました。

 

 

ライティングとスピーキングの関係性に気づく

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さきほどもお伝えしたように、あんな作業を1年も続けた結果、自分のスピーキング力も徐々に上がっていくのを実感しました。

始めたころは、自分が知っている範囲の表現や文法しか使えていなかったのですが、プラス、文法ミスもある感じで。

しかし、このライティング作業を始めてから、徐々にライティングで使った表現や自然な英語の言い回しを使えるようになっていきました。

もちろん、ライティングで文法的なミスをしてしまったり、不自然な表現をするのと同じで、スピーキングでもそういったところは半年経ってもありました。

初めてから1年が経つ頃、会話ベースのローププレイはほとんどスタッフの助けなしにスムーズに作成することができるようになりました。

その結果、スピーキングでも顕著な伸びを実感することができたのです。

 

  1. まず、スピードが早くなった
  2. 文法的なミスが格段に減った
  3. 英語的に自然な表現を使えるようになった

 

この3項目を主に1年間でしっかりと鍛えることができたのです。

 

 

ライティングがスピーキングに良いわけ

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ライティングとスピーキングの違いは、ライティングはすぐに相手へ話を返さなくても成り立つところです。

しかし、スピーキングはそうはいきません。テンポよく会話のキャッチボールをしなくてはいけません。

そんなところで、「うーん、I, I, I want..」と英文を考えていたら、気持ちのよいキャッチボールはできません。

スピーキングで3秒以内に発信できなかったり、間ができてしまったり、フルセンテンスで言えないときって、日本語から英語の英訳作業がうまくいっていないんです。

なので、いくら話す機会を増やしても、瞬発力は上がるかもしれませんが、実はスピーキング力はそこまで上達することはありません。

大事なのは日本語から英語の英訳作業をいかに早くするかにかかっているんです。

その方法を鍛えるのがライティングになるのです。

ライティングとスピーキングのフローは実は同じです。

  1. 日本語でまず言いたいことを考える
  2. 頭で英語に訳してみる
  3. 英語で発話する/書く

 

このように2つのスキルの関係がはっきりと見えてきました。

ライティングでこの3項目の作業が早くできてくるとスピーキングでも同じように話すスピードや表現力、文法力がついてきます。

このように2つのスキルは密接な関係なのです。

 

 

オススメのやり方

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基本的には、先ほど話した下記の項目を真似るといいかとおもいます。

 

  1. 会話形式のロールプレイ、または日記作成
  2. わからない表現や文法的なところはネイティブに聞く
  3. 完成した文章をチェックしてもらう
  4. 文法的におかしなところや不自然な箇所を見直す

 

なので、1人でやらずに、オンライン英会話や語学学校に通って、先生に手伝ってもらってください。

オンライン英会話では、フリートークのレッスンがあります。

そこでレッスンの始めに自分が書いた英文をチェックしてもらうようにしましょう。

最近は、お手頃に英会話レッスンができるようになっています。

大手で間違いないところだとレアジョブ英会話DMM英会話です。

また、金銭的にそこまでかけられないという方は、無料で添削してくれるコミュニティサイトLang-8などを利用してみましょう。

少しお金をかけてしっかりと学びたいという方には、プロのネイティブ講師にライティング添削をしてもらえる、スマホでできる有料レッスンも提供しています。

平日に課題が届きます。

そして、英作文と発音と録音します。

すると、プロのネイティブの先生から音声つきの添削内容を受け取ることができるんです。

なので、常に自然で正しい文をアウトプットしたあとにインプットできるようになっています。

1レッスン、490円からです。

くわしくは、【 HiNative Trek 】よりご覧ください。

話は戻りますが、ライティングのあとにしっかりと添削を入れることで、とくに初級の方は飛躍的に英会話力が伸びることは間違いなしです。

 

 

最後に

ライティングを書くだけではもちろんスピーキングはうまくなりません。

どのような段取りで書くのかが一番大事であって、書くだけの行為にはあまり意味を持ちません。

なので、常にあなたが書いた文章を見て、英語的に自然なのか、文法的に正しいのか、などを検証しながら、最終的によい文章を作っていく過程が大事なのです。

時間はかかるかもしれませんが、まずはペンをとって書いてみることから始めてみませんか?

RYO英会話教室でも、ライティングのレッスンをやっています。

興味があれば、ぜひお気軽にご連絡ください。

 


 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

少しでもあなたの学習のプラスになれば幸いです。

それでは、See you again!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

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投稿者:RYO
KLab株式会社にて、翻訳兼通訳者として1年間勤務。オンライン英会話hanasoに転職。カスタマーサポートと翻訳業務の傍、hanasoメソッドを共同開発し数々のヒット教材を生み出す。仕事の幅を広げ、講師やカンセリングにも従事。ここで4年間勤務。
Alue株式会社に転職。大手日系企業20社以上に短期集中型ビジネス英語研修を提供。退職の半年前には部署のリーダーにも抜擢。現在は独立して、RYO英会話教室を運営中