こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「話がうますぎる」の英語表現とその使い方についてお話します。この記事を読めば、表現力がさらにアップします。それでは、まいりましょう。
「話がうますぎる」を英語で言うと?
スマホを見ていて…
なぁ、この広告見てよ。「寝てる間に2千ドル稼ぐ方法」だってさ。面白そうじゃない?
話がうますぎるよ!そんな広告を簡単に信じちゃだめだよ。
「話がうますぎるよ。」と英語で言いたいときは、”It’s too good to be true!”と言います。話ができすぎているときや、信じられないような幸運な出来事が起こったときに使える便利な英会話フレーズです。
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“too + 形容詞 + to …”の構文が使われてるよ
ここでは、“too + 形容詞 + to …”「~するには…すぎる」という構文が使われています。会話ではよく使われるので押さえておきましょう。しかしこの意味をフレーズに当てはめてみて「話がうますぎる。」という訳には繋がりにくいですよね。そういうときは直訳してから意味を考えてみましょう。直訳すると「真実であるにはそれは良すぎる。」となりますが、意訳して「話がうますぎる。」となります。
「夢を見ているみたいだよ」という意味にもなるよ
また状況によっては意味が「夢を見てるみたいだよ。」となることもありますよ。二人の会話を見てみましょう。
電話で…
今日大幅に給与が上がったんだ。夢を見てるみたいだよ。
今まで一生懸命働いていたのを知ってるからね。よかったね!
“too + 形容詞 + to …”を使った例文をご紹介
“too + 形容詞 + to …”は、会話でよく使われるので、いくつか例文を紹介しておきます。実際に例文を音読して、口になじませましょう。
彼氏はどうか聞かれて…
朝…
妻に…
この本は難しすぎて理解できない。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。いかがでしたか?機会があれば使ってみましょうね。それでは、また会いましょう!
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