こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「これのMサイズはありますか?」の英語表現とその使い方【買い物で重宝】についてお話ます。この記事を読めば海外先での買い物がスムーズに進みます。それでは、まいりましょう。
目次
「これのMサイズはありますか?」を英語で言うと?
「これのMサイズはありますか?」と英語で伝えたいときは、“Do you have this in medium?”といいます。旅行先の買い物で使える必須の英会話フレーズです。僕自身も服屋さんにいったときに使っています。それではまず二人の会話を見てみましょう。
店員さんへ…
これのMサイズはありますか?
“have”は常に「持つ」とは限らない?
“have”と聞くと、「持つ、持っている」という意味をまず思い浮かべる方は多いと思います。例えば、”I have a car.”のように「私は車を持っています。」となりますね。ただ、今回紹介するフレーズの”have”は意味が違います。“Do you have 〜?”で「〜はありますか?」は、服屋さんだけに限らず、レストランやバーなどで使えるとても便利な表現です。是非押さえておきましょう。
前置詞”in”のコアイメージを理解
前置詞”in”は、ある空間や範囲を表します。なので、「Mサイズの範囲で」という意味になります。直訳すると「Mサイズの範囲でこれはありますか?」となります。そして、意訳して「これのMサイズはありますか?」です。
違う大きさや色があるか聞きたいなら?
Mサイズだけでなく、LサイズやSサイズのものがあるか尋ねたいときは、”large”や”small”を使いましょう。
欲しいサイズがなくて…
これのLサイズ/Sサイズはありますか?
また違う色があるか聞く場合は、こう言いましょう。
店員さんへ…
これのLサイズ/Sサイズはありますか?
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が「これのMサイズはありますか?」の英語表現とその使い方【買い物で重宝】でした。それではまた会いましょう。
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