こんにちは、RYO英会話ジムです。
「初心者です」って英語で何て言うの?
すぐに使える定番表現はこちらです:
I’m a beginner at cooking.(料理は初心者です)
I’m new to this job.(この仕事は初めてです)
このように、状況によっていくつかの言い方があります。
この記事では、「初心者」を表す英語表現とその使い方をわかりやすく解説します。
ぜひ今すぐ使えるようになりましょう!
🧠 ちなみに、「begin」と「start」の違いが気になる方はこちらの記事もおすすめです。
▶︎ beginとstartの違いとその4つの使い分け|意味は似てるけど使い方に違いあり
「初心者です」と伝えるときの英語表現でも、“just starting out” などが出てきましたが、
「begin」と「start」のニュアンスの違いを理解しておくと、表現力がさらにアップしますよ!
- 1 🧨英語初心者だった頃のちょっと恥ずかしい失敗談:「I'm new.」しか言えなかった話
- 2 「初心者です」を表す英語表現4選
- 3 「beginner」と「novice」の違いとは?
- 4 ほかにもある!「初心者」を表す単語たち
- 5 🎯 シーン別!英語表現+会話例+自然に使うコツ
- 6 🔚まとめ
- 7 英語表現は、知るだけでなく「使うこと」で身につく
- 8 音声を聞いて練習しよう
- 9 ❌ 日本人がやりがちな「初心者」を表すときのNG表現パターン
- 10 ✅ まとめ:よくあるミスと修正ポイント一覧
- 11 📝 英語表現クイズ:「初心者」を表すフレーズを正しく使えるかな?
- 12 さらに知っておきたい!「初心者」を伝える関連表現
- 13 関連する単語たち(状況に応じて使い分けよう)
- 14 🔚まとめ:ニュアンスで選ぶ「初心者」の言い方
- 15 まとめ:初心者を伝える英語表現、状況に合わせて使い分けよう!
🧨英語初心者だった頃のちょっと恥ずかしい失敗談:「I’m new.」しか言えなかった話
留学したての頃、自己紹介で「I’m new.」ばっかり言ってたんです、僕。
「新しい」という意味は分かってたし、相手も笑顔でうなずいてくれるので、
「お、通じてる!」と思って、何かにつけて「I’m new.」で済ませてました。
例えば、英語の先生に「What brings you here?(ここには何しに来たの?)」と聞かれても、
「I’m new!」とだけ答えて、話が広がらない。
ホームステイ先で「Do you like cooking?」と聞かれても
「Umm… I’m new.」って返して、変な間が流れる。
今思うと、「いや、それだけじゃ伝わらないでしょ!」ってツッコミたくなるんですが、
当時はとにかく“知ってる表現でなんとかしよう”と必死だったんです。
でも、その失敗がきっかけで、「伝わる表現って何だろう?」と本気で考えるようになりました。
そこで初めて、
✅ I’m new to this city.(この街には来たばかりです)
✅ I’m a beginner at cooking.(料理は初心者です)
✅ I’m just starting out with English.(英語を始めたばかりです)
のような、具体的に伝える表現を学ぶ大切さに気づいたんです。
🔍 この経験を通じて学んだこと:
👉 単語の意味だけじゃなく、「どの場面で、どんなニュアンスで使うか」が超重要!
👉「初心者です」って言いたいなら、“I’m new.” だけじゃ不十分!
このように失敗を正直に語りつつ、そこから学べたことをポジティブに落とし込むことで、
読者に「自分も間違えてOKなんだ」と安心感を与える構成になっています。
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発言内容の見える化や添削で、あなたの課題を明確にし、次の一歩を一緒に見つけましょう。
「初心者です」を表す英語表現4選
1. be a novice at/in…
“novice”は「初心者」「見習い」という意味で、少しフォーマルな印象があります。
- 例文
I’m a novice at public speaking.
(人前で話すのは初心者です)
ポイント:
“novice”は ある程度の基礎知識はあるけど、経験が浅い人 に使われることが多いです。
また、発音は “nervous” と似ているので、r音に注意すると良いですね。
2. be a beginner at/in…
こちらはもっとカジュアルで、最も一般的な「初心者」の言い方です。
- 例文
I’m a beginner in yoga.
(ヨガは初心者です)
ポイント:
“beginner”は、まだ基本すらよくわかっていない完全な初心者に使います。
カタカナにもなっているので覚えやすいですね!
「at」と「in」の使い分けって?
どちらを使えばいいか迷いますよね?
基本的にはこう考えましょう:
- at:技術やスキル(例:at cooking, at playing the piano)
- in:分野や活動(例:in business, in yoga)
より詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ:
[be good at/inの使い分けに関する解説(外部リンク)]
3. be new to…
「…にとって新しい=初心者」という柔らかい表現です。
- 例文
I’m new to the team.
(このチームに入ったばかりです)
I’m new to programming.
(プログラミング初心者です)
ポイント:
スキルだけでなく、場所や環境にも使える便利な表現です。
ややカジュアルで、謙遜したい時にも使いやすい言い回しです。
4. be just starting out with…
「始めたばかりで、まだ基礎の段階です」と強調したいときに使います。
- 例文
I’m just starting out with Spanish.
(スペイン語は始めたばかりです)
ポイント:
学び始めたことをポジティブに伝えたいときにピッタリです。
努力中である姿勢を自然に見せられる表現です。
「beginner」と「novice」の違いとは?
- beginner:完全な初心者。基本的なこともまだわかっていない段階
- novice:基本はわかっているが、まだ経験が浅い段階
どちらも「初心者」ですが、“novice”の方がややレベルが上です。
また、”novice”の方がフォーマルな印象があります。
ほかにもある!「初心者」を表す単語たち
単語 | 特徴 |
---|---|
beginner | 最も一般的な「初心者」 |
novice | 少しフォーマル。ある程度の知識あり |
newbie | カジュアル。特にオンラインでよく使う |
first timer | 初めてやる人、経験者ではないことを強調 |
greenhorn | スラング寄り。あまり一般的ではない表現 |
初心者を英語で表現するときは、まず “beginner” や “novice” を使えばOK!
他の表現は、場面や相手によって使い分けると自然です。
ご参考になればうれしいです!
「初心者なんです」と言いたい場面はよくあるので、ぜひ今日覚えた表現を使ってみてくださいね。
何か他にも知りたいフレーズがあれば、いつでもどうぞ!
🎯 シーン別!英語表現+会話例+自然に使うコツ
1. be a beginner at/in…
📍シーン:料理教室で初対面の人と会話
A: Have you cooked Thai food before?
B: Not really. I’m a beginner at cooking in general.
A: タイ料理作ったことある?
B: あまりないですね。料理自体が初心者なんです。
✅自然に使うコツ:
「自分のレベルを伝える」時にぴったり。
特に、クラスや習い事、趣味の場での自己紹介に使いやすいです。
「I’m a beginner at…」の後ろは、動詞のing形や名詞で表現しましょう。
例)cooking, painting, yoga
2. be a novice at/in…
📍シーン:仕事で新しいツールを使い始めたばかりのとき
A: Can you help me with this software? I’m still a novice at using it.
B: Of course! I’ve been using it for a while.
A: このソフト、使い方手伝ってくれる?まだ初心者で。
B: もちろん!私はもうしばらく使ってるから大丈夫だよ。
✅自然に使うコツ:
“novice” はやや丁寧でフォーマルな響きなので、
職場やビジネスの場で「まだ慣れていません」と伝えたいときにぴったり。
丁寧に自分の立場を伝える場で使うと自然です。
3. be new to…
📍シーン:転職して初出勤の日
A: I’m new to the company, so I’m still getting used to everything.
B: No worries! Let me know if you need any help.
A: この会社に入ったばかりなので、まだ色々慣れてなくて。
B: 大丈夫!何かあったら何でも聞いてね。
✅自然に使うコツ:
「場所」や「状況」にまだ慣れていないことを伝える時に◎
“I’m new to this city.”
“She’s new to remote work.” のように、環境全般に使える万能表現です。
やわらかい印象なので、謙虚に話したいときにおすすめです。
4. be just starting out with…
📍シーン:ギターを習い始めたばかりの友達との会話
A: Wow, I didn’t know you play guitar!
B: I’m just starting out with it, actually. Only a few lessons in.
A: ギター弾けるなんて知らなかった!
B: いや、実は始めたばっかりなんだ。レッスン数回だけ。
✅自然に使うコツ:
「始めたばかり」を強調したいときや、努力中の姿勢を見せたい時にぴったり。
自信がなくても前向きに伝えられる表現です。
会話では「actually(実は)」や「so far(今のところ)」と一緒に使うとより自然です。
🔚まとめ
表現 | 使う場面 | ニュアンス |
---|---|---|
be a beginner at/in | 習い事・趣味など | 一般的・カジュアル |
be a novice at/in | 仕事や丁寧な場面 | ややフォーマル |
be new to | 環境・場所・状況 | 柔らかく自然な言い方 |
be just starting out with | 学び始め・挑戦中 | 「始めたばかり」を強調したい時 |
これらの表現を使えば、相手に自分の立場や状況を丁寧に、かつ自然に伝えることができます。
会話の中でどんどん活用して、表現の幅を広げていきましょう!
他のシチュエーションでも使いたい場合は、ぜひ教えてくださいね!
英語表現は、知るだけでなく「使うこと」で身につく
ここまで「初心者」の英語表現をご紹介してきましたが、本当に大切なのは覚えた表現を実際に“使うこと”です。
知識をインプットするだけでは、いざという場面で言葉が出てきませんよね。
アウトプットとフィードバックを繰り返すことが、英語習得への一番の近道です。
実際、RYO英会話ジムの受講生の多くがこう話しています:
「最初は間違えるのが怖かったけど、“伝わった!”という成功体験が自信になりました。」
「自分では気づけなかった弱点を講師に指摘されて、効率よく改善できたのが大きかったです。」
特に多くの生徒さんが共通して感じているのは、
「自分の言葉で話すことの楽しさ」と、「正しく伝わるように修正してもらえる安心感」です。
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今のあなたの英語レベルに合わせて、講師がその場で具体的なアドバイスと改善点をお伝えします。
一歩踏み出すことで、きっと英語との向き合い方が変わります。
自信をもって話せるようになりたい方は、ぜひお気軽に体験してみてくださいね!
音声を聞いて練習しよう
Youtubeに挑戦したいという友人が…
ビデオを作るのは初心者なんだ。
政治の話をしているけど理解してない様子で…
政治に関しては初心者です。
ロシア語のクラスで…
ロシア語は初心者です。
友人からチェスをしようと誘われて…
チェスは初心者なんだ。
- I’m new to the area.(この地域に新しく来たばかりです)
- I’m new to this technology.(この技術は使い始めたばかりです)
- She’s new to the team.(彼女はチームに加わったばかりです)
- I’m just starting out with French. (フランス語を学び始めたばかりです)
- He’s just starting out with the piano. (彼はピアノを弾き始めたところです)
- They’re just starting out with their business. (彼らはビジネスを始めたばかりです)
❌ 日本人がやりがちな「初心者」を表すときのNG表現パターン
① I’m beginner.(冠詞の”a”抜け)
❌間違い例:I’m beginner at English.
✅正しい例:I’m a beginner at English.
🔍 解説:
“beginner” は可算名詞(数えられる名詞)なので、必ず「a」や「the」などの冠詞が必要です。
日本語に「私は初心者です」と訳すと “a” を忘れがちになるので注意!
② I’m a beginner of English.(前置詞の誤り)
❌間違い例:I’m a beginner of yoga.
✅正しい例:I’m a beginner in yoga. / I’m a beginner at yoga.
🔍 解説:
「〜の初心者」には “of” は使いません!
→ スキル・活動には “at”、ジャンルや分野には “in” を使うのが自然です。
ただし、ネイティブも両方使うことがあるため、迷ったら “at” が無難です。
③ I’m novice.(冠詞”a”+単数名詞が抜けている)
❌間違い例:I’m novice at coding.
✅正しい例:I’m a novice at coding.
🔍 解説:
“novice” も “beginner” と同じく可算名詞なので、「a novice」と言わないと不自然になります。
冠詞の”a”は、ネイティブとの会話での自然さに直結するポイントです。
④ I’m new in English.(”new”の使い方ミス)
❌間違い例:I’m new in programming.
✅正しい例:I’m new to programming.
🔍 解説:
「初心者です」と言いたい時の “new” は、“to” を使って「〜にとって新しい」と表現します。
→ “new in” は基本的に使いません(例外的に「new in town」はOK)。
⑤ I’m just start with it.(動詞の形のミス)
❌間違い例:I’m just start with it.
✅正しい例:I’m just starting out with it.
🔍 解説:
be動詞+動詞の原形は文法的にNGです。
進行形を使う場合は、「be動詞 + 動詞のing形」にするのがルールです。
“I’m just starting out with…” で、「始めたばかり」のニュアンスを正確に伝えられます。
✅ まとめ:よくあるミスと修正ポイント一覧
NG表現 | よくある理由 | 修正ポイント |
---|---|---|
I’m beginner. | “a” のつけ忘れ | I’m a beginner. |
beginner of ~ | 日本語訳の直訳 | beginner at / in ~ |
I’m novice. | 冠詞の抜け | I’m a novice. |
new in ~ | 前置詞の選び間違い | new to ~ |
just start with | 動詞の形が不自然 | just starting out with ~ |
これらのポイントを押さえておくことで、より自然で伝わる英語表現が使えるようになります。
「初心者」を表すフレーズは簡単そうで意外と間違いやすいので、ぜひこのリストを参考にしてくださいね!
📝 英語表現クイズ:「初心者」を表すフレーズを正しく使えるかな?
❶ 選択式クイズ(全3問)
Q1. 「私はプログラミングの初心者です。」を英語で正しく言うのはどれ?
A. I’m a beginner of programming.
B. I’m a beginner at programming.
C. I’m beginner in programming.
解説:
「初心者」は可算名詞なので “a beginner” と言います。
また、「〜の初心者」には “at” や “in” を使いますが、スキル系(programmingなど)には“at”が自然です。
“of” は使わないので注意!
Q2. 「この分野ではまだ熟練していません」と言いたいときの自然な表現は?
A. I’m not yet perfect.
B. I’m not yet professional.
C. I’m not yet proficient.
解説:
“proficient” は「熟達した、上級レベルの」という意味。
「まだそこまで達していない」=“not yet proficient” が自然な表現です。
“perfect” や “professional” は意味が違うので注意しましょう。
Q3. 「私はまだ始めたばかりなんです」と伝えるのに適しているのは?
A. I’m just start out with it.
B. I’m just starting out with it.
C. I’m just started out with it.
解説:
“start” は動詞なので、進行形にするには be動詞+ing形=“starting” を使います。
“A”は動詞の原形のままで文法ミス、”C”の“started”も文法的に不自然です。
❷ 穴埋め式クイズ(全2問)
Q4. 空欄に入る適切な単語は?
I’m a _______ in graphic design.
解説:
“rookie” はカジュアルな言い方で「新人」を表します。
職場や仲間内での会話など、やや砕けた場面にぴったりの表現です。
Q5. 空欄に入る前置詞は?
I’m new ___ this kind of work.
解説:
“new” を使うときは、「〜に対して新しい」=“new to”が正しい前置詞です。
“new in”はこの文脈では使わないので注意!
さらに知っておきたい!「初心者」を伝える関連表現
「I’m a beginner.」「I’m new to…」のような定番フレーズ以外にも、
“まだ学びの途中”であることを表す英語表現はいくつかあります。
ここでは、ニュアンスが少し異なる表現や関連語を紹介します。
▶ I’m in the learning phase.
意味:学習段階にいます/まだ学んでいる途中です。
- 例文
I’m still in the learning phase when it comes to public speaking.
(スピーチについては、まだ学んでいる段階です)
ポイント:
ややフォーマルかつ丁寧な印象を与える表現。
ビジネスの場やプレゼン、メールなどでも自然に使えます。
▶ I’m not yet proficient.
意味:まだ熟練していません。
- 例文
I’m not yet proficient in Excel, but I’m improving.
(Excelにはまだ熟練していませんが、上達中です)
ポイント:
「できない」と言うのではなく、成長途中であることをポジティブに伝える表現です。
“proficient” は「スムーズに使いこなせるレベル」を指すので、
そこにまだ到達していない自覚を丁寧に示す際に効果的です。
関連する単語たち(状況に応じて使い分けよう)
✅ Rookie(ルーキー、新人)
- 例文
He’s a rookie in graphic design.
(彼はグラフィックデザインの新人です)
使いどころ:
スポーツや職場でよく使われるカジュアルな表現。
少しくだけたニュアンスがあるので、友人同士や社内トークで使うのが◎
✅ Amateur(アマチュア、非専門家)
- 例文
I’m an amateur photographer.
(私はアマチュアの写真家です)
使いどころ:
趣味や副業でやっていることを伝えたいときに便利。
「まだプロではないけど楽しんでやっている」前向きな意味合いも含まれます。
✅ Learner(学習者)
- 例文
As a language learner, I love discovering new words.
(言語学習者として、新しい単語を発見するのが好きです)
使いどころ:
「自分はまだ学んでいる立場である」と謙虚さと成長意欲を伝えたい時にぴったりの表現。
“learner” はとても柔らかく、学びのプロセスを肯定的に伝えるときに使われます。
🔚まとめ:ニュアンスで選ぶ「初心者」の言い方
表現 | ニュアンス | 使いやすさ |
---|---|---|
I’m in the learning phase. | 丁寧・少しフォーマル | ◎ |
I’m not yet proficient. | 成長途中を強調 | ◎ |
Rookie | カジュアル・仲間内向き | ◯ |
Amateur | 趣味・非プロを表す | ◯ |
Learner | 学習中の姿勢をポジティブに | ◎ |
どの表現も、「自分はまだ発展途上だけど、前向きに取り組んでいる」姿勢を伝えられます。
場面や相手に合わせて、自然な表現を選べるようになっておくと会話がぐっと広がりますよ!
まとめ:初心者を伝える英語表現、状況に合わせて使い分けよう!
「初心者です」と伝える英語表現は、状況や相手との関係性によってさまざま。
定番の “I’m a beginner.” をはじめ、“I’m new to…”, “I’m just starting out with…”,
さらに “I’m not yet proficient.” や “I’m in the learning phase.” なども使えると、
あなたの英語はぐっと自然になります。
大切なのは、ただ知るだけではなく、実際に使ってみること。
🎯 実際にアウトプットしてみたい方は
▶︎ RYO英会話ジムの無料体験レッスン で、
「知ってる英語」を「使える英語」に変えていきましょう!
講師との実践的な会話を通して、間違いを直しながら確実に成長できるチャンスです。
英語を話すことに少しでも興味があるなら、ぜひ気軽に試してみてくださいね!
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