こんにちはRYO英会話ジムです。今日はビジネスで使えるgo back to the drawing boardの意味とその使い方についてお話します。特にアイディアやプロジェクトが却下されたときに使えるフレーズです。それではまいりましょう。
ビジネスで使えるgo back to the drawing boardの意味とその使い方
会議が終わって…
ウィル
The client hated your proposal so we’ll have to go back to the drawing board.
クライアントが君の提案が気に入らなかったから最初からやり直さないといけない。
クライアントが君の提案が気に入らなかったから最初からやり直さないといけない。
例の企画に関して進捗を聞くと…
アイヴァン
He’s going back to the drawing board on this one.
彼はこの件に関しては最初からやり直す予定です。
彼はこの件に関しては最初からやり直す予定です。
go back to the drawing boardは「最初からやり直す」という意味です。まったく新しい発想で最初からやり直す場合に使います。 このフレーズは、黒板がきれいに拭かれている状態に戻ることを連想させます。 アイデアやプロジェクトが却下されたときに最もよく使用されます。
英語で意味を表現すると以下のようになります。
back to the beginning or to the planning stage for a fresh approach or to find out what went wrong
自分の考えを捨てるという意味で使うと、とても親しみ良く聞こえます。 もしプロジェクトで”Go back to the drawing board.”ように誰かに頼むのは、通常少し強引です。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上がビジネスで使えるBack to the drawing boardの意味とその使い方でした。それではSee you around!
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