こんにちは、RYO英会話ジムです。
look for / look into / look up の違いは、「何をどう探すか」にあります。
- look for:人・物などを探す
- look into:問題や状況を詳しく調べる
- look up:単語や情報を辞書・ネットなどで調べる
たとえば、こんな違いがあります。
I’m looking for my keys.
鍵を探しています。
I’ll look into the problem.
その問題を詳しく調べます。
I looked up the word online.
その単語をネットで調べました。
どれも日本語では「探す・調べる」と訳せるため、ここが混乱しやすいポイントです。
それでは、look for / look into / look upの意味や使い分けをさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕の失敗談|lookの後ろが変わると、いつも混乱していました
- 3 look for / look into / look upの意味と使い方
- 4 3つの違いを一度整理すると
- 5 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 6 よくある間違い|「意味は知っている」のに会話では迷ってしまう
- 7 なぜ独学だけでは直しにくいのか
- 8 実際の受講生も「自分のクセ」に気づくところから変わった
- 9 「話した英語」をそのままにしないのがRYO英会話ジム
- 10 「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
- 11 似た英語表現・関連語彙
- 12 練習クイズ|使い分けをチェックしよう
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. look forの意味は?
- 13.2 Q. look intoとlook upの違いは?
- 13.3 Q. look forとsearch forはどう違いますか?
- 13.4 Q. look upの語順は?
- 13.5 Q. look intoはビジネスでも使えますか?
- 13.6 Q. look intoとinvestigateの違いは?
- 13.7 Q. look atとlook forの違いは?
- 13.8 Q. look for・look into・look upの過去形は?
- 13.9 Q. checkとlook upはどう使い分けますか?
- 13.10 Q. 知っている英語を実際に話せるようになるには?
- 14 まとめ|「何をどう探すか」で使い分けよう
関連記事
僕の失敗談|lookの後ろが変わると、いつも混乱していました
僕自身、英語を学んでいる中で、lookの後ろにつく単語の組み合わせによく混乱していました。
特にややこしかったのが、
look for / look into / look up
の3つです。
look forは「探す」、look upも「調べる」、look intoも「調べる」。
日本語だけでぼんやり覚えていると、全部なんとなく「探す・調べる」ように見えてしまうんですよね。
僕も、
「これはlook forだっけ? look upだっけ?」
と迷うことがよくありました。
さらに、look intoとlook upはどちらも日本語では「調べる」と訳せるため、この2つも曖昧に覚えているとなかなか使い分けられません。
これは日本人の英語学習ではかなり起こりやすいと思います。
単語帳で、
- look for = 探す
- look into = 調べる
- look up = 調べる
と日本語訳だけ覚えても、実際の会話では「どれを使えばいいんだ?」となってしまうからです。
覚えるなら「日本語訳」ではなく場面で分ける
この3つは、次のようにイメージするとかなり整理しやすくなります。
look for → 人・物を探す
look into → 問題・状況を詳しく調べる
look up → 必要な情報を検索する
たとえば、
鍵を探す → look for
トラブルの原因を調べる → look into
単語の意味を辞書で調べる → look up
という感じです。
おすすめなのは、この3つを別々に暗記するのではなく、3つ並べて声に出して使ってみることです。
I’m looking for my phone.
I’ll look into the issue.
I’ll look it up online.
こうして場面ごと比較すると、「同じlookでも役割が全然違う」という感覚がつかみやすくなります。
look for / look into / look upの意味と使い方
look for|人や物を「探す」
look forは、人・物・仕事など、何かを見つけようとするときに使います。
基本イメージはシンプルに、
「どこにあるかな?」と探している状態
です。
I’m looking for my wallet.
財布を探しています。
She’s looking for a new job.
彼女は新しい仕事を探しています。
物だけでなく、仕事や家、チャンスなどにも使えます。
We’re looking for a bigger apartment.
私たちはもっと広いアパートを探しています。
ここで大事なのは、look forの後ろには「探している対象」がくることです。
たとえば、
look for + my phone
look for + a job
look for + someone
という形です。
look into|問題や状況を「詳しく調べる」
look intoは、問題・原因・状況などについて、詳しく調査するときに使います。
単に検索するというより、
「何が起きているのか、中身を詳しく確認する」
というニュアンスです。
We’ll look into the problem.
その問題について詳しく調べます。
I’ll look into what happened.
何が起きたのか調べてみます。
仕事でも非常によく使われます。
たとえば、お客さんから問題を報告されたときに、
Let me look into it.
確認してみます。
と言えば、
「ちょっと検索してみます」
というより、
「状況を確認して、原因なども含めて調べてみます」
という意味になります。
そのため、
- complaint(苦情)
- problem(問題)
- issue(問題・課題)
- situation(状況)
- matter(事柄)
などと相性がいい表現です。
look up|必要な情報を「検索して調べる」
look upは、辞書・インターネット・データベースなどを使って、特定の情報を探すときに使います。
I looked up the word in a dictionary.
その単語を辞書で調べました。
Let me look up the address.
住所を調べてみます。
たとえば、
- 単語の意味
- 電話番号
- 住所
- 営業時間
- データ
- 名前
など、答えがどこかに載っている情報を検索するイメージです。
今ならインターネット検索でもよく使えます。
I’ll look it up online.
ネットで調べてみます。
この look it up は会話でも非常によく使われます。
look upは語順にも注意
look upは、目的語によって語順が少し変わります。
名詞なら、
look up the word
その単語を調べる
look the word up
その単語を調べる
の両方が可能です。
ただし、it / themなどの代名詞を使う場合は真ん中に入れます。
I’ll look it up.
調べてみます。
I’ll look up it.
とは通常言いません。
会話では look it up が非常によく使われるので、この形のまま覚えてしまうのがおすすめです。
3つの違いを一度整理すると
一番大事なのは、「探す対象」ではなく「何をしているか」までイメージすることです。
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| look for | 探す | 人・物・仕事などを見つけようとする |
| look into | 詳しく調べる | 問題・原因・状況などを調査する |
| look up | 情報を調べる | 辞書・ネット・データベースなどで情報を検索する |
| look at | 見る | 人や物などに視線を向ける |
たとえば「スマホ」を使って比較すると、
I’m looking for my phone.
→ スマホそのものを探している
一方、
I’m looking up the phone number.
→ 電話番号という情報を調べている
となります。
この違いがわかると、look forとlook upはかなり区別しやすくなります。
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
家でなくし物を探しているとき|look for
私の鍵見なかった?ずっとあちこち探してるんだけど。
キッチンのテーブルにあった気がするよ。
あ、本当だ。ありがとう!
自然に使うコツ
なくし物なら、I’m looking for ~. はそのまま使える便利な型です。
また、すでに探し続けている場合は、
I’ve been looking for ~.
という言い方も会話ではよく使われます。
仕事でトラブルを確認するとき|look into
お客さんが二重に請求されたと言っています。
わかりました。こちらで詳しく確認して、また連絡します。
ありがとう。何かわかったら教えてください。
自然に使うコツ
仕事では I’ll look into it. をひとかたまりで覚えておくと便利です。
単なる「検索」ではなく、問題の内容や原因まで確認するニュアンスがあるので、トラブル対応との相性がとてもいい表現です。
わからない情報をその場で調べるとき|look up
この単語、どういう意味かわかる?
よくわからないな。ちょっと調べてみるよ。
それがいいね。
自然に使うコツ
その場でスマホやネットを使って何かを検索するときは、
Let me look it up.
がとても自然です。
「ちょっと調べてみるね」という感覚なので、単語の意味・住所・営業時間・電話番号など、すぐ検索できる情報に幅広く使えます。
よくある間違い|「意味は知っている」のに会話では迷ってしまう
RYO英会話ジムで実際にレッスンをしていると、単語やフレーズの意味は知っているのに、会話になると細かな使い分けで迷ってしまうというケースをよく見ます。
look for / look into / look upも、まさにそのタイプの表現です。
たとえば、こんな間違いが起こりやすいです。
NG:I’m looking my keys.
↓
自然:I’m looking for my keys.
(鍵を探しています)
日本語では単純に「鍵を探す」なので、forを入れ忘れやすいポイントです。英語では「何かを探す」は look for + 探しているもの が基本です。
また、「調べる」を全部look upで済ませてしまうケースもあります。
NG:I’ll look up the problem.
↓
自然:I’ll look into the problem.
(その問題について詳しく調べます)
look upは、辞書やネットなどで情報を検索するときに向いています。
一方、問題の原因や状況を詳しく確認するなら look into が自然です。
反対に、
NG:I’ll look into the word.
↓
自然:I’ll look up the word.
(その単語を調べてみます)
単語の意味を辞書やネットで検索するなら look up を使います。
そして、もうひとつよく間違えやすいのが語順です。
NG:I’ll look up it.
↓
自然:I’ll look it up.
(それを調べてみます)
look upの目的語が it / them のような代名詞なら、lookとupの間に入れるのがポイントです。
こうしたミスは、決して「英語ができないから」起きるわけではありません。
むしろ、
「look for=探す」「look into=調べる」「look up=調べる」
と知識として覚えている人ほど、実際の会話になった瞬間に迷うことがあります。
僕自身も英語を話し始めたころは、何度も間違えてきました。
でも、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
この流れを何度も繰り返すことで、少しずつ「考えて選ぶ英語」から「自然に出てくる英語」に変わっていきました。
英語は、間違えないことより、間違えたあとに修正してもう一度使うことの方が大切です。
なぜ独学だけでは直しにくいのか
ここで難しいのが、自分の英語の間違いは、自分では意外と気づきにくいということです。
文法書を読めばlook forとlook upの違いは理解できます。
でも、実際の会話では考える時間がほとんどありません。
そのため、
「知識としては知っている。でも口から出すと間違える」
ということが普通に起こります。
さらに厄介なのが、ある程度英語を話せるようになってからです。
多少間違っていても意味は通じるため、自分では自然に話せていると思っている表現ほど、そのままクセとして残りやすくなります。
だからこそ重要なのが、
実際に話す → 自分が何と言ったか確認する → 修正する → 正しい形でもう一度使う
という環境です。
間違えること自体は、まったく問題ありません。
大切なのは、その間違いに気づき、改善できる環境があるかどうかです。
実際の受講生も「自分のクセ」に気づくところから変わった
そのことがよくわかるのが、RYO英会話ジムで3ヶ月短期集中プランを受講されたアオタさんの事例です。
アオタさんは受講前から、IELTS 7.0を取得した経験があり、TOEICも870点。英語の知識そのものが不足していたわけではありません。
一方で、5年ほど英語から離れていた時期もあり、実際に話そうとするととっさに言葉が出ない、語彙が足りないと感じていました。また、Daily Newsなどで勉強しても、それが実際の発話につながらないという課題もありました。
つまり、
「英語はかなり勉強してきた。でも、知っている英語を会話で使い切れない」
という状態です。
そこで3ヶ月間、週5日ほどの高頻度でアウトプットを行い、レッスンでは実際に話した内容をその場でタイピングして可視化し、より正確な英語へ修正していきました。
さらに、ロジカルスピーキングの練習や、レッスン後に見返せる学習記録を使って復習を繰り返しています。その結果、Stage 5からStage 9へと伸び、語彙の幅や論理的に話す力、ビジネス場面への対応力にも変化が見られました。
アオタさん自身が特に大きな収穫として挙げていたのが、
「自分の話し方の癖や、同じ表現ばかり使っていることに気づき、修正できた」
という点です。
ここが、とても大切だと思っています。
英語力がある程度高くなっても、自分が実際にどんな英語を話しているかは、自分だけでは意外と見えません。
だからこそ、まず「自分のクセに気づく」ことが、次のレベルへ進むきっかけになります。
▶︎ その他の受講生の声を見る
「話した英語」をそのままにしないのがRYO英会話ジム
RYO英会話ジムでは、ただ英語を話してレッスンを終えるのではありません。
特に大切にしているのが、自分が実際に話した英語を見える形にして、改善することです。
アオタさんのように「ある程度話せるけれど、同じ表現に偏ってしまう」「細かなクセが残っている」という場合、ただ会話量を増やすだけでは、今までの話し方を何度も繰り返してしまう可能性があります。
そこで、レッスンでは発言内容をその場で可視化・添削します。
自分が実際に言った文章と、より自然な文章を比べることで、
「自分はここをいつも間違えるんだ」
「この表現ばかり使っていたんだ」
ということが見えてきます。
そこから、修正した英語を復習し、また次のレッスンでアウトプットしていきます。
さらに、圧倒的なアウトプット量を確保することで、「わかった」で終わらせず、実際に口から出せるところまで繰り返します。
そして、レッスンで直した英語は記録として残るため、あとからパーソナル復習ノートなどを使って、自分が本当に直すべき部分に絞って復習できます。
つまり、
話す
↓
間違いやクセを見える化する
↓
より自然な英語に修正する
↓
復習する
↓
もう一度使う
このサイクルを繰り返していくわけです。
「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
look for / look into / look upのような表現も、意味を知るだけなら、それほど難しくありません。
本当に難しいのは、会話の中で必要な瞬間に、自然に正しい表現を選べるようになることです。
これは英語全体でも同じです。
特に、
「意味は通じる」
「日常会話ならなんとかできる」
「でも、自分の英語が本当に自然なのかわからない」
という段階まで来ている人ほど、そこで止まってしまうのはもったいないです。
新しい単語や文法を増やすだけではなく、
実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す
ところまで繰り返す。
それによって初めて、「知っている英語」が「使える英語」に変わっていきます。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
RYO英会話ジムでは、今月も無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。 一人ひとりの発言や課題をしっかり見るため、人数を限定しています。
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似た英語表現・関連語彙
look for / look into / look upの違いがわかったら、あわせて覚えておきたいのが、look at / search for / investigate / checkです。
どれも「見る・探す・調べる」に関係しますが、実際の会話では使う場面が少しずつ違います。
look at|〜を見る・目を向ける
look atは、人や物に視線を向けて見るときの基本表現です。
look forが「何かを探す」のに対して、look atはすでに目の前にあるものを見るイメージです。
たとえば、
Look at this picture.
この写真を見て。
は、「写真を探して」ではなく「この写真に目を向けて」という意味です。
また仕事では、
Let me look at the report.
そのレポートを見せてください。
のように、「少し内容を確認する」という意味でも使えます。
自然に使うコツ
look at + 見る対象という形で覚えるとシンプルです。
「探す」ならlook for、「詳しく原因まで調べる」ならlook intoなので、見るだけなのか、探すのか、調査するのかで区別すると迷いにくくなります。
送る前にこのメールを見てもらえる?
もちろん。ちょっと待って。
search for|〜を探す・検索する
search forもlook forと同じように「〜を探す」という意味ですが、より意識的に探す・検索するニュアンスがあります。
日常会話で、
I’m looking for my keys.
鍵を探しています。
と言う方が自然ですが、インターネットで情報を検索したり、時間をかけて何かを探したりするときはsearch forもよく使われます。
I searched for the information online.
その情報をネットで検索しました。
自然に使うコツ
日常の「財布どこだろう?」なら look for が使いやすく、ネット検索や少し本格的な探索なら search for が自然です。
また、
search the room for my keys
のように「場所をくまなく探す」という使い方もできます。
いいホテル見つかった?
まだ。駅の近くでいいところを探しているところだよ。
investigate|詳しく調査する
investigateは、「詳しく調査する」という意味です。
look intoとかなり近いですが、investigateの方が少しフォーマルで、本格的な調査という響きがあります。
そのため、
- 警察の捜査
- 会社内の問題
- 不正
- 事故
- 重大なトラブル
などでよく使われます。
日常や仕事で「ちょっと確認してみます」なら I’ll look into it. の方が柔らかく自然なことも多いです。
自然に使うコツ
investigateはlook intoと違って、通常は前置詞を入れません。
investigate the problem
が自然で、
investigate into the problem
とは通常言いません。
なぜ支払いに失敗したかわかっていますか?
まだです。技術チームがその問題を詳しく調査しています。
check|確認する
checkは、「確認する」という意味で、日常でもビジネスでも非常によく使います。
look upとの違いは、必ずしも情報を検索する必要がないことです。
たとえば、
Let me check the schedule.
予定を確認します。
なら、予定表を開いて確認するだけかもしれません。
一方、
Let me look up the address.
住所を調べてみます。
では、どこかの情報源から住所を検索するイメージがあります。
自然に使うコツ
何かが正しいか、空いているか、どうなっているかをサッと確認するなら check が便利です。
「情報そのものを検索して見つける」場合はlook upと考えると整理しやすくなります。
金曜日の午後、空いてる?
カレンダーを確認してみるね。
練習クイズ|使い分けをチェックしよう
第1問
鍵が見つからず、家の中を探しています。( )に最も自然に入る表現はどれでしょう?
I’m ( ) my keys.
A. looking into
B. looking for
C. looking up
D. looking at
解説:
look forは、人や物などを「探す」ときに使います。
Aのlook intoは、問題や状況を詳しく調べる表現です。
Cのlook upは、辞書やネットなどから情報を調べるときに使います。
Dのlook atは、何かに視線を向けて見るという意味です。
第2問
お客さんから「請求金額がおかしい」と連絡がありました。担当者として最も自然な返答はどれでしょう?
A. I’ll look into it.
B. I’ll look for it.
C. I’ll look at it online.
D. I’ll search for it.
解説:
問題の原因や状況を詳しく確認するので、look intoが最も自然です。
Bのlook forは、物などを探す場合に使います。
Cのlook atは「見る」という意味で、問題を調査するニュアンスが弱いです。
Dのsearch forは何かを探す意味なので、この状況には合いません。
第3問
知らない単語の意味をネットで調べたいとき、最も自然なのはどれでしょう?
A. I’ll look the word for.
B. I’ll look into the word.
C. I’ll look up the word.
D. I’ll investigate the word.
解説:
単語の意味など、すでにどこかにある情報を検索するときはlook upを使います。
Aのlook the word forという語順は使いません。
Bのlook intoは問題や状況の調査に向いています。
Dのinvestigateは本格的な調査に使うため、単語の意味を調べる場面では不自然です。
第4問
次のうち、自然な英文はどれでしょう?
A. I’ll look up it.
B. I’ll look it up.
C. I’ll look for it up.
D. I’ll search it for.
解説:
look upの目的語がit / themなどの代名詞の場合、lookとupの間に入れます。
そのため、I’ll look it up.が自然です。
Aのlook up itは語順が不自然です。
Cはlook forとlook upが混ざっています。
Dもsearch forの語順として不自然です。
第5問
会社で重大な不正の疑いがあり、正式な調査を行っています。最も自然なのはどれでしょう?
A. The company is looking for the case.
B. The company is checking for the case.
C. The company is investigating the case.
D. The company is looking up the case.
解説:
investigateは、不正・事故・事件などを本格的に調査するときに適した表現です。
Aのlook forは「探す」という意味です。
Bのcheckは簡単な確認には使えますが、正式な調査という意味には弱いです。
Dのlook upは情報検索なので、この状況には合いません。
よくある質問(FAQ)
Q. look forの意味は?
A. look forは「人や物などを探す」という意味です。すでに見つけたい対象があり、それを探しているときに使います。
I’m looking for my phone.
(スマホを探しています。)
Q. look intoとlook upの違いは?
A. look intoは問題や状況を詳しく調べる、look upは情報を検索するという違いがあります。
I’ll look into the problem.
(その問題を詳しく調べます。)
I’ll look up the address.
(住所を調べます。)
Q. look forとsearch forはどう違いますか?
A. どちらも「探す」ですが、look forの方が日常会話で使いやすく、search forはより意識的な探索や検索に向いています。
鍵を探すなら look for my keys、ネットで情報を探すなら search for information online が自然です。
Q. look upの語順は?
A. 名詞なら look up the word / look the word up の両方が使えますが、代名詞ではlook it upの語順にします。
✅ I’ll look it up.
(それを調べてみます。)
I’ll look up it.とは通常言いません。
Q. look intoはビジネスでも使えますか?
A. はい。look intoはビジネスでも非常によく使われます。 問題や問い合わせについて「こちらで確認します」と伝えるときに便利です。
We’ll look into the issue.
(その問題について詳しく確認します。)
Q. look intoとinvestigateの違いは?
A. investigateの方が、look intoより本格的・フォーマルな調査という響きがあります。
日常的な問題なら I’ll look into it.、不正や事故など正式な調査なら investigate が使われやすいです。
Q. look atとlook forの違いは?
A. look atは「見る」、look forは「探す」という違いです。
Look at this photo.
(この写真を見て。)
I’m looking for the photo.
(その写真を探しています。)
前置詞が変わるだけで意味も大きく変わります。
Q. look for・look into・look upの過去形は?
A. すべてlookをlookedに変えればOKです。 後ろのfor / into / upはそのままです。
I looked for my wallet.
(財布を探しました。)
I looked up the word.
(その単語を調べました。)
Q. checkとlook upはどう使い分けますか?
A. checkは「確認する」、look upは「情報を検索して調べる」と考えるとわかりやすいです。
Let me check my schedule.
(予定を確認します。)
Let me look up the address.
(住所を調べます。)
Q. 知っている英語を実際に話せるようになるには?
A. 実際にアウトプットし、間違いに気づき、修正した英語をもう一度使うことが大切です。 知識だけでは、とっさの会話で使えないこともあります。
RYO英会話ジムでも、アウトプットと発言内容の添削を重視し、話す→修正する→もう一度使う流れを大切にしています。
まとめ|「何をどう探すか」で使い分けよう
最後に、今回のポイントを整理しておきましょう。
- look for:人・物・仕事などを「探す」
- look into:問題・原因・状況などを「詳しく調べる」
- look up:辞書・ネットなどで「情報を調べる」
- look it upのように、it / themはlookとupの間に入れる
- look at / search for / investigate / checkも、場面に合わせて使い分ける
日本語ではどれも「探す」「調べる」と訳せることがありますが、英語では「何を、どのように探したり調べたりしているのか」までイメージすると使い分けやすくなります。
まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。
知識を覚えるだけでなく、実際に口から出していくことで少しずつ使える英語になっていきます。
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