こんにちは、RYO英会話ジムです。
「keep 人 posted」は、「人に最新情報を知らせ続ける」「進展があれば随時知らせる」という意味です。ビジネスでは、プロジェクトの進捗や変更点を相手に共有するときによく使われます。
たとえば、
I’ll keep you posted on the progress.
「進捗について随時お知らせします。」
Please keep me posted on any updates.
「何か進展があれば知らせてください。」
というように使えます。
ポイントは、単に一度「知らせる」のではなく、状況が変わるたびに継続して情報を共有するニュアンスがあることです。
それでは、「keep 人 posted」の意味や使い方、似た表現との違いまで、さらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
メールやチャットで自然に返したい方は、こちらも参考にしてみてください。
- 1 「post=郵便?」で思考停止。僕も最初は意味がつかめませんでした
- 2 「keep 人 posted」の意味と使い方
- 3 似た表現との違い
- 4 「keep 人 posted」のシーン別英会話
- 5 音読コーナー
- 6 生徒さんのレッスンで見えてきた「keep 人 posted」のよくある間違い
- 7 「なんとなく話せる人」ほど、ここで止まらないでほしい
- 8 間違えるほど、英語は伸びる。大事なのはそのあと
- 9 「知ってる英語」を「話せる英語」へ
- 10 「keep 人 posted」の似た英語表現・関連語彙
- 11 迷ったら、この3つをまず使い分けよう
- 12 「keep 人 posted」と関連表現の練習クイズ
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. 「keep 人 posted」とはどういう意味ですか?
- 13.2 Q. 「I’ll keep you posted.」の意味と使い方は?
- 13.3 Q. 「Keep me posted.」はどういう意味ですか?
- 13.4 Q. 「keep 人 posted」と「let 人 know」の違いは?
- 13.5 Q. 「keep 人 posted」と「keep 人 updated」の違いは?
- 13.6 Q. 「keep 人 posted」と「keep 人 informed」の違いは?
- 13.7 Q. 「keep 人 posted」の文法はどうなっていますか?
- 13.8 Q. 「keep 人 posted」の後ろはonとaboutのどちらを使いますか?
- 13.9 Q. 「keep 人 posted」はビジネス英語だけで使う表現ですか?
- 13.10 Q. 「keep 人 posted」のような表現を実際の会話で使えるようになるには?
- 14 まとめ
「post=郵便?」で思考停止。僕も最初は意味がつかめませんでした
僕自身、英語を学んでいた頃に keep 人 posted を会話の中で初めて聞いたとき、すぐには意味を理解できませんでした。
というのも、当時の僕にとって post といえば「郵便」「投稿する」というイメージが強かったからです。
さらに、
keep + 人 + posted
という文法的な構造も、その場では瞬時に理解できませんでした。
「keep……posted? 人を郵便する? どういうこと?」
そんな感じで一瞬、思考停止。
会話の流れから「たぶん何かを知らせるような意味かな」と、なんとなく推測はできたものの、わかるような、わからないような状態のまま会話が進んでしまいました。
英会話をしていると、こういう経験って結構あるんですよね。
単語自体は知っている。でも、知っている意味と実際に使われている意味が結びつかない。
さらに、その場で英文の構造まで考え始めると、会話についていけなくなってしまいます。
僕の場合は、あとで keep 人 posted を調べて、
「人に最新情報を知らせ続ける」という一つのかたまりなんだ
と理解して、ようやくスッキリしました。
でも、意味を調べて終わりにはしませんでした。
その後、
I’ll keep you posted.
Please keep me posted.
のように実際に声に出したり、自分で文章を作ったりしてアウトプット。
そうすることで、次にこの表現を聞いたときには、いちいち post の意味や文法を頭の中で分析しなくても、そのまま意味が入ってくるようになりました。
Tips:わからなかった表現こそ「かたまり」で覚える
英会話では、毎回英文を文法的に分解している時間はありません。
だからこそ、keep 人 posted =「人に最新情報を知らせておく」のように、表現をひとかたまりで覚えるのがおすすめです。
そして大切なのが、理解したあとに一度でも自分で使ってみること。
「調べてわかった」で終わると、次に聞いたときにまた止まってしまうことがあります。
わからない → 調べる → 理解する → アウトプットする
この流れまでやって初めて、「知っている英語」が「使える英語」に変わっていきます。
もし会話中に 「なんとなく意味はわかったけど、ちゃんとは理解できなかった」という経験があっても、それはむしろ学習のチャンスです。その表現をあとから拾って、自分の言葉として使ってみてください。
「keep 人 posted」の意味と使い方
keep 人 posted は、
「人に最新情報を知らせ続ける」「進展があれば随時知らせる」
という意味の英語表現です。
特に、プロジェクトの進捗、予定の変更、結果待ちの状況など、これから情報が更新される場面でよく使われます。
基本の形
keep + 人 + posted + on/about 〜
という形で使います。
たとえば、
I’ll keep you posted on the progress.
進捗について随時お知らせします。
この場合、
- keep:〜の状態にしておく
- you:あなたを
- posted:情報を知らされた状態に
というイメージです。
つまり、直訳的には「あなたを情報が伝わっている状態にしておく」となり、そこから「最新情報を随時知らせる」という意味になります。
ここでの posted は、「郵便」や「SNSに投稿する」という意味ではありません。
keep + 人 + 過去分詞で「人を〜された状態にしておく」と考えると理解しやすいでしょう。
「I’ll keep you posted.」だけでもよく使う
実際の会話では、後ろに on ~ / about ~ をつけず、
I’ll keep you posted.
「また状況がわかったら知らせるね。」
だけで使うことも非常に多いです。
たとえば、まだ結果が出ていないときに、
We haven’t made a final decision yet. I’ll keep you posted.
まだ最終決定はしていません。進展があればお知らせします。
というように使えます。
すでに「何について話しているのか」が相手に伝わっている場合は、I’ll keep you posted. だけで十分自然です。
「Keep me posted.」なら「何かあったら教えて」
相手に最新情報を知らせてもらいたい場合は、
Keep me posted.
と言えます。
意味は、
「何か進展があったら教えてね」
「引き続き状況を知らせてください」
です。
たとえば、
Keep me posted on how the meeting goes.
会議がどうなったか、また教えてください。
Please keep me posted if anything changes.
何か変更があれば知らせてください。
ビジネスでも日常会話でも使える便利な表現です。
「on」と「about」はどう使う?
どちらも使えますが、keep 人 posted on ~ は非常によく使われる組み合わせです。
I’ll keep you posted on the project.
プロジェクトについて随時お知らせします。
I’ll keep you posted about any changes.
変更があれば随時お知らせします。
細かい違いを気にしすぎる必要はありませんが、迷った場合はまず、
keep 人 posted on ~
をセットで覚えておけば使いやすいでしょう。
ポイントは「一回だけ知らせる」ではない
keep 人 posted の大きなポイントは、継続的な情報共有のニュアンスがあることです。
たとえば、
I’ll let you know tomorrow.
明日知らせます。
なら、基本的には「一度知らせる」という意味です。
一方、
I’ll keep you posted.
進展があれば随時知らせます。
では、状況が変わったり新しい情報が入ったりしたら、その都度アップデートするイメージになります。
プロジェクトや交渉、採用結果、スケジュール調整など、まだ状況が確定していない場面と非常に相性がいい表現です。
よく使う形をそのまま覚えよう
実際の英会話では、文法を毎回考えるよりも、次のような形で覚えてしまうのがおすすめです。
I’ll keep you posted.
進展があれば知らせます。
I’ll keep you posted on the progress.
進捗について随時お知らせします。
Please keep me posted.
何かあれば知らせてください。
Keep me posted on how it goes.
どうなったかまた教えてください。
We’ll keep you posted about any changes.
変更があれば随時お知らせします。
keep 人 posted をひとかたまりの表現として覚えることで、実際の会話でも瞬時に使いやすくなります。
似た表現との違い
最後に、よく似た表現も簡単に整理しておきましょう。
| 表現 | 意味・ニュアンス | 例 |
|---|---|---|
| keep 人 posted | 進展があれば随時知らせる | I’ll keep you posted. |
| keep 人 updated | 最新の状態・情報を共有し続ける | I’ll keep you updated. |
| keep 人 informed | 必要な情報を継続的に伝える。ややフォーマル | We’ll keep you informed. |
| let 人 know | 人に知らせる。一度の連絡にも使える | I’ll let you know. |
特に覚えておきたいのは、keep 人 posted には「今後も状況が変われば知らせる」という継続性があることです。
まずは I’ll keep you posted. / Keep me posted. の2つをそのまま口から出せるようにしておくと、日常会話でもビジネスでもかなり使いやすいですよ。
「keep 人 posted」のシーン別英会話
ここからは、keep 人 posted が実際の会話でどのように使われるのか、シーン別に見ていきましょう。
シーン1:プロジェクトの進捗を伝える
プロジェクトの状況について、上司と話している場面です。
新しいプロジェクトはどう?
順調です。進捗について随時お知らせします。
自然に使うコツ:
まだプロジェクトが進行中で、これから状況が変わる可能性があるときにピッタリです。I’ll keep you posted on ~. をひとかたまりで覚えておくと、そのまま仕事で使えます。
シーン2:結果がまだわからないとき
面接や審査など、まだ結果が出ていない場面でもよく使われます。
会社からもう返事は来た?
まだだよ。何かわかったらまた知らせるね。
自然に使うコツ:
何について話しているのかお互いにわかっていれば、後ろに on ~ をつける必要はありません。I’ll keep you posted. だけでも非常に自然です。
シーン3:予定の変更を知らせてもらう
相手に「変更があったら教えて」とお願いする場面です。
会議の時間が変わるかもしれないよ。
わかりました。変更があれば随時知らせてください。
自然に使うコツ:
自分から知らせる場合は I’ll keep you posted.、相手に知らせてもらいたい場合は Keep me posted. と、人の位置を入れ替えるだけです。この2つをセットで覚えておくと便利です。
シーン4:問題への対応状況を確認する
仕事でトラブルが起き、対応状況を共有してもらう場面です。
まだその問題を調査しています。
了解です。何か進展があれば随時知らせてください。
自然に使うコツ:
Keep me posted on any updates. は、トラブル対応や案件の進捗確認など、ビジネスでかなり使いやすい形です。「今すぐ答えが欲しい」というより、新しい情報が入り次第教えてほしいときに使いましょう。
シーン5:友人との予定について話す
keep 人 posted はビジネスだけでなく、日常会話でも自然に使えます。
今夜行けるかまだわからないんだ。
大丈夫。わかったらまた知らせてね。
自然に使うコツ:
日常会話では、日本語の「また連絡して」「わかったら教えてね」に近い感覚で使えます。Just keep me posted. とすると、やわらかく自然な響きになります。
シーン6:イベントの最新情報を共有する
まだ詳細が確定していないイベントについて話している場面です。
イベントが何時に始まるかわかる?
まだわからないけど、最新情報が入ったら随時知らせるよ。
自然に使うコツ:
ポイントは、まだ確定していないことについて、今後も情報を共有するという感覚です。単に一度だけ「知らせる」なら let you know、継続的にアップデートするなら keep you posted と考えると使い分けやすくなります。
会話では「I’ll keep you posted.」をまず覚えよう
実際の英会話で最も使いやすいのは、
I’ll keep you posted.
→ 進展があったらまた知らせるね。
Keep me posted.
→ 進展があったら知らせてね。
の2パターンです。
最初から難しい文章を作ろうとせず、この2つをそのまま口から出せる状態にしておくのがおすすめです。
慣れてきたら、
I’ll keep you posted on the progress.
Keep me posted on any updates.
のように on ~ を加えて、「何について知らせるのか」を具体的にしていきましょう。
音読コーナー
上司から新しいプロジェクトの説明を受けていて….
プロジェクトの進捗状況は常に知らせてください。
飲み会に行くと言うと…
義理の母から子供はもう生まれたか聞かれて…
いや、まだだよ。何かあれば連絡するね。
生徒さんのレッスンで見えてきた「keep 人 posted」のよくある間違い
RYO英会話ジムでは、生徒さんが実際に話した英語をその場で見える化し、より自然な表現へ添削しています。
その中で感じるのが、意味は知っていても、実際に口にすると細かな文法ミスや不自然な言い回しが出やすいということです。
これは keep 人 posted も同じ。
ここでは、実際のレッスンを通して気づいた、日本人学習者が特に間違えやすいパターンを紹介します。
NG①「人」を入れ忘れる
❌ I’ll keep posted on the progress.
✅ I’ll keep you posted on the progress.
進捗について随時お知らせします。
keep 人 posted は基本的に、「誰を情報が伝わっている状態にしておくのか」を入れます。
そのため、
keep + you + posted
keep + me + posted
のように、人をセットで入れるのがポイントです。
NG② postedをpostにしてしまう
❌ I’ll keep you post.
✅ I’ll keep you posted.
進展があればお知らせします。
ここは postではなくposted です。
keep + 人 + posted で、「人を情報が伝わっている状態にしておく」という形になります。
僕自身もそうでしたが、post=郵便・投稿というイメージだけで覚えていると、この形がとっさに出てこないことがあります。
文法を毎回考えるより、
I’ll keep you posted.
までを一つのかたまりとして口に覚えさせるのがおすすめです。
NG③「知らせる」=tellと考えて不自然になる
❌ I’ll tell you the progress continuously.
意味は推測できますが、「進捗を随時知らせます」と言いたいなら、かなり不自然です。
✅ I’ll keep you posted on the progress.
進捗について随時お知らせします。
日本語から一語ずつ英語に置き換えようとすると、こうした英文になりがちです。
英会話では、日本語を翻訳するのではなく、場面と英語表現を直接結びつけることが大切です。
「進展があったら知らせる」
↓
I’ll keep you posted.
くらいの感覚で覚えてしまいましょう。
NG④ 一度だけの連絡にもkeep you postedを使ってしまう
△ I’ll keep you posted tomorrow.
状況によっては使えますが、「明日、一度だけ結果を知らせる」という意味なら、
✅ I’ll let you know tomorrow.
明日お知らせします。
のほうが自然です。
keep 人 posted には、状況に変化があれば、その後も随時アップデートするというニュアンスがあります。
一度だけ知らせるなら let 人 know、継続的に知らせるなら keep 人 posted。
この違いを押さえておくと、かなり自然になります。
NG⑤ onの後ろに文をそのまま置く
❌ Keep me posted on the meeting will change.
✅ Keep me posted on any changes to the meeting.
会議について何か変更があれば知らせてください。
または、
✅ Keep me posted if the meeting time changes.
会議の時間が変わったら知らせてください。
on の後ろには名詞・名詞句を置くのが基本です。
文章として続けたいなら、if / how / whether などを使って組み立てると自然になります。
「なんとなく話せる人」ほど、ここで止まらないでほしい
こうしたミスは、英語がまったく話せない人だけがするものではありません。
むしろレッスンをしていると、ある程度会話ができる方ほど、自分では気づいていない細かな癖がそのまま残っていることがあります。
意味は伝わる。
会話も成立する。
だから、そのまま流してしまう。
でも、この「なんとなく伝わる」を何年も繰り返していると、同じ文法ミスや不自然な表現がそのまま定着してしまいます。
実際、RYO英会話ジムの受講生の中にも、受講前から自然なやり取りができる一方、深い会話や会議をリードすることに課題を感じていた方がいます。発話内容をその場で可視化し、文法や表現へのフィードバックを繰り返すことで、瞬時に適切なフレーズを出す力や正確性の向上につながっています。
また、別の受講生からは、実際に自分の英語を見直したことで、「自分の話している英語に文法的な問題があったことに気づいた」という声もありました。
これ、かなり大事なポイントです。
話せることと、正しく自然に話せることは別物です。
間違えるほど、英語は伸びる。大事なのはそのあと
僕自身も、英語を身につける過程で何度も間違えてきました。
今回の keep 人 posted も、最初は意味が瞬時につかめず、会話の中で「なんとなくわかるような、わからないような……」という状態でした。
でも、
間違える → 気づく → 正しい形を知る → もう一度アウトプットする
これを繰り返したからこそ、少しずつ自然に話せるようになりました。
だから、ミスを避ける必要はありません。
むしろ、たくさん話して、たくさん間違えてください。
問題なのは間違えることではなく、間違いに気づかないまま同じ英語を使い続けることです。
実際に、受講生の中には「教材どおりのインプット」に頼っていた頃は、予想外の会話になると頭が真っ白になっていたものの、場当たり的に話す実践練習を重ねることで、それを克服できたと実感した方もいます。
なぜ独学だけだと難しいのか?
独学でも、単語や文法は学べます。
でも、自分で話した英語について、
「その言い方、意味は通じるけど少し不自然ですよ」
「また同じ文法ミスが出ていますよ」
と、自分自身で気づくのは意外と難しいものです。
だからこそ、英語はインプットだけで終わらせず、実際にアウトプットして、間違えて、フィードバックを受けて、もう一度使う。
このサイクルが大切です。
「知ってる英語」を「話せる英語」へ
英語って、「知ってる」と「話せる」の間に大きな壁がありますよね。
RYO英会話ジムでは、その壁を越えるために、アウトプット中心のトレーニングで“実際に話せる状態”まで引き上げていきます。
- 圧倒的なアウトプット量
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- 添削した英文の音声ファイルで定着
実際に、毎日のアウトプットや添削、実践型のシナリオ練習を続けたことで、多少ミスがあっても自信を持ってやり取りできるようになったり、外国人との会話が長く続くようになったりした受講生もいます。
さらに、発言をその場で添削するレッスンを通して、自分の話し方の癖や、同じ表現ばかり使っていたことに気づき、修正できたという受講生もいます。
なんとなく話せる人こそ、中途半端なところで終わらせないでください。
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「keep 人 posted」の似た英語表現・関連語彙
keep 人 posted と似た意味を持つ表現はいくつかあります。
どれも「知らせる」「情報を共有する」という意味がありますが、フォーマルさや使う場面、継続的に知らせるのか、一度だけ知らせるのかによって少しずつニュアンスが変わります。
ここでは、実際の会話で使いやすい表現を中心に見ていきましょう。
1. keep 人 updated
keep 人 updated は、
「人に最新情報を伝え続ける」「最新の状態を共有する」という意味です。
keep 人 posted とかなり近く、ビジネスでも日常会話でもよく使われます。
自然に使うコツ
プロジェクトや仕事の進捗など、情報が更新されていくものについて最新状況を共有するときに自然です。
迷った場合は、
I’ll keep you updated.
までをそのまま覚えておくと使いやすいでしょう。
新しいシステムがいつ使えるようになるかわかる?
まだわかりませんが、最新情報は随時お知らせします。
2. keep 人 informed
keep 人 informed は、
「人に必要な情報を継続的に伝える」という意味です。
keep 人 posted / updated よりも少しフォーマルで、社内連絡や顧客対応などでも使われます。
自然に使うコツ
重要な変更や決定事項など、相手が知っておく必要のある情報をきちんと共有するイメージです。
ビジネスメールや少し丁寧な場面なら、
We’ll keep you informed.
が使いやすい表現です。
何か変更があれば知らせてもらえますか?
もちろんです。随時ご報告いたします。
3. let 人 know
let 人 know は、
「人に知らせる」「教える」という非常によく使われる表現です。
keep 人 posted との大きな違いは、継続的な情報共有でなくても使えることです。
自然に使うコツ
「わかったら教えて」「決まったら知らせる」など、一度の連絡なら let 人 know がとても自然です。
Let me know.
「教えてね」
I’ll let you know.
「わかったら知らせるね」
この2つは、そのまま覚えておきたい定番表現です。
明日は何時に会う?
まだわからないから、今夜知らせるね。
4. give 人 an update
give 人 an update は、
「人に最新状況を報告する」という意味です。
ここでの update は名詞で、「最新情報」「進捗報告」というイメージです。
自然に使うコツ
keep 人 posted が「今後も随時知らせる」のに対して、give 人 an update は「今この時点で最新状況を報告する」ときに使いやすい表現です。
会議や仕事では、
Let me give you a quick update.
「簡単に現状をご報告します」
も非常に便利です。
クライアントとの件はどうなってる?
簡単に最新状況を報告しますね。
5. fill 人 in
fill 人 in は、
「人に事情や詳しい状況を説明する」という意味です。
相手が知らない情報をあとからまとめて伝えるような場面で使われます。
自然に使うコツ
会議に参加できなかった人や、途中から話に加わった人に、
「何があったのか説明するね」
という感覚で使うと自然です。
比較的カジュアルなので、同僚同士の会話にも向いています。
会議に出られなくてごめん。何があったの?
大丈夫。あとで詳しく状況を説明するよ。
6. follow up
follow up は、
「あとで確認する」「追加で連絡する」「フォローする」という意味です。
keep 人 posted のように「最新情報を知らせ続ける」という意味そのものではありませんが、ビジネスでは非常に関連の深い表現です。
自然に使うコツ
会議や問い合わせのあとに、追加情報を送ったり、進捗を確認したりするときに使います。
I’ll follow up with you tomorrow.
「明日改めてご連絡します」
は、そのまま使える便利な形です。
サプライヤーに最終価格を確認してもらえる?
もちろん。今日こちらから改めて確認します。
迷ったら、この3つをまず使い分けよう
似た表現が多いので、最初から全部を細かく使い分ける必要はありません。
まずは次の3つを押さえておけば十分です。
| 表現 | こんなときに使う |
|---|---|
| I’ll keep you posted. | 今後、進展があれば随時知らせる |
| I’ll let you know. | わかったら一度知らせる |
| I’ll keep you updated. | 最新状況を継続して共有する |
特に keep you posted と let you know の違いを意識すると、かなり自然になります。
一度知らせる → let you know
今後も進展があれば知らせる → keep you posted
この感覚で、まずは実際の会話の中で使ってみてください。
「keep 人 posted」と関連表現の練習クイズ
ここまで学んだ keep 人 posted と関連表現を、実際の場面をイメージしながらクイズで確認してみましょう。
「意味を知っている」だけではなく、状況に合わせて瞬時に選べるかを意識して挑戦してみてください。
Quiz 1
「プロジェクトに何か進展があれば、随時お知らせします」と伝えたいとき、最も自然なのはどれでしょう?
A. I’ll let you know the project every day.
B. I’ll keep you posted on the project.
C. I’ll fill you in the project.
答え:B. I’ll keep you posted on the project.
keep 人 posted は、「進展があれば随時知らせる」という意味です。
プロジェクトのように、今後も状況が変化していくものについて継続的に情報共有するときにピッタリです。
I’ll keep you posted on the project.
プロジェクトについて随時お知らせします。
Quiz 2
友人に「明日の朝、結果がわかったら知らせるね」と伝えたい場合、最も自然なのはどれでしょう?
A. I’ll let you know tomorrow morning.
B. I’ll keep you informed tomorrow morning.
C. I’ll fill you in tomorrow morning.
答え:A. I’ll let you know tomorrow morning.
let 人 know は、「人に知らせる」という意味です。
今回のように、一度だけ結果を知らせる場面では非常に自然です。
I’ll let you know tomorrow morning.
明日の朝、知らせるね。
一方、keep you posted は「その後も進展があれば随時知らせる」という継続的なニュアンスがあります。
Quiz 3
会議に参加できなかった同僚から、
“Sorry I missed the meeting.”
と言われました。
「大丈夫。あとで何があったか説明するよ」と返すなら?
A. I’ll keep you posted.
B. I’ll fill you in later.
C. I’ll follow you up later.
答え:B. I’ll fill you in later.
fill 人 in は、「人に事情や詳しい状況を説明する」という意味です。
会議に参加できなかった人などに、あとから内容を共有するときによく使います。
I’ll fill you in later.
あとで詳しく説明するよ。
keep you posted は「これからの進展を知らせる」なので、この場面では少し意味が違います。
Quiz 4
会議の冒頭で、
「まず、現在の状況を簡単にご報告します」
と言いたい場合、最も自然なのは?
A. Let me give you a quick update.
B. Let me keep you posted quickly.
C. Let me know the latest situation.
答え:A. Let me give you a quick update.
give 人 an update は、「人に最新状況を報告する」という意味です。
Let me give you a quick update.
簡単に最新状況をご報告します。
会議やプレゼンでも使いやすい表現なので、そのまま覚えておくと便利です。
Quiz 5
取引先から、
“Can you check the price with the supplier?”
と聞かれました。
「はい。今日サプライヤーに改めて確認します」と答えるなら?
A. I’ll fill in the supplier today.
B. I’ll keep the supplier posted today.
C. I’ll follow up with the supplier today.
答え:C. I’ll follow up with the supplier today.
follow up with 人 は、「人に追加で連絡する・確認する」という意味で、ビジネスで非常によく使われます。
I’ll follow up with the supplier today.
今日サプライヤーに改めて確認します。
「以前のやり取りを受けて、もう一度連絡する」というイメージを持っておくと使いやすいです。
Quiz 6
クライアントに対して少しフォーマルに、
「今後の変更については随時お知らせいたします」
と言いたい場合、最も自然なのは?
A. We’ll keep you informed of any changes.
B. We’ll let you know every informations.
C. We’ll fill you in any changes.
答え:A. We’ll keep you informed of any changes.
keep 人 informed は、「必要な情報を継続的に伝える」という意味です。
keep 人 posted より少しフォーマルなので、顧客対応や正式なビジネスコミュニケーションにも向いています。
We’ll keep you informed of any changes.
変更については随時お知らせいたします。
ちなみに information は基本的に不可算名詞なので、informations とはしません。
Quiz 7
「システムの復旧状況について、最新情報を共有し続けます」と伝えたい場合は?
A. I’ll keep you updated on the situation.
B. I’ll let you update the situation.
C. I’ll give you know the situation.
答え:A. I’ll keep you updated on the situation.
keep 人 updated は、「人に最新情報を伝え続ける」という意味です。
I’ll keep you updated on the situation.
状況について最新情報を随時共有します。
keep 人 posted と非常に近い表現で、どちらもビジネスでよく使われます。
Quiz 8|使い分けチャレンジ
次の2つの違いとして最も適切なのはどれでしょう?
I’ll let you know.
I’ll keep you posted.
A. ほぼ同じなので、どんな場面でも完全に入れ替えられる
B. let you knowは一度の連絡、keep you postedは継続的な情報共有に向いている
C. keep you postedは日常会話では使えない
答え:B. let you knowは一度の連絡、keep you postedは継続的な情報共有に向いている
ここはぜひ押さえておきたいポイントです。
I’ll let you know.
→ わかったら知らせるね
I’ll keep you posted.
→ 進展があれば随時知らせるね
たとえば、明日の集合時間をあとで一度知らせるなら let you know。
まだ進行中のプロジェクトについて、今後も状況が変わるたびに知らせるなら keep you posted が自然です。
このように、似た表現を単語の意味だけで暗記するのではなく、「どんな場面なら自然か」までセットで練習することが、実際の英会話で使えるようになるコツです。
よくある質問(FAQ)
Q. 「keep 人 posted」とはどういう意味ですか?
A. keep 人 posted は、「人に最新情報を知らせ続ける」「進展があれば随時知らせる」という意味です。プロジェクトの進捗や結果待ちの状況など、今後も情報が更新される場面でよく使われます。
Q. 「I’ll keep you posted.」の意味と使い方は?
A. I’ll keep you posted. は、「進展があればまた知らせます」「随時お知らせします」という意味です。何について話しているか相手がわかっている場合は、on ~を付けなくても自然に使えます。
Q. 「Keep me posted.」はどういう意味ですか?
A. Keep me posted. は、「何か進展があったら教えて」「引き続き状況を知らせて」という意味です。仕事でも日常会話でも使え、相手から継続的に情報をもらいたいときに便利な表現です。
Q. 「keep 人 posted」と「let 人 know」の違いは?
A. let 人 know は基本的に「知らせる」という一度の連絡にも使えます。一方、keep 人 posted は「状況が変わったら今後も随時知らせる」という継続的な情報共有のニュアンスがあります。
Q. 「keep 人 posted」と「keep 人 updated」の違いは?
A. どちらも「最新情報を伝え続ける」という意味で、かなり似ています。keep 人 posted は会話的で自然、keep 人 updated は進捗や状況の更新を共有するニュアンスがやや強く、ビジネスでもよく使われます。
Q. 「keep 人 posted」と「keep 人 informed」の違いは?
A. keep 人 informed は、「必要な情報を継続的に伝える」という意味で、keep 人 postedより少しフォーマルです。顧客対応や正式な案内では、We’ll keep you informed. もよく使われます。
Q. 「keep 人 posted」の文法はどうなっていますか?
A. 基本形は keep + 人 + posted です。ここでの posted は「情報を知らされた状態」というイメージです。keep 人 posted=人を最新情報が伝わっている状態にしておくと考えると理解しやすいです。
Q. 「keep 人 posted」の後ろはonとaboutのどちらを使いますか?
A. どちらも使えますが、特に keep 人 posted on ~ がよく使われます。たとえば、I’ll keep you posted on the progress. で「進捗について随時お知らせします」という意味になります。
Q. 「keep 人 posted」はビジネス英語だけで使う表現ですか?
A. いいえ。keep 人 posted はビジネスだけでなく、友人との予定やイベント、結果待ちなど日常会話でも自然です。たとえば Just keep me posted. なら、「わかったらまた教えてね」という気軽な言い方になります。
Q. 「keep 人 posted」のような表現を実際の会話で使えるようになるには?
A. 意味を覚えるだけでなく、実際に声に出して使い、間違いを修正することが大切です。RYO英会話ジムでは、発言をその場で可視化・添削し、「知っている英語」を「話せる英語」に変えるアウトプット練習を行っています。
まとめ
keep 人 posted は、「人に最新情報を知らせ続ける」「進展があれば随時知らせる」という意味の便利な表現です。
まずは、次の2つをそのまま使えるようにしておきましょう。
I’ll keep you posted.
→ 進展があればまた知らせます。
Keep me posted.
→ 進展があれば知らせてください。
また、let 人 know / keep 人 updated / keep 人 informed などの似た表現も、場面によって自然に使い分けられるようになると、英会話の幅がさらに広がります。
そして一番大切なのは、意味を理解して終わらず、実際に口に出して使うことです。
僕自身も、わからない表現に出会っては、調べて、使って、間違えて、修正することを繰り返してきました。
英語は、「知っている」だけではなかなか「話せる」に変わりません。
たくさんアウトプットして、間違いながら自分の英語にしていきましょう。
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