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in the car / on the carの違い|僕も「車に乗ってる」をonで間違えていた

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

“in the car” は「車の中にいる・乗っている」、一方 “on the car” は「車の上にある」という意味です。
車に乗っていると言いたいときは、基本的に in the car を使います。

I’m waiting for you in the car.
(車の中で待ってるよ。)

There’s a bag on the car.
(車の上にバッグがあるよ。)

つまり、in は車内、on は車の表面・上というイメージです。“on the car” を「車に乗っている」という意味で使うことは基本的にありません。

それでは、“in the car” と “on the car” の違いや使い方をさらに詳しく見ていきましょう。

関連記事

リョウ

車は in the car なのに、電車はなぜ on the train なの?と気になった方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。in the trainとの違いもわかりやすく整理しています。

▶︎ on the trainとin the trainの違いはこちら

 

僕の失敗談|「乗り物ならon」だと思って“I’m on the car.”と言っていた

僕自身、英語を学んでいたころ、“in the car” と “on the car” の違いがあやふやでした。

あるとき「どこにいるの?」と聞かれて、車の中にいた僕は、

I’m on the car.

と言っていました。

なぜこう言ってしまったのかというと、“I’m on the bus.” のような表現につられていたからです。

「バスに乗っている」が on the bus なら、「車に乗っている」も on the car でいいんじゃないか、と考えていたんですね。

でも、英語ではここを使い分けます。

  • I’m in the car.
    → 車の中にいる
  • I’m on the car.
    → 車の上にいる

つまり、僕が “I’m on the car.” と言うと、「車に乗っている」ではなく、文字どおり車の屋根やボンネットなどの上にいるような意味になってしまいます。

これは日本人の英語学習者にとって、かなり迷いやすいポイントだと思います。bus や train では on を使うのに、car では in を使うので、「乗り物には on」と一括りにすると間違えやすいんですよね。

僕もまさに、そこで混乱していました。

覚えるコツ

まずは、よく使う形をセットで声に出して覚えるのがおすすめです。

in the car
on the bus
on the train

そして、

Where are you? — I’m in the car.
(どこにいるの?— 車の中だよ。)

のように、実際の会話の形で何度か口に出してみると使い分けやすくなります。

「乗り物だから in / on」と考えるより、“in the car” をひとかたまりの表現として身につけるのがポイントです。

 

“in the car” と “on the car” の意味と使い方

“in the car” は「車の中にいる・乗っている」

in the car は、「車の中にいる」「車に乗っている」という意味です。

車は、中に入って座る比較的小さな乗り物なので、基本的に前置詞 in を使います。

I’m in the car.
(車の中にいるよ。)

She’s waiting in the car.
(彼女は車の中で待っています。)

We talked in the car on the way home.
(帰り道、車の中で話しました。)

「今どこ?」と聞かれて、すでに車の中にいる場合も自然に使えます。

Where are you?
(どこにいるの?)

I’m in the car.
(車の中だよ。)

日常会話で非常によく使う表現です。

“on the car” は「車の表面・上に」

一方、on the car の on は、「車に乗っている」という意味ではありません。

基本的には、車の外側の表面に何かがあることを表します。

There’s a box on the car.
(車の上に箱があります。)

There’s some snow on the car.
(車に雪が積もっています。)

Someone put a sticker on the car.
(誰かが車にステッカーを貼りました。)

つまり、

in the car → 車の中
on the car → 車の表面・上

という違いです。

そのため、人が

I’m on the car.

と言うと、「車に乗っている」ではなく、車の屋根やボンネットなど、車の外側に乗っているように聞こえます。

普通に車内にいるなら、

I’m in the car.

が自然です。

なぜ “on the bus” なのに “in the car” なの?

ここが一番混乱しやすいポイントです。

英語では、

I’m in the car.
(車に乗っています。)

I’m on the bus.
(バスに乗っています。)

I’m on the train.
(電車に乗っています。)

のように使い分けます。

ざっくり覚えるなら、car や taxi のような小さな乗り物には in、bus や train のような公共交通機関には on を使うことが多いです。

たとえば、

She’s in a taxi.
(彼女はタクシーに乗っています。)

He’s on the train now.
(彼は今、電車に乗っています。)

I left my bag on the bus.
(バスにバッグを忘れました。)

という使い方をします。

「乗り物=全部 on」と覚えてしまうと、on the car と言ってしまいやすいので注意しましょう。

“in a car” と “in the car” の違いは?

もう一つ押さえておきたいのが、a と the の違いです。

in a car は「ある車の中に」という意味で、どの車なのか特定していません。

I saw him sitting in a car.
(彼がある車の中に座っているのを見ました。)

一方、in the car は、話し手と聞き手が「どの車かわかっている」ときに使います。

Your phone is in the car.
(スマホ、車の中にあるよ。)

家族や友人との会話で、自分たちが使っている車について話すなら、the car が自然です。

よくある間違い

特に注意したいのが、次のような使い方です。

× I’m on car.
× I’m on the car.
○ I’m in the car.

また、car の前には通常 a / the / my / your などが必要です。

I’m in my car.
(自分の車にいます。)

I’m in a car.
(車の中にいます。)

I’m in the car.
(その車の中にいます。)

単純に in car とするのは、通常の会話では不自然です。

関連表現の簡易比較

表現 主な意味 ニュアンス・使い分け
in the car 車の中に/車に乗って 車内にいるとき
on the car 車の表面・上に 車の外側に何かがあるとき
on the bus バスに乗って バスで移動しているとき
on the train 電車に乗って 電車で移動しているとき
in a taxi タクシーに乗って タクシーの車内にいるとき

まずは、in the car / on the bus / on the train をそれぞれセットで覚えておくと、実際の会話でも迷いにくくなります。

 

シーン別英会話|実際の会話ではこう使います

シーン1|友人を車の中で待っている

アイヴァン

Where are you? I’m outside the station.

どこにいるの?駅の外にいるよ。

マイク

I’m in the car. I’ll come pick you up.

車の中にいるよ。迎えに行くね。

アイヴァン

Okay, I’ll wait by the entrance.

わかった。入口のところで待ってるね。

自然に使うコツ

「今どこ?」と聞かれて、すでに車内にいるなら I’m in the car. がとても自然です。電話やメッセージでもそのまま使えます。

シーン2|車の上に物が置いてある

アイヴァン

Is that your coffee?

あれ、あなたのコーヒー?

マイク

Oh, yeah. I left it on the car.

あ、そうだ。車の上に置いたままだった。

アイヴァン

You should grab it before we leave.

出発する前に取ったほうがいいよ。

自然に使うコツ

on the car は、人が「車に乗っている」ときではなく、物が車の表面や上にあるときに使うのがポイントです。特に leave something on the car のような形で使えます。

シーン3|仕事終わりに駐車場で待ち合わせる

アイヴァン

Are you still in the office?

まだオフィスにいる?

マイク

No, I’m already in the car. I’m waiting in the parking lot.

いや、もう車の中にいるよ。駐車場で待ってる。

アイヴァン

Great. I’ll be there in five minutes.

よかった。5分で行くね。

自然に使うコツ

already in the car のように already と一緒に使うと、「もう車に乗っているよ」という感じを自然に出せます。待ち合わせや仕事終わりの連絡でもよく使いやすい形です。

 

よくある間違い|「通じる英語」のままクセになっていませんか?

RYO英会話ジムで実際に英語を見ていると、難しい単語よりも、前置詞や冠詞などの小さな部分で間違えているケースは珍しくありません。

今回の in the car / on the car も、その一つです。

NG:I’m on the car.

車の中にいるつもりで、

I’m on the car.

と言ってしまうケースです。

自然なのは、

I’m in the car.
(車の中にいます。)

です。

on the bus / on the train のような表現を知っているからこそ、「乗り物なら on」と考えてしまいやすいんですね。

僕自身も、まさにこの間違いをしていました。

NG:I’m in car.

もう一つ間違えやすいのが、

I’m in car.

です。

自然なのは、

I’m in the car.
I’m in my car.

など。

car のような数えられる名詞には、通常 the / a / my などが必要です。

日本語では単に「車の中にいるよ」と言えるので、会話になるとこうした小さな単語が抜けやすいんですよね。

NG:I’m on bus.

on を正しく選べても、

I’m on bus.

としてしまうこともあります。

一般的には、

I’m on the bus.
(バスに乗っています。)

と言います。

つまり、

in / on を選ぶ → a / the なども正しくつける

ところまでできて、初めて自然な英語になります。

間違えること自体は、まったく問題ありません

大切なのは、最初から間違えないことではありません。

僕自身も英語を話し始めたころは、今回の I’m on the car. のような間違いを何度もしていました。

それでも、

話す → 間違える → 修正する → もう一度使う

この流れを繰り返すことで、少しずつ自然な英語が口から出るようになっていきました。

英語は、頭の中で正解を知っているだけではなかなか使えるようになりません。

実際に口から出してみて、「あ、ここ違ったんだ」と気づく経験がとても大切です。

独学だけだと、自分の間違いには意外と気づけない

ここが英会話の難しいところです。

たとえば in the car を教材で見れば、「そうそう、知ってる」と思うかもしれません。

ところが実際の会話で突然、

Where are you?
(どこにいるの?)

と聞かれると、

I’m on the car.

と出てしまうことがあります。

つまり、知っている英語と、とっさに使える英語は別物なんですね。

特に、ある程度話せるようになった中級者ほど注意が必要です。

会話そのものは成立するので、

  • 前置詞の小さなズレ
  • 冠詞の抜け
  • 文法的には通じるけれど少し不自然な言い方
  • いつも無意識に使っている表現のクセ

などが、そのまま残りやすくなります。

しかも、自分では自然だと思って使っている表現ほど、自分一人では気づきにくいものです。

だからこそ、実際に話した英語を第三者に見てもらい、その場で修正することが重要になります。

間違えることが問題なのではありません。

間違いに気づいて、改善できる環境があるかどうか。

ここが大きな違いになります。

実際の受講生事例|TOEIC850点でも「細かなミス」が課題だったマサヤさん

今回、受講生の成果事例を複数確認した中で、このテーマと特に重なるのがマサヤさんのケースです。

マサヤさんは受講前からTOEIC850点を持ち、ロンドンで勤務。フィリピン留学やオンライン英会話の経験もありました。

決して英語初心者ではありません。

それでも、スピーキングには自信がなく、特に感じていたのが、

「細かいミスや不自然な表現を直したいのに、指摘してもらえない」

という課題でした。

これは、「なんとなく英語は話せる。でも、自分の英語が本当に自然なのかわからない」という方には、かなり共感できる悩みだと思います。

3ヶ月間で取り組んだこと

マサヤさんは3ヶ月の短期集中プランで、

  • 毎日1時間のレッスン
  • 実践的なロールプレイとフィードバック
  • 細かな文法ミスや不自然な表現の修正

などに取り組みました。

つまり、単に新しい英語表現を覚えるのではなく、

実際に話す → フィードバックを受ける → 修正する → また話す

という練習を繰り返したわけです。

その結果、評価上ではStage 7からStage 9へ進み、発言への自信や、自然な表現・語彙を使ったスムーズな発話にも変化が見られました。本人も、英語を話すことへの抵抗がかなり減り、単語や表現が以前よりスムーズに出てくるようになったと振り返っています。

大事なのは、「英語を知らなかったから伸びた」のではないという点です。

すでにかなり英語を勉強していたからこそ、次に必要だったのが、実際に使った英語を細かく修正していくことだったのだと思います。

RYO英会話ジムが「話した英語」をそのままにしない理由

RYO英会話ジムでは、とにかく話して終わりにはしません。

今回のようなケースで特に大切にしているのが、次の流れです。

発言した英語をその場で可視化・添削する

自分が実際に話した英語を文字で見ることで、

「ここは in だったのか」
「the が抜けていた」
「意味は通じるけど、もっと自然な言い方があった」

と、自分のクセを客観的に確認できます。

会話中は流れてしまう小さなミスも、文字になると一気に見えやすくなります。

とにかくアウトプットする

ただし、添削を見るだけでも足りません。

修正した英語を、もう一度実際に使うことが必要です。

RYO英会話ジムではアウトプット量を重視しているので、

話す → 修正する → また話す

というサイクルを何度も回します。

一人ひとりのクセに合わせて改善する

人によって課題は違います。

前置詞を間違えやすい人もいれば、冠詞が抜ける人、文法は正しいけれど表現が不自然になりやすい人もいます。

だからこそ、一般的な教材を進めるだけでなく、実際に本人が話した英語から課題を見つけて改善していくことを大切にしています。

マサヤさんのケースでも、実践的なロールプレイとフィードバックを通して、細かな文法ミスや表現の不自然さを修正する取り組みが行われています。

「なんとなく話せる」で止めてしまうのは、もったいない

ある程度英語を勉強すると、言いたいことはなんとなく伝えられるようになります。

でも、その段階だからこそ、

「ずっと同じ前置詞を間違えていた」
「実は毎回 the が抜けていた」
「通じていたけれど、英語としては少し不自然だった」

というクセが残っていることがあります。

これは決して悪いことではありません。

むしろ、そこまで英語を使えるようになったからこそ見えてくる、次の課題です。

知識を増やすだけで終わらず、

実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す

ところまで繰り返す。

そうすることで、「知っている英語」が少しずつ「使える英語」に変わっていきます。

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似た英語表現・関連語彙|in the car とあわせて覚えたい表現

1. on the bus / on the train|バス・電車に乗っている

on the bus は「バスに乗っている」、on the train は「電車に乗っている」という意味です。

in the car と違って、バスや電車では on を使うのが基本です。

これは、

  • in the car
  • on the bus
  • on the train

のように、セットで覚えてしまうのがおすすめです。

特に日本人学習者は「乗り物だから全部 on」と考えてしまいがちですが、car だけは in を使うという感覚を持っておくと迷いにくくなります。

自然に使うコツ

「今どこ?」と聞かれたときにも、そのまま使えます。

I’m on the bus.
I’m on the train.

のように、現在乗っている交通手段を伝える場面でよく使われます。

アイヴァン

Where are you now?

今どこにいるの?

マイク

I’m on the train. I’ll be there in about ten minutes.

今、電車に乗ってるよ。あと10分くらいで着く。

2. in a taxi|タクシーに乗っている

in a taxi は、「タクシーの中にいる」「タクシーに乗っている」という意味です。

タクシーは bus や train よりも car と同じ感覚で考えます。

そのため、

in a car
in a taxi

となります。

一方で、

on a taxi

とは通常言いません。これだと「タクシーの上に」という意味に聞こえてしまいます。

自然に使うコツ

タクシーに乗って移動中なら、

I’m in a taxi.

だけでも自然に状況を伝えられます。

また、特定のタクシーを指す場合は in the taxi も使えます。

アイヴァン

Are you still at the airport?

まだ空港にいるの?

マイク

No, I’m in a taxi now.

いや、もうタクシーに乗ってるよ。

3. get in the car / get on the bus|車に乗る・バスに乗る

「乗っている」だけでなく、「乗る」という動作でも in / on の違いが出ます。

車の場合は、

get in the car
(車に乗る)

と言います。

一方、バスや電車なら、

get on the bus
get on the train

となります。

つまり、

状態

  • in the car
  • on the bus

乗る動作

  • get in the car
  • get on the bus

という関係です。

自然に使うコツ

get in は車・タクシー、get on はバス・電車・飛行機など、とセットで覚えると実際の会話で使いやすくなります。

また、「降りる」場合は反対に、

  • get out of the car
  • get off the bus

となります。

アイヴァン

It’s starting to rain.

雨が降ってきたね。

マイク

Yeah, get in the car.

うん、車に乗って。

4. by car|車で

by car は「車で」という意味で、移動手段を伝える表現です。

in the car が「車の中にいる」という場所・状態を表すのに対して、

by car は「どうやって移動するか」を表します。

I’m in the car.
(車の中にいます。)

I go to work by car.
(車で仕事に行きます。)

この2つは似ていますが、使う場面が違います。

自然に使うコツ

「どうやって行くの?」と聞かれたときは by car が自然です。

また、

by bus
(バスで)

by train
(電車で)

のように、交通手段を表す by の後には通常 a / the をつけません。

× by the car
○ by car

と覚えておきましょう。

アイヴァン

How do you usually get to work?

普段どうやって仕事に行くの?

マイク

I usually go by car.

普段は車で行くよ。

特に混乱しやすいのは、

in the car → 車の中にいる
get in the car → 車に乗る
by car → 車で移動する

の3つです。

同じ「車」に関する表現でも、今どこにいるのか、乗る動作なのか、移動手段なのかによって表現が変わるので、場面ごとにセットで覚えておくと実際の会話でも使いやすくなります。

 

練習用クイズ|正しく使い分けられるかチェック!

第1問

友人から「今どこにいるの?」と聞かれました。あなたは車の中で待っています。

最も自然な表現はどれでしょう?

A. I’m on the car.
B. I’m in the car.
C. I’m by car.
D. I’m on car.

正解:B. I’m in the car.

解説:

in the car は「車の中にいる」という意味なので、この状況にぴったりです。

  • A. on the car は「車の上・表面に」という意味になります。
  • C. by car は「車で」という移動手段を表します。
  • D. on car は冠詞もなく、自然な英語ではありません。

第2問

次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれでしょう?

A: Where’s your coffee?
B: Oh, I left it ( ).

A. in the car
B. on the car
C. by car
D. on the bus

正解:B. on the car

解説:

ここでは、コーヒーを車の上に置いたという状況なので、on the car が自然です。

  • A. in the car なら「車の中に置いた」という意味になります。
  • C. by car は移動手段なので、この文には使えません。
  • D. on the bus では「バスの中・バスに乗って」という別の意味になります。

第3問

次のうち、「車に乗って」と相手に言うとき最も自然なのはどれでしょう?

A. Get on the car.
B. Get in the car.
C. Go by car.
D. Be in the car.

正解:B. Get in the car.

解説:

車に「乗る」という動作には get in the car を使います。

  • A. get on the car だと「車の上に乗る」のように聞こえます。
  • C. go by car は「車で行く」という意味です。
  • D. be in the car は「車の中にいる」という状態を表し、「乗って」という命令にはなりません。

第4問

「私は普段、車で仕事に行きます。」として最も自然な英文はどれでしょう?

A. I usually go to work in the car.
B. I usually go to work by car.
C. I usually go to work on the car.
D. I usually get in the car to work.

正解:B. I usually go to work by car.

解説:

by car は「車で」という移動手段を表します。

  • A. in the car は「車の中にいる」という場所・状態を表すため、この文では不自然です。
  • C. on the car は「車の上に」という意味になります。
  • D. get in the car は「車に乗る」という動作なので、「車で仕事に行く」という意味を直接表していません。

第5問

次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれでしょう?

A: Are you still at the airport?
B: No, I’m ( ) now.

A. on a taxi
B. in a taxi
C. by taxi
D. on the taxi

正解:B. in a taxi

解説:

タクシーの中に乗っている状態なら、in a taxi が自然です。

  • A. on a taxi は「タクシーの上に」のように聞こえます。
  • C. by taxi は「タクシーで」という移動手段を表しますが、「今タクシーの中にいる」という状態には使いません。
  • D. on the taxi も通常「タクシーに乗っている」という意味では使いません。

仕上げチェック

今回のポイントは、次のように整理できます。

  • in the car → 車の中にいる
  • on the car → 車の上・表面にある
  • in a taxi → タクシーに乗っている
  • get in the car → 車に乗る
  • on the bus / on the train → バス・電車に乗っている
  • by car → 車で移動する

似ている表現ほど、単語だけで覚えるよりも、「どんな場面で使うか」とセットで覚えると実際の会話でも出てきやすくなります。

 

よくある質問(FAQ)

Q. “in the car”とはどういう意味ですか?

A. “in the car”は「車の中にいる」「車に乗っている」という意味です。車内にいる状態を表すときに使います。

✅ I’m waiting for you in the car.
(車の中であなたを待っています。)

Q. “in the car”と“on the car”の違いは何ですか?

A. “in the car”は「車の中」、 “on the car”は「車の上・表面」を表します。普通に車に乗っているなら in the car を使います。

✅ There’s some snow on the car.
(車の上に雪が積もっています。)

Q. なぜ“in the car”なのに“on the bus”や“on the train”と言うのですか?

A. carではin、busやtrainではonを使うのが基本です。英語では、小さな車両には in、バスや電車など乗り降りする公共交通機関には on を使うことが多いです。

✅ I’m on the train now.
(今、電車に乗っています。)

Q. タクシーに乗っているときは“in a taxi”と“on a taxi”のどちらですか?

A. タクシーに乗っているなら“in a taxi”が自然です。taxiはcarと同じように考え、車内にいる状態には in を使います。

✅ I’m in a taxi now.
(今、タクシーに乗っています。)

Q. “in the car”と“by car”の違いは何ですか?

A. “in the car”は「車の中にいる」、 “by car”は「車で移動する」という違いです。場所・状態なら in the car、交通手段なら by car を使います。

✅ I usually go to work by car.
(普段は車で仕事に行きます。)

Q. “I’m in car.”と言っても通じますか?

A. 意味を推測してもらえる可能性はありますが、通常は“I’m in the car.”や“I’m in a car.”のように言います。carの前には a / the / my などをつけるのが基本です。

✅ I’m in my car.
(自分の車の中にいます。)

Q. “get in the car”と“get on the bus”はどう使い分けますか?

A. 車に乗るなら“get in”、バスや電車に乗るなら“get on”を使うのが基本です。状態の in the car / on the bus とセットで覚えると使いやすくなります。

✅ Get in the car.
(車に乗って。)

Q. “on the car”を使うのはどんなときですか?

A. “on the car”は、物や人が車の外側・表面にあるときに使えます。「車に乗って移動している」という意味では通常使いません。

✅ I left my phone on the car.
(スマホを車の上に置いたままにしていました。)

Q. 「今、車にいるよ」は英語で自然にどう言いますか?

A. “I’m in the car.”がシンプルで自然です。「どこにいるの?」と聞かれたときの返答として、日常会話やメッセージでもそのまま使えます。

✅ Where are you? — I’m in the car.
(どこにいるの?— 車の中だよ。)

Q. “in the car”のような表現を、知っているだけでなく実際に話せるようになるには?

A. 実際に話し、間違いに気づき、修正した表現をもう一度使うことが大切です。知識だけでは、とっさの会話で以前のクセが出ることがあります。RYO英会話ジムでも、アウトプットした英語を可視化・添削し、修正して再び使う練習を重視しています。

 

まとめ

今回のポイントを、最後に簡単に振り返ります。

  • in the car =「車の中にいる・車に乗っている」
  • on the car =「車の上・表面にある」
  • car / taxi は in、bus / train は on を使うのが基本
  • get in the car =「車に乗る」、by car =「車で移動する」
  • 「乗り物=全部 on」と覚えず、in the car / on the bus / on the train のようにセットで覚えるのがおすすめ

まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。

知識を増やすだけでなく、実際に口に出すことで少しずつ「使える英語」に変わっていきます。

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