こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は”have trouble with もの”の意味とその使い方【問題があるときに】についてお話します。この記事を読めば英語力が今日よりさらにアップするかと思います。それではまいりましょう。
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”have trouble with もの”の意味とその使い方【場面で意味がかわる】
なかなかフェイスブックにログインできなくて…
(フェイスブックに)困ったな。
宿題が難しくて…
電子決済の使い方がいつもいまいちわからなくて…
いつもこの電子決済に困ってるんだ。
いかがでしたでしょうか。”have trouble with もの”は「〜(もの)に困る」という意味で、何かを扱う上で問題があり厄介に感じるときに使われる語表現です。haveは状態動詞なので現在形で使うのが普通ですが、今その瞬間を強調したいときは例文1と2のように進行形で使うことができます。つまり現在形を例文1と2で使っても問題ないということにもなります。前置詞withのあとに動名詞をおくパターンもあります。その場合は”It is hard to 〜.”「なかなか〜できない」というような意味に変化します。これについては詳しく説明した「なかなか~出来ないんだ」の英語表現とその使い方を参考にしてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が”have trouble with もの”の意味とその使い方【場面で意味がかわる】でした。それではSee you around!
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