こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は”good for you”の意味とその使い方【良いニュースを聞いた時に】についてお話します。この記事を読めば、さらに英語の表現力がアップします。それでは、まいりましょう。
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“good for you”の意味とその使い方
就活の話になり…
よかったな!
英検を受験した友人が…
試験に合格したよ。
よかったやん!
“good for you”は、「よかったね」という意味で、相手からよい知らせを聞いたときに使える英語表現です。会話では普通主語と動詞の部分を省略して”good for you”と言います。またイギリスやオーストラリアでは”good for you”ではなく”good on you”と表現します。前置詞forがonになるだけですが国が違えば表現方法も少し変化します。
友人へ…
よかったじゃん!
いやみにも使う
友人から…
さっきスピード違反で警察に捕まったんや。
よかったね。
アメリカではとくに”good for you”を嫌味で使うことのほうが多かったりします。ポジティブな意味で使っているのかそれともネガティブな意味なのかは行間で読むようにしましょう。
同じ意味の表現
友人が面接に合格して…
よかったね。
同僚のプレゼンがうまく行って…
よかったね。
二つ目の”be proud”は「誇りに思う」という意味で、日本語だと「君を誇りに思う」でかなり重たい言葉ですが英語ではカジュアルに「よかったね」という意味で使われます。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が”good for you”の意味とその使い方でした。それでは、See you around!
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