友達紹介で今だけ2ヶ月半額|無料体験受付中

「AとBの違いは?」を英語で言える?僕も間違えた“What’s the difference”の使い方

なんとなく話せる英語から、伝わる英語へ。
毎月5名限定。RYO英会話ジムのパーソナル英語コーチングで、本気で変わりませんか?
無料体験レッスンの詳細はこちら
ABOUT US
アバター画像
RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

英語を「仕事の成果」に直結させたいプロフェッショナルへ。

  • 会議・交渉・プレゼンで主導できる英語力を強化
  • 戦略伴走コーチング × AI+人のダブル評価
  • 法人研修・海外拠点責任者・経営層実績多数

毎月5名のみ、無料トライアルを受付。
一人ひとりに本気で向き合うため、人数を限定しています。

こんにちは、RYO英会話ジムです。

「〜と…の違いはなんですか?」は、英語で “What’s the difference between A and B?” と言えます。

例えば、

What’s the difference between these shoes and those shoes?
(この靴とあの靴の違いはなんですか?)

また、different を使って “How are A and B different?” と表現することもできます。

How are this tie and that tie different?
(このネクタイとあのネクタイはどう違いますか?)

どちらも「AとBの違い」を尋ねるときに使える自然な表現です。

それでは、“What’s the difference between A and B?” の使い方や、differenceとdifferentの違いについて、さらに詳しく見ていきましょう。

 

僕の失敗談|“What is different from…?”を使っていました

僕自身、英語を話し始めたころは、「AとBの違いはなんですか?」と言いたいときに、

What is different from A and B?

のような言い方をしていました。

頭の中では、different=違うという意味だけが強く残っていて、「違いを聞きたいんだからdifferentを使えばいい」と考えていたんですね。

でも実際には、ここでは「違い」という名詞のdifferenceを使って、

What’s the difference between A and B?

と表現するのが自然です。

僕も当時は、different(形容詞)とdifference(名詞)が頭の中でごちゃごちゃになっていました。

日本語ではどちらも「違う・違い」と近い感覚で使えるので、英語にするときに混乱しやすいポイントだと思います。

「意味はわかっているのに、いざ話そうとすると品詞を間違える」という経験は、英語学習では本当によくあります。

克服のコツ|単語ではなく「かたまり」で覚える

僕の場合は、単語だけで覚えるのではなく、

What’s the difference between A and B?

をそのまま1つのフレーズとして覚えることで、かなり使いやすくなりました。

さらに、

difference=違い(名詞)
different=違う(形容詞)

とセットで整理しておくと、混乱しにくくなります。

もしdifferentを使いたいなら、

How are A and B different?

という形で覚えておくのがおすすめです。

英会話では、文法を毎回頭の中で組み立てるより、よく使う形をそのまま口から出せるようにしておくほうが実践ではずっとラクです。

 

“What’s the difference between A and B?”の意味と使い方

What’s the difference between A and B? は、

「AとBの違いはなんですか?」
「AとBはどう違うんですか?」

という意味です。

2つのもの・人・考え方などを比べて、具体的にどこが違うのかを聞きたいときに使います。

例えば、

What’s the difference between these shoes and those shoes?
(この靴とあの靴の違いはなんですか?)

What’s the difference between “say” and “tell”?
(“say”と“tell”の違いはなんですか?)

What’s the difference between working from home and working in an office?
(在宅勤務とオフィス勤務の違いはなんですか?)

のように使えます。

英語学習で単語や文法の違いを質問するときにも、とてもよく使う表現です。

基本の形は「difference between A and B」

形としては、

What’s the difference between A and B?

と覚えておけばOKです。

ここでの difference は「違い」という意味の名詞です。

そして between A and B で、

「AとBの間の」

という意味になります。

つまり、直訳すると、

「AとBの間にある違いは何ですか?」

というイメージです。

“different”ではなく“difference”を使う

ここは英語学習者が間違えやすいポイントです。

difference は名詞で「違い」、

different は形容詞で「違う」という意味です。

そのため、

What’s the difference between A and B?

では、differenceを使います。

× What’s the different between A and B?
○ What’s the difference between A and B?

What’s the …? の後ろには名詞が必要なので、形容詞のdifferentはそのまま置けません。

“different”を使いたいなら“How”を使う

differentを使って「どう違うの?」と聞くこともできます。

その場合は、

How are A and B different?

という形になります。

例えば、

How are these two plans different?
(この2つのプランはどう違うんですか?)

How are American English and British English different?
(アメリカ英語とイギリス英語はどう違うんですか?)

という感じです。

意味としては、

What’s the difference between A and B?

とほぼ同じです。

ただし、

What’s the difference…?
→「違いは何?」

How are … different?
→「どのように違う?」

という少しだけ視点の違いがあります。

日常会話では、どちらも自然に使われます。

betweenの後ろに複数形を置くこともできる

必ずしも、

between A and B

のように2つを別々に言う必要はありません。

例えば、

What’s the difference between these two phones?
(この2つのスマホの違いはなんですか?)

What’s the difference between the two options?
(その2つの選択肢の違いはなんですか?)

のように、between + 複数名詞でも使えます。

「この2つの〜」という言い方をしたいときに便利です。

“What are the differences…?”も使える

違いが複数あることを前提にして質問するときは、

What are the differences between A and B?

と複数形にすることもできます。

例えば、

What are the differences between living in Tokyo and living in Osaka?
(東京で暮らすことと大阪で暮らすことの違いは何ですか?)

文化、生活費、交通、雰囲気など、いくつもの違いがありそうな場合にはこちらも自然です。

ただ、普段の会話では、

What’s the difference between A and B?

だけでも、複数の違いについて答えてもらえるので、まずはこちらを覚えておけば十分です。

「〜の違い」と言いたいならdifference inも使える

differenceの後ろにinを置くと、

「〜における違い」

を表せます。

例えば、

There’s a big difference in price.
(値段に大きな違いがあります。)

There are some differences in pronunciation.
(発音にはいくつか違いがあります。)

また、

What are the differences in culture between Japan and the Philippines?
(日本とフィリピンの文化の違いは何ですか?)

のようにも使えます。

答えるときは“There is a difference”が基本

「違いがあります」と答えるときは、

There is a difference.

が基本です。

違いの程度も表現できます。

There is no difference.
(違いはありません。)

There is a slight difference.
(少し違いがあります。)

There is a big difference.
(大きな違いがあります。)

There is a huge difference.
(かなり大きな違いがあります。)

このあたりも一緒に覚えておくと、質問するだけでなく、自分で違いを説明するときにも役立ちます。

似た表現との違い

表現 意味・ニュアンス
What’s the difference between A and B? AとBの違いは何ですか?最も基本的で使いやすい
How are A and B different? AとBはどう違いますか?differentを使った自然な言い方
What makes A different from B? 何がAをBと違うものにしているの?特徴や決定的な違いを聞く
How does A compare with B? AはBと比べてどうですか?違いだけでなく共通点も含めて比較する
Can you tell me the difference between A and B? AとBの違いを教えてもらえますか?少し丁寧な聞き方

まずは、“What’s the difference between A and B?” を1つのかたまりとして覚えるのがおすすめです。

英語学習では、differenceとdifferentを頭の中で毎回判断するよりも、よく使う形ごと覚えて、そのまま口から出せる状態にするほうが実践では使いやすくなります。

 

シーン別英会話|“What’s the difference between A and B?”を使ってみよう

シーン1:お店で2つの商品を比べる

似たような商品が並んでいて、違いがわからないときに使えます。

アイヴァン
What’s the difference between these two laptops?

この2台のノートパソコンの違いはなんですか?

マイク
This one is lighter and has a longer battery life.

こちらのほうが軽くて、バッテリーも長持ちします。

自然に使うコツ:
お店では、商品名を一つひとつ言わなくても these two + 複数名詞 を使えば簡単に質問できます。

たとえば、these two phones(この2台のスマホ)、these two plans(この2つのプラン)のように使えます。

シーン2:英語の表現の違いを聞く

英語を勉強していて、似た単語やフレーズの違いがわからないときにも便利です。

アイヴァン
What’s the difference between “say” and “tell”?

“say”と“tell”の違いはなんですか?

マイク
“Tell” is usually followed by a person.

“tell”の後ろには通常、人がきます。

自然に使うコツ:
英語学習では、What’s the difference between A and B? を丸ごと覚えておくとかなり便利です。

sayとtell、lookとsee、jobとworkなど、「意味は似ているけど使い方が違う」単語を質問するときに、そのままAとBを入れ替えるだけで使えます。

シーン3:仕事で2つのプランを比較する

ビジネスでも、サービスや契約内容、提案などの違いを確認するときに使えます。

アイヴァン
What’s the difference between the basic plan and the premium plan?

ベーシックプランとプレミアムプランの違いはなんですか?

マイク
The premium plan includes additional support.

プレミアムプランには追加サポートが含まれています。

自然に使うコツ:
仕事では、わからない違いを曖昧なままにせず、What’s the difference between ~ and …? とシンプルに確認できます。

もう少し丁寧に聞きたい場合は、

Could you explain the difference between A and B?
(AとBの違いを説明していただけますか?)

とすると、ビジネスシーンでも使いやすくなります。

シーン4:生活スタイルの違いについて話す

商品だけでなく、働き方や生活、文化など、少し抽象的なものを比較するときにも使えます。

アイヴァン
What’s the difference between working from home and working in an office?

在宅勤務とオフィス勤務の違いはなんですか?

マイク
Working from home gives me more flexibility.

在宅勤務のほうが、僕は柔軟に働けます。

自然に使うコツ:
betweenの後ろには名詞だけでなく、working from homeのような動名詞のかたまりも置けます。

そのため、「AすることとBすることの違い」のような少し複雑な比較にも、そのまま応用できます。

まずはこの形を丸ごと覚えよう

実際の会話では、differenceやdifferentの品詞を毎回考えながら話すより、

What’s the difference between A and B?

を1つのフレーズとして口に慣らしておくのがおすすめです。

あとはAとBを入れ替えるだけなので、商品比較から英語学習、仕事まで幅広い場面で使えるようになります。

 

音読しよう

値段が大きく違うのに同じような靴が売ってあって…

ナオミ
What’s the difference between these shoes and those shoes?
この靴とあの靴の違いはなんですか?

 

 

ネイティブに英語の質問をすると…

リョウ
What’s the difference between a little and little?
“a little”と”little”の違いはなんですか?
ウィル
There must be very little difference. Why don’t you look it up?
小さな違いはあるはず。調べたら?

 

 

形容詞differentを使うならhowを使おう

アイヴァン
How are this tie and that tie different?
このネクテイとあのネクテイの違いはなんですか?

 

 

between + 複数名詞でも使える

またbetweenの直後に複数形の名詞を置くこともできます。以下例文を見てみましょう。

携帯ショップで…

ナオミ
What’s the difference between these two cellphones?
この二つの携帯電話の違いはなんですか?

 

 

What are the differencesは正しい?

マイク
What are the differences in culture between Osaka and Tokyo? 
東京と大阪の文化の違いはなんですか?

 

 

違いの程度も表現できるようにしよう

アイヴァン
There is no difference.
違いはないよ。

 

 

ナオミ
There is a small/slight/minor difference.
小さな違いはありますよ。

 

 

ウィル
There is a big/major/huge difference.
大きな違いがあります。

 

 

レッスンでよく見かける間違いパターン

ここからは、RYO英会話ジムの生徒さんとの実際のレッスンを通して気づいた、日本人学習者によくある間違いパターンを紹介します。

“What’s the difference between A and B?” はシンプルな表現ですが、実際に話してみると、differenceとdifferentが混ざったり、冠詞や前置詞を間違えたりするケースが意外と多いです。

NG① What’s the different between A and B?

❌ What’s the different between A and B?

⭕ What’s the difference between A and B?

よくあるのが、different(形容詞)とdifference(名詞)の混同です。

“What’s the ~?” の後ろには「違い」という名詞が必要なので、differenceを使います。

僕自身も昔はここがごちゃごちゃになっていたので、かなり共感できる間違いです。

NG② What is difference between A and B?

❌ What is difference between A and B?

⭕ What is the difference between A and B?

differenceは合っていても、今度はtheを落としてしまうパターンです。

ここでは「AとBの間にあるその違い」を聞いているので、

the difference

とするのが基本です。

会話では “What’s” と短くして、

What’s the difference between A and B?

までを一気に覚えてしまうのがおすすめです。

NG③ What is different from A and B?

❌ What is different from A and B?

⭕ What’s the difference between A and B?

これも日本語の「AとBは何が違う?」をそのまま英語にしようとして起こりやすいミスです。

different from 自体は正しい表現ですが、基本的には、

A is different from B.
(AはBとは違います。)

のように使います。

「AとBの違いは何?」と聞きたいなら、

What’s the difference between A and B?

の形にするのが自然です。

NG④ What’s the difference of A and B?

❌ What’s the difference of A and B?

⭕ What’s the difference between A and B?

日本語の「AとBの違い」に引っ張られて、ofを使ってしまうケースもあります。

2つのものを比較するときは、

the difference between A and B

と覚えましょう。

日本語から1語ずつ英訳するより、英語の型ごと覚えるほうがミスを減らせます。

NG⑤ differenceとdifferentはわかるのに、会話では止まってしまう

実は、これがかなり多いです。

「differenceは名詞、differentは形容詞」

と説明を聞けばわかる。

でも、実際の会話になると、

“What’s… different… between…?”

と途中で迷ってしまう。

これは、知識が足りないというより、アウトプットの回数が足りていない状態です。

文法を理解しただけでは、会話で瞬間的に使えるようにはなりません。

What’s the difference between A and B?

を実際に何度も口に出し、間違え、直す。

この繰り返しで、少しずつ「考えなくても出てくる英語」に変わっていきます。

間違えることは、むしろ伸びるチャンスです

英語を話していると、

「また間違えた……」

と落ち込むこともありますよね。

でも僕は、間違えること自体はまったく問題ないと思っています。

僕自身も、今回紹介したようにdifferentとdifferenceを混同したり、不自然な英語をたくさん使ったりしてきました。

それでも、

話す → 間違える → 気づく → 修正する → もう一度使う

を繰り返したことで、少しずつ英語が自然になっていきました。

だから、間違いを避けるよりも、間違いを見つけて改善できる環境を作ることのほうが大切です。

なぜ独学だけでは難しいのか?

独学でも、文法や単語はかなり勉強できます。

難しいのは、自分が実際に話した英語のどこが不自然なのか、自分自身では気づきにくいことです。

特に「なんとなく英語は話せる」という人ほど要注意です。

意味は通じる。

会話もそれなりに続く。

だからこそ、細かな文法ミスや不自然な言い回しが、そのまま何年も癖として残ってしまうことがあります。

ここで中途半端に終わらせるのは、もったいないです。

必要なのは、さらにインプットを増やすことだけではありません。

実際にたくさん話して、自分の英語を見える状態にして、間違いを一つずつ改善していくこと。

ここが「知っている英語」と「実際に使える英語」を分ける大きなポイントです。

実際、RYO英会話ジムの受講生からも、レッスン中に発言をその場で可視化・添削することで、自分の弱点が明確になった、自分の話し方の癖や同じ表現ばかり使っていることに気づいて修正できたという声があります。

また、アウトプットを継続したことで、英語が自然と口をついて出る感覚が強まったと実感された方もいます。

つまり大切なのは、最初から正しく話すことではなく、

たくさんアウトプットして、間違いを見つけ、改善し続けること。

これです。

「知ってる」を「話せる」に変えたい方へ

英語って、「知ってる」と「話せる」の間に大きな壁がありますよね。

RYO英会話ジムでは、その壁を越えるためにアウトプット中心のトレーニングを行っています。

・圧倒的なアウトプット量
・その場で発言内容を可視化&添削
・目標レベルまでの伴走サポート
・アウトプット量を確認できるダッシュボード
・復習効率を上げるパーソナルノート
・添削した英文の音声ファイルを使った定着トレーニング

特に大切にしているのが、「間違えないこと」ではなく、「間違いをそのままにしないこと」です。

間違えて大丈夫です。

むしろ、たくさん間違えてください。

しっかり見て、直して、もう一度使えばいい。

僕自身、それを繰り返して英語を身につけてきました。

本気で今の英語を変えたい方は、こちらからどうぞ。

現在、今月は無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。

一人ひとりの発話や課題を細かく見るため、人数を限定しています。枠が埋まり次第、翌月以降のご案内となります。

👉 今月5名限定の無料体験レッスンはこちら

実際に受講した方が、どんな課題を持ち、どんな変化を感じたのか知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。

👉 その他の受講生の声・成果を見る

間違えるほど、英語は伸びます。
大切なのは、その間違いをちゃんと見つけて、次の一回を変えることです。

 

似た英語表現・関連語彙も一緒に覚えよう

“What’s the difference between A and B?” が使えるようになったら、似た意味を持つ表現も一緒に覚えておくと、会話の幅が広がります。

ここでは、日常会話やビジネスでも使いやすい表現を紹介します。

1. How are A and B different?

「AとBはどう違うの?」

differenceではなく、形容詞のdifferentを使いたいときに便利な表現です。

意味は“What’s the difference between A and B?”とかなり近いですが、こちらは「どのように違うの?」というニュアンスが少し強くなります。

自然に使うコツ

“What’s the difference…?”ばかり使っていると表現が単調になりやすいので、会話ではこちらも使えると自然です。

特に、相手に具体的な違いを説明してほしいときに使いやすい表現です。

アイヴァン
How are these two plans different?

この2つのプランはどう違うんですか?

マイク
The premium plan includes personal support.

プレミアムプランには個別サポートが含まれています。

2. What makes A different from B?

「何がAをBと違うものにしているの?」

単純な違いではなく、特徴や決定的なポイントを聞きたいときに便利です。

商品、サービス、会社、人などについて、「他と何が違うの?」と聞くときによく使えます。

自然に使うコツ

ビジネスでは特に使いやすい表現です。

たとえば、競合サービスとの違いや、自社商品の強みを聞きたいときに、

What makes your service different from others?

のように使えます。

アイヴァン
What makes this product different from the others?

この商品は、他の商品と何が違うんですか?

マイク
It’s lighter and easier to use.

より軽くて、使いやすいところです。

3. How does A compare with B?

「AはBと比べてどう?」

これは「違い」だけではなく、全体的に比較したいときに使います。

価格、性能、使いやすさ、メリット・デメリットなどを含めて比較してほしいときに便利です。

自然に使うコツ

単純に「何が違う?」ではなく、

「総合的に比べるとどう?」

と聞きたい場面で使うと自然です。

商品比較やビジネス上の選択肢を検討するときにもよく使えます。

アイヴァン
How does this model compare with the cheaper one?

このモデルは、安いほうと比べるとどうですか?

マイク
It’s faster, but the battery life is about the same.

こちらのほうが速いですが、バッテリーの持ちはほぼ同じです。

4. Can you tell the difference?

「違いがわかる?」

こちらは、「違いを説明して」ではなく、違いを見分けられるかどうかを聞く表現です。

見た目、味、音、発音などの違いについて話すときによく使います。

自然に使うコツ

“What’s the difference?”とは意味が少し違います。

What’s the difference?
→ 違いは何?

Can you tell the difference?
→ 違いがわかる?/見分けられる?

という違いがあります。

ここでのtellは「言う」ではなく、見分ける・判断するという意味です。

アイヴァン
Can you tell the difference between these two coffees?

この2つのコーヒーの違いがわかりますか?

マイク
Yes. This one tastes a little stronger.

はい。こちらのほうが少し味が濃いです。

5. similar

「似ている」

違いについて話すときは、反対に「似ている」という表現もよく使います。

A is similar to B.

で、

「AはBに似ています」

という意味になります。

自然に使うコツ

ここで注意したいのは、similar withではなくsimilar toを使うことです。

日本人学習者には、

❌ similar with
⭕ similar to

の間違いがよくあります。

アイヴァン
These two designs look very similar.

この2つのデザインはとても似ていますね。

マイク
Yes, but this one is slightly bigger.

そうですね。でもこちらのほうが少し大きいです。

6. the same

「同じ」

違いがほとんどない、あるいは完全に同じだと伝えたいときは、the sameが使えます。

A and B are the same.

で、

「AとBは同じです」

という意味になります。

自然に使うコツ

sameには基本的にtheをつけます。

❌ They are same.
⭕ They are the same.

このtheを忘れる学習者は意外と多いので注意しましょう。

アイヴァン
Are these two options the same?

この2つの選択肢は同じですか?

マイク
Almost. The only difference is the price.

ほぼ同じです。違うのは価格だけです。

7. have something in common

「共通点がある」

違いだけでなく、共通している部分について話したいときに便利な表現です。

A and B have something in common.

で、

「AとBには共通点があります」

という意味になります。

自然に使うコツ

比較の会話では、違いだけでなく、

They have a lot in common.
(かなり共通点があります。)

のような表現も使えると、会話がより自然に広がります。

アイヴァン
Do these two companies have anything in common?

この2社には何か共通点がありますか?

マイク
Yes. They both focus on online services.

はい。どちらもオンラインサービスに力を入れています。

「違い」だけでなく「比較表現」をセットで覚えよう

英会話では、

What’s the difference?

だけ使えれば十分というわけではありません。

実際の会話では、

違う → 似ている → 同じ → 共通点がある → 比較するとどうか

というように、話題が自然に広がっていきます。

そのため、

different / difference / similar / the same / have something in common

あたりをセットで覚えておくと、比較についてかなり話しやすくなります。

単語だけで覚えるのではなく、実際に使うフレーズごと口に出して練習するのがおすすめです。

 

練習クイズ|「違い・比較」の英語表現を使い分けよう

ここまで学んだ difference / different / similar / the same / compare / have in common などを、実際に使い分けられるかチェックしてみましょう。

第1問

「この2つのプランの違いはなんですか?」として最も自然なのはどれでしょう?

A. What’s the different between these two plans?
B. What’s the difference between these two plans?
C. What’s the difference of these two plans?
D. What are different between these two plans?

正解:B. What’s the difference between these two plans?

What’s the difference between A and B? で「AとBの違いはなんですか?」という意味になります。

  • A:differentは形容詞なので、ここでは名詞のdifferenceが必要です。
  • C:2つのものの違いを表す場合は、基本的にbetweenを使います。
  • D:differentは形容詞なので、What are different…? という形にはできません。

第2問

「この2つのスマホはどう違うの?」と言いたいとき、自然なのはどれでしょう?

A. How are these two phones different?
B. How are these two phones difference?
C. How do these two phones different?
D. What are these two phones different?

正解:A. How are these two phones different?

How are A and B different? で「AとBはどう違いますか?」という意味になります。

ここではdifferentが形容詞なので、be動詞のareを使います。

  • B:differenceは名詞なので、この形では使えません。
  • C:differentは動詞ではないので、do + differentにはできません。
  • D:語順が不自然です。

第3問

「この商品は他の商品と何が違うんですか?」と、特徴や強みを聞きたい場合に最も自然なのは?

A. What makes this product different from the others?
B. What makes this product difference from the others?
C. What is this product same as the others?
D. How does this product similar to the others?

正解:A. What makes this product different from the others?

What makes A different from B? は「何がAをBと違うものにしているの?」という意味です。

商品やサービスの特徴・強み・決定的な違いを聞きたいときに便利です。

  • B:make Aの後ろでは形容詞のdifferentを使います。
  • C:意味が「同じ」に変わってしまいます。
  • D:similarは形容詞なので、does + similarとはできません。

第4問

「このモデルは安いモデルと比べてどうですか?」として自然なのは?

A. How does this model compare with the cheaper one?
B. How does this model difference with the cheaper one?
C. What does this model compare the cheaper one?
D. How is this model compare from the cheaper one?

正解:A. How does this model compare with the cheaper one?

How does A compare with B? は「AはBと比べてどうですか?」という表現です。

違いだけでなく、性能や価格などを全体的に比較したいときに使えます。

  • B:differenceは名詞なので、この形では使えません。
  • C:compare withの形が必要です。
  • D:compareは動詞なので、ここではdoesを使います。

第5問

2種類のコーヒーを飲み比べて、「違いがわかる?」と聞きたい場合は?

A. Can you tell the difference?
B. Can you say the difference?
C. Can you speak the difference?
D. Can you talk the difference?

正解:A. Can you tell the difference?

tell the differenceで「違いがわかる・見分ける」という意味になります。

この場合のtellは「伝える」ではなく、違いを判断する・見分けるという意味です。

  • B:say the differenceとは通常言いません。
  • C:speakは「言語を話す」などに使われ、ここでは不自然です。
  • D:talkもこの形では「見分ける」という意味にはなりません。

第6問

「この2つのデザインはよく似ています」と言いたい場合、自然なのは?

A. These two designs are similar with each other.
B. These two designs are similar to each other.
C. These two designs are same to each other.
D. These two designs are similarity to each other.

正解:B. These two designs are similar to each other.

be similar to ~で「~に似ている」という意味になります。

similar + toの組み合わせをそのまま覚えておきましょう。

  • A:日本人学習者によくあるミスですが、基本はsimilar toです。
  • C:sameを使う場合は通常the sameとします。
  • D:similarityは「類似性」という名詞なので、この形では使えません。

第7問

「この2つのサービスは同じです」と言いたい場合、正しいのは?

A. These two services are same.
B. These two services are the same.
C. These two services are a same.
D. These two services have same.

正解:B. These two services are the same.

「同じ」と言うときは、基本的にthe sameという形を使います。

They are the same.
(それらは同じです。)

と、かたまりで覚えておくと使いやすいです。

  • A:theが抜けています。
  • C:sameの前にaではなく、基本的にtheを使います。
  • D:haveを使うなら、後ろに具体的な名詞が必要です。

第8問

「この2社には多くの共通点があります」と言いたい場合、自然なのは?

A. These two companies have a lot in common.
B. These two companies have a lot of same.
C. These two companies are many common.
D. These two companies have many similar.

正解:A. These two companies have a lot in common.

have ~ in commonで「~という共通点がある」という意味です。

have a lot in commonなら「多くの共通点がある」となります。

  • B:a lot of sameとは言いません。
  • C:commonは形容詞なので、この語順では不自然です。
  • D:similarは形容詞なので、haveの目的語としてそのまま置けません。

第9問

「価格には大きな違いがあります」と言いたい場合、自然なのは?

A. There is a big difference in price.
B. There is a big different in price.
C. There is a big difference on price.
D. There is big difference in price.

正解:A. There is a big difference in price.

a difference in ~で「~における違い」という意味になります。

a big difference in price
=「価格の大きな違い」

と覚えておくと便利です。

  • B:bigの後ろには名詞のdifferenceが必要です。
  • C:ここでは通常in priceを使います。
  • D:differenceは可算名詞なので、単数ならaが必要です。

第10問

AとBにはいくつもの違いがあることを前提に「違いは何ですか?」と聞きたい場合、自然なのは?

A. What are the differences between A and B?
B. What is the differents between A and B?
C. What are the different between A and B?
D. What are the differences from A and B?

正解:A. What are the differences between A and B?

違いが複数あることを意識して聞く場合は、

What are the differences between A and B?

とdifferencesを複数形にできます。

  • B:differenceの複数形はdifferencesで、differentsとはしません。
  • C:differentは形容詞なので、名詞としては使えません。
  • D:AとBを比較するときは、ここではbetweenを使います。

何問正解できましたか?

今回の表現は、意味を知っているだけならそれほど難しくありません。

でも実際の会話では、

differenceなのかdifferentなのか
betweenなのかfromなのか
similar toなのかthe sameなのか

を一瞬で選ぶ必要があります。

だからこそ、クイズで正解して終わりではなく、正解した英文をそのまま声に出して練習することが大切です。

特に間違えた問題は、自分が実際の会話でも迷いやすいポイントかもしれません。

「間違えたところ=伸びしろ」と考えて、正しい形を何度か口に出して定着させていきましょう。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 「AとBの違いは何ですか?」は英語でどう言いますか?

A. 最も基本的なのは “What’s the difference between A and B?” です。商品、英単語、考え方など、2つのものの違いを聞くときに幅広く使えます。まずはこの形を丸ごと覚えるのがおすすめです。

Q. differenceとdifferentの違いは何ですか?

A. differenceは「違い」という名詞、differentは「違う」という形容詞です。たとえば、What’s the difference? と They are different. のように使います。品詞の違いを意識すると混乱しにくくなります。

Q. “What’s the different between A and B?”は間違いですか?

A. はい、基本的には間違いです。What’s the ~? の後ろには名詞が必要なので、形容詞のdifferentではなく、differenceを使います。正しくは “What’s the difference between A and B?” です。

Q. differentを使って「AとBはどう違う?」と言うには?

A. “How are A and B different?” が自然です。differentは形容詞なので、be動詞と一緒に使います。What’s the difference between A and B? と意味は近いですが、「どのように違う?」というニュアンスがあります。

Q. “difference between”と“difference in”の違いは何ですか?

A. difference between A and B は「AとBの違い」、difference in ~ は「~における違い」です。たとえば a difference in price なら「価格の違い」という意味になります。

Q. “What are the differences between A and B?”も正しいですか?

A. はい、正しいです。違いが複数あることを意識している場合は、differencesと複数形にできます。ただし日常会話では、What’s the difference between A and B? でも十分自然に使えます。

Q. “What is different from A and B?”は自然な英語ですか?

A. 「AとBの違いは何?」という意味では不自然です。different fromは、A is different from B. のように「AはBと違う」と説明するときに使います。質問なら What’s the difference between A and B? が自然です。

Q. similarとthe sameの違いは何ですか?

A. similarは「似ている」、the sameは「同じ」という意味です。A is similar to B. なら「AはBに似ている」、A and B are the same. なら「AとBは同じ」となります。

Q. “Can you tell the difference?”とはどういう意味ですか?

A. “Can you tell the difference?” は「違いがわかりますか?」「見分けられますか?」という意味です。ここでのtellは「言う」ではなく、見分ける・判断するという意味で使われています。

Q. 英語の細かい違いや不自然な表現を直すにはどうすればいいですか?

A. 一番大切なのは、実際に話して、間違いに気づき、修正することです。独学だけでは自分の不自然な癖に気づきにくいため、RYO英会話ジムでは発言内容を可視化し、その場で添削しながら改善につなげています。

 

まとめ

今回は、「AとBの違いはなんですか?」を表す “What’s the difference between A and B?” を中心に解説しました。

ポイントをまとめると、

  • difference=「違い」という名詞
  • different=「違う」という形容詞
  • 「AとBの違い」は the difference between A and B
  • differentを使うなら How are A and B different?
  • similar / the same / have in common なども一緒に覚えると比較表現の幅が広がる

大切なのは、意味や文法を理解して終わるのではなく、実際に口に出して使うことです。

僕自身もdifferentとdifferenceを混同していましたが、間違えて、直して、また使うことを繰り返して身につけてきました。

英語は、「間違えないこと」より「間違いを改善すること」で伸びていきます。

RYO英会話ジムでは、あなたが実際に話した英語をその場で見える化・添削し、「知っている英語」を「使える英語」に変えるトレーニングを行っています。

▶︎ 今すぐ無料体験して、“話せる実感”をつかむ

詳しく知りたい方はこちら

気になる内容からご覧ください

英語が話せない原因、間違っていませんか?
代表RYOが8年間の試行錯誤の末に辿り着いた「伝わる英語」の本質と習得ステップを、2週間の無料メルマガで公開しています。
伝わる英語の身につけ方を無料で学ぶ

毎月5名限定|無料コーチング体験受付中

無料相談&体験トライアル実施中

「英語を勉強しているのに、いざという時に言葉が出てこない。」 そんな状態から、そろそろ抜け出しませんか?

✔ 会議や仕事で、言いたいことをうまく英語にできない
✔ 学習を続けているのに、成長している実感がない
✔ 間違いを恐れず、自信を持って英語を話せるようになりたい

RYO英会話ジムが目指すのは、ただ英語を「学ぶ」ことではありません。
実際の場面で、自分の言葉として使える英語力を身につけること。

そのために、あなたの「話す量」と「改善すべきポイント」を徹底的に見える化します。

✅ アウトプット量を数字で確認できる専用ダッシュボード
✅ 一般的な英会話では不足しがちな、圧倒的な発話量
✅ あなたの発言をその場で可視化し、より自然な英語へ添削
✅ AI × 人の分析で、自分では気づきにくい課題まで明確化
✅ 専属コーチが学習状況を確認しながら、継続と改善をサポート
✅ あなたの間違いや課題だけをまとめたパーソナル復習ノート
✅ 添削英文を音声でも復習し、「わかる」から「言える」へ定着
✅ 目的・課題・レベルに合わせた、あなた専用のカリキュラム

「何を勉強すればいいかわからない」状態から、
「今の自分に必要な練習がわかる」状態へ。


一人ひとりの発言や課題まで深く見ながらサポートするため、
無料体験は毎月5名限定でご案内しています。

AIだけでは見抜きにくい、話し方のクセや本当の課題まで。
人の洞察 × AIの分析 × 圧倒的なアウトプットで、あなたの「話せる」を一段上へ。

まずは無料コンサルと体験レッスンで、
今の英語力と、これから伸ばすべきポイントを確認してみてください。

対面に不安がある方へ

まずはAI英会話トレーニングから始めるのもおすすめです

自分のペースで気軽に練習できるので、英語を話すことへのハードルを下げたい方に向いています。

詳しくはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。

reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。