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「目印」は英語で?“Is there any…”で止まった僕が覚えたlandmarkの自然な使い方

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

英語を「仕事の成果」に直結させたいプロフェッショナルへ。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

待ち合わせや道案内で「その辺りに何か目印はありますか?」と聞きたいときは、

Are there any landmarks around there?
(その辺りに何か目印になるものはありますか?)

と言えます。

landmark は、建物やお店など、場所を見つけるための「目印」という意味です。

たとえば、初めて行く場所で待ち合わせをするときにも便利です。

Is there any landmark near the station?
(駅の近くに何か目印はありますか?)

ほかにも、もっと簡単な言い方や、landmarkを使わずに表現する方法があります。

それでは、「目印」を英語で伝える自然な表現をさらに詳しく見ていきましょう。

関連記事

リョウ
待ち合わせや道案内では、「目印」だけでなく**「〜がどこにいるか・あるか知ってる?」**もよく使います。

あわせて覚えておくと、場所を確認するときの会話がさらにスムーズになります。

▶︎ 「〜がどこにいるか・あるか知ってる?」の英語表現はこちら

 

僕の失敗談|“landmark”が出てこず、Is there any…で止まってしまった

僕自身、英語を話し始めたころ、待ち合わせ場所について聞こうとして、

“Is there any…”

まで言ったところで、その先が出てこなくなったことがあります。

言いたかったのは、
「その辺りに何か目印になるものある?」
というシンプルなこと。

でも当時は、landmark=目印という単語がすぐに出てきませんでした。

今なら、

Is there any landmark around there?
(その辺りに何か目印はありますか?)

とすぐに言えます。

ただ、あとから思ったのは、landmarkを知らなくても会話は止めなくてよかったということです。

たとえば、

Is there any place I should know around there?
(その辺りに知っておいたほうがいい場所はありますか?)

や、

Is there anything near there that can help me find the place?
(その場所を見つけるのに役立つものは近くにありますか?)

のように、知っている単語だけでも十分伝えられます。

英会話では、「正しい単語が出てこない=話せない」ではありません。
僕も昔は、知らない単語が1つあるだけで止まってしまうことがよくありました。

でも実際には、言い換えればいいんですよね。

Tips|単語が出てこないときは「説明する」

もし landmark が出てこなければ、

place / building / shop / anything

のような簡単な単語を使って説明してみてください。

大切なのは、完璧な単語を思い出すことよりも、今持っている英語で伝え続けることです。

「この単語がわからないから話せない」と止まるのではなく、
「別の言い方ならどう言えるかな?」と考えるクセをつけると、会話はかなり楽になります。

 

“landmark”の意味と使い方を詳しく解説

landmark は、待ち合わせや道案内で使う場合、「目印になる建物・場所」という意味です。

たとえば、

Are there any landmarks around there?
(その辺りに何か目印になるものはありますか?)

のように使えます。

ここでの landmark は、有名な観光名所というよりも、「場所を見つけるための目印」というイメージです。

たとえば、

  • コンビニ
  • 大きなビル
  • ホテル
  • 有名なお店
  • 公園

なども、待ち合わせ場所を説明するときには landmark になり得ます。

“Are there any landmarks around there?” の意味

文を分けて見ると、とてもシンプルです。

Are there any ~?
=「何か~はありますか?」

landmarks
=「目印になる場所・建物」

around there
=「その辺りに」

つまり、

Are there any landmarks around there?

で、

「その辺りに何か目印になるものはありますか?」

という意味になります。

初めて行く場所や、Googleマップだけでは少しわかりにくい場所を探すときに便利な表現です。

“landmark”は複数形で使うことが多い?

「何か目印ある?」と漠然と聞く場合は、

Are there any landmarks around there?

のように、landmarksと複数形にするのが自然です。

一方で、「何か1つ目印はありますか?」という感覚なら、

Is there a landmark near there?
(その近くに何か目印はありますか?)

とも言えます。

また、

Is there any landmark near there?

でも意味は通じますが、日常会話では a landmarkany landmarks のほうが自然に使われやすいです。

待ち合わせで使うならこんな感じ

友人と待ち合わせをするときなら、

Are there any landmarks near the meeting place?
(待ち合わせ場所の近くに何か目印ある?)

と言えます。

相手から、

There’s a Starbucks right across from the station.
(駅の向かいにスターバックスがあるよ。)

と言われれば、そのスターバックスが「目印」になるわけですね。

道を聞くときにも使える

道に迷ったときにも使えます。

Can you give me a landmark?
(何か目印を教えてもらえますか?)

より自然に言うなら、

Is there a landmark I should look for?
(何か探したほうがいい目印はありますか?)

という言い方も便利です。

look for は「探す」という意味なので、
「どの建物を目印に探せばいいですか?」というニュアンスになります。

“famous landmark”との違い

landmark には、「目印」だけでなく、有名な建物・名所という意味もあります。

たとえば、

The Eiffel Tower is one of the most famous landmarks in Paris.
(エッフェル塔はパリで最も有名なランドマークの1つです。)

この場合は、「道案内の目印」というより、その街を代表する有名な場所という意味です。

そのため、文脈によって、

landmark = 目印
landmark = 有名な建物・名所

のどちらにもなります。

“landmark”が出てこないときはどうする?

英会話では、必ずしも landmark という単語を使う必要はありません。

たとえば、

Is there anything near there that can help me find the place?
(その場所を見つけるのに役立つものは近くにありますか?)

でも十分伝わります。

また、もっと簡単に、

What should I look for?
(何を目印に探せばいい?)

もかなり使いやすい表現です。

単語が出てこないときは、難しい単語を思い出そうとするより、知っている英語で言い換えるほうが会話はスムーズに続きます。

「目印」を聞くときの似た英語表現

英語表現 意味・ニュアンス
Are there any landmarks around there? その辺りに何か目印はありますか?
Is there a landmark near there? その近くに目印はありますか?
What should I look for? 何を目印に探せばいい?
Is there anything nearby that can help me find the place? 場所を見つける手がかりになるものは近くにありますか?
Can you give me a landmark? 何か目印を教えてもらえますか?

特に日常会話では、“Are there any landmarks around there?”“What should I look for?” の2つを覚えておくと、待ち合わせや道案内でかなり使いやすいです。

 

シーン別英会話|「目印はありますか?」を実際の会話で使ってみよう

ここからは、landmark(目印)を実際の会話でどう使うのか、シーン別に見てみましょう。

シーン1:待ち合わせ場所の目印を聞く

初めて行く場所で友人と待ち合わせをしています。

アイヴァン
Are there any landmarks around there?

その辺りに何か目印はある?

マイク
Yeah, there’s a big Starbucks right across from the station.

うん、駅のちょうど向かいに大きなスターバックスがあるよ。

アイヴァン
Perfect. I’ll look for that.

わかった。それを探してみるよ。

自然に使うコツ

Are there any landmarks around there? は、「その辺に何か目印ある?」と広く聞きたいときに便利です。

特定の建物を想定しているわけではないので、landmarksと複数形にするのが自然です。

また、相手が目印を教えてくれたら、

I’ll look for that.
(それを目印に探してみるよ。)

までセットで覚えておくと、会話がスムーズにつながります。

シーン2:電話で場所がわからないと伝える

目的地の近くまで来ましたが、場所が見つかりません。

アイヴァン
I’m near the station, but I can’t find the building.

駅の近くにはいるんだけど、建物が見つからないんだ。

マイク
Okay. Is there a convenience store near you?

わかった。近くにコンビニはある?

アイヴァン
Yes. Is that the landmark I should look for?

うん。それが目印にすればいい場所

マイク
Exactly. The building is right behind it.

そうそう。建物はそのすぐ後ろだよ。

自然に使うコツ

相手から建物やお店の名前が出てきたときは、

Is that the landmark I should look for?

のように、「それを目印にすればいい?」と確認できます。

ただし、日常会話ではもっとシンプルに、

Is that what I should look for?
(それを目印に探せばいい?)

と言うこともできます。

landmarkが出てこなくても、what I should look for のように言い換えれば十分伝わるので、覚えておくと便利です。

シーン3:道を尋ねながら目印を聞く

知らない場所へ向かう途中で、通行人に道を尋ねています。

アイヴァン
Excuse me. How can I get to City Hall?

すみません。市役所へはどう行けばいいですか?

マイク
Go straight for two blocks and turn left.

2ブロックまっすぐ進んで、左に曲がってください。

アイヴァン
Is there a landmark I should look for?

何か目印にしたほうがいいものはありますか?

マイク
Yes. You’ll see a large hotel on the corner.

はい。角に大きなホテルが見えますよ。

自然に使うコツ

道案内では、

Is there a landmark I should look for?

がとても使いやすい表現です。

直訳すると「私が探すべき目印はありますか?」ですが、自然な日本語では、

「何か目印になるものはありますか?」

という感覚です。

ポイントは look for。「探す」という意味なので、単に「目印はありますか?」と聞くより、「何を探しながら進めばいい?」という実用的なニュアンスになります。

シーン4:“landmark”が出てこないとき

最後は、landmarkという単語を思い出せないときの会話です。

アイヴァン
I’m having trouble finding the place.

その場所を見つけるのにちょっと苦労してるんだ。

マイク
Where are you now?

今どこにいる?

アイヴァン
Is there anything nearby that can help me find it?

近くに、その場所を見つける目印になるようなものはある?

マイク
Yes. Look for the big blue building.

うん。大きな青い建物を探して。

自然に使うコツ

ここで大切なのは、「目印=landmark」と言えなくても問題ないということです。

Is there anything nearby that can help me find it?
(近くに、それを見つけるのに役立つものはある?)

のように、anything + help me find ~ を使えば、自分が知っている簡単な単語だけでも十分伝えられます。

英会話では、単語を1つ思い出せなくなったときに止まってしまうより、

「それを別の言葉でどう説明できる?」

と考えるのがおすすめです。

僕自身も以前は “Is there any…” まで言って止まってしまいましたが、こうした言い換えるクセを身につけることで、知らない単語があっても会話を続けやすくなりました。

 

音読しよう

目的地について…

アイヴァン
Are there any landmarks around there?
その辺りに何か目印になるものはありますか?

 

電話で場所を聞いていて…

ナオミ
Is there anything that can help find the place?
その場所を探すのに手助けになるものはありますか?

 

道を訪ねていて…

リョウ
Can you give me any landmarks?
目印になるものをおしえてくれますか?

 

“landmark”は、場所を特定するのに役立つ「目印」です。また2つ目の文のように、”landmark”を使わなくても”anything”の後に文を持ってくる形でも同じ意味を表すことができます。

シンプルに言うなら?

友人に目的地について聞いていて…

ナオミ
How can I find the place easier?
どうしたらもっと簡単にその場所見つかる?

かっこよく言うなら?

道端に道を尋ねていて…

リョウ
Are there any landmarks to reach the place without hassle from here?
ここから問題なくその場所へたどり着ける目印はありますか?

 

個人的なテイストになりますが、こんな言い方かっこいいなと思います。特に“hassle”「困難、問題」がサラっと使えると上級者な感じでいいですね。

“famous”や”familiar”を掛け合わて使ってみよう

道端に道を尋ねていて…

ナオミ
Is there any famous landmark around there?
その辺りに有名な目印はありますか?

 

道端に道を尋ねていて…

マイク
Can you give me any familiar landmark around there?
そのあたりによく知られた目印はありますか?

 

生徒さんのレッスンから見えた|「目印」を英語で言うときのよくある間違い

ここでは、RYO英会話ジムの生徒さんとの実際のレッスンを通して気づいた、日本人がやりがちな間違いパターンをご紹介します。

どれも意味がまったく通じない英語ではありません。

むしろ、ある程度英語を話せる人ほど、「伝わっているからOK」で細かい不自然さがそのまま残りやすいポイントです。

NG① Is there any landmark around there?

△ Is there any landmark around there?
その辺りに何か目印はありますか?

文法的に大きな間違いではありませんが、漠然と「何か目印ある?」と聞くなら、

〇 Are there any landmarks around there?

のほうが自然です。

any + 複数形を使って、「何か目印になるものはありますか?」と広く聞くイメージですね。

一方で、

Is there a landmark near there?

のように、a landmark と単数で聞くこともできます。

ポイントは、anyを使えば何でも単数でいいわけではないということです。

NG② Is there any famous place for landmark?

× Is there any famous place for landmark?

日本語の「目印になる有名な場所」をそのまま英語にしようとすると、このような形になりがちです。

自然に言うなら、

〇 Is there a famous landmark around there?
その辺りに有名な目印はありますか?

または、

〇 Is there any well-known place nearby?
近くに何かよく知られた場所はありますか?

とするとスッキリします。

英語では、日本語を単語ごとに置き換えるより、英語でよく使われるまとまりごと覚えるほうが自然です。

NG③ Can you tell me a landmark around there?

△ Can you tell me a landmark around there?

意味は推測できますが、少し不自然です。

より自然なのは、

〇 Is there a landmark I should look for?
何か目印にしたほうがいいものはありますか?

または、

〇 Are there any landmarks around there?
その辺りに何か目印はありますか?

です。

「目印を教えて」と日本語からそのまま tell me a landmark にすると、少し英語らしさがなくなります。

“What should I look for?”
(何を目印に探せばいい?)

のように、動作から表現するのもとても自然です。

NG④ How can I find the place easier?

△ How can I find the place easier?

これも意味は伝わりますが、文法的には、

〇 How can I find the place more easily?

のほうが自然です。

easy は形容詞、easily は副詞なので、「見つける」という動詞を説明するときは easily を使います。

ただ、実際の会話ならもっとシンプルに、

〇 What should I look for?
何を目印に探せばいい?

でも十分です。

英会話では、難しく言おうとするほど不自然になることもあります。

NG⑤ “landmark”が出てこなくて、そのまま黙ってしまう

実は、これが一番もったいないパターンです。

僕自身も昔、

“Is there any…”

まで言って、その先が出てこなくなった経験があります。

でも、landmarkが出てこなくても、

Is there anything nearby that can help me find the place?

と言えば伝えられます。

英会話で大切なのは、正解の単語を1つ思い出すことではなく、今持っている英語で伝え切ることです。

間違えるほど、英語は伸びます

こうした細かいミスは、恥ずかしいものではありません。

むしろ、実際に話したからこそ見つかった課題です。

僕自身も、英語を身につける過程で何度も間違えました。

そのたびに、

話す → 間違える → 修正する → もう一度使う

を繰り返してきました。

これが、僕が実際に英語を話せるようになった大きな理由の1つです。

だから、ミスはできるだけ歓迎してください。

ただし、間違えっぱなしにしないことが大切です。

なぜ独学だけでは難しいのか

独学でも、単語や文法は学べます。

でも、自分が実際に口にした英語が自然かどうかは、自分では気づきにくいんですよね。

特に、なんとなく会話ができるようになった人ほど要注意です。

意味は通じる。

会話も一応続く。

だからこそ、

「この英語、実は少し不自然だった」

というズレに気づかないまま、同じ表現を何年も使い続けてしまうことがあります。

「なんとなく話せる」で止めてしまうのは、かなりもったいないです。

大切なのは、

アウトプットする → 間違いを見つける → 改善する → もう一度使う

このサイクルを回すことです。

実際に、こんな変化が出ています

RYO英会話ジムでも、最初からまったく話せない方ばかりではありません。

むしろ、ある程度英語の知識はあるけれど、とっさに出てこない・表現がワンパターンになるという方も多くいらっしゃいます。

たとえば、ある受講生の方は、もともと自然なやり取りはできるレベルでしたが、会話を主導したり、論理的に話したりする部分に課題がありました。

そこで、発言内容をその場で可視化し、不自然な表現や癖を修正しながら高頻度でアウトプットを続けた結果、同じ表現の繰り返しが減り、英語が自然に口から出る感覚が強くなったと実感されています。

また、TOEIC900点を持っていても、会話になるとスムーズに言葉が出てこなかった方も、発話内容の記録とその場での修正、繰り返しのアウトプットを続けることで、話すスピードが上がり、間を置かずに話せるようになったという変化がありました。

知識があることと、実際に口から出せることは別です。

英語って本当に、「知ってる」と「話せる」の間に大きな壁があります。

RYO英会話ジムでは「間違い」を成長材料にします

RYO英会話ジムでは、アウトプット中心のトレーニングで、知っている英語を“話せる状態”まで引き上げていきます。

・圧倒的なアウトプット量
・その場で発言内容を可視化&添削
・課題に合わせた改善サポート
・アウトプット量を確認できるダッシュボード
・復習効率を高めるパーソナルノート
・添削した英文を音声でも復習

ただ英会話をするだけではなく、

話す → 間違える → 修正する → 定着させる

ところまでセットで取り組みます。

📣 間違えるほど、英語は伸びます。

大事なのは、間違えないことではありません。

間違いに気づいて、次はもっと自然に言えるようにすること。

僕自身も、それを繰り返してきたからこそ英語が伸びました。

もし今、

「ある程度は話せるけれど、もっと自然に話したい」
「自分の英語のどこを直せばいいのかわからない」

と感じているなら、そこで中途半端に終わらせないでください。

本気で変えたい方は、こちらからどうぞ。

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も参考にしてみてください。

 

似た英語表現・関連語彙|待ち合わせや道案内で一緒に使える表現

landmark(目印)とあわせて覚えておくと便利な表現はいくつかあります。

ここでは、待ち合わせや道案内でよく使う表現を、自然に使うコツと会話例つきで紹介します。

1. What should I look for?|何を目印に探せばいい?

What should I look for? は、「何を探せばいい?」という意味ですが、待ち合わせや道案内では、

「何を目印にすればいい?」

というニュアンスで自然に使えます。

自然に使うコツ

landmark という単語が思い出せないときにも使える、とても便利な表現です。

相手がすでに場所について説明している流れで、

What should I look for?

と聞けば、「近くにどんな建物やお店がある?」という意味が自然に伝わります。

アイヴァン
I’m almost there. What should I look for?

もうすぐ着くよ。何を目印に探せばいい?

マイク
Look for a big red sign next to the entrance.

入口の横にある大きな赤い看板を探して。

2. nearby|近くに・近くの

nearby は、場所を説明するときによく使う「近くに」「近くの」という表現です。

自然に使うコツ

nearby は、副詞としても形容詞としても使えます。

たとえば、

Is there anything nearby?
近くに何かありますか?

Is there a nearby convenience store?
近くにコンビニはありますか?

のように使えます。

待ち合わせ場所の周辺を聞くときは、とても相性のいい単語です。

アイヴァン
Is there anything nearby that’s easy to spot?

近くに見つけやすいものはある?

マイク
Yes, there’s a convenience store right next to the building.

うん、建物のすぐ隣にコンビニがあるよ。

3. easy to spot|見つけやすい

easy to spot は、直訳すると「見つけるのが簡単」という意味です。

待ち合わせでは、

「目立つ」「見つけやすい」

というニュアンスでとてもよく使えます。

自然に使うコツ

spot は「見つける」「見分ける」という意味です。

easy to spot は、目印そのものを説明するときに便利です。

たとえば、

It’s easy to spot.
見つけやすいよ。

Is there anything easy to spot?
何か見つけやすいものある?

と使えます。

アイヴァン
Is the café easy to spot?

そのカフェは見つけやすい?

マイク
Yeah, it has a huge green sign.

うん、大きな緑の看板があるよ。

4. right next to ~|~のすぐ隣

right next to ~ は、

「~のすぐ隣」

という意味です。

待ち合わせ場所や建物の位置を説明するときに、とてもよく使います。

自然に使うコツ

next to だけでも「~の隣」ですが、right を入れると、

「まさにすぐ隣」

というニュアンスが強くなります。

場所をよりわかりやすく伝えたいときに便利です。

アイヴァン
Where’s the entrance?

入口はどこ?

マイク
It’s right next to the pharmacy.

薬局のすぐ隣だよ。

5. across from ~|~の向かい

across from ~ は、

「~の向かい」

という意味です。

建物の位置関係を説明するときに非常によく使われます。

自然に使うコツ

in front of ~ は「~の前」ですが、across from ~ は、

道路や通路などを挟んで向かい側

というイメージです。

待ち合わせ場所の説明では、この違いを意識するとわかりやすくなります。

アイヴァン
Where’s the restaurant?

レストランはどこ?

マイク
It’s across from the station.

駅の向かいだよ。

6. on the corner|角に

on the corner は、

「角に」「角のところに」

という意味です。

交差点や道路沿いの場所を説明するときによく使います。

自然に使うコツ

「角にあるお店」などを説明したいときは、

There’s a café on the corner.

のように使えます。

目印を伝えるときにも便利です。

アイヴァン
Is there a landmark near the building?

建物の近くに目印はある?

マイク
There’s a bank on the corner.

角に銀行があるよ。

7. well-known|よく知られた

well-known は、

「よく知られた」「有名な」

という意味です。

famous より少し控えめで、「地元ではよく知られている」といったニュアンスにも使えます。

自然に使うコツ

目印について聞くときに、

Is there any well-known place around there?

と言えば、

「その辺りに何か有名な場所はありますか?」

という意味になります。

landmark が思いつかないときの言い換えにも使えます。

アイヴァン
Is there any well-known place around there?

その辺りによく知られた場所はある?

マイク
Yes, there’s a popular bakery nearby.

うん、近くに人気のパン屋があるよ。

8. hard to miss|見逃しにくい・すぐわかる

hard to miss は、

「見逃すのが難しい」=「目立つ」「すぐわかる」

という表現です。

自然に使うコツ

場所を説明するとき、

It’s hard to miss.

と言えば、

「かなり目立つから、すぐわかるよ」

というニュアンスになります。

実際の道案内でもかなり使いやすい表現です。

アイヴァン
Will I be able to find it easily?

簡単に見つけられるかな?

マイク
Yeah, it’s hard to miss.

うん、かなり目立つからすぐわかるよ。

まずはこの3つを覚えておけばOK

似た表現はたくさんありますが、最初から全部覚える必要はありません。

まずは、

Are there any landmarks around there?
その辺りに何か目印はありますか?

What should I look for?
何を目印に探せばいい?

Is there anything nearby that’s easy to spot?
近くに何か見つけやすいものはある?

この3つを使えるようにしておけば、待ち合わせや道案内ではかなり対応しやすくなります。

特に What should I look for? は、landmarkという単語が出てこなくても使えるので、実際の会話ではぜひ覚えておきたい表現です。

 

練習クイズ|「目印」と道案内の英語を使いこなそう

ここまで紹介した表現を、実際に使えるかチェックしてみましょう。

Question 1

「その辺りに何か目印になるものはありますか?」として最も自然なのはどれ?

A. Is there any landmark around there?
B. Are there any landmarks around there?
C. Are there any landmark around there?
D. Is there landmarks around there?

正解:B. Are there any landmarks around there?

漠然と「何か目印はありますか?」と聞く場合は、Are there any landmarks ~? が自然です。

  • A:意味は通じますが、この状況では a landmark または any landmarks のほうが自然です。
  • C:any + 複数形なので landmark → landmarks にする必要があります。
  • D:landmarksが複数形なので Is there ではなく Are there を使います。

Question 2

待ち合わせ場所に向かっていて、「何を目印に探せばいい?」と聞きたいとき、最も自然なのはどれ?

A. What should I look for?
B. What should I look at?
C. What should I see for?
D. What should I find about?

正解:A. What should I look for?

What should I look for? は、「何を探せばいい?」という意味で、場所を探している場面では「何を目印にすればいい?」というニュアンスになります。

  • B:look at は「~を見る」で、「探す」という意味にはなりません。
  • C:see for という組み合わせは、この意味では使いません。
  • D:find about では「何を目印にするか」という意味を表せません。

landmarkが思い出せないときにも使える、とても便利な表現です。

Question 3

「そのカフェは見つけやすい?」と言いたいとき、自然なのはどれ?

A. Is the café easy to look?
B. Is the café easy to watch?
C. Is the café easy to spot?
D. Is the café easy to see it?

正解:C. Is the café easy to spot?

easy to spot は、「見つけやすい・目につきやすい」という意味です。

  • A:look は基本的に「見る」という動作で、この形では「見つけやすい」になりません。
  • B:watch はテレビや人の動きなどを継続して見るときに使います。
  • D:easy to see it はこの形では不自然です。

場所や看板が目立つことを伝えるときに easy to spot はとても便利です。

Question 4

「レストランは駅の向かいにあります」と言いたいとき、正しいのはどれ?

A. The restaurant is next to the station.
B. The restaurant is across from the station.
C. The restaurant is on the station.
D. The restaurant is through the station.

正解:B. The restaurant is across from the station.

across from ~ は、「~の向かいに」という意味です。

  • A:next to は「~の隣」です。
  • C:on the station では「駅の向かい」という意味になりません。
  • D:through は「~を通って・通り抜けて」という意味です。

道案内では across from / next to / on the corner をセットで覚えておくと便利です。

Question 5

友人から「そこ、すごく目立つからすぐわかるよ」と言われました。最も自然な英語はどれ?

A. It’s hard to miss.
B. It’s hard to look.
C. It’s difficult to watch.
D. It’s hard to find anything.

正解:A. It’s hard to miss.

hard to miss は直訳すると「見逃すのが難しい」で、自然な日本語では「目立つからすぐわかる」という意味になります。

  • B:hard to look は「見るのが難しい」のような意味になり、この場面には合いません。
  • C:watch は継続して何かを見る意味なので、場所の目印には不自然です。
  • D:「何かを見つけるのが難しい」という逆のニュアンスになってしまいます。

It’s easy to spot. とセットで覚えておくと表現の幅が広がります。

Question 6

「近くに何か見つけやすいものはありますか?」に最も近い英文はどれ?

A. Is there anything nearby that’s easy to spot?
B. Is there somewhere easy nearby watching?
C. Is anything near easy to look?
D. Are there anything nearby to watch?

正解:A. Is there anything nearby that’s easy to spot?

anything nearby で「近くに何か」、easy to spot で「見つけやすい」という意味になります。

  • B:語順と watching の使い方が不自然です。
  • C:neareasy to look の組み合わせでは意図した意味になりません。
  • D:anything は基本的に単数扱いなので、この場合は Are there ではなく Is there が自然です。

landmarkという単語が出てこないときにも、このように知っている単語を組み合わせれば十分伝えられます。

Question 7

建物について「薬局のすぐ隣だよ」と伝えたいときは?

A. It’s across from the pharmacy.
B. It’s right next to the pharmacy.
C. It’s on the corner of the pharmacy.
D. It’s nearby from the pharmacy.

正解:B. It’s right next to the pharmacy.

right next to ~ は、「~のすぐ隣」という意味です。

  • A:across from は「~の向かい」です。
  • C:on the corner は「角に」という意味で、この使い方では不自然です。
  • D:nearby from ~ という言い方はしません。単純に near the pharmacy なら使えます。

right を加えることで、「本当にすぐ隣」というニュアンスを強められます。

Question 8

landmarkという単語が出てこないとき、「近くに、その場所を見つけるのに役立つものはありますか?」と聞く自然な表現はどれ?

A. Is there anything nearby that can help me find the place?
B. Is there any place that finds me nearby?
C. Is there something to help the place find me?
D. Is anything helping nearby the place?

正解:A. Is there anything nearby that can help me find the place?

help + 人 + 動詞の原形で、「人が~するのを助ける」という形になります。

ここでは、

help me find the place
=「私がその場所を見つけるのを助ける」

という意味です。

  • B:「場所が私を見つける」のような不自然な意味になります。
  • C:主語と目的語の関係が逆になっています。
  • D:語順が不自然で、自然な英文になっていません。

単語を忘れたときこそ、知っている簡単な英語で説明する力が役に立ちます。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 「目印」は英語で何と言いますか?

A. 待ち合わせや道案内でいう「目印」は、英語では landmark がよく使われます。たとえば、Are there any landmarks around there? で「その辺りに何か目印はありますか?」という意味になります。

Q. landmarkとはどういう意味ですか?

A. landmark は「目印になる建物・場所」という意味です。待ち合わせでは駅、ホテル、コンビニなどもlandmarkになります。また、文脈によっては「有名な建物・名所」という意味でも使われます。

Q. 「その辺りに何か目印はありますか?」は英語でどう言いますか?

A. 自然なのは Are there any landmarks around there? です。漠然と「何か目印になるものはある?」と聞くときに便利で、初めて行く場所や待ち合わせ場所を確認するときによく使えます。

Q. Is there any landmark と Are there any landmarks の違いは?

A. どちらも意味は通じますが、一般的に「何か目印はありますか?」と広く聞くなら Are there any landmarks…? が自然です。1つの目印を意識するなら Is there a landmark…? が使いやすいです。

Q. landmarkを使わずに「目印」を聞く言い方はありますか?

A. はい。おすすめは What should I look for? です。「何を目印に探せばいい?」というニュアンスになります。landmarkが思い出せないときの言い換えとしても、とても使いやすい表現です。

Q. 「見つけやすい」は英語でどう言いますか?

A. 場所や建物について「見つけやすい」と言いたいなら easy to spot が自然です。たとえば、Is the café easy to spot? で「そのカフェは見つけやすい?」という意味になります。

Q. 「すぐわかる・目立つ」は英語でどう表現しますか?

A. It’s hard to miss. がよく使われます。直訳は「見逃すのが難しい」ですが、自然な意味は「かなり目立つからすぐわかる」です。道案内や待ち合わせでとても便利な表現です。

Q. 「駅の向かい」「すぐ隣」は英語でどう言いますか?

A. 「駅の向かい」は across from the station、「すぐ隣」は right next to the station と言えます。場所を説明するときは、across from / next to / on the corner をセットで覚えると便利です。

Q. landmarkが出てこないときはどうすればいいですか?

A. 単語が出てこなくても大丈夫です。たとえば、Is there anything nearby that can help me find the place? と言えば伝わります。大切なのは、止まることよりも 知っている英語で言い換えること です。

Q. 英語の細かい不自然さや言い間違いを減らすにはどうすればいいですか?

A. 効果的なのは、実際に話す→間違いに気づく→修正する→もう一度使うを繰り返すことです。RYO英会話ジムでは、発言内容をその場で可視化・添削しながら、「知っている英語」を「使える英語」に変える練習を行っています。

 

まとめ

今回は、待ち合わせや道案内で使える landmark(目印) の意味と使い方を紹介しました。

ポイントをまとめると、

  • Are there any landmarks around there? =「その辺りに何か目印はありますか?」
  • What should I look for? =「何を目印に探せばいい?」
  • easy to spot / hard to miss なども、場所を説明するときに便利
  • landmarkが出てこなくても、知っている英語で言い換えればOK

英会話では、単語を知っているだけでなく、実際に口に出して、間違えて、直して、もう一度使うことが大切です。

僕自身も、この繰り返しで少しずつ「知っている英語」を「使える英語」に変えてきました。

ぜひ今回の表現も、実際の会話でどんどん使ってみてください。

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