こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「マカティに駐在することになったけれど、ロックウェルって実際住みやすいの?」
「子ども連れでも生活しやすい?」
「買い物や食事は近くで済ませられる?」
これからマニラ・マカティへ赴任する方や、家族帯同で住む場所を探している方なら、かなり気になるところだと思います。
僕自身、長くマニラで生活してきて、ロックウェルにも何度も足を運んできました。
結論から言うと、
ロックウェルは、マカティの中でも「徒歩圏内で生活を完結させやすい、落ち着いた高級住宅エリア」です。
Power Plant Mallを中心に、スーパー、レストラン、カフェ、映画館、コンドミニアムなどがまとまっていて、特に初めてフィリピンに住む日本人駐在員や家族帯同の方には、生活をイメージしやすいエリアだと思います。
一方で、
- 家賃はマカティの中でも高め
- BGCほどエリアが広くない
- 職場や学校の場所によっては移動時間を確認した方がいい
- 敷地を出ると街の雰囲気がかなり変わる
といった点もあります。
この記事では、僕が実際に歩いて撮影した写真を使いながら、
- ロックウェルはどんな場所か
- 駐在員・家族に向いている理由
- Power Plant Mallの便利さ
- スーパー・日本食事情
- コンドミニアムの雰囲気
- BGCとの違い
- 住む前に確認したいポイント
- マニラ駐在で実際に必要になる英語
まで、現地生活目線で紹介します。
- 1 マカティ・ロックウェルとは?駐在員にも人気の高級住宅エリア
- 2 ロックウェルは駐在員・家族帯同に向いている?
- 3 ロックウェルの街並み|実際に歩いて感じた印象
- 4 ロックウェルのコンドミニアム|家賃だけでなく立地まで見る
- 5 Power Plant Mallがあるのはかなり便利
- 6 スーパー・日本食事情|駐在家族にはかなり重要
- 7 レストラン・カフェも徒歩圏|休日も近場で過ごしやすい
- 8 ロックウェルとBGCはどっちが住みやすい?
- 9 家族でロックウェルに住む前に確認したいこと
- 10 実際に住み始めると「生活英語」が必要になる
- 11 駐在前は英語に自信がなくても、現地に行けば話せるようになる?
- 12 マカティ駐在を「英語が伸びる数年間」にするなら
- 13 僕自身、マニラで英語を使ってきた経験から作ったRYO英会話ジム
- 14 ロックウェルに住む前によくある質問
- 15 まとめ|ロックウェルは「初めてのマニラ生活」を作りやすい街
- 16 YouTubeでロックウェルを見る
マカティ・ロックウェルとは?駐在員にも人気の高級住宅エリア
ロックウェル(Rockwell Center)は、マカティにある比較的コンパクトな高級住宅・商業エリアです。
中心にあるのが、
Power Plant Mall(パワープラントモール)
です。
その周辺に、
- 高級コンドミニアム
- オフィス
- レストラン
- カフェ
- スーパー
- スポーツ施設
などが集まっています。
僕が実際に歩いた印象としては、
「巨大な都市」というより、一つの上質な街区の中に生活機能が凝縮されている
という感じです。
BGCにも似ていますが、
BGCが大きな都市なら、ロックウェルはもう少しコンパクトで落ち着いた住宅街という印象です。
マニラへ初めて赴任する人にとっては、
「生活圏が分かりやすい」
のがかなり大きなメリットだと思います。
ロックウェルは駐在員・家族帯同に向いている?
僕なら、次のような人にはかなり候補に入れます。
- マニラ生活が初めて
- 家族と一緒に赴任する
- 徒歩圏で買い物や食事を済ませたい
- 街並みが整ったエリアを選びたい
- コンドミニアム周辺の利便性を重視する
- 休日も近場で過ごしたい
特に家族帯同の場合、
「毎日の買い物をどこでするのか」「食事に困らないか」「子どもと出かけられる場所があるか」
といった日常の小さなことが、住みやすさにかなり影響します。
その点、ロックウェルはPower Plant Mallを中心に生活を組み立てやすいです。
ただし、住居を決めるときは街の雰囲気だけで判断せず、
- 勤務先までの移動時間
- 子どもの学校・幼稚園へのアクセス
- 会社の送迎の有無
- 車を持つかGrab中心か
- 予算
まで含めて考えることをおすすめします。
ロックウェルの街並み|実際に歩いて感じた印象
[su_gmap address=”Rockwell Dr, Makati, Metro Manila”]ここからは、実際に僕がロックウェルを歩いたときの写真を見ながら紹介します。
まず感じるのは、
街並みがかなり整っていること。
道路や歩道、建物周辺も比較的きれいに整備されていて、初めてマニラへ来た日本人でも入りやすい雰囲気があります。

ロックウェル周辺の道路。街全体が比較的きれいに整備されています

ロックウェルのオフィスビル

実際に歩いていても、かなり整った印象があります

オフィスビルも集まっています
ロックウェルのコンドミニアム|家賃だけでなく立地まで見る
ロックウェルには高級コンドミニアムが多くあります。
家賃は物件、広さ、築年数、家具、階数、眺望、契約条件などによってかなり変わります。
そのため、昔の相場だけを見て判断するより、
実際に赴任する時点で、複数の物件を比較する
方がいいです。
特に駐在員の場合は、
- 会社の住宅補助上限
- 家具付きか
- 駐車場込みか
- Power Plant Mallまで徒歩何分か
- 勤務先まで朝夕どのくらいかかるか
を確認しておくと、入居後のギャップが少なくなります。
マニラは距離だけでなく、渋滞によって実際の移動時間が大きく変わるので、「地図上で近い」だけで決めない方がいいです。
Power Plant Mallがあるのはかなり便利
ロックウェル生活の中心になるのが、
Power Plant Mall
です。
僕自身、ロックウェルの住みやすさを考えたとき、このモールの存在はかなり大きいと思います。

地下にはフードコートやスーパーマーケットがあります

待ち合わせや休憩にも使いやすいスペース

ショッピングもモール内でかなり済ませられます

日本人にもなじみのある店舗があります
家族で住む場合、買い物だけでなく、ちょっとした休日の外出先が徒歩圏にあるのも便利です。

映画館もあります
スーパー・日本食事情|駐在家族にはかなり重要
海外生活を始めると、
「観光地が近いか」
よりも、
「普段の食材をどこで買えるか」
の方が大事になってきます。
Power Plant Mallの地下にはスーパーや飲食スペースがあり、僕が訪れたときには日本・韓国系の食品も販売されていました。

訪問時にはピアノの生演奏もありました

日本食の選択肢もあります

日本・韓国系の食品コーナーもありました

お寿司やお刺身も販売されていました
レストラン・カフェも徒歩圏|休日も近場で過ごしやすい
ロックウェル周辺にはレストランやカフェも多くあります。

コンビニもあり、ちょっとした買い物に便利です
海外駐在では、平日は仕事で疲れて、
「休日くらい遠くへ移動せず、近所でゆっくりしたい」
という日も増えます。
その点、
食事・買い物・映画・カフェなどを近場で済ませられる
のはロックウェルの大きな魅力だと思います。
ロックウェルとBGCはどっちが住みやすい?
マニラへの駐在でよく候補になるのが、
ロックウェルとBGC
です。
僕の感覚で大きく分けるなら、
- BGC:広く、開放的で、オフィスや商業施設も多い都市型
- ロックウェル:コンパクトで、落ち着いた住宅地型
という違いがあります。
なので、
「街の中をいろいろ歩いて楽しみたい」ならBGC。
「コンパクトな生活圏で落ち着いて暮らしたい」ならロックウェル。
という考え方もできます。
ただし、駐在生活では最終的に、
勤務先・学校・予算・送迎環境
の方が重要です。
街の人気だけでなく、自分たちの生活動線で選ぶことをおすすめします。
家族でロックウェルに住む前に確認したいこと
家族帯同でマカティへ来るなら、物件だけでなく、実際の1週間をイメージしてみるといいです。
例えば、
- 夫・妻の勤務先はどこか
- 子どもの学校までどう移動するか
- 毎日の食材はどこで買うか
- 病院へ行く場合どうするか
- 週末はどこで過ごすか
- Grabや車をどの程度使うか
- 英語で生活手続きができるか
です。
海外生活では、
住居そのものより「その周辺で毎日の生活を回せるか」
の方が大切だったりします。
その意味では、ロックウェルは初めてのマニラ生活でもイメージを作りやすいエリアだと思います。
実際に住み始めると「生活英語」が必要になる
ここは英語学習メディアを運営している僕だからこそ、少し触れておきたいところです。
マニラへ駐在すると、
仕事だけでなく日常生活でも英語を使う場面が一気に増えます。
例えばコンドミニアムなら、
- フロントへの問い合わせ
- 設備の故障
- 宅配便の受け取り
- 清掃やメンテナンスの依頼
- 契約・支払いに関する確認
があります。
家族で暮らしているなら、
- 学校とのやり取り
- 病院
- レストラン
- 習い事
- Grabドライバーとのやり取り
などでも英語を使います。
例えば、
“The air conditioner isn’t working properly.”
エアコンの調子がよくありません。
“Could someone come and take a look at it?”
誰か確認に来てもらえますか?
“Could you leave the package at the front desk?”
荷物をフロントに預けてもらえますか?
“Is there anything I need to bring?”
何か持っていくものはありますか?
のような英語です。
難しい英単語は必要ありません。
でも、
その場で必要なことを、自分の言葉ですぐ伝えられるか
が海外生活の快適さをかなり変えます。
駐在前は英語に自信がなくても、現地に行けば話せるようになる?
「フィリピンへ駐在するんだから、生活していれば自然に英語も伸びるだろう」
と思う人もいるかもしれません。
もちろん、英語を使う機会は日本にいるときより増えます。
ただ、僕自身も海外で働いてきて感じるのは、
海外に住んでいるだけで、自動的に話せるようになるわけではない
ということです。
特に駐在員の方は、
仕事では決まった表現だけで乗り切り、
家では日本語、
日本人同士では日本語、
という生活もできます。
すると、
「何年も海外に住んでいるけれど、会議になるとまだ言葉が出てこない」
ということも起こります。
僕自身もマニラで働き始めた頃、英語を間違えることや、うまく話せないと思われることを気にして、積極的に話せなかった時期がありました。
そこで気づいたのが、
海外にいることより、「実際に話す→うまく言えなかった部分を直す→もう一度使う」ことの方が重要
だということです。
マカティ駐在を「英語が伸びる数年間」にするなら
せっかく海外へ駐在するなら、
仕事をこなすだけではなく、
帰国するときに「英語もかなり話せるようになった」と思える数年間
にできたらいいですよね。
そのために僕なら、
- 仕事・生活で実際に英語を使う
- 言えなかったことを記録する
- 自然な英語に修正する
- 声に出して練習する
- 次に同じ場面で使う
という流れを作ります。
例えば、
会議で言えなかった。
コンドのスタッフにうまく伝えられなかった。
同僚との雑談で言葉が止まった。
それを、
「英語ができなかった失敗」で終わらせず、次に話せるようになる材料にする
ということです。
僕自身、マニラで英語を使ってきた経験から作ったRYO英会話ジム
ここまで読んでくださった方の中には、
これからマニラへ赴任する方や、すでにマカティで生活していて、
「生活には困らないけれど、仕事になるともう少し英語を話せるようになりたい」
と感じている方もいるかもしれません。
僕自身、長くフィリピンで暮らし、現地で働き、英語で人間関係や仕事を作ってきました。
その中で何度も経験したのが、
「英語を知っている」と「その場ですぐ使える」は別
だということです。
そこで現在運営しているRYO英会話ジムでは、
単に文法やフレーズを覚えるだけではなく、
実際に話す → 発言を見える化する → 修正する → 音読する → もう一度話す
という流れを大切にしています。
特に海外駐在の方なら、
- 外国人スタッフとの会議
- 進捗報告
- 上司・部下への説明
- クライアントとのやり取り
- 雑談やランチ
- 現地スタッフへの依頼
など、自分が実際に困っている場面そのものを練習テーマにできます。
「マニラへ来たのに、思ったほど英語を話せていない」
「会議になると聞くだけになってしまう」
「仕事では伝わるけれど、自分の英語に自信がない」
という方は、RYO英会話ジムのトレーニング内容も一度見てみてください。
海外生活そのものを英語学習の場に変えられるようになること
を目指しています。
ロックウェルに住む前によくある質問
ロックウェルはどんな人に向いていますか?
マニラ生活が初めての方、家族帯同の駐在員、買い物・食事などを徒歩圏で済ませたい方、落ち着いた住宅エリアを好む方には候補にしやすいと思います。
ロックウェルだけで日常生活はできますか?
Power Plant Mallを中心にスーパー、飲食店、ショッピング、映画館などが集まっているため、日常生活のかなりの部分を周辺で済ませやすいです。
ただし、勤務先・学校・病院などは各家庭で異なるので、住む前に移動時間を確認してください。
ロックウェルとBGCならどちらがおすすめですか?
僕の感覚では、広く開放的な都市型の暮らしを求めるならBGC、コンパクトで落ち着いた住宅エリアを求めるならロックウェルです。
ただし、駐在の場合は勤務先や子どもの学校へのアクセスを優先して決める方が現実的です。
日本食や日本の食材は手に入りますか?
僕が訪れた際には、Power Plant Mall内に日本食レストランや日本・韓国系食品を扱う売り場がありました。
店舗や取扱商品は変わる可能性があるため、入居前に最新情報を確認してください。
英語が苦手でもマカティで生活できますか?
生活自体は、日本より英語を使う機会が多くなりますが、最初から流暢である必要はありません。
ただ、コンドミニアム、学校、病院、レストラン、職場などで、自分から質問・依頼・説明できる英語があると生活はかなり楽になります。
駐在をきっかけに英語を伸ばしたいなら、「現地で使う→直す→もう一度使う」という流れを作るのがおすすめです。
まとめ|ロックウェルは「初めてのマニラ生活」を作りやすい街
ロックウェルを実際に歩いて感じたのは、
マカティの中でも、生活をコンパクトにまとめやすいエリア
だということです。
Power Plant Mallを中心に、
- コンドミニアム
- スーパー
- レストラン
- カフェ
- ショッピング
- 映画館
などがまとまっています。
特に、
「初めてフィリピンへ赴任する」
「家族と一緒にマニラへ引っ越す」
という人にとっては、海外生活をスタートしやすい候補の一つだと思います。
ただし、
家賃だけでなく、
会社・学校・日常の移動まで含めた生活動線
を必ず確認してください。
そしてもう一つ。
海外へ住むことは、単に住所がフィリピンになることではありません。
仕事でも生活でも、
英語を実際に使う毎日
が始まります。
僕自身もマニラで生活し、働く中で、英語によって仕事や人間関係の幅が大きく広がりました。
もしこれからマカティへ赴任するなら、
海外駐在を「仕事の経験」だけでなく、「英語を本当に使えるようになる期間」にする
のも、かなり価値があると思います。
YouTubeでロックウェルを見る
実際にロックウェルを歩いたときの様子を動画でも紹介しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからマカティへ赴任・移住される方にとって、住む場所選びの参考になればうれしいです。
それでは、See you around!































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