こんにちは、RYO英会話ジムです。
「遅刻しそう」は英語で、“I might be late.” と言えます。まだ遅刻すると確定していないけれど、「間に合わないかもしれない」というときに使える自然な表現です。
例えば、
I might be late for the meeting.
(会議に遅れそうです。)
のように使います。
ほかにも、“I might be running late.” や “I might not be able to make it on time.” など、日常会話でよく使われる表現があります。
それでは、「遅刻しそう」と伝えるときに使える自然な英語表現を、さらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
- 1 僕の失敗談|「I will late」と言ってしまった。でも、それでよかった
- 2 「I might be late.」の意味と使い方
- 3 「I might be running late.」との違い
- 4 「I think I’m going to be late.」もよく使う
- 5 「間に合わないかも」と言いたいなら
- 6 具体的に「10分遅れる」と言う場合
- 7 似た表現を簡単に整理
- 8 シーン別英会話|「遅刻しそう」を自然に伝える
- 9 音読しよう
- 10 4: I might not be able to make it on time.
- 11 よくある間違いパターン|レッスンで見えてきた日本人のミス
- 12 間違えることは、むしろ上達の材料です
- 13 なぜ独学だけでは難しいのか
- 14 本気で「話せる英語」に変えたい方へ
- 15 似た英語表現・関連語彙
- 16 まず覚えるなら、この4つでOK
- 17 練習クイズ|「遅れそう」と関連表現を使いこなそう
- 17.1 Q1. 「会議に遅れそうです」にもっとも自然なのは?
- 17.2 Q2. すでに待ち合わせ時間に遅れ気味で、「ごめん、遅れてる」と伝えるなら?
- 17.3 Q3. 「10分遅れます」の自然な英語は?
- 17.4 Q4. 「時間通りに間に合わないかもしれない」にもっとも自然なのは?
- 17.5 Q5. 渋滞にはまって遅れそうです。もっとも自然なのは?
- 17.6 Q6. プロジェクトが予定より遅れているときに使える表現は?
- 17.7 Q7. 「仕事で手間取って遅れたんだ」にもっとも近い表現は?
- 17.8 Q8. 「今向かっているところだけど、遅れそう」にもっとも自然なのは?
- 17.9 Q9. 「6時までに間に合う?」と聞くときに自然なのは?
- 17.10 Q10. 電車の遅延を理由に伝えるなら、もっとも自然なのは?
- 17.11 何問できましたか?
- 18 よくある質問(FAQ)
- 18.1 Q. 「遅刻しそう」は英語でなんて言う?
- 18.2 Q. “I might be late.” の意味と使い方は?
- 18.3 Q. “I might be late.” と “I’m going to be late.” の違いは?
- 18.4 Q. “I’m running late.” とはどういう意味?
- 18.5 Q. “I might be late.” と “I’m running late.” の違いは?
- 18.6 Q. 「10分遅れます」は英語でどう言う?
- 18.7 Q. 「時間通りに間に合わないかも」は英語で?
- 18.8 Q. 「渋滞で遅れそう」は英語でどう言う?
- 18.9 Q. “I will late.” は正しい英語?
- 18.10 Q. 英語の細かいミスを自分で直すにはどうすればいい?
- 19 まとめ|「遅刻しそう」を英語で自然に伝えよう
僕の失敗談|「I will late」と言ってしまった。でも、それでよかった
僕自身、英語を話し始めたころ、「遅れます」と瞬発的に言おうとして、“I will late.” と言ってしまったことがあります。
そのときは、とにかく相手に伝えようと必死だったので、文法まで考える余裕がありませんでした。
でも、あとで振り返ってみて、
「あれ、“late”は形容詞だから、“I will be late.”じゃないとダメだ」
と気づいたんです。
正しくは、
I will be late.
(遅れます。)
また、まだ遅れるかどうかわからないなら、
I might be late.
(遅れそうです。)
となります。
英語学習では、こういう「言ったあとに間違いに気づく」経験って、けっこうあります。
僕も当時は、「また間違えたな…」と思いました。でも今振り返ると、その場で英語を口に出せたこと自体は、むしろ大きな一歩だったと思っています。
頭の中で完璧な英文を作ろうとして黙ってしまうより、まずは言ってみる。そのあとで、「ここが違ったな」と修正していく。
この繰り返しのほうが、実際の会話ではかなり力になります。
Tips|“late”を使うときは「be」をセットで覚える
僕と同じように “I will late.” と言ってしまいそうな方は、
be late = 遅れる
というひとかたまりで覚えておくのがおすすめです。
- I’ll be late.
- I might be late.
- I’m going to be late.
この形を何度か声に出しておくと、会話でも瞬発的に出やすくなります。
間違えないことより、まず使ってみて、あとで直す。
僕自身、この積み重ねで少しずつ自然な英語が口から出るようになっていきました。
「I might be late.」の意味と使い方
“I might be late.” は、「遅刻しそう」「遅れるかもしれない」という意味です。
ポイントは、まだ遅れると確定していないこと。
たとえば、渋滞している、電車が遅れている、予定より出発が遅くなったなど、「もしかすると間に合わないかも」という状況で使えます。
I might be late for the meeting.
(会議に遅れそうです。)
“might”には「〜かもしれない」という意味があるので、遅刻する可能性はあるけれど、まだ間に合う可能性もあるというニュアンスになります。
一方で、「もう確実に遅れる」とわかっている場合は、
I’m going to be late.
(遅れます。)
のほうが自然です。
「I might be running late.」との違い
“I might be running late.” も、「遅れそう」という意味で使えます。
“run late”は、「予定より遅れる」「時間に遅れる」という意味の表現です。
I might be running late for dinner.
(夕食に少し遅れそうです。)
日常会話では、“I’m running late.” という形もかなりよく使われます。
これは、
「今すでに予定より遅れて動いている」
という感覚が強い表現です。
たとえば、家を出るのが遅くなってしまったときに、
Sorry, I’m running late.
(ごめん、遅れてる。)
のように使えます。
“I might be late.”よりも、少し口語的で自然な響きがあります。
「I think I’m going to be late.」もよく使う
“I think I’m going to be late.” は、
「たぶん遅れると思う」
「遅刻しそう」
という意味です。
I think I’m going to be late for the appointment.
(予約に遅れそうです。)
“I think”をつけることで、断定を少しやわらげることができます。
“might”と意味はかなり近いですが、会話では、
I think I’m going to be late.
も非常に自然です。
「間に合わないかも」と言いたいなら
遅刻そのものではなく、
「時間通りに間に合わないかもしれない」
と言いたい場合は、
I might not be able to make it on time.
が使えます。
I might not be able to make it on time because of traffic.
(渋滞で時間通りに間に合わないかもしれません。)
“make it”には、この場合、「間に合う」という意味があります。
少し長い表現ですが、相手に状況を丁寧に伝えたいときに便利です。
具体的に「10分遅れる」と言う場合
何分くらい遅れるかわかっている場合は、具体的な時間を伝えるとより親切です。
I’ll be 10 minutes late.
(10分遅れます。)
または、
I’m running 10 minutes late.
(10分ほど遅れています。)
と言えます。
待っている相手に連絡するときは、単に「遅れます」だけではなく、何分くらい遅れるかまで伝えると安心してもらえます。
似た表現を簡単に整理
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| I might be late. | 遅れそうです | まだ遅れるか確定していない |
| I’m going to be late. | 遅れます | 遅れる可能性がかなり高い |
| I’m running late. | 遅れています | すでに予定より遅れている |
| I think I’m going to be late. | たぶん遅れそうです | 少しやわらかく伝える |
| I might not make it on time. | 間に合わないかも | 「時間通りに着く」に焦点 |
| I’ll be 10 minutes late. | 10分遅れます | 遅れる時間がわかっている |
迷ったときは、まず “I might be late.” と “I’m running late.” の2つを覚えておけば、日常会話ではかなり対応できます。
シーン別英会話|「遅刻しそう」を自然に伝える
シーン1:会議に遅れそうなとき
もうすぐ着く?
会議に遅れそうです。
自然に使うコツ:
まだ遅れると確定していないなら、I might be late. がぴったりです。“for the meeting”のように for + 予定 をつけると、「何に遅れるのか」まで自然に伝えられます。
シーン2:待ち合わせに向かっているけど遅れているとき
今どこ?
ごめん、遅れてる。
自然に使うコツ:
すでに予定より遅れて動いているなら、I’m running late. がとても自然です。電話やメッセージでもよく使われるので、ひとかたまりで覚えておくと便利です。
シーン3:渋滞で時間通りに着けないかもしれないとき
7時までに間に合いそう?
時間通りに間に合わないかも。
自然に使うコツ:
「遅れる」というより、“時間通りに間に合うかどうか”に焦点を当てたいときに便利です。“make it on time”をセットで覚えておくと、仕事でも日常会話でも使いやすくなります。
シーン4:遅れる時間がわかっているとき
どれくらい遅れそう?
10分くらい遅れます。
自然に使うコツ:
遅れる時間がわかっているなら、数字 + minutes late と伝えるのが親切です。“about”をつければ「だいたい10分」という少しやわらかい言い方になります。
シーン5:パーティーに間に合わなそうなとき
もうすぐパーティー始まるよ。
たぶん遅れそう。
自然に使うコツ:
“I think”をつけると、断定を少しやわらげられます。「たぶん遅れると思う」くらいの感覚で使えるので、“might”がすぐ出てこないときにも便利です。
シーン6:遅れそうなので先に始めてもらいたいとき
待ってたほうがいい?
遅れそうなので、先に始めてください。
自然に使うコツ:
実際の会話では、「遅れそう」と伝えるだけで終わらず、その後どうしてほしいかまで伝えるとより自然です。“Please start without me.”のように一言添えると、相手も動きやすくなります。
音読しよう
会議に遅れそうです。
いまどこ?パーティーがもう少しで始まるよ。
4: I might not be able to make it on time.
時間通りに間に合わないかも。
具体的に時間を入れる
具体的に「〜分」遅れたことを伝える必要があることもあります。そうすることで相手も安心して待つことができますからね。具体的に時間を伝えるときは、形容詞”late”の前に時間を表す数字を入れましょう。マイクに例文を言ってもらいます。
10分遅れます。
10分遅れます。
よくある間違いパターン|レッスンで見えてきた日本人のミス
ここでは、RYO英会話ジムのレッスンを通して気づいた、日本人学習者がよく間違えやすいパターンを紹介します。
どれも「意味はなんとなく伝わるけれど、少し不自然」「細かい文法が惜しい」というタイプのミスです。
英語は、こうした小さなズレを一つずつ直していくことで、かなり自然になっていきます。
NG① I will late.
❌ I will late.
⭕ I will be late.
“late”は動詞ではなく形容詞なので、be動詞が必要です。
僕自身も昔、急いで伝えようとして瞬発的に “I will late.” と言ってしまったことがあります。
あとで間違いに気づきましたが、今振り返ると、まず口に出せたこと自体はすごく大事でした。
間違える → 気づく → 直す
この流れを何度も経験することで、少しずつ正しい形が瞬発的に出るようになります。
NG② I maybe late.
❌ I maybe late.
⭕ I may be late.
⭕ I might be late.
⭕ Maybe I’ll be late.
“maybe”は副詞なので、I maybe lateとは言えません。
「〜かもしれない」と言いたいなら、“may”や“might”を使います。
一方、“maybe”を使うなら、
Maybe I’ll be late.
のように文全体にかける形が自然です。
NG③ I’m late 10 minutes.
❌ I’m late 10 minutes.
⭕ I’m 10 minutes late.
時間を入れる位置にも注意です。
英語では、
10 minutes + late
の順番になります。
「10分遅れます」なら、
I’ll be 10 minutes late.
と覚えておくと、そのまま使えて便利です。
NG④ I will be late maybe.
❌ I will be late maybe.
⭕ Maybe I’ll be late.
⭕ I might be late.
会話では意味が通じることもありますが、文末に“maybe”を置くと少し不自然に聞こえることがあります。
「もしかしたら遅れる」と自然に伝えたいなら、
I might be late.
のほうがシンプルです。
NG⑤ I cannot arrive on time.
❌ I cannot arrive on time.
⭕ I might not make it on time.
⭕ I don’t think I’ll make it on time.
文法的に完全な間違いではありませんが、日常会話では少しかたく聞こえます。
待ち合わせや会議などで「時間通りに間に合わなそう」と言うなら、
make it on time
を使うとかなり自然です。
間違えることは、むしろ上達の材料です
こうしたミスを見ると、
「間違えたら恥ずかしい」
と思う方もいるかもしれません。
でも、僕はむしろ間違いはどんどん出したほうがいいと思っています。
僕自身も、最初から正しい英語を話せたわけではありません。
“I will late.”のようなミスもしましたし、不自然な英語もたくさん使ってきました。
それでも、
まずアウトプットする → 間違いに気づく → 修正する → もう一度使う
これを繰り返したことで、少しずつ自然に話せるようになりました。
大事なのは、ミスをしないことではなく、ミスを放置しないことです。
なぜ独学だけでは難しいのか
独学でも、単語や文法の知識は増やせます。
ただ、スピーキングになると、
「自分では間違いに気づきにくい」
という大きな壁があります。
特に、なんとなく英語が話せるようになってくるほど、
「意味は通じるから、このままでいいか」
となりやすいんです。
でも、この段階こそ中途半端に終わらせてはいけません。
話す → ミスが見える → 改善する → また話す
このサイクルを回していくことで、「なんとなく話せる」から「自然に、伝わる英語が話せる」へ変わっていきます。
実際、RYO英会話ジムでは、アウトプットと改善を繰り返したことで大きく変化された方がいます。
ある受講生は、最初は相手のサポートがないと意思を伝えるのが難しい状態でしたが、6ヶ月後には会議で論理的に意見を伝えたり、フリーディスカッションを自然に続けたりできるレベルまで伸びました。本人も、「言い切る経験を積むうちに自信がついた」と振り返っています。
また別の受講生は、TOEIC905点を持っていても会話経験が少なく、英語で話すことに課題を感じていました。それが、短期集中でアウトプットと添削を続けたことで、以前はメールのほうが楽だったのに、最終的には会話のほうが気楽に感じるようになったと話しています。
つまり、知識があることと、実際に使えることは別なんです。
「知ってる」と「話せる」の間には、大きな壁があります
RYO英会話ジムでは、その壁を越えるために、アウトプット中心のトレーニングを行っています。
・圧倒的なアウトプット量
・その場で発言内容を可視化して添削
・目標レベルまでの伴走サポート
・アウトプット量を確認できるダッシュボード
・復習効率を上げるパーソナルノート
・添削した英文を音声でも復習
特に大切にしているのが、
「間違えていい。だからこそ、改善する」
という考え方です。
間違いを隠すのではなく、しっかり見つけて、直して、次に使う。
僕自身も、それを繰り返してきたからこそ、英語を話せるようになりました。
なんとなく話せる人ほど、そこで止まらず、細かなミスや不自然さまで改善していくことが大切です。
実際の受講生がどのように変化したのか気になる方は、その他の受講生の成果はこちらからご覧いただけます。
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似た英語表現・関連語彙
1. be behind schedule|予定より遅れている
be behind schedule は、「予定より遅れている」「スケジュールが押している」という意味です。
個人の待ち合わせというより、仕事・プロジェクト・作業の進み具合について使うことが多い表現です。
自然に使うコツ
人そのものが遅刻するというより、
作業や計画が予定より遅れている
ときに使うと自然です。
プロジェクトはどう?
少し予定より遅れています。
2. be held up|足止めされる・遅れる
be held up は、渋滞や仕事、トラブルなどによって「足止めされる」「遅れる」という意味です。
自然に使うコツ
遅れた理由を軽く説明したいときに便利です。
I got held up at work.
なら、「仕事で手間取って遅れた」というニュアンスになります。
どうしたの?
仕事で足止めされちゃって。
3. be stuck in traffic|渋滞にはまっている
be stuck in traffic は、「渋滞にはまっている」という意味です。
遅刻の理由としてかなりよく使います。
自然に使うコツ
「遅れそう」と一緒に使うと、とても自然です。
I might be late. I’m stuck in traffic.
のように、結論 → 理由の順で伝えるとわかりやすいです。
もう近く?
遅れそう。渋滞にはまってる。
4. be delayed|遅れる・遅延する
be delayed は、「遅れる」「遅延する」という意味です。
電車・飛行機・バスなどの交通機関について特によく使われます。
自然に使うコツ
自分自身よりも、交通機関や予定そのものが遅れているときに使うのが自然です。
なんでまだ駅にいるの?
電車が遅れてるんだ。
5. be running behind|予定より遅れている
be running behind は、「予定より遅れている」「スケジュールが押している」という意味です。
be running late とかなり近い表現です。
自然に使うコツ
予定全体が少しずつ押しているような場面で使いやすいです。
たとえば、病院や会議、イベントなどでも使えます。
会議、今始まる?
いや、少し予定より遅れてるよ。
6. make it|間に合う・行ける
make it は、この文脈では「間に合う」「行ける」という意味です。
かなり便利な表現で、
I can make it.
(間に合うよ/行けるよ。)
I can’t make it.
(行けない/間に合わない。)
のように使えます。
自然に使うコツ
“arrive”よりも会話ではずっと自然に使われることがあります。
「時間通りに間に合う」なら、
make it on time
とセットで覚えておくと便利です。
6時までに間に合う?
うん、間に合うと思う。
7. be on time|時間通りである
be on time は、「時間通りである」という意味です。
“late”の反対として覚えておくとわかりやすいです。
自然に使うコツ
on time = 決められた時間ちょうどに間に合う
という感覚です。
“in time”と混同しやすいですが、待ち合わせや会議なら、まず on time を覚えておけばOKです。
時間通りに着けそう?
うん、時間通りに着けると思う。
8. on my way|向かっている途中
on my way は、「向かっている途中」という意味です。
遅れそうなときの連絡でも非常によく使います。
自然に使うコツ
単に「遅れそう」と伝えるだけでなく、
I’m on my way, but I might be late.
のように言うと、
「ちゃんと向かっているけど、少し遅れそう」
というニュアンスが伝わり、相手も安心しやすいです。
今どこ?
今向かってるところだけど、遅れそう。
まず覚えるなら、この4つでOK
似た表現はいろいろありますが、最初から全部覚える必要はありません。
まずは、
I might be late.
遅れそう。
I’m running late.
遅れている。
I’m stuck in traffic.
渋滞にはまっている。
I might not make it on time.
時間通りに間に合わないかも。
この4つを口からすぐ出せるようにしておけば、待ち合わせや仕事の場面ではかなり対応できます。
英語は、似た表現をたくさん知ることよりも、よく使う表現を自分の言葉として瞬発的に使えることのほうが大切です。
練習クイズ|「遅れそう」と関連表現を使いこなそう
ここまで紹介した表現を、実際の会話で使えるかチェックしてみましょう。
Q1. 「会議に遅れそうです」にもっとも自然なのは?
A. I might be late for the meeting.
B. I might late for the meeting.
C. I maybe late for the meeting.
D. I might be delay for the meeting.
答え:A. I might be late for the meeting.
“I might be late.”で「遅れるかもしれない/遅れそう」という意味になります。
“late”は形容詞なので、might + be + late の形になるのがポイントです。
Bは“be”がないため文法的にNGです。Cの“maybe”は副詞なので、“I maybe late”とは言えません。Dの“delay”を使うなら形を変える必要があり、この場面では“I might be late.”がもっとも自然です。
Q2. すでに待ち合わせ時間に遅れ気味で、「ごめん、遅れてる」と伝えるなら?
A. Sorry, I run late.
B. Sorry, I’m running late.
C. Sorry, I’m running lately.
D. Sorry, I’m late running.
答え:B. Sorry, I’m running late.
I’m running late. は、「予定より遅れている」という意味で、待ち合わせなどで非常によく使います。
Aの“I run late”は、今まさに遅れている状況を伝える表現としては不自然です。Cの“lately”は「最近」という意味なので別物です。Dは語順が不自然です。
Q3. 「10分遅れます」の自然な英語は?
A. I’ll be late 10 minutes.
B. I’ll 10 minutes be late.
C. I’ll be 10 minutes late.
D. I’ll late for 10 minutes.
答え:C. I’ll be 10 minutes late.
英語では、遅れる時間を lateの前 に置きます。
10 minutes late = 10分遅れて
とひとかたまりで覚えておくと便利です。
Aは時間の位置が不自然です。Bも語順が間違っています。Dは“will”のあとに“be”が必要なうえ、“for 10 minutes”ではこの意味を自然に表せません。
Q4. 「時間通りに間に合わないかもしれない」にもっとも自然なのは?
A. I might not make it on time.
B. I might not make on time.
C. I might not do it on time.
D. I might not arrive the time.
答え:A. I might not make it on time.
make it on time で、「時間通りに間に合う」という意味になります。
そのため、
I might not make it on time.
で「時間通りに間に合わないかもしれない」と自然に表現できます。
Bは“make it”の“it”が必要です。Cは「それを時間通りにやる」という別の意味になりやすいです。Dは“arrive”の使い方と語順が不自然です。
Q5. 渋滞にはまって遅れそうです。もっとも自然なのは?
A. I’m stopping in traffic.
B. I’m caught by traffic.
C. I’m stuck in traffic.
D. I’m staying in traffic.
答え:C. I’m stuck in traffic.
be stuck in traffic は、「渋滞にはまっている」という定番表現です。
たとえば、
I might be late. I’m stuck in traffic.
と言えば、「遅れそう。渋滞にはまってる」と自然に伝えられます。
Aの“stopping”は単に「止まっている」という意味です。Bはこの意味では一般的な言い方ではありません。Dの“stay”も「渋滞にはまる」という意味にはなりません。
Q6. プロジェクトが予定より遅れているときに使える表現は?
A. We’re behind schedule.
B. We’re late schedule.
C. We’re under schedule.
D. We’re back schedule.
答え:A. We’re behind schedule.
behind schedule は、「予定より遅れている」という意味です。
個人の遅刻よりも、プロジェクト・仕事・工事などの進捗が遅れている場合によく使います。
Bの“late schedule”という組み合わせは不自然です。Cの“under schedule”、Dの“back schedule”も「予定より遅れている」という意味では使いません。
Q7. 「仕事で手間取って遅れたんだ」にもっとも近い表現は?
A. I got held up at work.
B. I got late at work.
C. I got stopped to work.
D. I got delayed my work.
答え:A. I got held up at work.
get held up は、「足止めされる」「何かに手間取って遅れる」という意味です。
I got held up at work.
なら、「仕事で手間取って遅れた」というニュアンスになります。
Bの“get late”はこの意味では使いません。Cは文法・意味ともに不自然です。Dでは“delay”の使い方が間違っています。
Q8. 「今向かっているところだけど、遅れそう」にもっとも自然なのは?
A. I’m going now, but I’m maybe late.
B. I’m on my way, but I might be late.
C. I’m in my way, but I might late.
D. I’m on the way, but maybe I late.
答え:B. I’m on my way, but I might be late.
I’m on my way. は、「今向かっているところ」という非常によく使われる表現です。
そこに、
but I might be late
を続ければ、「向かっているけど遅れそう」と自然に伝えられます。
Aの“I’m maybe late”は不自然です。Cは“on my way”が正しく、さらに“might be late”と“be”が必要です。Dも“maybe I late”が文法的に間違っています。
Q9. 「6時までに間に合う?」と聞くときに自然なのは?
A. Can you make it by six?
B. Can you arrive it by six?
C. Can you make by six?
D. Can you reach it until six?
答え:A. Can you make it by six?
make it には、「間に合う」「行ける」という意味があります。
Can you make it by six?
なら、「6時までに間に合う?」という自然な表現になります。
Bの“arrive”にはこの形で“it”を置きません。Cは“make it”の“it”が必要です。Dもこの場面では不自然で、“by six”を使うのが自然です。
Q10. 電車の遅延を理由に伝えるなら、もっとも自然なのは?
A. My train is lateing.
B. My train has late.
C. My train is delayed.
D. My train is delay.
答え:C. My train is delayed.
be delayed は、電車・飛行機・バスなどが「遅延している」ときによく使います。
My train is delayed.
で、「電車が遅れています」という意味です。
Aの“lateing”という形はありません。Bの“has late”も文法的に間違いです。Dは“delay”をそのまま形容詞として置けないため、“is delayed”とする必要があります。
何問できましたか?
全部を一度に覚える必要はありません。
まずは、
I might be late.
I’m running late.
I’ll be 10 minutes late.
I might not make it on time.
このあたりを、日本語を見た瞬間に英語で言える状態まで繰り返してみましょう。
クイズで正解できることと、実際の会話で瞬発的に使えることは別です。
最後はぜひ、声に出してアウトプットしてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 「遅刻しそう」は英語でなんて言う?
A. もっともシンプルで自然なのは “I might be late.” です。「遅れるかもしれない」「遅刻しそう」という意味で、まだ遅刻すると確定していないときに使えます。
Q. “I might be late.” の意味と使い方は?
A. “I might be late.” は「遅れそう」「遅刻するかもしれない」という意味です。会議・待ち合わせ・仕事など、時間に間に合わない可能性がある場面で幅広く使えます。
Q. “I might be late.” と “I’m going to be late.” の違いは?
A. “I might be late.” は「遅れるかもしれない」、“I’m going to be late.” は「遅れることがほぼ確実」という違いです。まだ間に合う可能性があるなら “might” が自然です。
Q. “I’m running late.” とはどういう意味?
A. “I’m running late.” は「遅れている」「予定より遅れて動いている」という意味です。すでに時間が押しているときによく使い、待ち合わせの連絡でもとても自然です。
Q. “I might be late.” と “I’m running late.” の違いは?
A. “I might be late.” は「これから遅れるかもしれない」、“I’m running late.” は「すでに予定より遅れている」という違いです。状況に合わせて使い分けると自然です。
Q. 「10分遅れます」は英語でどう言う?
A. “I’ll be 10 minutes late.” が自然です。時間を入れるときは 数字 + minutes + late の順番になります。“I’ll be late 10 minutes.” は不自然なので注意しましょう。
Q. 「時間通りに間に合わないかも」は英語で?
A. “I might not make it on time.” と言えます。make it on time は「時間通りに間に合う」という意味です。待ち合わせや会議など、到着時間を気にするときに便利です。
Q. 「渋滞で遅れそう」は英語でどう言う?
A. “I might be late. I’m stuck in traffic.” が自然です。be stuck in traffic は「渋滞にはまっている」という意味で、遅れる理由を簡潔に伝えたいときに使えます。
Q. “I will late.” は正しい英語?
A. いいえ、“I will late.” は文法的に誤りです。“late”は形容詞なので、正しくは “I will be late.” です。まだ遅れるか未確定なら “I might be late.” が自然です。
Q. 英語の細かいミスを自分で直すにはどうすればいい?
A. まずは実際に話して、間違いを見つけて、すぐ修正することが大切です。独学では自分の不自然さに気づきにくいので、添削つきでアウトプットできる環境があると改善が早くなります。RYO英会話ジムでも、この「話す→直す→定着」を重視しています。
まとめ|「遅刻しそう」を英語で自然に伝えよう
今回は、「遅刻しそう」と伝えるときに使える英語表現を紹介しました。
まず覚えておきたいのは、この4つです。
- I might be late.:遅れそうです
- I’m running late.:遅れています
- I’ll be 10 minutes late.:10分遅れます
- I might not make it on time.:時間通りに間に合わないかもしれません
また、I’m stuck in traffic. や I’m on my way. などを組み合わせれば、遅れる理由や今の状況まで自然に伝えられます。
大切なのは、表現を「知っている」だけで終わらせず、実際に声に出して使ってみることです。
間違えても大丈夫です。僕自身も “I will late.” と言ってしまった経験があります。
話す → 間違いに気づく → 修正する → もう一度使う。
この繰り返しが、「知っている英語」を「話せる英語」に変えてくれます。
RYO英会話ジムでは、実際にたくさんアウトプットしながら、その場で発言を見える化・添削し、自然に話せる状態までトレーニングしています。
今月は、無料体験レッスンを5名まで受け付けています。本気で「知っている」から「話せる」に変えたい方は、ぜひ一度体験してみてください。








































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