友達紹介で今だけ2ヶ月半額|無料体験受付中

「そもそも」は英語で?“in the first place”が出てこなかった僕の失敗と自然な使い方

なんとなく話せる英語から、伝わる英語へ。
毎月5名限定。RYO英会話ジムのパーソナル英語コーチングで、本気で変わりませんか?
無料体験レッスンの詳細はこちら
ABOUT US
アバター画像
RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

英語を「仕事の成果」に直結させたいプロフェッショナルへ。

  • 会議・交渉・プレゼンで主導できる英語力を強化
  • 戦略伴走コーチング × AI+人のダブル評価
  • 法人研修・海外拠点責任者・経営層実績多数

毎月5名のみ、無料トライアルを受付。
一人ひとりに本気で向き合うため、人数を限定しています。

こんにちは、RYO英会話ジムです。

「そもそも」は英語で “in the first place” と言えます。話の原点に戻って、「そもそもなぜ〜なの?」と聞きたいときによく使われる表現です。

例えば、

Why did you come to the Philippines in the first place?
(そもそも、なぜフィリピンに来たの?)

のように使います。

また、“to begin with”“to start with” も「そもそも」に近い意味で使えます。

それでは、“in the first place” の意味や使い方、似た表現との違いをさらに詳しく見ていきましょう。

関連記事

リョウ
「初めて〜した」は英語でどう言う?と思った方は、こちらもあわせてどうぞ。“for the first time” の意味と使い方を例文つきでわかりやすく解説しています。

「初めて〜する」は英語で?“for the first time”の意味と使い方

 

僕の失敗談|「そもそも」を英語にしようとして、結局省いていました

僕自身、英語を話し始めたころ、「そもそも」って英語でどう言うんだろう?とよく迷っていました。

難しい単語が必要そうな気がして、会話の中ですぐに表現が思いつかなかったんです。

例えば、

「そもそも、なんでフィリピンに来たの?」

と言いたくても、“そもそも”の部分が出てこないので、

Why did you come to the Philippines?
(なんでフィリピンに来たの?)

と、そこだけ省いて伝えていました。

もちろん意味は通じます。でも、これだと「話の原点に戻って聞く」というニュアンスが少し弱くなります。

あとから “in the first place” を知って、「え、これを最後につけるだけでよかったの?」と思いました。

Why did you come to the Philippines in the first place?

これだけで、「そもそも、なんでフィリピンに来たの?」という自然なニュアンスが出せます。

こういう表現って、文法的には難しくないのに、知らないと意外と思いつかないんですよね。僕もまさにそうでした。

Tips|「そもそも」は丸ごと覚えるのがおすすめ

“in the first place” は、単語ごとに意味を考えるより、「そもそも=in the first place」とセットで覚えてしまうのがおすすめです。

特に、

Why did you ~ in the first place?
(そもそも、なんで〜したの?)

の形で覚えておくと、会話ですぐに使いやすくなります。

英会話では、こうした日本語ではよく使うのに、英語だとパッと出てこない表現を少しずつストックしていくことが、話せる表現を増やす近道です。

 

“in the first place” の意味と使い方

“in the first place” は、「そもそも」「最初から」「第一に」という意味で使われる表現です。

特に会話では、話の原点に戻って理由や前提を確認するときによく使われます。

例えば、

Why did you come to the Philippines in the first place?
(そもそも、なぜフィリピンに来たの?)

この場合は、ただ「なぜ来たの?」と聞くのではなく、

「話を元に戻すと、そもそもの理由は何だったの?」

というニュアンスが加わります。

よく使う形は “Why ~ in the first place?”

日常会話では、特に “Why ~ in the first place?” の形がよく使われます。

Why did you start this business in the first place?
(そもそも、なぜこのビジネスを始めたの?)

Why did you agree to it in the first place?
(そもそも、なんでそれに同意したの?)

Why are we doing this in the first place?
(そもそも、なんでこれをやっているんだっけ?)

このように、理由・目的・きっかけを改めて確認したいときに便利です。

相手を責めるニュアンスになることもある

“in the first place” は便利ですが、言い方や状況によっては、「そもそも、なんでそんなことしたの?」と相手を責めるニュアンスになることもあります。

例えば、

Why did you trust him in the first place?
(そもそも、なんで彼を信じたの?)

という言い方は、状況によっては、

「最初から信じるべきじゃなかったでしょ」

という気持ちが含まれることがあります。

そのため、仕事や少しデリケートな場面では、声のトーンや言い方に注意すると安心です。

「最初から」という意味でも使える

“in the first place” は、「そもそも」だけでなく、文脈によっては「最初から」という意味にもなります。

I didn’t want to go in the first place.
(そもそも、最初から行きたくなかったんだ。)

We shouldn’t have accepted the offer in the first place.
(そもそも、そのオファーを最初から受けるべきじゃなかった。)

この使い方では、あとから振り返って「元をたどれば〜だった」というニュアンスがあります。

似た表現との違い

“in the first place” と似た表現には、“to begin with” や “to start with” があります。

表現 主な意味 ニュアンス
in the first place そもそも、最初から 原点・理由・前提に戻る
to begin with そもそも、まず第一に 話の最初のポイントを示す
to start with まず、そもそも “to begin with” よりやや会話的
first of all まず第一に 順番を整理して話すときに使う

特に日常会話で「そもそも、なんで〜なの?」と言いたい場合は、“in the first place” がとても使いやすい表現です。

 

シーン別英会話|“in the first place” の使い方

シーン1:始めた理由を聞く

新しい仕事を始めた友人との会話です。

アイヴァン
How’s your new job going?

新しい仕事はどう?

マイク
Pretty good. I’m learning a lot.

かなりいいよ。いろいろ学んでる。

アイヴァン
Why did you change jobs in the first place?

そもそも、なんで転職したの?

自然に使うコツ:
相手の話を聞いていて、「そういえば、そもそものきっかけは何だったんだろう?」と話の原点に戻りたいときに “in the first place” がぴったりです。

シーン2:目的をもう一度確認する

仕事のプロジェクトについて話している場面です。

アイヴァン
We’ve changed the plan three times already.

もう3回も計画を変更してるよ。

マイク
Yeah. It’s getting complicated.

うん。だんだん複雑になってきたね。

アイヴァン
What are we trying to achieve in the first place?

そもそも、僕たちは何を達成しようとしているんだっけ?

自然に使うコツ:
話が複雑になったときに、「そもそもの目的は何だっけ?」と前提を確認する使い方も自然です。会議や仕事の会話でも使いやすい表現です。

シーン3:過去の判断を振り返る

友人関係について話している場面です。

アイヴァン
He lied to me again.

彼、また僕に嘘をついたんだ。

マイク
Seriously? Why did you trust him in the first place?

本当に?そもそも、なんで彼を信じたの?

アイヴァン
I thought he had changed.

変わったと思ったんだよ。

自然に使うコツ:
過去の判断について「そもそも、なんで〜したの?」と言うときにも使えます。ただし、この使い方は相手を責めたり、判断を疑ったりするニュアンスが出やすいので、言い方には少し注意しましょう。

 

音読しよう

フィリピンで出会った人へ…

マイク
How long have you been in the Philippines?
フィリピンにどのくらいいるの?
リョウ
I’ve been here for 5 years now.
今でここに5年いるよ。
マイク
Wow, that’s long. Why did you come to the Philippines in the first place?
あぁ、長いね。そもそも何でフィリピンに来たの?

 

 

相手を非難するときにも使える

友人へ…

ナオミ
He cheated on me again. I don’t know what to do anymore.
彼がまた浮気したんだ。もうどうしたらいいかわからないよ。
アイヴァン
No way. He is such a loser. Why did you choose him in the first place?
ありえない。本当にどうしようもない奴だね。そもそも何で彼を選んだの?

 

 

同じ意味の表現2選

同じ意味「そもそも」で使える表現を2つ紹介します。どちらも文頭において使います。

1. “to begin with”

アーティストになった理由をききたくて…

マイク
To begin with, why did you want to become an artist?
そもそもなんでアーティストになりたかったの?

 

 

2. “to start with”

教授の話した内容を理解できたか聞かれて….

ナオミ
To start with, he speaks so fast that I couldn’t understand what he said.
そもそも、彼が早く話すから何を言ったのか理解できなかった。

 

 

レッスンで気づいた|“in the first place” のよくある間違い

ここでは、RYO英会話ジムの生徒さんとの実際のレッスンを通して気づいた、日本人がやりがちな間違いパターンを紹介します。

“in the first place” 自体は難しい表現ではありません。

ただ、実際に話してみると、前置詞を間違えたり、日本語から直訳して不自然になったりするケースが意外とあります。

NG① “at first place” と言ってしまう

Why did you choose this job at first place?

Why did you choose this job in the first place?
そもそも、なぜこの仕事を選んだの?)

“in the first place” はひとかたまりの表現です。

“at” に変えず、そのまま in the first place で覚えてしまいましょう。

NG② “in first place” と “the” を抜いてしまう

Why did you go there in first place?

Why did you go there in the first place?
そもそも、なんでそこに行ったの?)

日本人の英会話では、冠詞の the が抜けるミスもよくあります。

ここも文法を細かく考えるより、

in + the + first + place

ではなく、“in the first place” を1つのフレーズとして覚えるほうが実践では使いやすいです。

NG③ 日本語の「そもそも」を “first” だけで表そうとする

First, why did you start this business?

Why did you start this business in the first place?
そもそも、なぜこのビジネスを始めたの?)

“first” は基本的に「まず」「最初に」という順番を表します。

一方、今回の「そもそも」は、話の原点や最初の理由に戻るイメージです。

そのため、

Why ~ in the first place?

とすると、ぐっと自然になります。

NG④ どんな「そもそも」にも使ってしまう

日本語の「そもそも」は非常に便利なので、英語でも全部 “in the first place” にしたくなります。

ただし、文脈によっては to begin withto start with のほうが自然なこともあります。

例えば、

To begin with, we don’t have enough time.
そもそも、時間が十分にありません。)

のように、議論の最初のポイントを出す場合は “to begin with” が自然です。

一方で、

Why did we start this project in the first place?
そもそも、なぜこのプロジェクトを始めたんだっけ?)

のように、元の理由・目的に戻る場合は “in the first place” がよく合います。

間違えるからこそ、改善できる

ここで一番お伝えしたいのは、間違えること自体はまったく悪いことではないということです。

僕自身も、英語を話し始めたころはたくさん間違えました。

でも、

話す → 間違える → 気づく → 直す → もう一度使う

これを何度も繰り返してきたからこそ、少しずつ自然に話せるようになりました。

むしろ怖いのは、間違えないことではなく、自分の間違いに気づかないまま話し続けることです。

なぜ独学だけでは難しいのか?

英語って、「知っている」と「実際に話せる」の間に大きな壁があります。

特に、ある程度話せるようになってくると、

「意味は通じているから大丈夫」

となりやすいんですよね。

でも実際には、

  • 細かな文法ミス
  • 不自然な言い回し
  • 同じ表現ばかり使う
  • 日本語的な英語になっている

といったクセが残っていることがあります。

そして、自分が自然だと思って使っている英語ほど、自分一人では間違いに気づきにくいものです。

実際、RYO英会話ジムには、TOEIC850点があっても「細かいミスや不自然な表現を直したいのに、これまでの環境ではあまり指摘されなかった」という悩みを持って来られた方もいます。だからこそ、なんとなく話せる人ほど、そこで中途半端に終わらせないことが大切です。

実際に、アウトプットを続けた方はどう変わった?

例えば、ある受講生は、最初は2〜3文話すだけで精いっぱいという状態でした。

そこから毎回しっかりアウトプットし、表現や文の組み立て方を改善していった結果、話せる量が大きく増え、複雑な内容も説明できるようになっています。

また別の受講生は、英語の知識はありながらも、会議や1on1では瞬時に表現することに苦戦していました。

6ヶ月間、スピーキングテストやディスカッションを繰り返した結果、会議で論理的に意見を伝えたり、自分から話をリードしたりできる場面が増えたという変化が出ています。

つまり、大切なのは「もっと単語を覚えること」だけではありません。

今ある英語を実際に使い、間違いを見つけ、それを改善してもう一度使うこと。

ここが、話せる英語に変えていく大きなポイントです。

本気で「話せる」に変えたい方へ

RYO英会話ジムでは、アウトプット中心のトレーニングで、「知っている英語」を「実際に使える英語」へ変えることを大切にしています。

  • 圧倒的なアウトプット量
  • その場で発言内容を可視化・添削
  • 目標レベルまでの伴走サポート
  • アウトプット量を確認できるダッシュボード
  • 復習効率を高めるパーソナルノート
  • 添削された英文の音声ファイルで定着

間違えるほど、英語は伸びます。

ただし、そのためには「間違えっぱなし」にするのではなく、誰かにしっかり見てもらい、改善するところまでやり切ることが大切です。

僕自身も、それを何度も繰り返して英語を身につけてきました。

もし今、

「英語はある程度わかる。でも、思ったように話せない」
「なんとなく話せるけど、このままでいいのかわからない」

と感じているなら、一度現在地を確認してみてください。

今月は無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。

本気で変えたい方は、こちらから無料体験レッスンへどうぞ。

その他の受講生がどのように変化したのか気になる方は、こちらから受講生の成果事例をご覧いただけます。

 

似た英語表現・関連語彙|「そもそも」「まず」に近い表現

“in the first place” 以外にも、「そもそも」「まず」「最初は」といったニュアンスを表せる英語表現があります。

ここでは、特に会話で使いやすい表現を紹介します。

1. “to begin with”|そもそも、まず第一に

“to begin with” は、「そもそも」「まず第一に」という意味で使えます。

“in the first place” が「元の理由・きっかけ」に戻るイメージなのに対して、“to begin with” は、話の最初のポイントを提示するときによく使われます。

アイヴァン
Do you think we should accept the offer?

そのオファー、受けるべきだと思う?

マイク
To begin with, we don’t have enough staff.

そもそも、十分なスタッフがいないよ。

自然に使うコツ:
議論や説明の中で、「まず前提としてこれを考えよう」と言いたいときに使うと自然です。文頭に置くことが多い表現です。

2. “to start with”|まず、そもそも

“to start with” も「まず」「そもそも」という意味で、“to begin with” とかなり近い表現です。

日常会話では、少しカジュアルな響きで使われることがあります。

アイヴァン
Why isn’t the project going well?

なんでこのプロジェクト、うまくいってないんだろう?

マイク
To start with, the deadline was too tight.

そもそも、締め切りが厳しすぎたんだよ。

自然に使うコツ:
問題の原因をいくつか説明するときに、「まず最初の問題としては〜」という感覚で使うと自然です。

3. “first of all”|まず第一に

“first of all” は、「まず第一に」「何よりもまず」という意味です。

日本語では「そもそも」と訳せる場面もありますが、基本的には話の順番を整理するときに使われます。

アイヴァン
How should we solve this problem?

この問題、どう解決すればいいかな?

マイク
First of all, we need to understand what caused it.

まず第一に、何が原因だったのか理解する必要があるね。

自然に使うコツ:
“first of all” は、「1つ目はこれです」と順番を示す感覚で使います。“in the first place” のように、過去の理由や原点に戻る表現ではありません。

4. “originally”|もともと、当初は

“originally” は、「もともと」「当初は」という意味です。

「そもそも何をする予定だったの?」のように、最初の計画・状態・目的について話すときに便利です。

アイヴァン
Were you always planning to work abroad?

ずっと海外で働く予定だったの?

マイク
No. Originally, I planned to stay in Japan.

いや。もともとは、日本にいるつもりだったよ。

自然に使うコツ:
過去を振り返って、「最初はこうだった」と伝えたいときに使います。“in the first place” のように「なぜ?」と理由を尋ねる表現とは少し違います。

5. “from the beginning”|最初から

“from the beginning” は、「最初から」「初めから」という意味です。

物事のスタート地点からずっとそうだった、ということを伝えるときに使います。

アイヴァン
Did you know the plan wouldn’t work?

その計画がうまくいかないってわかってたの?

マイク
Yes. I had doubts from the beginning.

うん。最初から疑問に思っていたよ。

自然に使うコツ:
「スタートした時点から」という時間の始まりを意識すると使いやすいです。

違いを簡単に整理すると

表現 意味 自然な使いどころ
in the first place そもそも、最初から 元の理由・目的・判断に戻る
to begin with そもそも、まず第一に 前提や最初のポイントを出す
to start with まず、そもそも 原因やポイントを挙げ始める
first of all まず第一に 順番を整理して話す
originally もともと、当初は 最初の計画・状態について話す
from the beginning 最初から 時間的なスタート地点を表す

日本語ではどれも「そもそも」「最初は」と訳せることがありますが、英語では「理由に戻るのか」「話の順番なのか」「最初の状態なのか」で使い分けると、より自然な英語になります。

 

練習クイズ|「そもそも」に関連する英語表現

ここまで学んだ表現を、実際の会話をイメージしながら確認してみましょう。

Question 1

「そもそも、なんでこの仕事を選んだの?」という意味として最も自然なのはどれでしょう?

A. Why did you choose this job first of all?
B. Why did you choose this job originally?
C. Why did you choose this job in the first place?
D. Why did you choose this job from the beginning?

答え:C. Why did you choose this job in the first place?

“in the first place” は、「そもそもなぜ〜したの?」と元の理由やきっかけに戻るときにぴったりの表現です。

Aの “first of all” は「まず第一に」と話の順番を示す表現です。
Bの “originally” は「もともと」「当初は」を表します。
Dの “from the beginning” は「最初から」という時間的なスタートを表します。

Question 2

次の空欄に最も自然な表現を入れてください。

“We have several problems. □□□□□, we don’t have enough staff.”
(いくつか問題があります。そもそも、スタッフが足りていません。)

A. To begin with
B. In the first place
C. From the beginning
D. Originally

答え:A. To begin with

“To begin with” は、いくつかあるポイントの中から、「まず前提として」「そもそも第一に」と最初のポイントを出すときに自然です。

Bの “in the first place” は、元の理由や判断に戻る場面で特によく使います。
Cの “from the beginning” は「最初から」という時間の意味です。
Dの “originally” は「もともとは」「当初は」という以前の状態や計画を表します。

Question 3

「もともとは日本で働く予定でした」に最も自然なのはどれでしょう?

A. In the first place, I planned to work in Japan.
B. First of all, I planned to work in Japan.
C. Originally, I planned to work in Japan.
D. To start with, I planned to work in Japan.

答え:C. Originally, I planned to work in Japan.

“originally” は、最初の計画・予定・状態を振り返って「もともとは〜だった」と言うときに便利です。

Aの “in the first place” は「そもそもの理由・原点」に戻るニュアンスです。
Bの “first of all” は「まず第一に」と順序を示します。
Dの “to start with” は、説明するポイントを挙げ始めるときによく使われます。

Question 4

次の会話で最も自然な表現はどれでしょう?

A: Why isn’t this project going well?
B: □□□□□, the deadline was too tight.

(A:なんでこのプロジェクトはうまくいっていないんだろう?
B:そもそも、締め切りが厳しすぎたんだよ。)

A. From the beginning
B. To start with
C. Originally
D. First time

答え:B. To start with

“To start with” は、問題の理由などをいくつか挙げる中で、「まず最初の理由としては〜」と言うときに自然です。

Aの “from the beginning” は「最初から」という時間を表します。
Cの “originally” は「もともとは」という以前の状態・予定を表します。
Dの “first time” は「初めて」という意味なので、この文脈には合いません。

Question 5

「私は最初からその計画に疑問を持っていました」に最も自然なのはどれでしょう?

A. I had doubts in the first place.
B. I had doubts first of all.
C. I had doubts from the beginning.
D. I had doubts to begin with.

答え:C. I had doubts from the beginning.

“from the beginning” は、ある物事が始まった時点からずっとという意味で、「最初から」にぴったりです。

Aの “in the first place” は、この文では「元の理由に戻る」という本来のニュアンスが出にくく不自然です。
Bの “first of all” は話す順番を表すため合いません。
Dの “to begin with” は文脈によって使えることもありますが、この場合は「最初からずっと」という時間的な意味を明確にする “from the beginning” が最も自然です。

Question 6

次の日本語に最も近い英文はどれでしょう?

「まず第一に、お客様が本当に何を求めているのか理解する必要があります。」

A. First of all, we need to understand what the customer really wants.
B. Originally, we need to understand what the customer really wants.
C. From the beginning, we need to understand what the customer really wants.
D. In the first place, we need to understand what the customer really wants.

答え:A. First of all, we need to understand what the customer really wants.

“first of all” は、これから複数のことを説明するときに、「まず第一に」と最初のポイントを示す定番表現です。

Bの “originally” は「もともとは」という意味です。
Cの “from the beginning” は「最初から」という時間を表します。
Dの “in the first place” は文脈によって「そもそも」と訳せますが、ここでは順番を示す “first of all” のほうが自然です。

クイズのポイント

似た表現をすべて日本語の「そもそも」で覚えるのではなく、

理由や原点に戻る → in the first place
最初のポイントを出す → to begin with / to start with
話す順番を示す → first of all
もともとの状態・予定 → originally
時間的に最初から → from the beginning

というイメージで整理すると、実際の会話でも選びやすくなります。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 「そもそも」は英語で何と言いますか?

A. 「そもそも」は、よく in the first place と表現します。特に「そもそも、なぜ〜したの?」のように、話の原点や最初の理由に戻るときに自然です。例:Why did you start it in the first place?

Q. in the first placeとはどういう意味ですか?

A. in the first place は、「そもそも」「最初から」「第一に」という意味です。会話では特に、理由・目的・きっかけを改めて確認するときによく使われます。

Q. in the first placeの使い方は?

A. よく使う形は Why ~ in the first place? です。「そもそも、なぜ〜したの?」という意味になります。例:Why did you choose this job in the first place?(そもそも、なぜこの仕事を選んだの?)

Q. in the first placeとto begin withの違いは?

A. in the first place は、元の理由や目的に戻る表現です。一方、to begin with は「そもそも」「まず第一に」と、説明や議論の最初のポイントを出すときによく使います。

Q. in the first placeとto start withの違いは?

A. to start withto begin with に近く、「まず」「そもそも」という意味です。原因や理由をいくつか挙げるときの最初の一つとして使うと自然です。

Q. in the first placeとfirst of allの違いは?

A. first of all は「まず第一に」と、話す順番を整理するときに使います。in the first place は順番ではなく、「そもそもの理由・原点」に戻るニュアンスがあります。

Q. originallyとin the first placeの違いは?

A. originally は「もともと」「当初は」という意味で、最初の予定や状態を表します。in the first place は、主にそもそもの理由や判断について話すときに使います。

Q. from the beginningとin the first placeの違いは?

A. from the beginning は「最初から」という時間の始まりを表します。in the first place は、時間よりも元の理由・目的・判断に立ち返るニュアンスが強い表現です。

Q. in the first placeは失礼になることがありますか?

A. はい、言い方によっては少し責めるニュアンスが出ます。例えば Why did you trust him in the first place? は、「そもそも、なんで信じたの?」と相手の判断を疑う響きになることがあります。

Q. 英語表現を知っているのに、会話で出てこないときはどうすればいいですか?

A. 大切なのは、実際に話して、間違えて、直して、もう一度使うことです。独学では自分の不自然な表現に気づきにくいため、RYO英会話ジムでは発言をその場で可視化・添削し、「知っている」を「話せる」に変える練習をしています。

 

まとめ|「そもそも」を英語で自然に伝えよう

今回は、「そもそも」を表す “in the first place” の意味や使い方を中心に紹介しました。

ポイントを簡単にまとめると、

  • in the first place:そもそもの理由・目的・原点に戻る
  • to begin with / to start with:最初のポイントや理由を挙げる
  • first of all:まず第一に
  • originally:もともと、当初は
  • from the beginning:最初から

特に “Why ~ in the first place?” は、日常会話でも使いやすい形なので、そのまま覚えておくのがおすすめです。

そして、英語は表現を「知る」だけでは、なかなか会話では出てきません。

実際に使う → 間違える → 修正する → もう一度使う。

この繰り返しが、「知っている英語」を「話せる英語」に変えてくれます。

▶︎ 今すぐ無料体験して、“話せる実感”をつかむ

RYO英会話ジムでは、実際にたくさん話しながら、その場で発言内容を可視化・添削。自分では気づきにくいミスまで改善しながら、使える英語を増やしていきます。

「わかるけど、話すと出てこない」

詳しく知りたい方はこちら

気になる内容からご覧ください

英語が話せない原因、間違っていませんか?
代表RYOが8年間の試行錯誤の末に辿り着いた「伝わる英語」の本質と習得ステップを、2週間の無料メルマガで公開しています。
伝わる英語の身につけ方を無料で学ぶ

毎月5名限定|無料コーチング体験受付中

無料相談&体験トライアル実施中

「英語を勉強しているのに、いざという時に言葉が出てこない。」 そんな状態から、そろそろ抜け出しませんか?

✔ 会議や仕事で、言いたいことをうまく英語にできない
✔ 学習を続けているのに、成長している実感がない
✔ 間違いを恐れず、自信を持って英語を話せるようになりたい

RYO英会話ジムが目指すのは、ただ英語を「学ぶ」ことではありません。
実際の場面で、自分の言葉として使える英語力を身につけること。

そのために、あなたの「話す量」と「改善すべきポイント」を徹底的に見える化します。

✅ アウトプット量を数字で確認できる専用ダッシュボード
✅ 一般的な英会話では不足しがちな、圧倒的な発話量
✅ あなたの発言をその場で可視化し、より自然な英語へ添削
✅ AI × 人の分析で、自分では気づきにくい課題まで明確化
✅ 専属コーチが学習状況を確認しながら、継続と改善をサポート
✅ あなたの間違いや課題だけをまとめたパーソナル復習ノート
✅ 添削英文を音声でも復習し、「わかる」から「言える」へ定着
✅ 目的・課題・レベルに合わせた、あなた専用のカリキュラム

「何を勉強すればいいかわからない」状態から、
「今の自分に必要な練習がわかる」状態へ。


一人ひとりの発言や課題まで深く見ながらサポートするため、
無料体験は毎月5名限定でご案内しています。

AIだけでは見抜きにくい、話し方のクセや本当の課題まで。
人の洞察 × AIの分析 × 圧倒的なアウトプットで、あなたの「話せる」を一段上へ。

まずは無料コンサルと体験レッスンで、
今の英語力と、これから伸ばすべきポイントを確認してみてください。

対面に不安がある方へ

まずはAI英会話トレーニングから始めるのもおすすめです

自分のペースで気軽に練習できるので、英語を話すことへのハードルを下げたい方に向いています。

詳しくはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。

reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。