「話せない原因」を見つける|無料体験レッスン受付中

Not reallyの意味と使い方|No.しか知らず「もっと柔らかく言いたい」と迷っていた僕の体験談

なんとなく話せる英語から、伝わる英語へ。
毎月5名限定。RYO英会話ジムのパーソナル英語コーチングで、本気で変わりませんか?
無料体験レッスンの詳細はこちら
ABOUT US
アバター画像
RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

英語を「仕事の成果」に直結させたいプロフェッショナルへ。

  • 会議・交渉・プレゼンで主導できる英語力を強化
  • 戦略伴走コーチング × AI+人のダブル評価
  • 法人研修・海外拠点責任者・経営層実績多数

毎月5名のみ、無料トライアルを受付。
一人ひとりに本気で向き合うため、人数を限定しています。

こんにちは、RYO英会話ジムです。

「そうでもないよ」「あんまり」というやわらかい否定には “Not really.” が自然です。 “No.” よりも断定を避けながら、相手の質問や褒め言葉にやんわり返せます。

Do you like spicy food?
辛い食べ物は好き?

Not really.
そうでもないかな。

また、褒められたときに、

Not really, but thank you.
そこまででもないけど、ありがとう。

のように謙遜することもできます。

それでは、Not reallyの意味や使い方、Not exactly・Not quiteなどとの違いをさらに詳しく見ていきましょう。

関連記事

リョウ
Not really.の使い方がわかったら、reallyを使った自然な強調表現もあわせて覚えておくと便利です。

「本当に〜だね」「すごく〜だね」と気持ちを伝えたいときはこちらも参考にしてみてください。

▶︎ That’s really ~ の意味と使い方はこちら

 

僕の失敗談|No.しか知らず、やわらかく断れなかった

僕自身、以前は否定するときにNo.くらいしか知りませんでした。

もちろんNo.でも意味は伝わります。
でも、会話によっては少し強く聞こえることがありますよね。

そんなとき、

「もう少しソフトに言えないかな?」

と、いつも別の言い方を探していました。

“No.”だと少しはっきりしすぎることがある

たとえば、

Do you like spicy food?
辛い食べ物は好き?

と聞かれたときに、

No.

だけでも間違いではありません。

ただ、「嫌い」とまでは言いたくないときや、“そこまで好きではない”くらいの気持ちを伝えたいこともあります。

そんなときに使いやすいのが、

Not really.
そうでもないかな。/あんまり。

です。

日本語では「いや、そこまででもないかな」「あんまりかな」のように、自然に否定を弱められますが、英語ではNo.しか知らないと、その微妙な温度差を出しにくいんですよね。

僕もそこでもやもやしていました。

Not really.なら否定を少しやわらげられる

Not really. は、No.ほど強く言い切らず、「そうでもない」「あんまり」と少し余白を残して答えられる表現です。

たとえば、

Do you want to go out tonight?
今夜出かけたい?

Not really.
あんまりかな。

のように使えます。

「絶対に嫌」というより、そこまで乗り気ではないという感じが伝わります。

自然に使うためのコツ

まずは、

No. → Not really.

と置き換える練習をしてみるのがおすすめです。

さらに、

Not really, but thanks.
そうでもないけど、ありがとう。

Not really. I’m a little tired.
あんまりかな。ちょっと疲れてるんだ。

のように、理由や一言を後ろにつけて声に出すと、実際の会話でも使いやすくなります。

「否定=No.」だけではなく、どれくらい強く否定したいのかまで考えると、英語の返し方がぐっと自然になります。

 

Not reallyの意味と使い方

Not really. は「そうでもない」「あんまり」「そこまでではない」という、やわらかい否定表現です。

No.のように強く否定せず、完全には当てはまらない・そこまで乗り気ではない・少し控えめに否定したいときに使います。

Do you like spicy food?
辛い食べ物は好き?

Not really.
そうでもないかな。

No.より少しやわらかく否定できる

No. はシンプルで自然ですが、場面によっては少しはっきり聞こえます。

一方、Not really. は否定を少し弱めて、

「嫌いとまでは言わないけど、そんなに好きではない」
「行きたくないとまでは言わないけど、あまり乗り気ではない」

というニュアンスを出せます。

Do you want to go out tonight?
今夜出かけたい?

Not really. I’m pretty tired.
あんまりかな。かなり疲れてるんだ。

断るというより、気持ちの温度をやわらかく伝えるイメージです。

“I don’t really…”が省略された形として使える

Not really. は、文脈によっては

I don’t really like it.
そんなに好きではありません。

I don’t really want to go.
あまり行きたくありません。

のような文が短くなったものとして使えます。

相手の質問から内容が明らかな場合は、Not really.だけで十分伝わります。

Do you enjoy cooking?
料理するの好き?

Not really.
あんまり。

会話では、この短さがとても自然です。

褒められたときの謙遜にも使える

Not really. は、褒められたときに「いや、そこまででもないよ」と謙遜する場合にも使えます。

You’re really good at English.
英語、本当に上手だね。

Not really, but thank you.
そこまででもないよ。でもありがとう。

ただし、英語圏では褒め言葉をそのまま受け取ってThank you.と返すことも非常に自然です。

そのため、毎回Not really.で強く否定する必要はありません。謙遜したいときは、but thank you / thanks, thoughなどを添えると感じよく聞こえます。

意見そのものを否定するときには向かない場合もある

Not really. は万能な「いいえ」ではありません。

たとえば、

Do you think this plan will work?
この計画はうまくいくと思う?

に対して、

Not really.

と言うこともできますが、意見をもう少し明確に伝えたいなら、

I don’t think so.
そうは思いません。

のほうが自然な場合があります。

Not really. は、気持ち・好み・程度をやわらかく否定する場面と特に相性がいいです。

Not really? は「本当に?」の意味にもなる

語尾を上げて

Not really?

と言うと、「そうでもないの?」「本当に?」のように、相手の発言を聞き返す形にもなります。

I don’t like coffee.
コーヒー好きじゃないんだ。

Not really? I thought you loved it.
そうなの?好きだと思ってた。

ただし、普通に否定するときのNot really.とはイントネーションが違います。

ビジネスでも使えるが、場面によってはもう少し明確に

Not really. はビジネス会話でも使えますが、かなり短い返答なので、相手や場面によっては少しカジュアルです。

たとえば、

Is this a major issue?
これは大きな問題ですか?

Not really. It should be easy to fix.
そこまでではありません。簡単に修正できるはずです。

のように、Not really. + 理由にすると仕事でも使いやすくなります。

重要な判断や正式な説明では、短く否定するだけでなく、後ろに理由を加えるほうが誤解を防げます。

関連表現との違いをざっくり比較

表現 主な意味 ニュアンス・使い分け
Not really. そうでもない・あんまり やわらかい否定。好み・気持ち・程度に使いやすい
I don’t think so. そうは思わない 相手の意見や予想に対する否定
Not exactly. 正確にはそうではない 一部は合っているが、完全には正しくない
Not quite. 完全にはそうではない ほぼ近いが、少し違う
I wouldn’t say that. そうとは言わない 相手の評価や意見をやわらかく否定する

Not really. は、No.ほど強く言い切りたくないときに使える便利なクッション表現です。まずは「好き?」「行きたい?」「得意?」などの質問に対して、Not really. + 一言理由の形で練習すると、実際の会話でも使いやすくなります。

 

シーン別英会話|Not really.は実際の会話でこう使います

1. 友人との会話で|「あんまりかな」とやわらかく否定する

アイヴァン
Do you like horror movies?

ホラー映画って好き?

マイク
Not really. I get scared pretty easily.

あんまりかな。けっこう怖がりなんだ。

アイヴァン
Fair enough. Let’s watch a comedy instead.

そっか。じゃあ代わりにコメディを観よう。

自然に使うコツ:
好みを聞かれたとき、No.だけだと少し強く感じる場面でNot really.が便利です。後ろに短い理由を足すと、さらに自然な会話になります。

2. 褒められたとき|控えめに謙遜する

アイヴァン
You’re really good at cooking.

料理、本当に上手だね。

マイク
Not really, but thanks. I just cook a lot at home.

そこまででもないよ。でもありがとう。家でよく料理してるだけだよ。

アイヴァン
Well, this is really good.

でも、これ本当においしいよ。

自然に使うコツ:
褒め言葉を完全に否定するより、Not really, but thanks. のようにお礼を添えると柔らかく聞こえます。英語では単に Thank you. と受け取るのも自然です。

3. 職場で|「そこまで大きな問題ではない」と伝える

アイヴァン
Is the delay going to be a big problem?

この遅れ、大きな問題になりそう?

マイク
Not really. We can still finish everything by Friday.

そこまでではないよ。金曜日までには全部終えられる。

アイヴァン
Okay, that’s good to hear.

わかった、それならよかった。

自然に使うコツ:
仕事では Not really.だけで終わらず、理由や見通しを続けるとより自然です。やわらかく否定しつつ、相手に安心材料も伝えられます。

 

音読しよう

Not really

フィリピンの友達から…

マイク
Do you like Filipino food?
フィリピン料理は好き?
リョウ
Not really. I find it greasy.
そうでもないね。脂っこいと思うな。

 

 

ナオミ
You’re good at cooking, Ivan. I’m impressed.
料理がうまいね、アイヴァン。関心したわ。
アイヴァン
No, not really.
いや、それほどでも。

 

 

 

友人の英語力がアップしていて…

ナオミ
Wow, you can speak English fluently now!
すごい、流暢に英語が話せるようになったね!
リョウ
Not really. I still need to practice more. Thank you though.
そうでもないですよ。もっと練習する必要がまだあるんだ。でもありがとう。

 

Noより丁寧に伝えたいとき

上司との飲み会があると同僚が言っていて…

ウィル
Do you wanna come along?
一緒に行きたい?
アイヴァン
Not really.
あんまり。

 

 

I don’t think so

もう少し強い意見を示す時に用いられ、自分の考えを穏やかに否定する際に適しています。

意見に賛成か聞かれて…

ウィル
I don’t think so.
いや、そうでもないと思う。

It’s not the case

事実を否定するような場面で使われることが多いです。

「彼が会社を辞めるって本当?」…

スタローン
It’s not the case.
いや、そういうわけではないよ。

 

Not really.でよくある間違い

RYO英会話ジムのレッスンでも、英語としては通じているものの、少し強すぎたり、日本語の感覚をそのまま英語にしてしまったりするケースはよく見られます。

Not really.のような表現も、文法そのものより「どのくらいの強さで否定するか」がポイントです。

NG:何でも“No.”で返してしまう

△ Do you like this kind of music? — No.
○ Do you like this kind of music? — Not really.

No.でも間違いではありません。

ただ、「嫌い」と強く否定したいわけではなく、「そこまで好きではない」「あんまりかな」という程度ならNot really.のほうが気持ちに合います。

僕自身も以前はNo.くらいしか知らず、

「もう少しソフトに言う方法はないのかな?」

と感じていました。

NG:“I don’t like really it.”

× I don’t like really it.
○ I don’t really like it.

「そんなに好きではない」と言いたいときは、don’t really + 動詞の形が自然です。

日本語では「好きじゃない、そんなに」のように比較的自由に言葉を置けるので、会話になるとreallyの位置で迷いやすいポイントです。

短く返せる場面なら、

Not really.

だけでも十分です。

NG:Not really.だけで終わり、冷たく聞こえる

△ Do you want to come with us? — Not really.
○ Not really. I’m pretty tired today.

Not really.自体はやわらかい否定ですが、場面によっては理由を一言添えたほうが感じよく伝わります。

特に仕事や、それほど親しくない相手との会話では、

Not really. + 理由

までセットで考えると使いやすいです。

英語は「間違えない」より、使って修正する

僕自身も英語を話し始めたころは、何度も間違えました。

最初から、

「この場面ではNo.よりNot really.のほうが自然だ」

と全部わかっていたわけではありません。

実際に、

話す → 間違える → 修正する → もう一度使う

という流れを繰り返すことで、少しずつ場面に合った言い方を選べるようになっていきました。

Not really.も、意味を知るだけなら難しくありません。

でも実際の会話で、いつものNo.ではなくNot really.をその場で選べるかは別の話です。

ここに、「知っている英語」と「使える英語」の差があります。

自分の英語のクセは、自分では気づきにくい

独学だけで難しいのは、自分では自然だと思っている英語ほど、修正するきっかけがないことです。

たとえば、毎回No.で返していても会話そのものは成立します。

すると、

「通じているから、このままでいい」

となりやすいですよね。

特に「なんとなく話せる」ようになった中級者ほど、

  • 同じ表現ばかり使う
  • 文法的には通じるけれど少し不自然
  • 本当はもっと柔らかい言い方がある

といった細かなクセが残りやすくなります。

だからこそ、実際に話した英語を第三者に見てもらい、その場で修正することが大切です。

間違えること自体は問題ではありません。

そのズレに気づいて、次の会話で変えられるかどうかが大切です。

「自分の癖が見えるようになった」ネモトさんの事例

実際の受講生であるネモトさんも、RYO英会話ジムを選んだ理由のひとつとして、自分が話した内容を可視化し、修正していく指導方法を挙げています。

ネモトさんは40代の会社員で、50日短期集中プランを経て、その後も週2回50分のレッスンを継続されています。

受講後には、

「英会話における自分の癖や、よく修正されるポイントが明確にわかる」

ことをメリットとして挙げています。

さらに、修正された内容が記録として残るため、復習もしやすいと感じられています。

ここで大切なのは、Not really.という特定の表現を覚えたという話ではありません。

自分が実際に話した英語を見ることで、「いつもこう言っている」「ここをよく直される」という自分自身のパターンに気づけたという点です。

なぜ「発言を見える化する」と変わりやすいのか

RYO英会話ジムでは、レッスン中にただ会話して終わるのではなく、発言した内容をリアルタイムで可視化し、その場で文法や不自然な表現を修正します。

たとえば、

No.しか使っていない
↓
その場面ならNot really.のほうが柔らかいと気づく
↓
実際に言い直してみる
↓
復習して、次の会話でもう一度使う

という流れです。

さらに、修正内容はパーソナル復習ノートなどで振り返れるため、「その場ではわかったけれど忘れてしまった」で終わりにくい仕組みにしています。

こうして、

アウトプット → 可視化・添削 → 自分のクセに気づく → 修正 → 再アウトプット

を繰り返していきます。

「なんとなく話せる」で止まるのはもったいない

No.でも会話はできます。

でも、

Not really.
I don’t think so.
Not exactly.

のように、気持ちや場面に合わせて言い方を選べるようになると、英語で表現できる幅はさらに広がります。

特に「なんとなく話せる」で止まっている人ほど、そこで終わらせるのはもったいないです。

知識を増やすだけでなく、

実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す

まで繰り返して、「知っている英語」を「使える英語」に変えていきましょう。

もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。

現在、RYO英会話ジムでは今月の無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。

▶︎ 無料体験レッスンはこちら

▶︎ その他の受講生の声を見る

 

Not really.と似た英語表現・関連語彙

Not really.とあわせて覚えておきたいのが、I don’t think so.・Not exactly.・Not quite.・I wouldn’t say that.です。

どれもやわらかく否定できますが、何を否定しているのかが少しずつ違います。

I don’t think so.|そうは思わない

I don’t think so. は、相手の意見・予想・判断に対して、「私はそうは思わない」と返す表現です。

Not really.が好みや気持ち、程度をやわらかく否定するときに使いやすいのに対して、I don’t think so.は自分の考えを示す場面と相性がいいです。

自然に使うコツ:
「好き?」「行きたい?」ならNot really.、「〜だと思う?」ならI don’t think so.と考えると使い分けやすいです。仕事の意見交換でも自然に使えます。

アイヴァン
Do you think we can finish this today?

今日中にこれを終えられると思う?

マイク
I don’t think so. We still have a lot to do.

そうは思わないな。まだやることがたくさんあるよ。

Not exactly.|正確にはそうではない

Not exactly. は、相手の理解が完全に間違いではないものの、「正確にはちょっと違う」と訂正したいときに使います。

Not really.よりも、事実や説明のズレを修正するニュアンスが強い表現です。

自然に使うコツ:
相手の発言をいきなり“No.”で否定するより、Not exactly. + 正しい説明と続けると柔らかく訂正できます。仕事でも使いやすい表現です。

アイヴァン
So the client rejected our proposal?

じゃあ、クライアントが私たちの提案を断ったってこと?

マイク
Not exactly. They just asked us to make a few changes.

正確にはそうじゃないよ。いくつか修正してほしいと言われただけだよ。

Not quite.|完全にはそうではない・あと少し違う

Not quite. は、「ほぼ近いけれど、完全にはそうではない」というときに使います。

答えや理解が惜しいとき、状況がまだ完全ではないときなどに自然です。

自然に使うコツ:
「全部違う」ではなく、“あと少し” “ほぼ合っているけど違う”という感覚のときに使うと便利です。Not exactly.より「惜しい」というニュアンスが出ることもあります。

アイヴァン
Are you finished with the report?

レポート、もう終わった?

マイク
Not quite. I just need to check the last page.

まだ完全には終わってないよ。最後のページを確認するだけ。

I wouldn’t say that.|そうとは言わないかな

I wouldn’t say that. は、相手の評価や意見に対して、「そこまでは言わないかな」と控えめに否定するときに使います。

Not really.より少し長く、相手の言い方が強すぎると感じたときにやわらかく距離を置く表現です。

自然に使うコツ:
「悪い」「最高」「失敗だった」など、相手が強い評価をしたときに便利です。I wouldn’t say that, but… と続けると、自分の考えを穏やかに補足できます。

アイヴァン
That meeting was a complete waste of time.

あの会議、完全に時間の無駄だったね。

マイク
I wouldn’t say that. We did make a few important decisions.

そこまでは言わないかな。いくつか大事なことは決められたし。

ざっくり整理すると、

  • Not really.:そうでもない・あんまり
  • I don’t think so.:そうは思わない
  • Not exactly.:正確にはそうではない
  • Not quite.:完全にはそうではない・あと少し
  • I wouldn’t say that.:そこまでは言わないかな

という違いがあります。

全部を「No.の言い換え」として覚えるより、好み・意見・訂正・惜しいズレ・強すぎる評価のどれを否定しているのかで選ぶと、自然に使い分けやすくなります。

 

練習クイズ|Not really.と似た表現を使い分けよう

第1問

次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれでしょう?

A: Do you like spicy food?
B: ( ). I prefer mild food.

  1. Not really
  2. I don’t think so
  3. Not exactly
  4. Not quite
正解:1. Not really

解説:
好みを聞かれて「そこまで好きではない」とやわらかく否定しているので、Not really.が最も自然です。

  • I don’t think so:意見や予想を否定するときに向いています。
  • Not exactly:「正確には違う」と訂正するときに使います。
  • Not quite:「完全にはそうではない」「あと少し」という場面に向いています。

第2問

次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれでしょう?

A: Do you think we can finish this by noon?
B: ( ). We still have a lot to do.

  1. Not really
  2. I don’t think so
  3. Not quite
  4. Not exactly
正解:2. I don’t think so

解説:
「正午までに終わると思う?」という予想・意見に対して「そうは思わない」と答えているため、I don’t think so.が自然です。

  • Not really:好みや気持ち、程度をやわらかく否定するときに使いやすいです。
  • Not quite:完了度や「ほぼ合っているけど違う」という場面向きです。
  • Not exactly:相手の理解を「正確には違う」と訂正するときに使います。

第3問

相手が「クライアントは提案を完全に断ったんだね」と勘違いしています。実際には修正を求められただけです。最も自然な返答はどれでしょう?

  1. Not really. They don’t like it.
  2. Not quite. We haven’t finished it.
  3. Not exactly. They just asked us to make a few changes.
  4. I don’t think so. They asked us to change it.
正解:3. Not exactly. They just asked us to make a few changes.

解説:
相手の理解が完全に間違いではないものの、「正確にはそうではない」と訂正しているのでNot exactly.がぴったりです。

  • Not really:好みや程度の否定に向いています。
  • Not quite:「あと少し」「完全には」というニュアンスが中心です。
  • I don’t think so:自分の意見を述べる形なので、事実関係の訂正には少しズレます。

第4問

「レポートはもう終わった?」と聞かれ、あと最後のページを確認するだけです。最も自然な返答はどれでしょう?

  1. Not really.
  2. Not exactly.
  3. Not quite.
  4. I wouldn’t say that.
正解:3. Not quite.

解説:
「ほぼ終わっているけれど、完全には終わっていない」という状態なので、Not quite.が自然です。

  • Not really:好みや気持ちの否定に向いています。
  • Not exactly:相手の説明や理解を訂正するときに使います。
  • I wouldn’t say that:相手の強い評価や意見に対して「そこまでは言わない」と返す表現です。

第5問

A: That presentation was a complete disaster.
B: ( ). We had a few problems, but overall it went okay.

  1. Not really
  2. I wouldn’t say that
  3. Not quite
  4. I don’t think so
正解:2. I wouldn’t say that

解説:
相手の「完全な失敗だった」という強い評価をやわらかく否定しているので、I wouldn’t say that.が最も自然です。

  • Not really:意味は近くなる場合もありますが、今回のような強い評価への返しにはやや弱いです。
  • Not quite:「完全には」というズレや未完了を表す場面に向いています。
  • I don’t think so:意見への不同意としては使えますが、今回は「そこまで言わない」というニュアンスがより合います。

 

よくある質問(FAQ)

Q. “Not really.”の意味は何ですか?

A. “Not really.”は「そうでもない」「あんまり」「そこまでではない」という意味です。 No.より否定を少し弱めたいときに便利で、好み・気持ち・程度について聞かれた場面でよく使われます。

Do you like jazz? — Not really.
(ジャズは好き?― あんまり。)

Q. “Not really.”と“No.”の違いは何ですか?

A. No.ははっきりした否定、Not really.は少しやわらかい否定です。 「嫌い」とまで言いたくない、「そこまでではない」と余白を残したい場面ではNot really.が自然です。どちらも正しいため、気持ちの強さで選びます。

Q. “Not really.”は失礼な表現ですか?

A. 基本的に失礼な表現ではありません。 むしろNo.よりやわらかく聞こえることがあります。ただし、Not really.だけで会話を終えると素っ気なく感じる場面もあるため、理由やお礼を一言添えるとより自然です。

Q. “Not really.”はどんな質問への返事に使えますか?

A. 好み・気持ち・興味・程度を聞かれた質問への返事と特に相性がいいです。 「好き?」「行きたい?」「得意?」などに対して、「そこまでではない」と答えたいときに使えます。

Do you enjoy cooking? — Not really.
(料理は好き?― あんまり。)

Q. “Not really.”は褒められたときにも使えますか?

A. はい、「いや、そこまででもないよ」と謙遜するときにも使えます。 ただし、英語では褒め言葉にThank you.と素直に返すのも自然です。謙遜するなら、Not really, but thank you.のようにお礼を添えると柔らかくなります。

Q. “I don’t really like it.”と“Not really.”の違いは何ですか?

A. 意味は近いですが、“Not really.”は文脈から内容がわかるときの短い返答として使えます。 “I don’t really like it.”は「そんなに好きではない」と文として明確に伝える形です。

Do you like it? — Not really.
(それ好き?― あんまり。)

Q. “Not really.”と“I don’t think so.”の違いは何ですか?

A. Not really.は好みや程度の否定、I don’t think so.は意見や予想の否定に向いています。 「好き?」ならNot really.、「うまくいくと思う?」ならI don’t think so.と考えると使い分けやすいです。

Q. “Not really.”と“Not exactly.”はどう違いますか?

A. Not really.は「そうでもない」、Not exactly.は「正確にはそうではない」という違いがあります。 Not exactly.は、相手の理解や説明が少しズレているときに訂正する表現です。

So he quit? — Not exactly.
(じゃあ彼は辞めたの?― 正確には違うよ。)

Q. “Not really.”はビジネス英語でも使えますか?

A. はい、会話ではビジネスでも使えます。 ただし短い返答だけでは曖昧に聞こえる場合があるため、仕事ではNot really. + 理由や説明まで続けるとより自然です。

Not really. We can fix it by tomorrow.
(そこまでではありません。明日までに修正できます。)

Q. “Not really.”のような柔らかい英語を会話で自然に使えるようになるには?

A. 実際に話し、いつも使っている表現や間違いに気づき、修正した形をもう一度使うことが大切です。 RYO英会話ジムでも、アウトプットした発言を可視化・添削し、話す → 気づく → 修正する → 再び使う流れを重視しています。

 

まとめ

Not really.の使い方を、最後に簡単に振り返りましょう。

    • Not really. は「そうでもない」「あんまり」というやわらかい否定
  • No. よりも強く言い切らず、好み・気持ち・程度を控えめに伝えたいときに便利
  • 褒められたときの謙遜にも使えるが、Thank you.を添えると自然
  • I don’t think so. は意見、Not exactly. は訂正、Not quite. は「完全には違う」ときに使い分ける
  • 仕事では Not really. + 理由や説明 にすると、より伝わりやすい

まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。いつものNo.をNot really.に置き換えてみるだけでも、表現の幅が広がります。

▶︎ やわらかく自然な英語を、実際の会話で使える形にしたい方は無料体験から

詳しく知りたい方はこちら

気になる内容からご覧ください

英語が話せない原因、間違っていませんか?
代表RYOが8年間の試行錯誤の末に辿り着いた「伝わる英語」の本質と習得ステップを、2週間の無料メルマガで公開しています。
伝わる英語の身につけ方を無料で学ぶ

毎月5名限定|無料コーチング体験受付中

無料相談&体験トライアル実施中

「英語を勉強しているのに、いざという時に言葉が出てこない。」 そんな状態から、そろそろ抜け出しませんか?

✔ 会議や仕事で、言いたいことをうまく英語にできない
✔ 学習を続けているのに、成長している実感がない
✔ 間違いを恐れず、自信を持って英語を話せるようになりたい

RYO英会話ジムが目指すのは、ただ英語を「学ぶ」ことではありません。
実際の場面で、自分の言葉として使える英語力を身につけること。

そのために、あなたの「話す量」と「改善すべきポイント」を徹底的に見える化します。

✅ アウトプット量を数字で確認できる専用ダッシュボード
✅ 一般的な英会話では不足しがちな、圧倒的な発話量
✅ あなたの発言をその場で可視化し、より自然な英語へ添削
✅ AI × 人の分析で、自分では気づきにくい課題まで明確化
✅ 専属コーチが学習状況を確認しながら、継続と改善をサポート
✅ あなたの間違いや課題だけをまとめたパーソナル復習ノート
✅ 添削英文を音声でも復習し、「わかる」から「言える」へ定着
✅ 目的・課題・レベルに合わせた、あなた専用のカリキュラム

「何を勉強すればいいかわからない」状態から、
「今の自分に必要な練習がわかる」状態へ。


一人ひとりの発言や課題まで深く見ながらサポートするため、
無料体験は毎月5名限定でご案内しています。

AIだけでは見抜きにくい、話し方のクセや本当の課題まで。
人の洞察 × AIの分析 × 圧倒的なアウトプットで、あなたの「話せる」を一段上へ。

まずは無料コンサルと体験レッスンで、
今の英語力と、これから伸ばすべきポイントを確認してみてください。

対面に不安がある方へ

まずはAI英会話トレーニングから始めるのもおすすめです

自分のペースで気軽に練習できるので、英語を話すことへのハードルを下げたい方に向いています。

詳しくはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。

reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。