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“almost impossible”の意味と使い方|“impossible”だけで覚えていた僕の失敗談

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

英語を「仕事の成果」に直結させたいプロフェッショナルへ。

  • 会議・交渉・プレゼンで主導できる英語力を強化
  • 戦略伴走コーチング × AI+人のダブル評価
  • 法人研修・海外拠点責任者・経営層実績多数

毎月5名のみ、無料トライアルを受付。
一人ひとりに本気で向き合うため、人数を限定しています。

こんにちは、RYO英会話ジムです。

「〜するのはほぼ無理だ」「〜するなんてほぼ不可能だ」と言いたいときの代表的な英語表現が、“It’s almost impossible to 〜.” です。

almost impossible は「ほぼ不可能な」という意味で、実現する可能性はゼロではないものの、かなり難しいことを表します。

It’s almost impossible to finish this by tomorrow.
これを明日までに終わらせるのは、ほぼ無理です。

また、誰にとって難しいのかを伝えたい場合は、“It’s almost impossible for + 人 + to 〜.” の形を使います。

It’s almost impossible for me to do this alone.
私一人でこれをやるのは、ほぼ無理です。

日常会話はもちろん、仕事で「この期限では現実的にかなり難しい」と伝えたいときにも使える自然な表現です。

それでは、“It’s almost impossible to 〜.” の意味や使い方をさらに詳しく見ていきましょう。

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リョウ
「ほぼ無理」よりさらに強く、「そんなの無理だよ」「ありえないよ」と言いたいときは、“There is no way 〜.” もよく使います。

👉 「There is no way 〜」の意味と使い方はこちら

 

僕の失敗談|“impossible”だけで覚えていました

僕自身、英語を学んでいた頃、“impossible”に副詞を組み合わせるという発想がありませんでした。

そのため、「ほぼ無理」と言いたいときでも、頭に浮かぶのはいつも “It’s impossible to 〜.”。

つまり、

It’s impossible to finish this today.
今日これを終わらせるのは不可能です。

のように、かなり強く「無理」と言い切る表現ばかり使っていました。

でも実際には、日本語でも「絶対無理」と「ほぼ無理」は少し違いますよね。

英語でも同じで、

It’s almost impossible to finish this today.
今日これを終わらせるのはほぼ無理です。

のように、almostを加えるだけで意味を少しやわらげることができます。

日本人学習者の場合、単語を「impossible=不可能」と1対1で覚えていると、こうした副詞との組み合わせが意外と出てきにくいんですよね。僕もまさにそうでした。

克服のコツ

おすすめなのは、単語だけではなくセットで声に出して覚えることです。

  • impossible → 不可能
  • almost impossible → ほぼ不可能
  • nearly impossible → ほとんど不可能

たとえば、

It’s almost impossible to do that.

をひとかたまりで何度か声に出しておくと、実際の会話でも出てきやすくなります。

“It’s almost impossible to 〜.” の意味と使い方

“It’s almost impossible to 〜.” は、

「〜するのはほぼ不可能だ」
「〜するのはかなり難しい」

という意味で使います。

ポイントは、完全に不可能と言い切っているわけではないことです。

impossible だけだと「不可能」というかなり強い意味になりますが、almost を加えることで、

可能性はゼロではないけれど、現実的にはかなり難しい

というニュアンスになります。

たとえば、締め切りがかなり厳しいときなら、

It’s almost impossible to finish this by Friday.
金曜日までにこれを終わらせるのは、ほぼ無理です。

と言えます。

日常会話でもビジネスでも使える

この表現は、日常会話だけでなく仕事でも使えます。

たとえば、

It’s almost impossible to find a taxi at this hour.
この時間にタクシーを見つけるのは、ほぼ無理です。

It’s almost impossible to meet the deadline without extra help.
追加のサポートなしで締め切りに間に合わせるのは、ほぼ無理です。

ビジネスでは、単に “It’s impossible.” と言い切るよりも、almost impossible のほうが少し余地を残した言い方になります。

ただし、場合によってはかなり強く聞こえるため、さらにやわらかく伝えたいときは、

It would be very difficult to finish this by tomorrow.
明日までにこれを終わらせるのはかなり難しいです。

のように very difficult を使うのも自然です。

基本の形は “It’s almost impossible to + 動詞”

基本形はとてもシンプルです。

It’s almost impossible to + 動詞

たとえば、

It’s almost impossible to predict what will happen.
何が起こるか予測するのは、ほぼ不可能です。

It’s almost impossible to do everything by yourself.
すべてを一人でやるのは、ほぼ無理です。

ここでの it は、「〜すること」を後ろに置くために使われています。

難しく考えず、まずは

It’s almost impossible to 〜.

という形をそのまま覚えてしまうのがおすすめです。

「誰にとって無理なのか」を伝える場合

誰にとって難しいのかを入れたい場合は、

It’s almost impossible for + 人 + to 〜.

の形にします。

It’s almost impossible for me to finish this alone.
私一人でこれを終わらせるのは、ほぼ無理です。

It’s almost impossible for beginners to understand everything at first.
初心者が最初からすべて理解するのは、ほぼ無理です。

for + 人 を入れることで、「誰にとって難しいのか」がより明確になります。

似た表現との違いを簡単に比較

表現 主な意味 ニュアンス・使い分け
It’s almost impossible to 〜. 〜するのはほぼ不可能 可能性は少しあるが、かなり難しい
It’s impossible to 〜. 〜するのは不可能 できないとはっきり言い切る
It’s very difficult to 〜. 〜するのはとても難しい impossibleよりやわらかい
There’s no way 〜. 〜なんて無理/ありえない 会話的で感情が入りやすい
I can’t possibly 〜. とても〜できない 「自分には無理」という気持ちを強く表す

ざっくり言えば、“almost impossible” は「完全にゼロではないけれど、現実的にはかなり厳しい」という位置づけです。

シーン別英会話|実際の会話ではこう使います

職場で|締め切りが厳しいとき

アイヴァン
Do you think we can finish the report by tomorrow?

明日までにレポートを終えられると思う?

マイク
Honestly, it’s almost impossible to finish it by tomorrow.

正直、明日までに終わらせるのはほぼ無理だと思う。

アイヴァン
Then let’s ask for one more day.

じゃあ、もう1日もらえないか聞いてみよう。

自然に使うコツ

仕事では、いきなり “It’s impossible.” と言うより、almost impossible を使うことで「かなり厳しい」という現実的な判断を伝えやすくなります。

さらにやわらかくしたい場合は、I think や Honestly を前につけるのも自然です。

日常会話で|人気店の予約について

マイク
Can we get a table there tonight?

今夜、あのお店に入れるかな?

アイヴァン
Without a reservation? It’s almost impossible to get a table on Friday night.

予約なしで?金曜の夜に席を取るのはほぼ無理だよ。

マイク
Okay, let’s try somewhere else.

じゃあ、別のお店にしよう。

自然に使うコツ

「絶対無理」とまでは言えないものの、経験的にかなり難しいことを伝えるときにピッタリです。

get a table / find a seat / book a room など、「確保するのが難しいもの」とも相性がいい表現です。

友人との会話で|短期間で何かを終えるとき

アイヴァン
Can you read this whole book tonight?

この本、今夜中に全部読める?

マイク
It’s almost impossible for me to finish it in one night.

僕が一晩で読み終えるのはほぼ無理だよ。

アイヴァン
Yeah, it’s pretty long.

そうだよね、かなり長いし。

自然に使うコツ

自分自身にとって難しいことなら、for me を入れるとより自然です。

It’s almost impossible for me to 〜. の形をひとかたまりで覚えておくと、会話でも使いやすくなります。

 

“It’s almost impossible to 〜.” でよくある間違い

“It’s almost impossible to 〜.” は形自体はシンプルですが、実際に会話で使おうとすると、語順や前置詞で少し迷いやすい表現です。

RYO英会話ジムのレッスンでも、こうした「意味は通じるけれど、細かいところが惜しい」英語はよく出てきます。

たとえば、こんな間違いです。

NG:It’s almost impossible to finishing this today.

❌ It’s almost impossible to finishing this today.

✅ It’s almost impossible to finish this today.
今日これを終わらせるのは、ほぼ無理です。

to の後ろは動詞の原形なので、finishing ではなく finish を使います。

頭では「to+動詞の原形」と知っていても、実際に話している途中では、直前の日本語につられて形が崩れることがあります。

NG:It’s almost impossible to me to do this.

❌ It’s almost impossible to me to do this.

✅ It’s almost impossible for me to do this.
私がこれをするのは、ほぼ無理です。

「私にとって」と考えると to me を使いたくなるかもしれませんが、この形では、

for + 人 + to + 動詞

を使います。

つまり、

It’s almost impossible for me to 〜.

とセットで覚えておくのがおすすめです。

NG:It’s impossible to finish this by tomorrow.

これは文法的には間違いではありません。

ただ、「かなり難しいけれど、完全に不可能とは言い切れない」という意味で「ほぼ無理」と伝えたいのであれば、

✅ It’s almost impossible to finish this by tomorrow.

のほうが、言いたいニュアンスに近くなります。

impossible = 不可能だけで覚えていると、僕自身もそうだったように、almost impossible という組み合わせが会話でなかなか出てこないんですよね。

間違えることより、修正できることのほうが大切

英語を話すとき、最初からすべて正しく言おうとする必要はありません。

むしろ大切なのは、

話す → 間違える → 修正する → もう一度使う

という流れを繰り返すことです。

僕自身も英語を話し始めたころは、何度も間違えてきました。

ただ、実際に口に出して、「ここは違うんだ」と気づき、修正した英語をもう一度使う。この繰り返しによって、少しずつ自然な英語が口から出るようになっていきました。

間違えること自体が問題なのではありません。

その間違いに気づき、次のアウトプットで修正できる環境があるかどうかのほうが大切です。

なぜ独学だけだと、自分のミスに気づきにくいのか

英語学習で難しいのが、自分の英語の間違いは、自分では意外とわからないことです。

文法書を読めば理解できる。問題集なら正解できる。

それでも、実際の会話になると、とっさに正しい形が出てこないことがあります。

特に中級レベルになると、ある程度コミュニケーションが成立するぶん、

「通じているから大丈夫だろう」

と、自分の細かなクセや不自然な言い回しを見過ごしやすくなります。

だからこそ、実際に英語をアウトプットして、自分が何と言ったのかを第三者に見てもらい、その場で修正することが重要になります。

実際の受講生も「自分の英語の弱点」に気づいていました

今回、複数の受講生事例を確認した中で、特にこの記事を読んでいる方と近いのがハヤシダさんの事例です。

ハヤシダさんは受講前、TOEIC785点を持っていました。

英語の知識がないわけではありません。

しかし、実際の会話になると、

  • 瞬時にフレーズが出てこない
  • 馴染みのないテーマでは言葉に詰まる
  • 論理的に説明するのが難しい

という課題を感じていました。

さらに、それまでの学習はインプット中心で、本人自身もアウトプット練習の不足を感じていました。転職後には英語中心の仕事やアメリカ人との交渉を予定しており、「知っている英語」を実際に使える状態にする必要がありました。

そこで取り組んだのが、実際に話した内容をその場で見える形にし、文法や表現のフィードバックを受けながら修正していく練習です。

ハヤシダさん自身も受講後、

「自分の話している英語に、文法的な問題があったことに気づかされました。」

と振り返っています。

これは、とても大事なポイントだと思います。

TOEIC785点あっても、自分が話している英語の細かな問題には、自分だけでは気づけないことがある。

逆に言えば、そこが見えるようになれば、何を直せばいいのかも明確になります。

ハヤシダさんは4ヶ月の受講で、Stage 5からStage 8へと成長し、瞬時に適切なフレーズを出す力や文法の正確性、ビジネス英語でのやり取りにも変化が見られました。

▶︎ その他の受講生の声を見る

RYO英会話ジムでは「話した英語」をそのまま改善します

RYO英会話ジムが大切にしているのも、単に英語をたくさん聞いたり、知識を増やしたりすることではありません。

まず、実際に話してもらうことから始めます。

そして、レッスン中に話した英語をリアルタイムで見える化し、不自然な表現や文法のミスがあれば、その場でより自然な英語に修正します。無料体験でも、実際の発話をもとに表現・文法・話し方を確認し、改善点をフィードバックする流れになっています。

つまり、

話す
↓
自分の英語が見える
↓
間違いやクセに気づく
↓
自然な英語に修正する
↓
もう一度使う

というサイクルです。

ハヤシダさんのように、すでにある程度英語を勉強してきた人ほど、この方法は相性がいいことがあります。

なぜなら、ゼロから知識を増やすというより、すでに持っている知識を「実際に使える形」に変えていく必要があるからです。

さらに、修正した英文は復習につなげることで、「一度直して終わり」にしないようにしています。

「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない

ある程度英語を勉強してくると、

「言いたいことはなんとなく伝わる」

という段階まで来る人は多いです。

でも実は、そこからもう一段伸びるためには、知識を増やし続けるだけではなく、

実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す

というアウトプットのサイクルがとても重要です。

今回の “It’s almost impossible to 〜.” のような表現も、意味を知っただけでは、実際の会話ですぐ使えるとは限りません。

自分の状況について、

It’s almost impossible for me to finish this today.

のように実際に声に出して使ってみる。

そこで間違えたら直す。

そして、もう一度使う。

こうして初めて、「知っている英語」が「使える英語」に変わっていきます。

もし今、

「英語は勉強してきた。でも、会話になると思うように出てこない」

「自分の英語のどこを直せばいいのかわからない」

と感じているなら、まずは一度、自分の英語を実際にアウトプットしてみてください。

もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。

現在RYO英会話ジムでは、毎月先着5名限定で無料体験レッスンを受け付けています。 実際に英語を話していただき、現在の課題や改善ポイントを確認します。

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音読しよう

同僚と期限について話していて…

リョウ
Today I was asked to finish a task by tomorrow. But then, It’s almost impossible to do that. What should I do?
今日明日まである業務を終わらせるように頼まれたんだ。でも明日で終わらせるなんてほぼ無理だよ。どうすればいいの?
アイヴァン
Just try to do it first. But if you can’t, ask for an extension.
まずやってみたら。でもできなかったら、延長させてもらえば。

 

 

人を特定したいときは?

生徒から…

アイヴァン
It’s almost impossible for me to speak Japanese fluently.
日本語を流暢に話すなんてほぼ無理だよ。
リョウ
Nothing is impossible. You can do it!
不可能なことなんてないよ。君ならできる!

 

 

似た英語表現・関連表現

“It’s impossible to 〜.”|「〜するのは不可能だ」

“It’s impossible to 〜.” は、「〜するのは不可能だ」という意味です。

今回の “It’s almost impossible to 〜.” との違いは、almost があるかどうかです。

It’s impossible to 〜.
= 不可能

It’s almost impossible to 〜.
= ほぼ不可能

つまり、impossible はかなり強く「無理」と言い切る表現です。

一方、almost impossible は「可能性は少し残っているけれど、現実的にはかなり難しい」というニュアンスになります。

自然に使うコツ

「絶対にできない」と言い切れる状況なら impossible が自然です。

ただし、仕事の期限や依頼について相手に伝える場合、It’s impossible. と強く言い切ると少し直接的に聞こえることもあります。

その場合は almost impossible や very difficult を使うと、少しやわらかく伝えられます。

アイヴァン
Can we drive there in ten minutes?

10分でそこまで車で行ける?

マイク
No, it’s impossible to get there that fast.

いや、そんなに早く着くのは不可能だよ。

“It’s very difficult to 〜.”|「〜するのはとても難しい」

“It’s very difficult to 〜.” は、「〜するのはとても難しい」という意味です。

almost impossible よりもやわらかい表現なので、

「無理に近い」とまでは言いたくないけれど、

かなり難しい

と伝えたいときに便利です。

特に仕事では、相手の提案を真正面から否定したくないときにも使いやすい表現です。

自然に使うコツ

ビジネスでは、

It would be very difficult to 〜.

のように would を使うと、さらにやわらかくなります。

「無理です」と断定するよりも、「かなり難しいと思います」というニュアンスで伝えたいときに便利です。

アイヴァン
Can you finish the presentation by noon?

お昼までにプレゼン資料を終えられる?

マイク
It would be very difficult to finish it by noon. Could I have until three?

お昼までに終わらせるのはかなり難しいです。3時までいただけますか?

“There’s no way 〜.”|「〜なんて無理だ/ありえない」

“There’s no way 〜.” は、日常会話でよく使われる、

「そんなの無理だよ」
「ありえないよ」

という表現です。

almost impossible よりも、話し手の驚きや強い気持ちが出やすい表現です。

たとえば、

There’s no way I can finish this tonight.
今夜これを終わらせるなんて無理だよ。

のように使えます。

自然に使うコツ

友人との会話など、カジュアルな場面と相性のいい表現です。

一方で、ビジネスでは There’s no way. と言い切ると少し強く聞こえることがあるので、状況によっては It would be difficult… などに言い換えたほうが自然です。

マイク
Do you think you can finish all of this tonight?

これ全部、今夜中に終わらせられる?

アイヴァン
There’s no way I can finish all of it tonight.

全部今夜中に終わらせるなんて無理だよ。

“I can’t possibly 〜.”|「とても〜できない」

“I can’t possibly 〜.” は、

「どう考えても〜できない」
「とても〜できない」

という意味です。

almost impossible が「状況そのものが難しい」と表現しやすいのに対して、I can’t possibly 〜. は自分自身ができないことを強く伝えるときに向いています。

I can’t possibly finish this in an hour.
1時間でこれを終わらせるなんて、とてもできません。

自然に使うコツ

can’t possibly + 動詞の形で覚えておくと便利です。

「時間が足りない」「量が多すぎる」など、現実的に自分には難しいと感じる場面でよく使えます。

アイヴァン
Can you answer all these emails before lunch?

昼食前にこのメール全部返信できる?

マイク
I can’t possibly answer all of them before lunch.

昼食前に全部返信するなんてとても無理だよ。

 

練習用クイズ

第1問

次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれでしょう?

A: Can you finish this report in five minutes?
B: No, ( ). It’s twenty pages long.

A. it’s almost possible
B. there’s no way I can do that
C. it’s easy to do that
D. I can possibly do that

正解:B. there’s no way I can do that

解説:
20ページのレポートを5分で終えるのは無理だ、という強い気持ちを表しているため There’s no way I can do that. が自然です。

Aのalmost possibleは「ほぼ可能」で意味が逆です。Cも状況と合いません。Dのcan possiblyは「もしかするとできる」という意味になり、今回の文脈には合いません。

第2問

「今日中に全部終わらせるのは、ほぼ不可能です」に最も近い英文はどれでしょう?

A. It’s impossible almost to finish everything today.
B. It’s almost impossible to finish everything today.
C. It’s almost impossible finishing everything today.
D. It’s almost impossible for finish everything today.

正解:B. It’s almost impossible to finish everything today.

解説:
基本形は It’s almost impossible to + 動詞の原形です。

Aはalmostの位置が不自然です。Cはtoの後ろがfinishingになっています。Dはforの後ろに人がなく、形が崩れています。

第3問

上司から「明日までにできますか?」と聞かれました。少しやわらかく「かなり難しいです」と伝えるなら、最も自然なのはどれでしょう?

A. There’s no way.
B. It’s absolutely impossible.
C. It would be very difficult to finish it by tomorrow.
D. I don’t do it.

正解:C. It would be very difficult to finish it by tomorrow.

解説:
ビジネスでやわらかく難しさを伝えるなら、It would be very difficult to 〜. が自然です。

AとBは状況によっては強く聞こえます。Dは文法的にも意味的にも「できない」を自然に表せていません。

第4問

次のうち、「自分にはどう考えてもできない」という意味に最も近い表現はどれでしょう?

A. I can’t possibly do it.
B. It’s possible for me.
C. I nearly did it.
D. I don’t mind doing it.

正解:A. I can’t possibly do it.

解説:
I can’t possibly 〜. は「どう考えても〜できない」「とても〜できない」という意味です。

Bは「私には可能です」。Cは「もう少しでやった」。Dは「やっても構わない」という意味なので、それぞれ今回とは異なります。

第5問

次の英文のうち、不自然なものはどれでしょう?

A. It’s almost impossible for me to finish this today.
B. It’s almost impossible to finish this today.
C. It’s almost impossible to me to finish this today.
D. It’s very difficult to finish this today.

正解:C. It’s almost impossible to me to finish this today.

解説:
「私にとって〜するのはほぼ無理」と言う場合は、for me to 〜 を使います。

正しくは It’s almost impossible for me to finish this today. です。A・B・Dはいずれも自然な英文です。

 

よくある質問(FAQ)

Q. “It’s almost impossible to 〜.” の意味は?

A. 「〜するのはほぼ不可能だ」「〜するのはかなり難しい」という意味です。 完全に不可能とは言い切らず、可能性は少しあるものの、現実的にはかなり難しい状況を表します。

✅ It’s almost impossible to finish this today.
(今日これを終わらせるのは、ほぼ無理です。)

Q. “almost impossible” と “impossible” の違いは?

A. almost impossibleは「ほぼ不可能」、impossibleは「不可能」です。 almostをつけることで、「可能性はゼロではない」という余地が残ります。impossibleだけだと、より強く「できない」と言い切るニュアンスになります。

Q. “It’s almost impossible to 〜.” の後ろには何が来ますか?

A. toの後ろには動詞の原形が来ます。 finishingやfinishedではなく、finish・do・getなどの基本形を使います。

✅ It’s almost impossible to do everything today.
(今日すべてをやるのは、ほぼ不可能です。)

Q. 「私にはほぼ無理」と言うときは “to me” と “for me” のどちらですか?

A. “for me” を使います。 基本形は It’s almost impossible for me to 〜. です。「誰にとって難しいのか」を入れたいときは、to不定詞の前に for + 人 を置きます。

Q. “It’s almost impossible to 〜.” はビジネスでも使えますか?

A. はい、ビジネスでも使えます。 ただし、「かなり難しい」という強い意味があるため、よりやわらかく伝えたい場合は It would be very difficult to 〜. も便利です。

✅ It would be very difficult to meet that deadline.
(その期限に間に合わせるのはかなり難しいです。)

Q. “It’s almost impossible” は失礼な表現ですか?

A. 表現自体が失礼なわけではありません。 ただし、相手の提案や依頼に対して突然 It’s impossible. と言い切ると強く聞こえることがあります。状況に応じて almost impossible や very difficult を使い分けると自然です。

Q. “There’s no way” と “almost impossible” はどう違いますか?

A. There’s no wayは、より会話的で感情が入りやすい表現です。 「そんなの無理だよ」「ありえないよ」というニュアンスがあります。一方、almost impossibleは、状況を比較的客観的に「ほぼ不可能」と説明するときにも使えます。

Q. “nearly impossible” と “almost impossible” は同じ意味ですか?

A. 基本的にはどちらも「ほぼ不可能」という意味です。 多くの場面で大きな意味の違いはありません。会話では almost impossible も非常に自然なので、まずはこちらをひとかたまりで覚えておくと使いやすいでしょう。

Q. “almost” は “impossible” の前に置くのが正しいですか?

A. はい、基本的には “almost impossible” の語順で使います。 almostは「ほとんど」「もう少しで」という意味で、impossibleの程度を調整しています。

✅ It’s almost impossible.
(ほぼ不可能です。)

Q. 英語を「知っている」だけでなく、実際に話せるようになるには?

A. 実際に話し、間違いに気づき、修正してもう一度使うことが大切です。 知識だけでは、会話の瞬間に正しく出てこないことがあります。RYO英会話ジムでも、アウトプットとその場での添削を通して、自分のクセや改善点に気づくことを大切にしています。

 

まとめ

今回のポイントを簡単に振り返ると、

  • It’s almost impossible to 〜. は「〜するのはほぼ不可能」という意味
  • almost があることで、完全な不可能ではなく「かなり難しい」というニュアンスになる
  • 誰にとって難しいのかを入れる場合は、for + 人 + to 〜
  • It’s impossible to 〜. はより強く、It’s very difficult to 〜. はよりやわらかい
  • There’s no way 〜. は、カジュアルな会話で「そんなの無理」と強く伝えたいときに便利

英語は、意味を理解しただけでは会話でスムーズに使えるとは限りません。

まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。

話して、間違えて、直して、もう一度使う。その繰り返しが、「知っている英語」を「使える英語」に変えてくれます。

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自分の言葉で、話す。

読み合わせで終わらず、考えて伝えるアウトプットを重ねます。

02

発言を見える化する。

実際の発言をその場で添削。伝わり方を一緒に見直します。

03

次の練習が、わかる。

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