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夏が来る!「花火」の英語表現とその使い方

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RYO英会話ジム代表: 横田涼
/【代表】横田涼のプロフィール/
セブ&オーストラリアに留学し、7年間の海外勤務を経て、2019年にRYO英会話ジムを起業。

経歴:KLab株式会社で翻訳兼通訳者として勤務し、その後、Unhoop株式会社(大手英会話スクールhanaso)に転職。スタディサプリの有名講師、関正生さんと共同で自社メソッドを開発し、多くのヒット教材を制作。その後、講師やカウンセリングも担当。さらに株式会社Alueに転職し、三菱UFJやUNIQLOなどの大手日系企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

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こんにちはRYO英会話ジムです。今日は夏が来る!「花火」の英語表現とその使い方についてお話します。夏になれば必ず1回は使う英単語です。必ず覚えておきましょう。この記事を読み終える頃には、語彙力がさらにアップしているでしょう。それではまいりましょう。

 

 

夏が来る!「花火」の英語表現とその使い方

友人から…

アイヴァン
Let’s go see the fireworks display!
花火大会を見に行こう!

 

 

花火を見たことあるか聞かれて…

ウィル
I watch fireworks every summer.
毎年夏に花火を見るよ。

 

 

花火大会に来ていて…

ナオミ
What time do the fireworks start?
何時に花火始まるの?

 

 

「花火」はfireworksと言います。なぜworkが使われているの?と思った方いると思います。なぜならworkは「仕事」という意味で使うからですね。しかし、workには「芸術品」という意味もあります。つまり「火の芸術」⇨「花火」ということになりますね。そして常に複数形のsをつけてfireworksとします。

よくある組み合わせとして「花火大会」はfireworks display/partyと言います。また「花火を打ち上げる」はset off fireworksと言います。

さて例文ではあるように、seeもしくはwatchのどちらを使えばよいかですが、どちらでもよいです。比較的にwatchと一緒に使われることが多いです。以下グラフを参考にしてみましょう。

それぞれの違いについてはちゃんと使えてる?seeとlookそしてwatchの違いとその使い方よりご覧ください。

 

 

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が夏が来る!「花火」の英語表現とその使い方でした。それではSee you around!

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