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行って気づいた!マニラやセブ旅行に安心で快適な持ち物7選

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RYO英会話ジム代表: 横田涼
/【代表】横田涼のプロフィール/
セブ&オーストラリアに留学し、7年間の海外勤務を経て、2019年にRYO英会話ジムを起業。

経歴:KLab株式会社で翻訳兼通訳者として勤務し、その後、Unhoop株式会社(大手英会話スクールhanaso)に転職。スタディサプリの有名講師、関正生さんと共同で自社メソッドを開発し、多くのヒット教材を制作。その後、講師やカウンセリングも担当。さらに株式会社Alueに転職し、三菱UFJやUNIQLOなどの大手日系企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

/RYO英会話ジムのアピールポイント/
1. 業界No.1の圧倒的なアウトプット量
2. レッスン内で発言内容の見える化&添削
3. 課題と改善策の具体化、目標レベルまで伴走
4. 英語コーチング業界最安値、高品質

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は、マニラやセブ旅行であると快適な持ち物についてお話します。この記事を読めば、快適なマニラ、セブ旅行ができるでしょう。一応、僕はセブ旅行、留学そしてマニラ勤務も経験しているのでかなり実体験に基づいた内容になっているかと思います。それに合わせて特にレビューのよかったアマゾン商品を一緒に紹介させていただいてます。それでは、まいりましょう。

 

 

1. 携帯ワッシュレット

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基本的に、フィリピンでは日本と違ってワシュレットがまったく普及していません。ただモールや滞在場所によってはビデのようなシャワーがついていることはあるのですが、基本的にはないと思っておいたほうがいいでしょう。なので、行ってから携帯ワシュレットがあれば快適だなと気づきました。あるだけで気分的に安定しますし、快適な旅行を過ごすことができますね。

 

 

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2. マネークリップ

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基本的に東南アジアでの旅行経験がない場合は、財布の持ち歩きはできるだけ避けたほうがいいです。マニラやセブはフィリピンの中でも比較的に安全と言われていますが、フィリピンの中での安全であって日本の安全とはまたレベルが違うんですね。外務省からはそれらの地域であっても「十分に注意してください」の警告が出されています。

経験上、僕も勤務していたころですが、都心から少し離れたところで盗難に3回あってますし、友人もタクシーで運転手から盗難にあった経験があります(信じられませんよね日本ではw)。なので、カードはスーツケースに入れておいて、マネークリップに必要なお金だけ詰めてもっていったほうが、万が一のことを考えればベストです。とは言っても、貧困層の人たちが集まるようなローカルの場所へ近づかないことと、タクシーはグラッブを使うようにしておけば、まず安全でしょう。タクシー予約アプリのGrabの使い方についてはよかったら下記カードよりご覧ください。

あとマニラとセブの観光に関しての記事は、よかったら下記リンクよりご覧ください。

 

 

3. 現地で使えるプリペイドカード

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 マネークリップの部分でお伝え内容したことと関連しますが、クレジットカードを持ち歩くのは、特に観光客が集まる都心から出るのであればできる限り避けたほうがいいです。現金だけでも念のため大きめのお金を持っておきたいという方はいるかと思います。ただそのまま現金で持ち歩くのも不安があるので、そういうときは現地ATMやお店で使えるプリペドカードがオススメです。

入金した金額だけ使えるカードですね。僕が利用しているのは“NEOMONEY”というプリペイドカードで、日本のATMで必要な現金だけ入金すれば、もう現地で使えます。クレジットカードとほとんどかわらないじゃんと思われるかもしれませんが、メリットとしては使いすぎ防止ができ、さらに盗難や紛失にあった際に管理画面よりすぐに利用停止またはその解除をすることができます。

さらに、紛失・盗難デスクに電話すれば、その時点で残高を保証してくれます。クレジットカードだとまず電話しないといけなかったり、補償のために面倒な警察への届け出が必要だったりします。入会費、年会費そして口座開設も不要なので、1枚もっておいて損はない必須アイテムかと思います。詳しくは、下記ボタンよりどうぞご覧ください。

 

 

4. WI-FIホケット



 リゾート先で撮った写真をすぐにインスタやfacebookなどでアップしたい方や通信速度に悩まされることなくリゾート先でも仕事をする必要がある方は、WI-FIホケットを持っていくことを強くオススメします。

ホテルやレストランでWI-FIが通っていることもありますし、現地のSIMを買えばモバイルデーターでインターネット接続をすることは可能ですが、日本と比較して速度が遅い場所があります。特にリゾートエリアだと都心より離れていることが多いので回線が遅いことでサクサク使えないことに悩まされることが多かったりします。念のため予備でWI-FIホケットを持っておくと上記お伝えした場合や移動などにもなにかと便利です。

世界200以上の国と地域をカバーしている海外用モバイルレンタル通信なら、業界大手のイモトのWiFiがオススメで3Gだと1日680円から利用可能です。セブ限定であればセブ島のオプショナルツアーをフィリピン政府観光省認定の元運営している安心のPTN TRAVELさんでWI-FIレンタルが最低3日から1,980円で利用可能です。セブの滞在しているホテルまでお届けと回収してくれるので面倒なことは一切なしです。

 

5. 胃薬、風邪薬、下痢止め、のど飴の4点

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胃薬

フィリピンの食べ物は基本的にこゆーいです。

フィリピン料理代表のシシッグ

美味しいんですが油をふんだんに使うので、珍しがってフィリピン料理を何回か食べると胃が強くない方はすぐに胃もたれします。あと多国籍料理店がたくさんあるので、そういうところで毎日外食するとお腹がビックリしてお腹の調子が悪くなったりします。なので、念のため胃薬を持っていきましょう。

 

 

下痢止め

レストランで無料の水を頼んで、自分も含めて下痢をする方もよくいました。基本的に有料水を飲むことをオススメしますが、ここも念には念に下痢止めも持っていきましょう。

 

 

風邪薬

風邪薬に関しては、暑いからいらないだろうって言われそうですが意外と一番必要だったりします。なぜなら、モールやホテル、飛行機、フェリーなど基本的に冷房が効きすぎていてすごく寒いです。外は暑くて、室内はガンガンに冷えているので体を壊す可能性がでてきます。なので、そのために風邪薬は持っていっておきましょう。特にセブからボホールに行く際のフェリー内の寒さはハンパないです。

 

 

のど飴

のど飴も合わせて持って行きましょう。僕の友達はホテルの冷房で喉をやられてましたので、もし喉に異変を感じたときはすぐに対応できるようにのど飴も持参しておくことをオススメします。

 

 

6. 折りたたみ傘

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フィリピンでは南国特有のスコール(急に降って止む)があって、雨季が6月から10月ごろまでですが、その前後でも雨はわりと降ったりするので5月〜11月の間は折りたたみ傘は必須です。それ以外の期間でも雨が降ることがあるので、念のため持っていきましょう。

 

 

7. 長袖・ジャケット

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最後は、長袖またはジャケットです。風邪薬のところでお伝えした内容と関連しますが、特に飛行機やフェリー、ホテルでは必要以上に冷房がかかっていることがおおいので、必須アイテムとして持っていきましょう。

 

 

まとめ

では、最後にあると快適な持ち物について簡単にまとめておきます。

確認のために目を通していただけると嬉しいです。

  • 携帯ワッシュレット
  • マネークリップ
  • 胃薬、風邪薬、下痢止め、のど飴の4点
  • 飴折りたたみ傘
  • 長袖・ジャケット

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が、マニラやセブ旅行であると快適な持ち物についてでした。それでは、See you around!

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