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日常英会話に役立つ!「hit the books」を使った勉強表現

こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。「Hit the books」は英語のイディオムで、直訳すると「本に当たる」となりますが、実際の意味は「勉強を始める」や「勉強に取り組む」です。学生時代や試験前によく使われるこのフレーズは、勉強への取り組みを軽快に表現します。それではまいりましょう。

 

 

使う場面

この表現は、特に学業に関連する勉強や、試験の準備、新しいスキルを学ぶ際に使われます。頻繁に使用されるシチュエーションは以下の通りです:

  • 試験勉強を始める時
  • 新しいプロジェクトや仕事に必要な知識を学ぶ時
  • 資格の勉強をする時

 

 

「Hit the books」の語源

「Hit the books」の語源は直接的なものではなく、その成り立ちについては明確な記録がないため、推測に頼る部分が大きいです。しかし、この表現が広く使われるようになったのは20世紀初頭ごろとされています。”Hit”という動詞には「打つ」「たたく」という意味がありますが、ここでは「取り組む」「着手する」という比喩的な意味で用いられています。”Books”は文字通り「本」を意味し、学問や学習に関連する材料全般を指します。

このフレーズが生まれた背景には、学習や研究に「本に向かう」「本に没頭する」という行為が必須であるという考え方があります。学生が図書館や自室で本を前にして勉強に打ち込む様子を表現するのに適した言い回しとして「hit the books」が用いられるようになったと考えられます。

時間が経つにつれ、「hit the books」は勉強や学習を始めるという一般的な行動を指すフレーズとして英語圏で広く受け入れられるようになりました。特に学生や試験の準備をしている人々の間で頻繁に使われる表現となっています。

 

 

例文

友人から遊びに誘われて…

ナオミ
Sorry, I can’t. I have to hit the books for the next exam.
ごめん、できないの。次の試験のために勉強しないといけないんだ。

 

 

明日テストがあり友人から…

マイク
Let’s hit the books tonight.
今夜一緒に勉強しようよ。

 

 

暇な時に何をするか聞かれて…

アイヴァン
I often hit the books.
よく勉強するわ。

 

 

母から…

ナオミ
Turn off the TV and hit the books.
テレビを消して勉強しなさい。

 

 

その他例文

  1. “I can’t go out tonight, I have to hit the books.”(今夜は外出できない、勉強に取り組まないと。)
  2. “With finals coming up, it’s time to really hit the books.”(期末試験が近づいてきたから、本格的に勉強しないと。)
  3. “She’s hitting the books every night to pass her certification exam.”(彼女は資格試験に合格するために、毎晩勉強に励んでいる。)

”hit the books”はそのまま解釈すると本を殴るという意味になりますが、そうではなく「勉強する」という意味です。大抵の場合ある程度本気で勉強するようなときに使われるカジュアルな英語表現です。ちなみに”hit”という動詞は過去形も過去分詞も形は同じで”hit”です。なので特に現在形なのか過去形なのは形で見分けることができないので文脈で見分ける必要があるということですね。

hit the…の応用

この”hit the 〜”は他の単語と組み合わせてよく使われます。以下例文を見てみましょう。

明日朝早くて…

マイク
I gotta hit the sack.
寝ないと。

 

 

友人から電話があり…

スタローン
Why don’t we hit the bar?
バーに行かないか?

 

 

お酒を飲みすぎて…

リョウ
I hit the bottle.
酔ったわ。

 

 

また「Hit the road」は英語のイディオムで、「旅に出る」「出発する」という意味です。いかがでしょうか。このように”hit the 〜”との組み合わせで生まれる意味は多くよく使われます。

 

 

似たような表現

Buckle down: 真剣に取り組む

“It’s time to buckle down and finish this project.”(このプロジェクトを終わらせるために、真剣に取り組む時だ。)

Crack the books: 勉強を始める

“I need to crack the books if I want to improve my grades.”(成績を上げたいなら、勉強を始めないといけない。)

Burn the midnight oil: 遅くまで勉強する

“She’s burning the midnight oil to prepare for her law exams.”(彼女は法律の試験の準備のために夜遅くまで勉強している。)

 

 

関連する語彙

Study session: 勉強会

“We’re having a study session in the library this weekend.”(今週末、図書館で勉強会を開くよ。)

Cram: 詰め込み勉強をする

“I need to cram for my history test tomorrow.”(明日の歴史のテストのために詰め込み勉強をしないと。)

 

 

押さえておきたいポイント

「Hit the books」は非公式な表現で、友達や同僚との会話で使うのが適しています。公式な文書やビジネスの場では、「study」や「prepare」のようなよりフォーマルな言葉を使う方が適切です。

 

 

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「勉強」に関連する記事

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。「Hit the books」というフレーズは、勉強する必要性を感じたときに気軽に使える便利な表現です。このフレーズや関連する表現を覚えておけば、英語での勉強や仕事の話題がよりスムーズになるでしょう。以上がネイティブがよく言う”hit the books”の意味とその使い方でした。それではSee you around!

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/代表RYOのプロフィール/
セブ&オーストラリア留学→マニラ勤務→起業
株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(大手英会話スクールhanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を輩出
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