こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「不信感」の英語表現3選とその使い方【不信感にも3段階ある】についてお話します。この記事を読めばあなたの英語表現がさらにアップします。それではまいりましょう。
doubt someone
議員として働く友人が…
ほとんどの政治家のことはあまり信用していないよ。
“doubt someone”は対象の相手や集団が根拠はとくにないけど言うことをあまり信用できないってときに使えます。また”doubt”の直後に”one’s word”「ある人の言葉」をつけて、「〜の言葉に疑いを持つ」という風に使うこともできます。
彼女のことを信頼しているか聞かれて…
一度も彼女の言ったことに疑いを持ったことがないよ。
feel suspicious
上司について友人に相談していて…
上司が可愛い女の子しか雇わないから不信感を抱いてるの。
“feel suspicious”は”doubt”と少し使い方が違って、ある程度根拠があっての疑いです。例文の場合のようにしっかりとした根拠がありますね。あと”feel”の代わりに”be”を使ってもよいですよ。また“get”を使って「不信感を抱くようになってきた」と表現することもできます。
トムがよく嘘をつくようになり…
トムに不信感を抱くようになってきたわ。
don’t trust anyone
彼女と言い合いになり…
君のことを信用してないよ。
“don’t trust anyone”はかなり直接的で「〜を信用していない」です。個人的には「不信感を抱く」程度であれば、”doubt”と”feel suspicious”がよいかと思います。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が「不信感」の英語表現3選とその使い方【不信感にも3段階ある】でした。それではSee you around!
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