こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は会議で重宝する”wrap up”の意味とその使い方についてお話します。この記事を読めば今日より英語力がさらにアップします。それではまいりましょう。
”wrap up”の意味とその使い方
なかなか会議で話が進まなくて…
定時が近づいていて…
会議に出席していた同僚に…
何時に終わった?
会議の始めに…
いかがでしたでしょうか。“wrap up”は「(会議や業務など)を終わらせる」という意味でビジネスシーンでよく使われる英語表現です。馴染みのある単語で表現すると”finish a meeting/work”ですね。また2つ目の例文”wrap this task up”のように目的語を間に挟むこともできます。代名詞(itやthem)の場合は”wrap it up”のように真ん中にしかおけないので注意が必要です。他にもいくつか意味がある”wrap up”ですが、あともう一つよく使われる意味を紹介すると「(プレゼントなどを)包む」ですね。これはイメージつきやすいと思いますが、ラップするなんてよく日本語ではいいますがこの”wrap”から来ています。それをイメージするともう2つ目の意味は覚えられたも同然ですね。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が会議で重宝する”wrap up”の意味とその使い方でした。それではSee you around!
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