こんにちは、RYO英会話ジムです。
tallは「背が高い・縦に長い」、highは「位置・高さ・数値が高い」を表します。 まずは「背の高い人・木・ビル」はtall、「高い山・高い位置にある棚」はhighで覚えると使いやすくなります。ただし、建物の高さなど、どちらも使える場合があります。
That building is tall.
あのビルは背が高いです。
That shelf is too high for me to reach.
あの棚は高すぎて、手が届きません。
ポイントは、「何について、どんな高さを伝えたいか」。それでは、山やビルで迷いやすいところも含めて、tallとhighの使い分けを見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕の失敗談|身長はtall。でも、山やビルになると迷っていた
- 3 tallとhighの違い|「背の高さ」と「高さ・位置」をイメージしよう
- 4 山・ビル・木・棚にはどっち?迷いやすい組み合わせ
- 5 身長・高さの聞き方と数字の言い方
- 6 シーン別英会話|街歩き・家具選び・旅行で使ってみよう
- 7 覚え方のコツ|「人・木・ビル」と「位置・山・数値」を文で練習
- 8 音読しよう
- 9 よくある間違い|「高い」の直訳で混ざりやすいポイント
- 10 「意味はわかるのに選べない」を、会話で少しずつ減らそう
- 11 似た表現・関連表現|short・low・expensiveも一緒に覚えよう
- 12 練習クイズ|何の「高さ」かを考えてみよう
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. tallとhighの違いを簡単に言うと?
- 13.2 Q. mountainにはtallとhighのどちらを使いますか?
- 13.3 Q. ビルや建物にhighを使ってもいいですか?
- 13.4 Q. 30 meters tallは間違いですか?
- 13.5 Q. 棚の高さにはtallとhighのどちらを使いますか?
- 13.6 Q. 「身長は何センチですか?」は英語で何と言いますか?
- 13.7 Q. tallとhighの反対語は何ですか?
- 13.8 Q. 「値段が高い」にhighは使えますか?
- 13.9 Q. 「テンションが高い」はI'm high.でいいですか?
- 13.10 Q. tallとhighを会話で迷わず選べるようになるには?
- 14 まとめ|「高い」を一語で覚えず、ものや場面とセットにしよう
関連記事
僕の失敗談|身長はtall。でも、山やビルになると迷っていた
mountainには、どっちを使うんだろう?
僕は、人の身長にはtallを使うとわかっていました。でも、mountainになると、tallとhighのどちらを使えばいいのか迷っていました。
ビルについても、「tallでもよさそうだな」と思う。身長以外の「高い」になると、選ぶ基準がはっきりしなかったんです。
日本語では「背が高い」「高い山」「高いビル」と、同じ「高い」を使えますよね。その感覚のまま英語にしようとすると、途中で迷うのも無理はありません。
使い分けだけでなく、覚え方も知りたかった
僕が知りたかったのは、単に正解の単語だけではありませんでした。どう覚えれば、別のものについて話すときにも選べるのか。 そこが気になっていました。
そして、ビルにtallを使えそうだと思ったこと自体は間違っていません。a tall buildingは自然な組み合わせです。
「どちらかしか正しくない」と思い込むと、かえって難しくなるんですね。
コツは「イメージ+よく使う組み合わせ」
同じように迷う方には、まず次の3つをおすすめします。
- tall person / tall tree / tall buildingを、縦に伸びる姿とセットにする。
- high mountain / high shelfを、山頂や棚の位置を見上げる場面とセットにする。
- 迷った例は「片方は絶対に間違い」とせず、文全体で確かめる。
イメージは便利ですが、すべての単語を機械的に分類できるルールではありません。よく使う組み合わせを覚え、そのあとに使える範囲を広げるほうが、会話では役立ちますよ。
tallとhighの違い|「背の高さ」と「高さ・位置」をイメージしよう
tall:人や、縦に長く伸びたものの高さ
tallは、人の身長や、木・タワー・ビルなどの高さを表すときに使います。
My sister is tall.
姉は背が高いです。
There’s a tall tree outside my window.
窓の外に高い木があります。
We stayed in a tall building near the station.
駅の近くの高いビルに滞在しました。
まずは、下から上まで、もの全体を目でたどるイメージで覚えてみてください。人なら足元から頭、木なら根元から先端、という感じです。
ただし、「細い人だけにtallを使う」ということではありません。体格に関係なく、人の身長にはtallを使えます。
また、地面に接している必要もありません。
This is a tall glass.
これは背の高いグラスです。
テーブルの上にあってもtallです。「地面から伸びるもの限定」ではなく、もの自体の縦の長さに注目すると考えましょう。
high:位置の高さ、上下の高さ、数値や程度
highは、位置が高いことに加え、ものの下から上までの高さや、数値・程度の高さにも使います。
The picture is too high on the wall.
その絵は、壁の高すぎる位置にあります。
ここでは、絵自体が縦長という話ではなく、掛けてある位置の話です。
The wall is two meters high.
その壁は高さ2メートルです。
こちらは、壁そのものの高さ。high=位置だけと覚えると、この使い方を説明できなくなるので注意しましょう。
The price is high.
値段が高いです。
価格・給料・温度などにもhighを使います。縦に伸びた形がなくても、数値や程度が高ければ使えるんですね。
関連する表現との簡単な比較
| 表現 | 主な意味 | まず覚えたい使い方 |
|---|---|---|
| tall | 背が高い、縦に長い | a tall person / tree / building |
| high | 位置・高さ・数値が高い | a high mountain / shelf / price |
| short | 背が低い、短い | 人の身長ならtallの反対 |
| low | 位置・数値が低い | a low shelf / price |
| expensive | 値段が高い、高価な | an expensive bag |
「高い」の日本語だけで選ばず、何が高いのかまで見るのがコツです。
山・ビル・木・棚にはどっち?迷いやすい組み合わせ
山はhighを基本に覚える
山の高さを話すなら、まず a high mountain、質問なら How high is that mountain? を覚えましょう。
That mountain is very high.
あの山はとても高いです。
How high is that mountain?
あの山の高さはどのくらいですか?
山の標高を話すときもhighが使えます。基準を明確にするなら、above sea level(海面から上に、海抜で)を添えられます。
The summit is about 2,000 meters above sea level.
山頂の標高は約2,000メートルです。
一方、mountainとtallの組み合わせが、あらゆる文脈で間違いになるわけではありません。山体の底から頂上までの大きさを強調するなど、tallが使われる場合もあります。
初心者の方は、まず山の高さを尋ねる定番はHow high …?と覚えれば大丈夫。「山にtallは絶対NG」という覚え方はしなくてかまいません。
ビルはtallが使いやすい。highも使える
「背の高いビル」なら、a tall buildingが自然です。
That building is taller than this one.
あのビルは、こちらのビルより高いです。
そして、建物の高さにはhighも使えます。
The building is 80 meters tall.
そのビルは高さ80メートルです。
The building is 80 meters high.
そのビルは高さ80メートルです。
この2つは、どちらも使えます。数字があるからtallは使えない、というルールはありません。
また、建物にhighを使ったら必ず「高台に建っている」という意味になるわけでもありません。建物自体の高さを表すこともできます。
高台にあると言いたいなら、The hotel is on a hill.(ホテルは丘の上にあります)のように、場所を具体的に伝えると明確です。
木の高さにも、数字+tallを使える
That tree is about 30 meters tall.
あの木は高さ約30メートルです。
自然な英文です。高さを測って 30 meters highと表すこともできます。
木と鳥で比べると、見ているものの違いがわかりやすいですね。
The tree is tall.
その木は高いです。
A bird is high up in the tree.
鳥が、その木の高いところにいます。
前者は木自体の高さ、後者は鳥がいる位置です。身近な写真を見ながら、どちらの話をしているか説明してみましょう。
棚は「家具全体」と「棚板の位置」を分ける
棚を考えるときは、日本語の「棚」が何を指しているかもポイントです。
This bookcase is tall.
この本棚は背が高いです。
The top shelf is too high for me to reach.
一番上の棚は高すぎて、手が届きません。
bookcaseは本を入れる家具全体、shelfは本などを置く棚板・段のことです。
家具全体の背が高いならtall、使いたい段の位置が高いならhigh。 この組み合わせは、tallとhighのイメージをつかむ練習にぴったりです。
なお、wall(壁)やfence(柵)も文脈によってtallが使われます。「壁だからtallは間違い」と固定せず、まず a high wall(高い壁)などの定番から覚えましょう。
身長・高さの聞き方と数字の言い方
人の身長を尋ねる基本は、How tall …?です。
How tall are you?
身長はどのくらいですか?
I’m 175 centimeters tall.
身長は175センチです。
山や、地面からの位置の高さなら、How high …?が使えます。
How high is the ceiling?
天井の高さはどのくらいですか?
How high can you jump?
どのくらい高くジャンプできますか?
ジャンプの文では、体の身長ではなく、どこまで高く跳べるかを聞いています。
数字を置く順番も覚えよう
基本は 数字+単位+tall / high です。
- 175 centimeters tall:身長175センチ
- 30 meters tall:高さ30メートル
- 2 meters high:高さ2メートル
比較する形は、tall → taller → tallest、high → higher → highest。
Mike is taller than I am.
マイクは僕より背が高いです。
Can you put the picture a little higher?
その絵を、もう少し高い位置に掛けてもらえますか?
「人はtaller」「置く位置はhigher」と、比較する場面でもイメージをつなげてみてください。
シーン別英会話|街歩き・家具選び・旅行で使ってみよう
シーン1:街で高いビルを見上げる
あの高いビルを見て。ホテルかな?
いや、オフィスビルだよ。
自然に使うコツ
目の前のビルを見て話すなら、a tall buildingをそのまま使えます。「あのビルは何?」と尋ねるなら、What’s that tall building?という形も便利です。
シーン2:家具店で、背の高い本棚を見つける
この本棚、いいね。でもかなり背が高いね。
そうだね。一番上の棚は高すぎて手が届かないよ。
もう少し小さいものを探そう。
自然に使うコツ
同じ家具を見ていても、「全体の背」と「上の段の位置」で表現が変わります。too high for me to reachは、棚やスイッチなどに手が届かないときに応用できます。
シーン3:旅行先で山の高さを尋ねる
あの山はどのくらい高いの?
わからないな。案内板を見てみよう。
自然に使うコツ
山を見て高さを知りたくなったら、まずHow high …?を使ってみましょう。実際の数値を知らないときは、I’m not sure.と自然に返せば大丈夫です。
覚え方のコツ|「人・木・ビル」と「位置・山・数値」を文で練習
すべてを一つのルールに当てはめようとせず、まずは次の3組で練習してみてください。
① tall:背の高い人・木・ビルを、下から上へ見る
She’s tall. / The tree is tall. / The building is tall.
彼女は背が高いです/その木は高いです/その建物は高いです。
② high:棚の位置や山頂を、見上げる
The shelf is high. / The mountain is high.
その棚は高い位置にあります/その山は高いです。
③ high:数値が上にあると考える
The price is high.
値段が高いです。
次に、英語を隠して、家や街のものを一つ説明します。本棚なら「家具全体?上の段?」、建物なら「高さ?建っている場所?」と考えてから、一文だけ言ってみましょう。
イメージは思い出す助け、組み合わせは実際に使うための手がかり。 両方を持っておくと、「山はどっちだっけ?」となっても、How high is that mountain?という文に戻れます。
音読しよう
“high”は山やものに
- 頂点が高い場合
富士山は日本で一番高い山です。
- 数値が高い場合
彼女は高い給料をもらってる。
- 気分が高い場合
彼、今日テンション高いな。
- 身分が高い
彼は高いポジションにいるんだ。
人に対して”high”は使わない
彼女は背が高い。
“high”は手の届かないようなところに
あの棚は高すぎて僕には届かないよ。
“tall”は人や細長いものに
これは本当に高い木ですね。
あの高い建物はなんですか?
そのものの高さを数字で表して言う場合
あの木は30メートルの高さだぜ。
あのビルは20階建てだよ。
よくある間違い|「高い」の直訳で混ざりやすいポイント
1. 人の身長をShe is high.と言う
「彼女は背が高い」のつもりなら:
NG:She is high.
OK:She is tall.
highは、身長を表す言い方にはなりません。She is high.は、文脈によって薬物などでハイになっている意味に取られることがあります。
ただし、人にhighを一切使えないわけではありません。 He is high up in the tree.(彼は木の高いところにいます)なら、その人がいる位置を説明しています。
2. 数字があるとtallは間違いだと思う
The tree is 30 meters tall.
その木は高さ30メートルです。
これは正しい文です。highを使うこともできますが、tallを消して直す必要はありません。
同じように、The building is 20 stories tall.(その建物は20階建てです)も使えます。数字の有無より、何の高さを話しているかを見ましょう。
3. 値段が高いのにtallを使う
NG:The price is tall.
OK:The price is high.
値段が高いです。
価格の数値にはhighを使います。品物が高価だと言うなら、This bag is expensive.(このバッグは高価です)が自然です。
「高い」を一語ずつ訳すより、high price / expensive bagの組み合わせで覚えると迷いにくくなります。
4. 「気分がいい」をI’m high.だけで伝えようとする
普通に「今日は気分がいい」と言いたいなら:
I’m in a good mood today.
今日は気分がいいです。
I’m in high spirits today.
今日は上機嫌です。
high spiritsは、この意味ではspiritsと複数形にします。I’m high.だけでは別の意味に受け取られることがあるので、ひとかたまりで覚えましょう。
5. highは高さ、tallは人、と分けすぎる
tallは人だけでなく、木・建物・グラスなどにも使えます。一方、highは位置だけでなく、壁の高さや価格にも使います。
片方の例を知っただけで、もう片方を全部間違いにしないこと。 建物や木の計測のように、意味が重なる場面もあると知っておくと安心です。
「意味はわかるのに選べない」を、会話で少しずつ減らそう
今回のような使い分けは、説明を読むとわかっても、話す瞬間に迷うことがありますよね。僕自身も、英語を話し始めたころは何度も間違えました。
でも、話す→間違える→修正する→もう一度使うという流れを繰り返すことで、少しずつ自然に話せるようになっていきました。
独学では、自分が自然だと思っている英語ほど、違和感に気づきにくいものです。ある程度話せる方でも、いつも同じ言い方に頼っていると、細かなクセは残りやすくなります。
間違えること自体より、自分の発言を見直し、次に試せることが大切なんですね。
チナミさんが感じた「自分から文を作れる」変化
受講生の声では、チナミさんが、ブログでレッスン内容を知ったことを入会のきっかけとして挙げています。
掲載当時は、週1回程度の受講を11ヶ月続けていた時点。自分から文を作って話すことが少しずつできるようになり、日本語と異なる英語の文の組み立て方にも慣れてきたと感じていたそうです。
海外旅行で現地の人と自由に交流することは、その時点での今後の目標。すべて達成したという話ではなく、自分の言葉で話す力が育ってきたという実感です。
話す機会と、発言を見直す機会をセットにする
こうした「自分で文を作る」練習を支えるために、RYO英会話ジムではアウトプットを重視し、発言内容を可視化・添削する仕組みを取り入れています。
「意味は通じたけれど、今回の意図ならこちらの表現が自然」とわかれば、直した文をもう一度使えます。単語を眺めるだけでは見えにくい、自分の課題にも気づきやすくなります。
「なんとなく話せる」で止まっているなら、そこからもう一歩。知識を増やすことに加えて、自分で話し、修正して、使い直すところまで取り組んでみましょう。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
似た表現・関連表現|short・low・expensiveも一緒に覚えよう
short:人の「背が低い」、ものの「短い」
人の身長では、tallの反対がshortです。highの反対として使うlowと分けて覚えましょう。
お姉さんより背が高いの?
いや、姉より背が低いよ。
自然に使うコツ: 人の見た目に触れるときは関係や場面に配慮しつつ、比較ならshorter than …を使えます。I’m low.では「背が低い」になりません。
low:位置や数値が低い
棚の位置、価格、温度などではlowを使います。家具全体の背を比べる話と、取り付け位置の話を区別してみましょう。
この絵、位置が低すぎるかな?
少しね。上に動かそう。
自然に使うコツ: high / lowで位置を説明し、move it up / downで動かす方向を伝えると実用的です。絵自体の大きさを変える話ではありません。
expensive:品物やサービスの値段が高い
high priceは「価格が高いこと」、expensive bagは「高価なバッグ」。同じ値段の話でも、何を主語にするかが違います。
このジャケットは素敵だけど、値段が高いね。
うん、予想より価格が高いね。
自然に使うコツ: 品物ならexpensive、価格の数値ならhighを基本の組み合わせに。tallとの比較をきっかけに、「何が高い?」を見る習慣をつけましょう。
練習クイズ|何の「高さ」かを考えてみよう
第1問:「兄は私より背が高いです」を完成させよう
My brother is ( ) than I am.
A. higher
B. taller
C. lower
D. more expensive
人の身長を比べるのでtallerです。AとCはこの文では身長の比較になりません。Dは「より高価な」という意味で、背の高さとは別の話になります。
第2問:「このバッグは高価です」に合う語は?
This bag is ( ).
A. tall
B. low
C. expensive
D. short
品物が高価だと伝えるのでexpensiveです。Aは縦の高さ、Dは短さを表し、価格の意味にはなりません。Bも、このバッグが高価だという説明には合いません。価格を主語にするならThe price is high.です。
第3問:The tree is 30 meters tall.について正しい説明は?
A. 数字があるのでtallは使えない。
B. 木のある場所の標高だけを表している。
C. 人以外にtallは使えないので誤り。
D. 木自体の高さを表す自然な文。
30 meters tallは自然に使えます。Aの「数字があると使えない」、Cの「人だけに使う」は誤りです。Bの標高ではなく、この文は木自体の高さを説明しています。30 meters highとも言えます。
第4問:「その絵を、もう少し高い位置に掛けて」と伝えるには?
Could you hang the picture a little ( )?
A. higher
B. taller
C. shorter
D. more expensive
絵を掛ける位置を上げたいのでhigherです。BとCはものの縦の長さや短さを比べる語で、取り付け位置を上げる意味にはなりません。Dは価格の比較なので、この依頼には合いません。
よくある質問(FAQ)
Q. tallとhighの違いを簡単に言うと?
A. tallは背や縦の長さ、highは位置・高さ・数値の高さを表します。 人や木はtall、山や高い位置の棚はhighをまず覚えましょう。ただし、建物の高さなど両方使える場面があり、完全に分かれるわけではありません。
Q. mountainにはtallとhighのどちらを使いますか?
A. 普通に山の高さを話すなら、まずhighを使いましょう。How high is that mountain?は「あの山はどのくらい高いですか?」です。ただし、山体の大きさなどに注目してtallを使う場合もあり、絶対に誤りとは限りません。
Q. ビルや建物にhighを使ってもいいですか?
A. 建物にはtallもhighも使えます。 背の高いビルならa tall buildingが自然です。The building is 80 meters high.(その建物は高さ80メートルです)も正しく、高台に建っているという意味に限定されません。
Q. 30 meters tallは間違いですか?
A. 間違いではありません。 The tree is 30 meters tall.は「その木は高さ30メートルです」という自然な文です。数字があるからhighにしなければならない、というルールはありません。30 meters highとも言えます。
Q. 棚の高さにはtallとhighのどちらを使いますか?
A. 家具全体の背ならtall、棚板の位置ならhighが使いやすい表現です。 This bookcase is tall.は「この本棚は背が高い」、The top shelf is high.は「一番上の棚は高い位置にある」と説明しています。
Q. 「身長は何センチですか?」は英語で何と言いますか?
A. 基本はHow tall are you?です。センチで答えるなら、I’m 175 centimeters tall.(身長は175センチです)。相手の使う単位によってはfeetやinchesで答えが返ることもあります。
Q. tallとhighの反対語は何ですか?
A. 基本はtallの反対がshort、highの反対がlowです。背が低い人ならshort、棚の位置が低いならlowを使います。日本語では同じ「低い」でも、身長なのか位置なのかで選ぶ単語が変わります。
Q. 「値段が高い」にhighは使えますか?
A. priceを主語にすればhighを使えます。 The price is high.は「値段が高いです」。品物を主語にする基本形は、This bag is expensive.(このバッグは高価です)です。tallは価格には使いません。
Q. 「テンションが高い」はI’m high.でいいですか?
A. 普通に上機嫌だと伝えたいなら、I’m in a good mood.やI’m in high spirits.が使いやすい表現です。I’m high.だけでは薬物などの影響を意味することがあるため、日本語の「テンションが高い」の直訳としては避けましょう。
Q. tallとhighを会話で迷わず選べるようになるには?
A. 身近なものを一文で説明し、使い方を確認してもう一度言う練習がおすすめです。RYO英会話ジムでは、アウトプットと発言の添削を重視しています。知識として覚えるだけでなく、自分の話したい場面で使ってみましょう。
まとめ|「高い」を一語で覚えず、ものや場面とセットにしよう
- 人・木・ビルはtallを基本の組み合わせにする。
- 山はhighをまず覚え、How high is that mountain?と文で練習する。
- highは位置だけでなく、上下の高さや数値にも使う。
- 建物や木の高さは両方使える場合がある。 30 meters tallも自然。
- 本棚なら、家具全体はtall、上の段の位置はhighと考えるとイメージしやすい。
まずは身近なものを一つ選んで、今日紹介した表現で説明してみてください。迷ったら、その一文を確認して使い直せば大丈夫です。































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