こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は”speak of the devil”の意味とその使い方についてお話します。この記事を読めば英語の表現力がさらにアップします。それではまいりましょう。
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“speak of the devil”の意味とその使い方
パーティーから突然消えたマリアの話をしていて…
昨晩マリヤに一体何が起きたの?
噂をすれば、彼女が来たわよ。
同僚とジェイクのプレゼンについて話していて…
ジャイクがプレゼンでよくやったよ。お噂をすれば、やぁジェイクじゃないか。
同僚と上司について話していて…
なぁ聞いてや、昨日上司が俺に何て行ったと思う?
おい黙れって。噂するから上司がきたぞ。
“speak of the devil”は、「噂をすれば」という意味で、ある特定の人物について話している最中の本人が目の前に現れるときによく使われるイディオム表現です。こちらすでに省略されているイディオムで、もともとの形は、”Speak of the devil and he doth appear”です。この”doth”ってなんだと思ったと思いますが、の古風な言い方で3人称の場合に使われる”do”の代わりの単語です。また”speak”の代わりに”talk”を使って、”talk of the devil”と言うこともできます。
同僚へ…
ボブを見なかった?お、噂をすれば来たじゃん。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が”speak of the devil”の意味とその使い方でした。それではSee you around!
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