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謝罪のマスター:「I’m sorry to」と「I’m sorry for」の微妙な違い・使い分け

こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。英語表現には微妙なニュアンスの違いがあり、その中でも「I’m sorry to 不定詞」と「I’m sorry for 動名詞」はよく混同される表現です。今回はこの二つの表現の違いと正しい使い方について解説していきます。

 

 

「I’m sorry to 不定詞」は自分の行動や意思決定に謝罪

同僚にレポートの件で確認したくて…

アイヴァン
I’m sorry to bother you, but do you have a minute?
邪魔して悪いけど、時間ある?

 

 

相手の意見に納得できなくて…

リョウ
I’m sorry to say, but I disagree with you.
ごめん、でも同意できないよ。

 

 

その他例文

  • I’m sorry to inform you that your application was not successful. (あなたの申し込みが受け入れられなかったことをお知らせし、申し訳ありません。)
  • I’m sorry to bother you, but could you please repeat that? (お邪魔して申し訳ありませんが、もう一度お願いできますか?)

この表現は、自分の行動や意思決定に対して謝罪するときに使います。例えば、誰かに対して不快なニュースを伝えるときなどが該当します。通常接続詞butがつくことが多いです。

to不定詞が未来のことを示すというのを聞いたことがあるかと思いますが、このフレーズでもそれは同じです。to不定詞の行動はこれから起こること、もしくはちょうど起こっているなのです。

 

sorry to have done

だからもしすでに起こったことについて言うなら以下例文のように”have + 過去分詞”(完了不定詞)にすることができます。

相手の意見に同意できないことへ後悔して…

ナオミ
I’m sorry to have disagreed with you.
同意できなくてごめんね。

 

 

これは以下に言う動名詞の使い方と同じとなります。

その他使える場面

  1. 待たせてしまった場面:
    • Sorry to have arrived late to the party. (パーティーに遅れてしまったこと、申し訳ありません。)
  2. 誤解を招いた場面:
    • Sorry to have misunderstood your instructions. (指示を誤解してしまったこと、申し訳ありません。)
  3. 期待に応えられなかった場面:
    • Sorry to have let you down. (期待に応えられなかったこと、申し訳ありません。)

 

Sorry that + 主語 + 動詞(過去形)

ただ会話ではこの完了不定詞より通常動名詞またはSorry that + 主語 + 動詞(過去形)にするのが普通です。「Sorry that + 文」は特定の事実や状況に対する謝罪や遺憾の気持ちを表現する際に使用されます。

  • Sorry that she misunderstood my intentions.
  • (彼女が私の意図を誤解したこと、申し訳ありません。)

 

 

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「I’m sorry for 動名詞」は起こった特定の出来事や状況に謝罪

妻に嘘をついたことがバレて…

リョウ
I’m sorry for lying to you.
嘘ついてごめん。

 

 

出社に遅刻して後に上司へ…

ナオミ
I’m sorry for being late.
遅れてごめんなさい。

 

 

夜中遅くに電話をしてしまって友人へ…

アイヴァン
I’m sorry for calling you late last night.
昨日は夜遅くに電話してごめんね。

 

 

その他例文

  • I’m sorry for forgetting your birthday. (誕生日を忘れてごめんなさい。)
  • I’m sorry for causing any confusion. (混乱を引き起こして申し訳ありません。)

“I’m sorry for 〜”は「〜してごめんなさい」という意味で、「I’m sorry for 動名詞」は、特定の出来事や状況に対して謝罪するときに使用します。具体的な出来事や状況に対する謝罪を表します。

この場合前置詞forの直後には動名詞がきます。または”I’m sorry + 文”を代わりに使うようにしましょう。

 

 

よりフォーマルな表現

“regret to” や “apologize for” の方が一般的にフォーマルな表現とされています。だから、ここれらの表現はフォーマルな文書、ビジネス環境、公的なコミュニケーションなどで適しています。

しかし、日常的な会話やカジュアルな状況では、単に “I’m sorry to” や “I’m sorry for” などのより簡潔な表現も十分に適切です。コンテキストに合わせて使い分けることが重要です。

Apologize that + 文

  • Apologize that I didn’t follow up on your email sooner.
  • 「メールへの返信が遅れたこと、お詫び申し上げます。」

Regret that + 文

  • Regret that we have to cancel the event.
  • 「イベントをキャンセルせざるを得ないこと、残念に思います。」

Apologize for + 動名詞

  • Apologize for causing any inconvenience.
  • 「ご不便をおかけして申し訳ありません。」

 

 

その他使える謝罪例文

Apologies for neglecting my responsibilities.

訳:「責任を怠ったことをお詫びします。」

I regret to inform you that the flight has been delayed.

訳:「飛行機が遅れたことをお伝えし残念です。」

Forgive me for misunderstanding your instructions.

訳:「指示を誤解してごめんなさい。」

 

 

押さえておくべきポイント

  • 「I’m sorry to 不定詞」は行動や意思決定に対する謝罪
  • 「I’m sorry for 動名詞」は特定の出来事や状況に対する謝罪

 

 

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。英語の表現において、謝罪の仕方にも微妙な違いがあります。適切な表現を使い分け、コミュニケーションを円滑に進めましょう。それでは、See you around!

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株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(大手英会話スクールhanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を輩出
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