こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は”feel like 〜”の意味とその使い方についてお話します。この記事を読めば、英語の表現力がさらにアップします。それでは、まいりましょう。
目次
“feel like 〜”の意味とその使い方
友人へ…
海に行きたいな。
夏になり…
泳ぎに行きたい?
夕食を食べ終わり…
テレビをみたいな。
“feel like 〜”は、「〜したい」という意味で、何かをしたいときにそれを相手に伝えるときによく使われる英語表現です。みなさんも知っている”want”と同じような意味だと思ってよいですが、”feel like”はカジュアルな表現ですので、場面をわきまえて使いましょう。
“fee like 名詞”も使える
上記の例文では、〜の部分に動名詞をおいています。この形で紹介されることが多いかと思われますが、名詞を直後におくこともできます。
週末のお昼に…
コーヒーが飲みたいわ。
同僚が….
今日はスシを食べたいな。
このように、”I want 〜.”と同じ意味として直後に名詞をもってきて使うこともできます。
否定形ももちろんよく使うよ
塾に行く日に…
勉強したくないわ。
“I feel like 文”で意見を伝えられる
間違ったことをしていて…
私たち正しいことをやっていないと思うわ。
悪いことをしてしまった気分になり…
謝らないといけないと思ったんだ。
“I feel like 文”で、”like”の直後に”sv”の文を持ってくることことで“I think/don’t think 文.”と同じ意味で使うこともできます。詳しくは下記カードで説明しておりますのでよかったらどうぞご覧ください。
“don’t feel like oneself”で体調を表現できる
同僚へ…
今日は体調がよくないな。
“don’t feel like oneself”は気分や健康状態がすぐれないときによく使われます。こちらもよく使うので一緒に覚えておきましょう。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が、”feel like 〜”の意味とその3つの使い方でした。それでは、See you around!
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