こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は、”cross that bridge when one comess to it”の意味とその使い方についてお話します。この記事を読めば、英語の表現力がさらにアップします。それでは、まいりましょう。
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”cross that bridge when one comes to it”の意味とその使い方
妻が子供の将来のことをあれこれと心配していて…
今は何も考えないで起こったときに問題と向き合おうよ。
来週くる台風のことで店が休業にするかあれこれと考えていて…
プロジェクトが難航していて…
あれこれ考えずに起こったときに対応するぞ。
“cross that bridge when one comes to it”は、「起こったときに対応する」という意味で、相手が先のことをあれこれと心配したり考えたすぎたりしているときに使われる英語表現です。またこのフレーズ自体に「今はあれこれ考えずに」というニュアンスも含まれているため例文の訳には一緒に含めています。また形としては、自分のことであれば”I will”を使い、相手も含む場合は例文のように”let’s”や”we will”を使いましょう。提案するのであれば、”you should”でよいでしょう。
少しカスタマイズできるよ
さらに起こるうることが不確かな場合は、whenの変わりにifを使って、”if one comes to it”と言うこともできますよ。あと”come to”の変わりに”get to”を使うこともできます。ただし今回紹介しているフレーズを覚えておけば問題ないでしょう。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が”cross that bridge when one comes to it”の意味とその使い方でした。それでは、See you around!
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