こんにちはリョウです。今日は”bring もの up”の意味とその使い方についてお話します。この記事を読めば今日より少し英語力がアップするかと思います。それではまいりましょう。
”bring もの up”の意味とその使い方
喧嘩中に過去のケンカを引っ張りだしてきて…
ウィル
上司に…
マイク
Could we talk about the next schedule?
次の予定についてお話できますか?
次の予定についてお話できますか?
リョウ
I’m glad that you brought that up.
その話を切り出してくれてうれしいよ。
その話を切り出してくれてうれしいよ。
同僚が会議の時間が長すぎると言っていて…
アイヴァン
いかがでしたでしょうか。”bring もの up”で「ある話を持ち出す/切り出す」などと言う意味です。コアイメージとしては「ある特定の話題について話始める」です。「もの」の部分には代名詞thatやitが置かれることが多いですが、話題の内容が明確出ない場合は、名詞を置くようにしましょう。以下例文をみてください。
リョウ
このように名詞problemを置くこともできます。ここで少し名詞の位置に注目してみましょう。代名詞の場合は必ずbringとupの真ん中に置くのに対して、名詞の場合はupの直後、または真ん中どちらにでも置くことができます。(bring some problems upでもいい)その辺り気をつけて使えるようになりましょう。
bringに関連する記事
最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が”bring もの up”の意味とその使い方【会議で使える】でした。それではSee you around!
コメントを残す