こんにちはリョウです。今日は”bring もの up”の意味とその使い方についてお話します。この記事を読めば今日より少し英語力がアップするかと思います。それではまいりましょう。
”bring もの up”の意味とその使い方
喧嘩中に過去のケンカを引っ張りだしてきて…
上司に…
次の予定についてお話できますか?
その話を切り出してくれてうれしいよ。
同僚が会議の時間が長すぎると言っていて…
いかがでしたでしょうか。”bring もの up”で「ある話を持ち出す/切り出す」などと言う意味です。コアイメージとしては「ある特定の話題について話始める」です。「もの」の部分には代名詞thatやitが置かれることが多いですが、話題の内容が明確出ない場合は、名詞を置くようにしましょう。以下例文をみてください。
このように名詞problemを置くこともできます。ここで少し名詞の位置に注目してみましょう。代名詞の場合は必ずbringとupの真ん中に置くのに対して、名詞の場合はupの直後、または真ん中どちらにでも置くことができます。(bring some problems upでもいい)その辺り気をつけて使えるようになりましょう。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が”bring もの up”の意味とその使い方【会議で使える】でした。それではSee you around!
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