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bring もの upの意味とその使い方【会議で使える】

こんにちはリョウです。今日は”bring もの up”の意味とその使い方についてお話します。この記事を読めば今日より少し英語力がアップするかと思います。それではまいりましょう。

 

 

”bring もの up”の意味とその使い方

喧嘩中に過去のケンカを引っ張りだしてきて…

ウィル
Why do you have to bring that up now?
なんでそれを今持ち出す必要があるの?

 

 

上司に…

マイク
Could we talk about the next schedule?
次の予定についてお話できますか?
リョウ
I’m glad that you brought that up.
その話を切り出してくれてうれしいよ。

 

 

同僚が会議の時間が長すぎると言っていて…

アイヴァン
Why don’t you bring it up at the meeting?
会議でその話を持ち出してみたら?

 

 

いかがでしたでしょうか。”bring もの up”で「ある話を持ち出す/切り出す」などと言う意味です。コアイメージとしては「ある特定の話題について話始める」です。「もの」の部分には代名詞thatやitが置かれることが多いですが、話題の内容が明確出ない場合は、名詞を置くようにしましょう。以下例文をみてください。

リョウ
Mike brought up some problems, so we all discussed them.
マイクがいくつか問題を切り出したのでみんなで話し合ったよ。

 

 

このように名詞problemを置くこともできます。ここで少し名詞の位置に注目してみましょう。代名詞の場合は必ずbringとupの真ん中に置くのに対して、名詞の場合はupの直後、または真ん中どちらにでも置くことができます。(bring some problems upでもいい)その辺り気をつけて使えるようになりましょう。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が”bring もの up”の意味とその使い方【会議で使える】でした。それではSee you around!

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株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(大手英会話スクールhanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を輩出
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