こんにちは、RYO英会話ジムです。
「in a meeting」と「at a meeting」は、どちらも「会議中・会議に出席している」という意味で使えますが、注目しているポイントが少し違います。
- in a meeting:会議の最中で、参加している状態に注目
- at a meeting:会議という場やイベントに出席していることに注目
例えば、
I’m in a meeting right now.
今、会議中です。
I was at a meeting this morning.
今朝は会議に出席していました。
ただし、実際の会話では意味が重なることも多く、どちらか一方が間違いというわけではありません。
それでは、in a meetingとat a meetingの違いや使い方を、さらに詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕の失敗談|in a meetingしか使わず、at a meetingとの違いがわからなかった
- 3 in a meetingとat a meetingの意味・使い方
- 4 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 5 よくある間違い|「会議中です」を英語で言うときの落とし穴
- 6 なぜ、独学だけでは気づきにくいのか?
- 7 実際の受講生の変化|TOEIC885点でも、英語会議に苦手意識があったマリコさん
- 8 RYO英会話ジムが「話して、改善する」ことを大切にしている理由
- 9 「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
- 10 似た英語表現・関連語彙|会議で使える表現も覚えよう
- 11 練習用クイズ|会議で使う英語をチェック!
- 12 よくある質問(FAQ)
- 12.1 Q. 1. 「in a meeting」と「at a meeting」の違いは何ですか?
- 12.2 Q. 2. 「今、会議中です」は英語でどう言うのが自然ですか?
- 12.3 Q. 3. 「at a meeting」は会議で発言していない人に使う表現ですか?
- 12.4 Q. 4. ZoomやTeamsのオンライン会議でも「in a meeting」は使えますか?
- 12.5 Q. 5. 「in a meeting」と「in the meeting」はどう違いますか?
- 12.6 Q. 6. 「during a meeting」と「in a meeting」の違いは何ですか?
- 12.7 Q. 7. 「会議に出席する」は「attend a meeting」と「go to a meeting」のどちらが自然ですか?
- 12.8 Q. 8. 「I'm on a meeting」は正しい英語ですか?
- 12.9 Q. 9. 「at meeting」「in meeting」のようにaを省略してもいいですか?
- 12.10 Q. 10. 英語表現を知っているだけでなく、実際に話せるようになるには?
- 13 まとめ|in a meetingとat a meetingの違いを整理しよう
関連記事
実は、この「over」の文法的な役割も意外と迷いやすいポイントです。
こちらの記事もあわせてチェックしてみてください!
僕の失敗談|in a meetingしか使わず、at a meetingとの違いがわからなかった
英語を学んでいた頃、僕は「会議中です」と言うとき、いつも in a meeting を使っていました。
例えば、
I’m in a meeting right now.
今、会議中です。
この表現だけで十分伝わるので、特に疑問を持つこともなかったんです。
ところが、at a meeting という表現もあることを知って、少し混乱しました。
「え? どちらも『会議に出ている』という意味じゃないの?」
「だったら、どちらを使ってもいいんじゃない?」
正直、そんなふうに感じていました。
日本語に訳すと、どちらも「会議中」「会議に出席している」となるので、違いが見えにくいんですよね。
実際、両方とも自然に使える場面があるので、どちらでもいいような気がしたのも、あながち間違いではありませんでした。
ただ、英語では前置詞が変わることで、話し手がどこに注目しているのかが少し変わります。
この違いを知っておくと、場面に合わせて表現を選びやすくなります。
同じように迷っている方へ|使い分けのコツ
僕のようにin a meetingばかり使っていた方は、次の練習をしてみてください。
- まずはイメージで区別する
inは「会議の最中」、atは「会議という場に出席」と考える。 - 同じ状況を2通りで表現する
“I was in a meeting.” と “I was at a meeting.” を声に出して比較してみる。 - 普段使わない方を意識して使う
inばかり使うなら、今度はatを使って会議への出席を伝えてみる。
大切なのは、違いを頭で理解するだけでなく、実際に口に出して使い分けることです。
in a meetingとat a meetingの意味・使い方
1. in a meeting|会議に参加している状態を表す
in a meeting は、「会議中である」「会議に参加している」という意味です。
ポイントは、会議が進行している中に、自分も参加しているイメージです。
例えば、
Sorry, I can’t talk right now. I’m in a meeting.
ごめん、今は話せないんだ。会議中なんだ。
この場合、「会議に参加していて、今は電話に出たり話したりできない」という状況が自然に伝わります。
ビジネスでは、上司や同僚の状況を説明するときにも便利です。
She’s in a meeting at the moment.
彼女はただいま会議中です。
また、in a meetingは対面の会議だけでなく、ZoomやTeamsなどのオンライン会議にも使えます。
I’m in a meeting on Zoom.
今、Zoomで会議中です。
つまり、実際に会議室の中にいる必要はありません。
会議に参加している状態を表すのがポイントです。
2. at a meeting|会議という場への出席を表す
at a meeting は、「会議に出席している」「会議の場にいる」という意味です。
こちらは、会議の進行そのものよりも、会議というイベントや集まりに参加していることに注目します。
例えば、
I was at a meeting with a client this morning.
今朝はクライアントとの会議に出席していました。
この文では、会議に出席していたという事実が中心になります。
また、
I met our new manager at a meeting yesterday.
昨日の会議で、新しいマネージャーに会いました。
このように、何かが起きた場所・機会として会議を表すときにもatが自然です。
at a meetingは、会議に出席しているという事実や、そこで起きた出来事を伝えるときに便利です。
ただし、atだからといって「会議で発言していない」「参加せずに見ているだけ」という意味になるわけではありません。積極的に参加している人にも使えます。
3. 実は、どちらでも自然な場面がある
ここが今回の一番大切なポイントです。
例えば、次の2つを比べてみましょう。
I was in a meeting yesterday afternoon.
昨日の午後は会議中でした。
I was at a meeting yesterday afternoon.
昨日の午後は会議に出席していました。
この2つは、どちらも自然な英語です。
前者は「会議に参加していた状態」、後者は「会議に出席していた事実」に少し意識が向きます。
とはいえ、日常会話では同じような意味で受け取られることもあります。
そのため、inは参加者、atは見学者というように、厳密に分けて覚える必要はありません。
迷ったときは、次のように考えると使いやすくなります。
- 今、会議中で手が離せない → in a meeting
- 会議に出席していたことを伝える → at a meeting
- どちらの意味も当てはまる → 両方使えることが多い
まずはこの感覚を身につけましょう。
4. a meetingとthe meetingの違いにも注意
前置詞とあわせて押さえておきたいのが、aとtheの違いです。
- a meeting:どの会議か特定されていない
- the meeting:話し手と聞き手の間で、どの会議か特定できる
例えば、
I’m in a meeting.
会議中です。
I’m in the meeting we talked about yesterday.
昨日話していた、あの会議に参加しています。
後者では、昨日話題にした特定の会議を指しています。
また、
Were you at the meeting yesterday?
昨日のあの会議に出席していましたか?
という質問も自然です。
in / at の違いと a / the の違いは別のポイントなので、それぞれ整理しておくと理解しやすくなります。
関連表現の簡易比較表
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| in a meeting | 会議中 | 会議に参加している状態に注目 |
| at a meeting | 会議に出席している | 会議という場・イベントに注目 |
| in the meeting | その会議の中で・会議中 | 特定の会議への参加や進行中の状況 |
| at the meeting | その会議で・会議に出席して | 特定の会議への出席や、そこでの出来事 |
| during a meeting | 会議の間に | 会議が行われている時間帯に注目 |
特にduring a meetingは「会議の間に何かが起きた」と説明するときに便利です。
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
ここからは、アイヴァンとマイクの会話を通して、実際の使い方を確認していきましょう。
シーン1|会議中で電話に出られなかったとき
仕事中、アイヴァンからの電話に出られなかったマイクが、あとで折り返して話しています。
マイク、さっき電話したんだけど。
ごめん、会議中だったんだ。
大丈夫だよ。今は話せる?
うん、ちょうど終わったところ。どうしたの?
自然に使うコツ
「会議中で電話に出られなかった」「会議中だから今は対応できない」という状況では、in a meeting がとても使いやすい表現です。
特に I’m in a meeting right now.(今、会議中です) は、そのまま覚えておくと便利です。
シーン2|社外の会議に出席していたとき
午前中、オフィスで見かけなかったマイクに、アイヴァンが声をかけます。
ねえ、今朝オフィスで見かけなかったね。
うん、街の中心部でクライアントとの会議に出席していたんだ。
そうなんだ。どうだった?
結構よかったよ。次のステップについて合意できたんだ。
自然に使うコツ
会議に出席していたことを伝えるなら、at a meeting with a client(クライアントとの会議で) が自然です。
特に、会議の場所や参加していたイベントを説明するときに使いやすい表現です。
なお、この会話でも in a meeting に置き換えられます。違いは正誤ではなく、伝えたいニュアンスにあります。
シーン3|会議への出席と、会議中の発言を区別するとき
昨日のチーム会議について、アイヴァンとマイクが話しています。
昨日のチーム会議に出席していた?
うん、出ていたよ。でも会議中はあまり発言しなかったんだ。
そのあと、自分の意見は伝えたの?
うん、マネージャーにメールで送ったよ。
自然に使うコツ
この会話では、2つの前置詞が自然に使われています。
- at the team meeting:そのチーム会議に出席したか
- in the meeting:その会議の最中に何をしたか
どちらも同じ会議を指していますが、注目しているポイントが違います。
ちなみに、I didn’t say much during the meeting. と言っても自然です。こちらは「会議が行われている間」という時間をより明確に表します。
よくある間違い|「会議中です」を英語で言うときの落とし穴
RYO英会話ジムのレッスンでも大切にしているのが、知っている英語と、実際に口から出てくる英語の違いです。
特に前置詞や冠詞は、意味を理解していても、会話になると間違えやすいポイントです。
ここでは、in a meetingとat a meetingに関連する、代表的な間違いを3つ紹介します。
① 「会議中」をon a meetingと言ってしまう
NG:I’m on a meeting right now.
自然:I’m in a meeting right now.
今、会議中です。
英語では on a call(通話中) という表現をよく使います。
その感覚でon a meetingと言いたくなるかもしれませんが、一般的にはin a meetingが自然です。
- I’m on a call.(電話中です)
- I’m in a meeting.(会議中です)
この2つはセットで覚えておくと便利です。
なお、I’m at a meeting right now. も自然な英語です。会議への出席という点に少し意識が向きます。
② aを抜かしてしまう
NG:I was at meeting yesterday.
自然:I was at a meeting yesterday.
昨日、会議に出席していました。
日本語には英語のaやtheにあたる言葉がないため、会話中に抜けてしまいやすい部分です。
meetingは「1つの会議」を表すとき、通常はaやtheなどが必要になります。
at a meeting / in a meeting と、ひとまとまりで声に出して練習しておきましょう。
③ 過去の会議なのに現在形を使ってしまう
NG:I am in a meeting yesterday.
自然:I was in a meeting yesterday.
昨日は会議中でした。
yesterday(昨日)という過去の話をしているので、amではなくwasを使います。
とても基本的なルールですが、実際の会話では、内容を考えることに集中して時制がずれてしまうこともあります。
特に、今の状態を説明しているのか、過去の出来事を話しているのかを意識すると、間違いを減らしやすくなります。
英語は、間違えないことより「修正できること」が大切
ここまで読んで、「こんな基本的な間違いはしたくない」と思った方もいるかもしれません。
でも、僕自身も英語を話し始めた頃は、何度も間違えてきました。
大切にしてきたのは、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
という流れです。
この繰り返しによって、少しずつ自然に話せるようになっていきました。
むしろ、間違えないように考えすぎて何も話さない方が、アウトプットの機会を失ってしまいます。
間違えること自体は問題ではありません。その間違いを次の会話にどう生かすかが大切なんです。
なぜ、独学だけでは気づきにくいのか?
英語学習で意外と難しいのが、自分の英語の間違いは、自分ではなかなか気づけないということです。
例えば、in a meetingとat a meetingの違いを理解していても、実際の会話ではいつも同じ表現ばかり使ってしまうことがあります。
また、「なんとなく英語は話せる」という中級者ほど、前置詞や冠詞などの細かなクセが残っていることもあります。
そして、自分では自然だと思っている英語ほど、間違いに気づきにくいものです。
だからこそ必要なのが、自分の発言を第三者に確認してもらい、その場で修正することです。
英語を話す機会を増やすだけでなく、「どこを改善すれば、もっと自然になるのか」までわかると、次の練習がより具体的になります。
実際の受講生の変化|TOEIC885点でも、英語会議に苦手意識があったマリコさん
ここで、RYO英会話ジムで学習されたマリコさんの事例を紹介します。
マリコさんは外資系企業に勤務し、英語の資料や会議に日常的に対応していました。
TOEICスコアは885点。英語の基礎知識は十分にある方です。
それでも、実際の会話では大きな課題を感じていました。
知識はあるのに、言いたいことの半分しか伝えられない
マリコさんが抱えていた悩みは、即座に英語で話そうとすると、言いたいことの半分ほどしか表現できないというものでした。
英語での会議も日常的にありましたが、思ったように言葉が出てこない。
さらに、リモート勤務によって英語を話す機会も減っていました。
つまり、英語を知らないわけではなく、持っている知識を会話で十分に使いこなせないことが課題だったんです。
自分の発言が見えることで、改善点が明確になった
マリコさんは3ヶ月間のスピーキング短期集中プランを受講しました。
レッスンでは、講師が発言内容をその場でタイピングし、文章として可視化。
さらに、文法や表現を添削しながら、改善点を確認していきました。
マリコさんが特に評価されていたのが、この仕組みです。
自分の発言を文字で確認できるため、どこができていないのかがわかり、課題を意識しやすくなったと振り返っています。
また、ビジネス会議を想定した練習や、学んだ表現の反復にも取り組みました。
単に英語を話して終わるのではなく、自分の弱点を確認し、改善につなげる練習を重ねたわけです。
3ヶ月後、英語会議が以前より楽に
受講後、マリコさんは英語でスムーズに話せる場面が増え、自信がついたと感じています。
RYO英会話ジム独自の評価でも、
Stage 5 → Stage 8
という変化が見られました。
特に印象的だったのが、会議についての感想です。
会議も以前より楽に感じられるようになりました。
もちろん、会議の事前準備は引き続き必要だと話されています。
それでも、集中的にアウトプットと改善を繰り返したことで、以前より余裕を持って英語に向き合えるようになったことが伝わってきます。
英語の知識を増やすだけでなく、実際に使える形に変えていく。
マリコさんの経験は、その大切さを教えてくれる事例です。
※受講期間・成果は個人の事例であり、変化には個人差があります。StageはRYO英会話ジム独自の評価指標です。
RYO英会話ジムが「話して、改善する」ことを大切にしている理由
マリコさんのように、知識はあるのに会話で思うように使えない。
そんな方に必要なのは、必ずしも新しい文法書や単語帳ではありません。
今ある英語力を、実際の会話で使いこなすための練習です。
RYO英会話ジムでは、そのために次のような仕組みを取り入れています。
① 圧倒的なアウトプット量で、英語を使う機会を増やす
英語は、頭の中で理解しているだけでは、なかなかスムーズに出てきません。
レッスンでは実際に話す時間を大切にし、自分の考えを英語で伝える練習を重ねます。
知っている表現を、考えすぎずに口から出せる状態に近づけることを目指します。
② 発言をその場で可視化・添削し、自分のクセに気づく
マリコさんが効果を感じたのも、この部分でした。
自分が話した英文を文字で確認できるため、普段は気づきにくい前置詞・冠詞・語順などの間違いも見つけやすくなります。
さらに、言いたいことに合った自然な表現へ修正していきます。
なんとなく通じた英語を、そのままにしない。
これが大切です。
③ 一人ひとりの課題に合わせて、改善を繰り返す
会議で発言できるようになりたい人と、日常会話をもっと楽しみたい人では、必要な練習が違います。
RYO英会話ジムでは、それぞれの目標や課題に合わせてレッスン内容を調整します。
学んだことを一度きりで終わらせず、同じ課題を意識しながら繰り返しアウトプットすることで、少しずつ自然な英語を身につけていきます。
「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
今回のin a meetingとat a meetingも、どちらかを使えば意味は通じることが多い表現です。
だからこそ、違いを意識しないまま使い続けてしまうこともあります。
でも、通じる英語と、場面に合った自然な英語を選べることは、少し違います。
そして、その小さな違いの積み重ねが、英会話の自然さにつながっていきます。
「なんとなく話せる」で止まっている人ほど、そこで終わらせるのはもったいないと思います。
大切なのは、
実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す
というサイクルを繰り返すこと。
知識を増やすだけでなく、「知っている英語」を「使える英語」に変えていきましょう。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
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似た英語表現・関連語彙|会議で使える表現も覚えよう
in a meetingとat a meetingの違いがわかったら、あわせて覚えておきたいのが、会議中の出来事や、会議への参加を表す英語です。
ここでは、実際のビジネスシーンで使いやすい4つの表現を紹介します。
1. during a meeting|会議の間に
during a meeting は「会議の間に」「会議中に」という意味です。
in a meetingが「会議に参加している状態」を表すのに対し、during a meetingは会議が行われている時間帯に注目します。
例えば、
My phone rang during a meeting.
会議中に電話が鳴りました。
この文では、会議に参加していたかどうかよりも、電話が鳴ったタイミングが重要です。
自然に使うコツ
duringは「ある期間の間に」という意味なので、会議中に起きた出来事を説明するときに便利です。
during a meeting / during the meeting のように、後ろには名詞を続けます。
一方、「会議が行われている間に〜した」という文をwhileで作る場合は、通常 while I was in a meeting のように、主語と動詞を続けます。
会話例
今朝送ったメッセージ、見た?
ごめん、会議中は通知をオフにしていたんだ。
2. at the meeting|その会議で・その会議に出席して
at the meeting は、話し手と聞き手がどの会議か理解している場合に使います。
at a meetingとの違いは、主にどの会議を指しているかです。
例えば、
What did you decide at the meeting?
その会議で何を決めたんですか?
ここでは、すでに話題になっている特定の会議を指しています。
また、会議で発表されたことや、誰かに会ったことなどを伝えるときにもよく使われます。
自然に使うコツ
ビジネスでは、at yesterday’s meeting(昨日の会議で) や at our weekly meeting(週次会議で) のように、具体的な会議を表す言い方も便利です。
at the meetingとin the meetingは意味が重なることも多いため、厳密に区別しすぎる必要はありません。
会話例
その会議で新しいスケジュールは発表された?
うん、新しいスケジュールは来月から始まるよ。
3. in the meeting|その会議の中で・会議中に
in the meeting は、特定の会議に参加している状態や、その会議の中で起きていることを表します。
例えば、
I didn’t get a chance to ask my question in the meeting.
その会議では質問する機会がありませんでした。
このように、会議の進行中に自分が何をしたか、あるいは何ができなかったかを説明するときに使えます。
ただし、ここでもat the meetingに置き換えられる場合があります。
自然に使うコツ
会議中の発言について話すなら、次のような表現をまとめて覚えておくと便利です。
- speak in the meeting(会議で発言する)
- ask a question in the meeting(会議で質問する)
- bring something up in the meeting(会議で何かを話題に出す)
特に bring up は、ビジネス英会話でよく使われる表現です。
会話例
その会議で質問する機会はあった?
いや、あまり。時間がなくなっちゃったんだ。
4. attend a meeting|会議に出席する
attend a meeting は「会議に出席する」という意味です。
at a meetingが「会議に出席している状態」を表すのに対し、attendは出席するという行為そのものを表す動詞です。
例えば、
I attended a meeting yesterday.
昨日、会議に出席しました。
I was at a meeting yesterday.
昨日は会議に出席していました。
どちらも自然ですが、前者は「出席した」という行為を直接伝える表現です。
自然に使うコツ
attendは少しフォーマルな響きがあり、ビジネスでよく使われます。
また、attendの後ろにtoやatは必要ありません。
- 正:attend a meeting
- 誤:attend to a meeting(「会議に出席する」の意味では不適切)
ちなみに、attend to は「〜に対応する」「〜の世話をする」という別の意味で使われます。
会話例
明日のチーム会議には出席する?
うん、参加するよ。
練習用クイズ|会議で使う英語をチェック!
ここまで学んだ表現を、実際の会話で使えるか確認してみましょう。
全部で5問です。答えを見る前に、ぜひ自分で考えてみてください。
第1問|「今、会議中です」と伝えるなら?
同僚から電話がかかってきましたが、現在会議中です。
次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれでしょうか?
A: Can you talk right now?
B: Sorry, I’m ( ).
A. in a meeting
B. in meeting
C. on a meeting
D. during a meeting
I’m in a meeting. は「会議中です」と伝える定番の表現です。
- A:正解。 会議に参加している状態を自然に表します。
- B:不正解。 通常、meetingの前にaやtheなどが必要です。
- C:不正解。 on a meetingは通常使いません。on a call(通話中)との混同に注意しましょう。
- D:不正解。 during a meetingは「会議の間に」という時間を表す表現なので、I’mの直後には置けません。
※I’m at a meeting. も自然な英語ですが、今回は選択肢に含まれていません。
第2問|「その会議で会いました」を英語にすると?
昨日のチーム会議で、新しいマネージャーに会いました。
次の英文の( )に入る正しい表現はどれでしょうか?
I met our new manager ( ) yesterday.
A. at the meeting
B. at meeting
C. to the meeting
D. attend the meeting
I met our new manager at the meeting yesterday.
(昨日、その会議で新しいマネージャーに会いました。)
- A:正解。 特定の会議で起きた出来事を自然に表せます。
- B:不正解。 meetingの前にtheなどが必要です。
- C:不正解。 toは方向などを表すため、今回の「会議で会った」という意味には適しません。
- D:不正解。 attendは動詞なので、metの後ろにそのまま置いて「会議で」という意味にはできません。
ちなみに、in the meeting も文脈によって自然ですが、今回の選択肢には含めていません。
第3問|「会議の間に電話が鳴った」は?
会議が行われている最中に、自分の電話が鳴ってしまいました。
次の( )に入る最も適切な単語を選びましょう。
My phone rang ( ) a meeting.
A. during
B. while
C. among
D. from
My phone rang during a meeting.
(会議中に電話が鳴りました。)
- A:正解。 duringは「〜の間に」という意味で、後ろにa meetingなどの名詞を続けます。
- B:不正解。 whileを使うなら、while I was in a meetingのように文を続けるのが自然です。
- C:不正解。 amongは「〜の間で」という意味ですが、主に人や物の集まりについて使います。
- D:不正解。 fromは「〜から」という意味なので、今回の時間関係は表せません。
duringは時間、in a meetingは参加している状態に注目する、と考えるとわかりやすいですよ。
第4問|「会議に出席する」の正しい言い方は?
明日のチーム会議に出席する予定です。
次の英文の( )に入る正しい表現はどれでしょうか?
I plan to ( ) tomorrow’s team meeting.
A. attend
B. attend to
C. attend at
D. attend in
I plan to attend tomorrow’s team meeting.
(明日のチーム会議に出席する予定です。)
- A:正解。 attendは「〜に出席する」という意味で、後ろにmeetingを直接続けます。
- B:不正解。 attend toは「〜に対応する」という別の意味です。
- C:不正解。 「会議に出席する」の意味ではattendの後ろにatは不要です。
- D:不正解。 attendの後ろにinを入れる必要もありません。
attend a meeting をひとまとまりで覚えましょう。
第5問|in a meetingとat a meetingの違いは?
次の2つの英文について、最も正しい説明はどれでしょうか?
① I’m in a meeting right now.
② I’m at a meeting right now.
A. ①だけが正しく、②は文法的に間違い
B. ②だけが正しく、①は文法的に間違い
C. どちらも自然で、注目しているポイントが少し違う
D. ①は未来の会議、②は過去の会議を表す
どちらも「今、会議中です」という意味で使える自然な英語です。
- A:不正解。 in a meetingは文法的にも自然な表現です。
- B:不正解。 at a meetingも自然ですが、inが間違いというわけではありません。
- C:正解。 inは会議に参加している状態、atは会議という場への出席に少し注目します。
- D:不正解。 どちらも現在の状態を表せます。前置詞によって過去・未来が決まるわけではありません。
前置詞の違いを意識することは大切ですが、無理に意味を分けすぎないこともポイントです。
よくある質問(FAQ)
Q. 1. 「in a meeting」と「at a meeting」の違いは何ですか?
A. in a meetingは会議に参加している状態、at a meetingは会議という場への出席に注目する表現です。ただし、意味が重なる場面も多く、どちらも「会議中です」と伝えるときに使えます。前置詞によって少し視点が変わる、と理解するとわかりやすいですよ。
Q. 2. 「今、会議中です」は英語でどう言うのが自然ですか?
A. I’m in a meeting right now. が定番の表現です。会議中で電話に出られないときや、すぐに対応できないときによく使います。
I’m in a meeting right now. Can I call you back?
(今、会議中です。あとで折り返してもいいですか?)
Q. 3. 「at a meeting」は会議で発言していない人に使う表現ですか?
A. いいえ。at a meetingは、会議で発言している人にも使えます。 会議という場に出席していることを表すため、発言の有無とは関係ありません。in a meetingも同様に、必ず発言していることを意味するわけではないので、そこまで細かく分ける必要はありません。
Q. 4. ZoomやTeamsのオンライン会議でも「in a meeting」は使えますか?
A. はい。オンライン会議でもin a meetingは自然に使えます。 inは物理的に会議室の中にいることではなく、会議に参加している状態を表します。
I’m in a meeting on Teams.
(今、Teamsで会議中です。)
対面でもオンラインでも使える便利な表現です。
Q. 5. 「in a meeting」と「in the meeting」はどう違いますか?
A. a meetingは特定されていない会議、the meetingはどの会議か特定できる場合に使います。違いの中心はinではなく、aとtheです。
I’m in the meeting we discussed yesterday.
(昨日話していた、あの会議に参加しています。)
相手もどの会議かわかる場合はtheを使えます。
Q. 6. 「during a meeting」と「in a meeting」の違いは何ですか?
A. during a meetingは会議が行われている時間、in a meetingは会議に参加している状態に注目します。例えば、会議中に何かが起きたことを説明するならduringが便利です。
Someone called me during the meeting.
(会議中に誰かから電話がかかってきました。)
Q. 7. 「会議に出席する」は「attend a meeting」と「go to a meeting」のどちらが自然ですか?
A. どちらも自然ですが、attend a meetingは出席、go to a meetingは会議に行くことに重点があります。attendはビジネスでもよく使われ、go toは日常的な会話でも使いやすい表現です。
I need to attend a meeting tomorrow.
(明日、会議に出席する必要があります。)
Q. 8. 「I’m on a meeting」は正しい英語ですか?
A. 一般的には、I’m in a meeting. と言う方が自然です。「電話中です」を意味するI’m on a call.との混同に注意しましょう。
I’m on a call right now.
(今、通話中です。)
会議ならin a meeting、電話ならon a callと覚えておくと、スムーズに使い分けられます。
Q. 9. 「at meeting」「in meeting」のようにaを省略してもいいですか?
A. 通常の会話では、at a meeting / in a meetingのように冠詞を入れる必要があります。 meetingは1つ、2つと数えられる名詞だからです。
She was at a meeting this morning.
(彼女は今朝、会議に出席していました。)
ただし、in meetings(会議中で)のように複数形で使う場合もあります。
Q. 10. 英語表現を知っているだけでなく、実際に話せるようになるには?
A. 実際に話し、間違いに気づき、修正した英語をもう一度使うことが大切です。知識があっても、会話ですぐに使えるとは限りません。RYO英会話ジムでも、アウトプットと発言内容の可視化・添削を重視し、自分の課題を確認しながら練習できる環境を提供しています。
まとめ|in a meetingとat a meetingの違いを整理しよう
今回は、in a meetingとat a meetingの意味や使い分けを紹介しました。
最後に、重要なポイントを振り返りましょう。
- in a meeting:会議に参加している状態に注目。「今、会議中です」と伝えるときに便利
- at a meeting:会議という場への出席に注目。会議に出席したことや、そこで起きた出来事を話すときに便利
- どちらも使える場面がある:意味の違いを厳密に考えすぎず、伝えたい内容に合わせて選ぶ
- during a meeting:会議が行われている時間に注目。「会議中に何かが起きた」と伝えるときに使う
- attend a meeting:「会議に出席する」という行為を表す。attendの後ろにatやtoは不要
特に覚えておきたいのは、in a meetingとat a meetingは、どちらかが間違いというわけではないということです。
まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。
知っている英語を「自然に使える英語」に変えたい方は、実際に話す練習から始めてみませんか?
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