こんにちは、RYO英会話ジムです。
talk business は「仕事の話・商談をする」、talk about business は「ビジネスについて話す」という違いがあります。
ポイントは、talk business のほうが「実際の仕事の話に入る」ニュアンスが強いことです。
Let’s talk business.
仕事の話をしましょう。/本題に入りましょう。
We talked about business over dinner.
夕食を食べながら、ビジネスについて話しました。
どちらも文法的に自然ですが、「商談・具体的な仕事の話」なら talk business、「ビジネスという話題について話す」なら talk about business と考えるとわかりやすいです。
それでは、talk business と talk about business の意味や使い方の違いをさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 talk businessとtalk about businessの違い
- 3 僕の失敗談|「talkの後ろに名詞って置けるの?」とモヤモヤした話
- 4 talk businessと似た表現を比較
- 5 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 6 「知っている」だけでは気づきにくい、よくある英語のズレ
- 7 TOEIC905点でも「話す英語の添削」が必要だったユイさん
- 8 「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
- 9 talk businessとあわせて覚えたい似た英語表現
- 10 練習クイズ|talk businessの使い分けを確認しよう
- 11 よくある質問(FAQ)
- 11.1 Q. talk businessとはどういう意味ですか?
- 11.2 Q. talk businessとtalk about businessの違いは何ですか?
- 11.3 Q. なぜtalk businessにはaboutがいらないのですか?
- 11.4 Q. talkの後ろに名詞を直接置いてもいいのですか?
- 11.5 Q. talk about businessとtalk about the businessの違いは何ですか?
- 11.6 Q. Let’s talk business.はビジネスで使っても大丈夫ですか?
- 11.7 Q. Let’s talk business.は失礼な表現ですか?
- 11.8 Q. discuss businessとtalk businessの違いは何ですか?
- 11.9 Q. talk shopとtalk businessはどう違いますか?
- 11.10 Q. 覚えた英語を実際に話せるようになるにはどうすればいいですか?
- 12 まとめ|talk businessとtalk about businessの違いを整理
関連記事
どちらも「〜と話す」ですが、ニュアンスには少し違いがあります。
talk businessとtalk about businessの違い
まず、一番シンプルに整理するとこうなります。
- talk business → 仕事の話をする・商談する
- talk about business → ビジネスについて話す
一見ほとんど同じですが、会話ではニュアンスが少し違います。
talk business|具体的な「仕事の話」をする
talk business は、「仕事の話をする」「商談する」という意味で使われます。
特に、雑談から仕事の話に切り替えたり、具体的な取引・契約・計画などについて話したりするときに自然です。
Let’s talk business.
仕事の話をしましょう。
We need to talk business before lunch.
昼食の前に仕事の話をする必要があります。
この表現では、business が「話題」というより、実際に話し合う仕事上の用件に近いイメージです。
そのため、
Okay, let’s talk business.
では、本題に入りましょう。
のように、雑談を終えて仕事モードに入るときにもよく合います。
talk about business|「ビジネスについて」話す
一方、talk about business は文字どおり、
talk about ~ = ~について話す
という形です。
つまり、business は単純に「話題」です。
We talked about business for an hour.
私たちは1時間ほどビジネスについて話しました。
He likes talking about business.
彼はビジネスについて話すのが好きです。
この場合、必ずしも商談をしているわけではありません。
経営、起業、マーケティング、会社、仕事など、ビジネスに関する話題を話しているだけでも使えます。
例えば友人と、
We often talk about business and investing.
僕たちはよくビジネスや投資について話します。
と言うのは自然です。
ここで talk business にすると、「二人で具体的な仕事の話や商談をしている」というニュアンスが強くなります。
talkの後ろに名詞を置いてもいいの?
ここは、日本人学習者がかなり引っかかりやすいところです。
英語を習っていると、
talk about something
〜について話す
という形をよく目にします。
そのため、
talk + 名詞
を見ると、「about がないけど大丈夫?」と感じるかもしれません。
ただし、英語には talk + 名詞 の形で使われる表現もあります。
例えば、
talk business
仕事の話をする
talk politics
政治の話をする
talk nonsense
くだらないことを言う
talk shop
仕事の話ばかりする
などです。
つまり、talk の後ろには絶対に about が必要というわけではありません。
ただし、好きな名詞を何でもそのまま置けるわけではなく、talk business のように英語で定着している言い方として覚えるのがおすすめです。
僕の失敗談|「talkの後ろに名詞って置けるの?」とモヤモヤした話
僕自身、以前はtalk の後ろに名詞をそのまま持ってくること自体が間違いだと思っていました。
頭の中では、
talk about + 名詞
という形がかなり強く残っていたんですね。
ところが、あるとき映画を見ていて、
talk business
という言い方を耳にしました。
その瞬間、
「?? talk の後ろに business? about はいらないの?」
という感じで、かなりモヤモヤしたのを覚えています。
英語学習では、こういうことって結構あります。
最初に覚えた形が、
talk about ~ = ~について話す
だったため、それをいつの間にか、
「talk の後ろに名詞を置くなら about が必要」
というルールのように捉えてしまっていたわけです。
これは覚えにくいですよね。僕も同じところで引っかかりました。
でも実際には、talk business のように、talk のすぐ後ろに名詞が来る自然な表現もあります。
大切なのは「talk の後ろには about が必要」と一つのルールで覚えるのではなく、表現ごとのまとまりで覚えることです。
覚えるコツ
おすすめは、次のようにセットで声に出して覚えることです。
Let’s talk business.
仕事の話をしましょう。
Let’s talk about business.
ビジネスについて話しましょう。
この2つを並べて口にすると、違いがかなり感覚的につかみやすくなります。
特に、単語だけで覚えるよりも、短い文のまま何度か口に出すほうが実際の会話で出てきやすくなります。
talk businessと似た表現を比較
ざっくり整理すると、次のようになります。
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| talk business | 仕事の話をする・商談する | 具体的な仕事の話に入るイメージ |
| talk about business | ビジネスについて話す | businessを「話題」として話す |
| discuss business | ビジネスについて話し合う | talkより少しフォーマル |
| talk shop | 仕事の話をする | 特に仕事以外の場でも仕事の話をするニュアンス |
「具体的な仕事の話をする」なら talk business、「ビジネスというテーマについて話す」なら talk about business と押さえておけば、まず困りません。
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
職場で|雑談から仕事の話へ
週末はどうだった?
よかったよ。やっと少し休めた。
それはよかった。じゃあ、仕事の話をしよう。
自然に使うコツ:
Let’s talk business. は、雑談から本題に切り替えるときに相性のいい表現です。「では仕事の話に入りましょう」という感覚で使えます。
友人との会話で|起業や仕事について話す
昨日の夜、ダニエルとは何を話してたの?
ビジネスについて話したり、投資について話したりしたよ。
いろいろ話すことがあったみたいだね。
自然に使うコツ:
ビジネスが単なる「話題」の一つなら、talk about business が自然です。talk about business and investing のように、ほかの話題と並べることもできます。
商談前に|具体的な仕事の話をする
今日は時間を取ってくれてありがとう。
もちろん。仕事の話をしましょうか?
ぜひ。まず新しいプロジェクトから話したいです。
自然に使うコツ:
Shall we talk business? は、打ち合わせや商談で「そろそろ本題に入りましょうか」という流れを作れます。いきなり言うより、挨拶や軽い雑談のあとに使うと自然です。
「知っている」だけでは気づきにくい、よくある英語のズレ
RYO英会話ジムで実際にレッスンをしていると、今回の talk business / talk about business のように、文法的には通じるけれど、言いたいことと少しニュアンスがズレている英語によく出会います。
例えば、仕事の打ち合わせで「では本題に入りましょう」と言いたいとき。
△ Let’s talk about business.
→ 文法的には間違いではありませんが、「ビジネスというテーマについて話しましょう」という少し広い意味になります。
○ Let’s talk business.
→ 「では仕事の話をしましょう」「本題に入りましょう」という場面なら、こちらのほうが意図に合います。
逆に、友人と起業や投資などについて話したと言いたいなら、
△ We talked business and investing.
よりも、
○ We talked about business and investing.
ビジネスや投資について話しました。
のほうが自然です。
もう一つ起こりやすいのが the を何となくつけてしまうケースです。
△ Let’s talk about the business.
the business とすると、「その会社」「その事業」など、すでに話題に出ている特定のビジネスを指すニュアンスが出ます。
一般的に「ビジネスについて話そう」なら、
Let’s talk about business.
具体的な仕事の話に入るなら、
Let’s talk business.
と使い分けるのが自然です。
こうした違いは、単語帳や文法書だけを見ていると意外と気づきにくいものです。
僕自身も英語を話し始めたころは、本当に何度も間違えました。
でも振り返ると、英語が少しずつ自然になっていったのは、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
この繰り返しがあったからです。
英語は、間違えないようにしてから話すのではなく、実際に使いながら修正していくものだと僕は考えています。
自分の英語の間違いは、自分では意外と気づかない
ここが独学の難しいところです。
文法書を読めば、
「talk about ~ という形は知っている」
「talk business という表現も覚えた」
という状態にはできます。
ところが、実際の会話になると、その場に合ったほうを瞬時に選べるとは限りません。
特に中級レベルになってくると、言いたいこと自体は伝わるため、自分では間違いや不自然さに気づきにくくなります。
「なんとなく話せているから大丈夫」
と思っていた表現が、実は毎回同じクセになっていることもあります。
だからこそ大切なのが、自分が実際に話した英語を第三者に見てもらい、その場で修正することです。
間違えること自体は、まったく問題ありません。
大切なのは、間違いに気づいて、次に直せる環境があるかどうかです。
TOEIC905点でも「話す英語の添削」が必要だったユイさん
この点をよく表しているのが、RYO英会話ジムを受講されたユイさんの事例です。
ユイさんは受講前から TOEIC905点を持っており、外資系企業で英語のメールや資料も日常的に使っていました。
つまり、英語の知識が不足していたわけではありません。
一方で、実際に英語を話す時間は1日10〜15分ほど。インド人の上司との会話では相手の配慮に頼る部分もあり、過去のオンライン英会話も3ヶ月で続かなくなっていました。
そして、本人が求めていたものの一つが、「自分が話した英語を添削してもらうこと」でした。
そこで3ヶ月の短期集中プランでは、
大量に話す → 発言内容を可視化する → 添削する → 業務シーンに近いロールプレイで再び使う
という練習を繰り返しました。
その結果、スピーキング評価は Stage 4からStage 8へ。
受講後には、以前はメールのほうが楽だったのが、「今では会話のほうがむしろ気楽」と感じるまでになり、上司や同僚との英語でのやり取りも増えたそうです。
ここで大事なのは、
TOEIC905点だから伸びた
ということではありません。
むしろこの事例から見えるのは、英語を知っていることと、実際の会話で自然に使えることは別だということです。
RYO英会話ジムが「話して終わり」にしない理由
RYO英会話ジムでは、ただ英会話をして終わりにはしません。
ユイさんのように、「知識はある。でも会話になると使い切れない」という方には、特に次の流れを大切にしています。
まず、圧倒的にアウトプットすること。
頭の中で英文を考えているだけでは、自分が本当に使える表現と、知っているだけの表現を見分けられません。
実際に口から出すことで、初めて自分の弱点が見えてきます。
次に、発言した内容をその場で見える化・添削します。
RYO英会話ジムでは、講師がレッスン中の発言をリアルタイムでテキスト化し、文法や語順、不自然な言い回しなどを修正します。
「なんとなく変だった気がする」で終わらず、
自分は何と言ったのか → どう言えばより自然なのか
を目で確認できます。
さらに、修正した英語はその場だけで終わらせません。
レッスンでの修正内容は復習ノートに残り、添削した英文はMY音声ファイルを使って音読やシャドーイングにも活用できます。
つまり、
話す
↓
間違いに気づく
↓
正しい表現に修正する
↓
復習する
↓
もう一度使う
ところまで一つの学習サイクルにしています。RYO英会話ジムの現在の学習フローも、この「話す → 間違える → 修正する → もう一度話す」という考え方を軸にしています。
「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
英語は、ある程度勉強すると「なんとなく伝えられる」ところまではいけます。
実は、そこからが次のステージです。
今回の talk business / talk about business のような小さな違いも、知らなくてもコミュニケーション自体はできるかもしれません。
でも、こうした小さなズレを一つずつ修正していくことで、「意味は伝わる英語」から「自然に伝わる英語」へ変わっていきます。
知識を増やすだけで終わらず、
実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す。
このサイクルを繰り返して、「知っている英語」を「使える英語」に変えていくことが大切です。
もし「ある程度は話せる。でも、ここからどう伸ばせばいいかわからない」と感じているなら、一度、自分が実際に話している英語を客観的に見てもらうだけでも、新しい課題が見えてくるはずです。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
現在、RYO英会話ジムでは、毎月5名限定で無料コンサル&レッスン体験を受け付けています。
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talk businessとあわせて覚えたい似た英語表現
talk business / talk about business がわかったら、似た場面で使われる表現も一緒に押さえておくと、実際の会話でかなり選びやすくなります。
ここでは、特に使い分けで迷いやすい3つを見ていきましょう。
discuss business|ビジネスについて話し合う
discuss business は、「ビジネスについて話し合う」「仕事上のことを協議する」という意味です。
talk business と意味は近いですが、discuss のほうが少しフォーマルで、あるテーマについてしっかり話し合うニュアンスがあります。
会議や商談など、仕事上の話し合いではとても自然です。
例えば、
We need to discuss business.
仕事について話し合う必要があります。
と言えます。
ここで、日本人学習者が特に気をつけたいのが about を入れないことです。
× discuss about business
○ discuss business
discuss 自体に「〜について話し合う」という意味が含まれているため、基本的に about は必要ありません。
自然に使うコツ:
軽く「仕事の話をする」なら talk business、議題についてしっかり話し合うなら discuss business と考えると使い分けやすいです。
昼食後に仕事について話し合えますか?
もちろん。2時以降なら空いてるよ。
talk shop|仕事の話をする
talk shop は、「仕事の話をする」という意味のカジュアルな表現です。
ただし、talk business とまったく同じではありません。
talk business は、実際の商談や仕事上の本題に入るイメージがあります。
一方、talk shop は、同じ仕事をしている人同士などが、仕事以外の時間にも仕事の話をするイメージです。
例えば、同僚と飲みに行ったのに結局ずっと仕事の話をしていた、という場面ならぴったりです。
We always end up talking shop.
僕たちは結局いつも仕事の話になってしまいます。
自然に使うコツ:
仕事中の正式な商談というより、食事中・飲み会・友人同士など、本来仕事をしていない場面で仕事の話になるときによく合います。
今夜は仕事の話なしね?
賛成。私たち、結局いつも仕事の話をしちゃうからね。
get down to business|本題に入る・仕事に取りかかる
get down to business は、「本題に入る」「本格的に仕事を始める」という意味です。
Let’s talk business. と近い場面で使われることがありますが、焦点が少し違います。
talk business
→ 仕事の話をする
get down to business
→ 雑談などを終えて、本題・実際の作業に取りかかる
という違いです。
例えば、会議の最初に少し雑談したあとなら、
Okay, let’s get down to business.
では、本題に入りましょう。
がとても自然です。
自然に使うコツ:
「話す」ことだけではなく、そろそろ真面目に本題へ進もうという切り替えを表したいときに使います。会議や打ち合わせとの相性がいい表現です。
よし、全員そろったね。
いいね。では、本題に入りましょう。
練習クイズ|talk businessの使い分けを確認しよう
ここまで学んだ表現を、実際の会話をイメージしながら確認してみましょう。
第1問
友人と起業やマーケティングについて話した、と言いたいときに最も自然なのはどれでしょう?
A. We talked business and marketing.
B. We talked about business and marketing.
C. We discussed about business and marketing.
D. We got down to business and marketing.
解説:
business と marketing を「話題」として話したので、talk about ~ が自然です。
Aの talk business は具体的な仕事の話・商談をするニュアンスが強く、この文脈にはBのほうが合います。
Cは discuss の後ろに about は基本的に不要です。
Dの get down to business は「本題に入る」という意味なので、business and marketingという話題を並べる使い方にはなりません。
第2問
会議の前に雑談をしていました。そろそろ本題に入りたいとき、最も自然なのはどれでしょう?
A. Let’s talk about the business topic.
B. Let’s talk shop.
C. Let’s get down to business.
D. Let’s discuss about business.
解説:
get down to business は、雑談などを終えて「では本題に入りましょう」と切り替えるときにぴったりです。
Aは文法的に作れますが、この場面では不自然に回りくどくなります。
Bの talk shop は、特に仕事以外の場面で仕事の話をする意味です。
Dは discuss about ではなく discuss business とします。
第3問
次のうち、文法的に正しい英文はどれでしょう?
A. We discussed about the new project.
B. We discussed the new project.
C. We talked the new project.
D. We talked business about the new project.
解説:
discuss はそのまま目的語を取れるため、about は必要ありません。
Aの discuss about は、日本人学習者によくある間違いです。
Cでは、通常 talk about the new project とします。
Dもこの意味なら We talked about the new project. のほうが自然です。
第4問
同僚と休日に食事をしていたのに、気づいたらずっと仕事の話をしていました。最も自然な表現はどれでしょう?
A. We talked shop all night.
B. We got down to business all night.
C. We discussed about business all night.
D. We talked the business all night.
解説:
talk shop は、同僚などが仕事以外の時間にも仕事の話をする場面によく使われます。
Bは「本題に入る・仕事に取りかかる」という意味です。
Cは discuss about が不自然です。
Dの talk the business という形も、今回の意味では使いません。
第5問
取引先との打ち合わせで、「価格と契約条件について話し合う必要があります」と少しフォーマルに伝えたいとき、最も自然なのはどれでしょう?
A. We need to talk shop about the price and terms.
B. We need to get down to the price and terms.
C. We need to discuss the price and contract terms.
D. We need to discuss about the price and contract terms.
解説:
具体的な議題についてしっかり「話し合う」ので、discuss が自然です。
Aの talk shop は、仕事以外の場で仕事の話をするようなカジュアルなニュアンスがあります。
Bの get down to ~ は、この形では今回の意味になりません。
Dは discuss の後ろに about を置かないのがポイントです。
よくある質問(FAQ)
Q. talk businessとはどういう意味ですか?
A. talk business は「仕事の話をする」「商談する」という意味です。単にビジネスを話題にするより、具体的な仕事や取引の話をするニュアンスがあります。
Let’s talk business.
仕事の話をしましょう。
Q. talk businessとtalk about businessの違いは何ですか?
A. talk business は具体的な仕事の話、talk about business はビジネスという話題について話す表現です。友人と起業について話すなら talk about business、商談なら talk business が自然です。
Q. なぜtalk businessにはaboutがいらないのですか?
A. talk business は「仕事の話をする」というまとまりで定着した表現だからです。 talkの後ろには必ずaboutが必要というわけではありません。talk politics や talk shop のような表現もあります。
Q. talkの後ろに名詞を直接置いてもいいのですか?
A. はい、talk businessのように名詞を直接置く表現もあります。 ただし、すべての名詞を自由に置けるわけではありません。普通は talk about the problem のようにaboutを使うケースも多いため、表現ごとに覚えるのがおすすめです。
Q. talk about businessとtalk about the businessの違いは何ですか?
A. business は一般的な「ビジネス」、the business は特定の「その事業・その会社」などを指しやすくなります。
We need to talk about the business.
その事業について話す必要があります。
何を指すかがすでに共有されているときに the が使われます。
Q. Let’s talk business.はビジネスで使っても大丈夫ですか?
A. はい、ビジネスの場でも自然に使えます。 特に雑談から仕事の話へ移るときの「では本題に入りましょう」に近い表現です。ただし、状況によっては Let’s discuss ~. のほうが具体的でフォーマルに聞こえます。
Q. Let’s talk business.は失礼な表現ですか?
A. 基本的には失礼な表現ではありません。 ただし、挨拶直後に唐突に言うと少し直接的に聞こえることがあります。軽い挨拶や雑談のあとに Okay, let’s talk business. と切り替えると自然です。
Q. discuss businessとtalk businessの違いは何ですか?
A. discuss business のほうが「内容についてしっかり話し合う」という少しフォーマルな表現です。 talk business は、より広く「仕事の話をする」という感覚です。なお、discuss about business とは通常言いません。
Q. talk shopとtalk businessはどう違いますか?
A. talk shop は、特に仕事以外の時間にも仕事の話をするニュアンスがあります。 一方、talk business は実際の仕事・商談について話す表現です。休日に同僚と仕事談義をするなら talk shop がよく合います。
Q. 覚えた英語を実際に話せるようになるにはどうすればいいですか?
A. 実際にアウトプットし、間違いに気づき、修正した表現をもう一度使うことが大切です。 知識だけでは会話で瞬時に使えないこともあります。RYO英会話ジムでも、アウトプットと発言内容の添削を重視し、「話す→修正→再び使う」練習を繰り返しています。
まとめ|talk businessとtalk about businessの違いを整理
最後に、今回のポイントを簡単に振り返りましょう。
- talk business = 具体的な仕事の話をする・商談する
- talk about business = ビジネスという話題について話す
- talkの後ろには必ずaboutが必要なわけではない
- discuss business は少しフォーマルに「仕事について話し合う」
- talk shop は仕事以外の場でも仕事の話をするとき、get down to business は「本題に入る」ときに便利
特に大切なのは、単語の意味だけではなく、実際の場面とセットで覚えることです。
まずは今日紹介した Let’s talk business. や We talked about business. を、実際の会話で1回でも使ってみてください。
覚えた英語を「知っている」で終わらせず、実際に使えるようにしたい方は、アウトプットするところから始めてみましょう。
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